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目次

タイトルおよび著作権情報

ドキュメントのアクセシビリティについて

ドキュメントのフィードバック

1 Shared Servicesについて

• Shared Servicesとは?
• Shared Services Consoleの起動
• Shared Services Consoleの概要
• ユーザー、グループ、役割および委任リストの検索

2 EPM Systemセキュリティの概念

• セキュリティ・コンポーネント
• ユーザー認証コンポーネント
  • ネイティブ・ディレクトリ
  • ユーザー・ディレクトリ
• プロビジョニング(役割ベースの認証)
  • 役割
    • グローバル役割
    • 事前定義済役割
    • 集約役割
  • ユーザー
    • デフォルトのEPM System管理者
    • システム管理者
    • 機能の管理者
  • グループ

3 ユーザー・ディレクトリの構成

• ユーザー・ディレクトリおよびEPM Systemセキュリティ
• ユーザー・ディレクトリ構成に関連する操作
• Oracle Identity ManagerとEPM System
• Active Directoryの情報
• OID、Active Directoryおよびその他のLDAPベースのユーザー・ディレクトリの構成
• リレーショナル・データベースをユーザー・ディレクトリとして構成する
• ユーザー・ディレクトリの接続のテスト
• ユーザー・ディレクトリ設定の編集
• ユーザー・ディレクトリ構成の削除
• ユーザー・ディレクトリの検索順の管理
• セキュリティ・オプションの設定
• 暗号化キーの再生成
• 特殊文字の使用

4 アプリケーション・グループおよびアプリケーションでの操作

• 概要
• アプリケーション・グループの操作
  • アプリケーション・グループの作成
  • アプリケーション・グループ・プロパティの変更
  • アプリケーション・グループの削除
• アプリケーションの管理
  • アプリケーションの移動
  • アプリケーション間のプロビジョニング情報のコピー
  • 複数のアプリケーションの削除
  • アプリケーションの削除
  • Essbaseアプリケーション・アーティファクトのプロビジョニング
• アプリケーションの参照

5 委任されたユーザー管理

• 委任されたユーザー管理について
• 管理者の階層
  • システム管理者
  • 機能の管理者
  • 委任された管理者
• 委任されたユーザー管理モードを使用可能にする
• 委任された管理者の作成
  • プランニング・ステップ
    • 委任された管理者のユーザー・アカウント
    • 委任プランの作成
  • 委任された管理者のプロビジョニング
  • 委任リストの作成
  • 委任リストの変更
  • 委任リストの削除
  • 委任されたレポートの表示

6 ネイティブ・ディレクトリの管理

• ネイティブ・ディレクトリについて
• デフォルトのネイティブ・ディレクトリ・ユーザーおよびグループ
• ネイティブ・ディレクトリ・ユーザーの管理
  • ユーザーの作成
  • ユーザー・アカウントの表示および変更
  • ユーザー・アカウントの非アクティブ化
  • 非アクティブ・ユーザー・アカウントのアクティブ化
  • ユーザー・アカウントの削除
  • ネイティブ・ディレクトリのユーザー・パスワードの変更
• ネイティブ・ディレクトリ・グループの管理
  • ネストされたグループ
  • グループの作成
  • グループの変更
  • グループの削除
• 役割の管理
  • 集約役割の作成
  • 集約役割の変更
  • 集約役割の削除
• ネイティブ・ディレクトリのバックアップ

7 プロビジョニングの管理

• プロビジョニングについて
  • プロビジョニングを開始する前に
  • プロビジョニング・ステップの概要
    • 管理ユーザーのプロビジョニング
    • EPM Systemユーザーのプロビジョニング
• ユーザーとグループのプロビジョニング
• グループのプロビジョニング解除
• 監査セキュリティ・アクティビティおよびライフサイクル管理アーティファクト
• 監査データの手動での削除
• アプリケーションおよびアプリケーション・グループレベルの監査オブジェクトの選択
• 削除間隔の変更
• レポートの生成
  • プロビジョニング・レポートの生成
  • 監査レポートの生成
  • 移行ステータス・レポートの生成
• ネイティブ・ディレクトリ・データのインポートとエクスポート

8 タスクフローの管理

• タスクフローについて
• タスクフロー・コンポーネント
  • ステージ
  • リンク
  • 変数
• タスクフローを使用するための前提条件
• タスクフローの作成および管理
  • 「タスクフローの管理」画面へのアクセス
  • タスクフローの作成
  • タスクフローの編集
• タスクフロー情報の表示
• タスクフローのスケジュール
• タスクフローの手動実行
• タスクフロー・ステータスの表示および実行の詳細
• タスクフロー・スクリプトの場所

9 Essbaseのプロビジョニング

• Essbaseセキュリティ・モデル
• 前提条件
  • Foundation Services
  • Webサーバー
  • Essbaseサーバー
  • Administration Services
• EPM System製品へのアクセス
• プロビジョニング・プロセス
  • ユーザーおよびグループへのEssbaseサーバーの役割のプロビジョニング
  • Essbaseサーバー接続の作成
  • クラシックEssbaseアプリケーションの作成
  • Essbaseアーティファクトの作成
    • セキュリティ・フィルタの作成
    • 計算スクリプトの作成
  • ユーザーへのEssbaseアプリケーションの役割のプロビジョニング
  • アクセス制御の定義

10 Planningのプロビジョニング

• Planningセキュリティ・モデル
• 前提条件
  • Foundation Services
  • Webサーバー
  • Essbaseサーバー
  • Administration Services (オプション)
  • リレーショナル・データベース
• EPM System製品へのアクセス
• Planningのプロビジョニング・プロセス
  • Planningのデータ・ソースの作成
  • ディメンションおよびメンバーを含むPlanningアプリケーションの作成
    • Planningアプリケーションの作成
    • Planningアプリケーションへのアクセス
    • ディメンションおよびメンバーの作成
  • ユーザーおよびグループへのPlanningアプリケーションの役割のプロビジョニング
  • ユーザーとグループのPlanningデータベースへの追加
  • ディメンション・メンバーへのアクセス権の割当て
  • データ・フォームの操作
    • データ・フォームのフォルダの作成
    • データ・フォームの作成
    • データ・フォーム・フォルダへのアクセス権の付与
    • データ・フォームへのアクセス権の付与
  • タスク・リストの操作
    • タスク・リスト・フォルダの作成
    • タスク・リストの作成
    • タスクの作成
    • タスク・リストへのアクセス権の付与
  • Essbaseデータベースの操作
  • アプリケーションの本番モードへの設定
  • Planningアプリケーションのアクセス権レポートの生成

11 Financial Managementのプロビジョニング

• Financial Managementのセキュリティ・モデル
• 前提条件
  • Foundation Services
  • Webサーバー
  • リレーショナル・データベース
• EPM System製品へのアクセス
• Financial Managementのプロビジョニング・プロセス
  • プロセスの概要
  • アプリケーションの作成
    • アプリケーション・プロファイルの作成
    • データ・ソースの作成
    • Financial Managementアプリケーションの作成
  • グループへのFinancial Managementアプリケーションの役割のプロビジョニング
  • セキュリティ・クラスの作成
  • Financial Managementアーティファクトの作成
    • 仕訳のロード
    • データ・フォームの作成
    • データ・グリッドの作成
  • セキュリティ・クラスのプロビジョニング

12 Financial Reporting (ドキュメント・リポジトリ)のプロビジョニング

• Financial Reportingセキュリティ・モデル
• 前提条件
  • Financial Reportingコンポーネント
  • データ・ソースへのアクセス
    • Planning (オプション)
    • Financial Management (オプション)
• EPM System製品へのアクセス
• プロビジョニング・プロセス
  • プロセスの概要
  • プロビジョニング・ステップ
    • データ・ソースのプロビジョニング
    • ユーザーおよびグループへのドキュメント・リポジトリの役割のプロビジョニング
    • ドキュメント・リポジトリでのFinancial Reportingアーティファクトの作成
    • アーティファクトへのアクセスの制御

13 Profitability and Cost Managementのプロビジョニング

• 標準Profitability and Cost Managementのセキュリティ・モデル
• 前提条件
  • Foundation Services
  • Foundation Services Webサーバー
  • Essbaseサーバー(標準Profitabilityの場合のみ)
  • Administration Services
  • リレーショナル・データベース(詳細Profitability用)
• EPM System製品へのアクセス
• Profitability and Cost Managementのプロビジョニング・プロセス
  • Profitability and Cost Managementアプリケーションの作成とデプロイ
    • 標準Profitabilityアプリケーションの作成およびデプロイ
    • 詳細Profitabilityアプリケーションの作成およびデプロイ
  • 標準Profitability and Cost ManagementアプリケーションのEssbaseへのデプロイ
    • アプリケーションへのステージの追加
    • アプリケーションへのPOVの追加
  • ユーザーおよびグループへのProfitability and Cost Managementの役割のプロビジョニング

A EPM Systemの役割

• Foundation Servicesの役割
  • Shared Servicesの役割
  • EPMAの役割
  • Calculation Managerの役割
  • Financial Managementマネージャの役割
• Planningの役割
• Essbaseの役割
• Financial Managementの役割
• Financial Reporting (ドキュメント・リポジトリ)の役割
• Financial Close Management役割
  • Close Managerの役割
  • Account Reconciliation Managerの役割
  • Supplemental Data Managerの役割
• Tax Managementの役割
  • Tax Governanceの役割
  • Tax Operationsの役割
  • Tax Supplemental Schedulesの役割
• Profitability and Cost Managementの役割
  • 標準Profitability and Cost Managementの役割
  • 詳細Profitability and Cost Managementの役割
• Provider Servicesの役割
• Data Integration Management役割
• FDMEEの役割

B EPM Systemのコンポーネント・コード

C EPM System製品へのアクセス

• Shared Servicesへのアクセス
• EPM Workspaceへのアクセス
• Administration Servicesコンソールへのアクセス