表示プリファレンスを使用するようにアプリケーションをカスタマイズできます。「モデル・レベルのプリファレンス」タブの設定はモデル全体に適用されます。
また、選択したモデルに対してOracle Essbase接続情報も指定します。
注意:
プリファレンスはモデルのライフ・サイクルのどの時点でも変更可能ですが、サイクルの後の方で変更を加えるとデータが消失する可能性があります。
モデル・レベルのプリファレンスを設定するには:
表A-7 モデル・レベルのプリファレンス
表A-8 Essbase接続情報
埋込み
APS
Oracle Hyperion Provider Services管理者ガイドを参照してください。
Oracle Hyperion Provider Servicesが実行されているサーバーの論理Webアプリケーション(LWA)を表すAPSのURLを選択します。
構成中に、使用可能なAPSサーバーがOracle Hyperion Shared Servicesレジストリに登録されます。
デフォルトでは、APS URLはhttp:/localhost:13080/aps/JAPI.に設定されています。
http:/localhost:13080/aps/JAPI.
アプリケーション・タイプは、Profitabilityアプリケーション・コンソールでアプリケーションを作成するときに選択され、変更できません。
注:
配賦割当アプリケーションを作成するには、詳細Profitabilityモデルの管理を参照してください。
「スレッド数」で、Essbaseで一度に実行する計算スクリプトの数を選択します。
このページのスクリプト内容はナビゲーションの目的でのみ記述されています。内容が変更されることはありません。