エンティティ・ディメンション・プロパティ

エンティティ、親、別名: デフォルト、別名: T1、集計に有効、データ・ストレージ、2パス計算、説明、式、UDA、スマート・リスト、データ型、操作、基本通貨、プラン・タイプ(Plan1)、集約(Plan1)、プラン・タイプ、(Plan2)、集約(Plan2)、プラン・タイプ(Plan3)、集約(Plan3)、AttribDim1AttribDim2

ノート:

  • エンティティ: エンティティ情報をロード中です。

  • 基本通貨: 複数通貨アプリケーションでのみ表示されます。アプリケーションの定義に従って、ロードされているエンティティの通貨のコードを取得します。

  • プラン・タイプ名および番号はアプリケーションで定義された内容に応じて決まります。

表5-5 エンティティ・ディメンション・プロパティ

ロード・ファイルの列ヘッダー Oracle Hyperion Planningプロパティ デフォルト
エンティティ メンバー名 テキスト。プランニング・メンバー命名規則に準拠 なし
2パス計算 2パス計算 TrueFalseまたは整数: 非ゼロが真、ゼロが偽(データ型が動的計算または動的計算および保管の場合にのみ1に設定する必要があります) 親から継承
基本通貨 基本通貨 テキスト。アプリケーションによりすでに定義済の通貨名に制限されます 親から継承。メンバーが共有されている場合、デフォルトは基本メンバーの通貨です。メンバーがルート・ディメンションに追加される場合、基本通貨はアプリケーションが作成されたときに定義済のデフォルト通貨です。