「Essbaseサーバーの編集」ダイアログ・ボックスを使用して、サーバー名やポート番号などのログイン資格証明と接続詳細を変更できます。デフォルトのOracle Essbaseサーバーでは、アプリケーションに関連付けられているデータ・ソースについて、「データ・ソースの管理」ダイアログ・ボックスで更新することができます。
注:
EPM Systemコンフィギュレータを使用してEssbaseサーバーを変更する場合、Oracle Hyperion Planning内でサーバー名を更新する必要があります。
ヒント:
Planningアップグレード・ウィザードを使用して、複数のレポート・アプリケーション用のEssbaseサーバー情報を更新できます(レポート用Essbaseサーバーへの参照の更新を参照してください)。
レポート・アプリケーション・データベース用に表示されるEssbaseサーバーを編集するには、「Essbaseサーバーの編集」ダイアログ・ボックスで次を実行します: