目次

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

1 高可用性ベスト・プラクティスの概要

• 1.1 Oracleデータベースの高可用性アーキテクチャ
• 1.2 Oracleデータベースの高可用性ベスト・プラクティス
• 1.3 Oracle Maximum Availability Architecture
• 1.4 運用ベスト・プラクティス

2 高可用性の構成

• 2.1 ストレージの構成
  • 2.1.1 データベース・パフォーマンス要件とストレージ容量要件の評価
  • 2.1.2 Oracleストレージ・グリッドの使用
    • 2.1.2.1 計画外の停止に関するOracleストレージ・グリッドのベスト・プラクティス
    • 2.1.2.2 計画済のメンテナンスに関するOracleストレージ・グリッドのベスト・プラクティス
  • 2.1.3 自動ストレージ管理（ASM）を使用したデータベース・ファイルの管理
  • 2.1.4 プラットフォーム上でのASMLibの使用（使用可能な場合）
  • 2.1.5 ディスクおよびディスク・グループの簡易構成の使用
  • 2.1.6 ディスクのマルチパス・ソフトウェアを使用したパス障害からの保護
  • 2.1.7 冗長性を使用したディスク障害からの保護
  • 2.1.8 クラスタ自動ストレージ管理（ASM）を使用したストレージ・グリッドの有効化
  • 2.1.9 個別の自動ストレージ管理（ASM）ホームの構成
  • 2.1.10 MEMORY_TARGETパラメータを使用した自動メモリー管理の有効化
  • 2.1.11 同一ディスク・グループ内のディスクへの同じ特性の割当て
  • 2.1.12 ASM認証でのSYSASMの使用
  • 2.1.13 単一のコマンドを使用した複数のディスク・グループのマウント
  • 2.1.14 単一のコマンドを使用したストレージの追加または削除
  • 2.1.15 ASM冗長性使用時の障害グループの使用
  • 2.1.16 大規模データベース用の割当て単位の増加
  • 2.1.17 ディスク・ラベルの使用
  • 2.1.18 ディスク・グループの不均衡のチェック
  • 2.1.19 サービス・レベルに影響しない最大限のリバランスの設定
  • 2.1.20 ASMCMDを使用したASM管理の簡略化
  • 2.1.21 Oracle Recovery ManagerまたはOracle Data Guardを使用したASMへの移行
  • 2.1.22 DISK_REPAIR_TIMEディスク・グループ属性の適切な設定
  • 2.1.23 ディスク・エラーに備えたベンダー・ログの予防的なマイニング
• 2.2 Oracle Database 11gの構成
  • 2.2.1 高可用性および高速リカバリのための推奨事項
    • 2.2.1.1 ARCHIVELOGモードの有効化
    • 2.2.1.2 REDOログ・ファイルおよびグループの適切なサイズ構成
    • 2.2.1.3 フラッシュ・リカバリ領域の使用
    • 2.2.1.4 フラッシュバック・データベースの有効化
    • 2.2.1.5 ファスト・スタート・リカバリを使用したインスタンス・リカバリ時間の制御
    • 2.2.1.6 データ破損から保護するための構成
    • 2.2.1.7 データ・リカバリ・アドバイザの使用
    • 2.2.1.8 DISK_ASYNCH_IOの設定
    • 2.2.1.9 8MB以上のLOG_BUFFERの設定
    • 2.2.1.10 自動共有メモリー管理の使用
    • 2.2.1.11 インスタンス・リカバリのためのパラレル・リカバリの無効化
  • 2.2.2 管理性向上のための推奨事項
    • 2.2.2.1 データ・リカバリ・アドバイザを使用したデータ障害の検出、分析および修復
    • 2.2.2.2 自動パフォーマンス・チューニング機能の使用
    • 2.2.2.3 サーバー・パラメータ・ファイルの使用
    • 2.2.2.4 自動UNDO管理の使用
    • 2.2.2.5 ローカル管理表領域の使用
    • 2.2.2.6 自動セグメント領域管理の使用
    • 2.2.2.7 一時表領域の使用とデフォルト一時表領域の指定
    • 2.2.2.8 再開可能領域割当ての使用
    • 2.2.2.9 データベース・リソース・マネージャの使用
• 2.3 Oracleクラスタウェアを使用したOracle Database 11gの構成
  • 2.3.1 Oracleクラスタウェアのベスト・プラクティス
    • 2.3.1.1 Oracleクラスタウェアのリリース互換性
    • 2.3.1.2 キャパシティ・プランニング
    • 2.3.1.3 ASM、OracleデータベースおよびOracleクラスタウェアでのローカル・ホームの使用
    • 2.3.1.4 クローニングによるアウトオブプレース・パッチ・セット・インストール
    • 2.3.1.5 クライアントの構成および移行
    • 2.3.1.6 ASMおよびOracleデータベース用の個別のホーム・ディレクトリ・ロケーションの使用
    • 2.3.1.7 最新のOracleホームまたはASMホームからのリスナーの実行
    • 2.3.1.8 サービスの高可用性の保証
    • 2.3.1.9 サービスおよび仮想インターネット・プロトコル（VIP）・アドレスを使用したデータベースへの接続
    • 2.3.1.10 クライアント側およびサーバー側でのロード・バランシングの使用
    • 2.3.1.11 Oracle Cluster Registry（OCR）のミラー化と複数の投票ディスクの構成
    • 2.3.1.12 テープまたはオフサイトへのOCRの定期的なバックアップ
    • 2.3.1.13 OracleクラスタウェアとOracle RACで同じインターコネクト・ネットワークを使用していることの確認
  • 2.3.2 コールド・フェイルオーバー・クラスタウェアのベスト・プラクティス
• 2.4 Oracle RACを使用したOracle Database 11gの構成
  • 2.4.1 インスタンス・リカバリ・ターゲットの理解と必要に応じた最適化
  • 2.4.2 トランザクション・リカバリを実行するプロセスの数の最大化
  • 2.4.3 非同期I/Oの有効化の確認
  • 2.4.4 ノード間の冗長専用接続
• 2.5 拡張クラスタでのOracle RACを使用したOracle Database 11gの構成
  • 2.5.1 拡張クラスタのサイトへのワークロードの均等な分散
  • 2.5.2 都市圏での近接性を保持するノードの構成
  • 2.5.3 ASM標準冗長性または高冗長性でのホスト・ベースのストレージ・ミラー化の使用
  • 2.5.4 クォーラム・ディスクをホストするための第3の投票ディスクの追加
  • 2.5.5 拡張クラスタに関する追加のデプロイメントの考慮事項
• 2.6 Data Guardを使用したOracle Database 11gの構成
  • 2.6.1 現在のアプリケーションに最適なスタンバイ・データベースのタイプの決定
  • 2.6.2 適切なデータ保護レベルの選択
  • 2.6.3 複数のスタンバイ・データベースの実装
  • 2.6.4 Data Guardの一般構成のベスト・プラクティス
    • 2.6.4.1 Recovery Managerを使用したスタンバイ・データベースの作成
    • 2.6.4.2 フェイルオーバー後の復元のためのフラッシュバック・データベースの有効化
    • 2.6.4.3 FORCE LOGGINGモードの使用
    • 2.6.4.4 Data Guard Brokerの使用
    • 2.6.4.5 単純で堅牢なアーカイブ計画および構成の使用
    • 2.6.4.6 スタンバイREDOログの使用と適切なサイズ構成
  • 2.6.5 REDO転送サービスのベスト・プラクティス
    • 2.6.5.1 ネットワーク構成案に関するパフォーマンス評価の実行
    • 2.6.5.2 プライマリ・データベース・スループットのベスト・プラクティス
    • 2.6.5.3 ネットワーク構成と最大ネットワークREDO速度のベスト・プラクティス
    • 2.6.5.4 REDO転送圧縮のベスト・プラクティス
  • 2.6.6 ログ適用サービスのベスト・プラクティス
    • 2.6.6.1 フィジカル・スタンバイ・データベースにおけるREDO Applyのベスト・プラクティス
    • 2.6.6.2 ロジカル・スタンバイ・データベースにおけるSQL Applyのベスト・プラクティス
  • 2.6.7 ロール移行のベスト・プラクティス
    • 2.6.7.1 スイッチオーバー
    • 2.6.7.2 フェイルオーバー
  • 2.6.8 スナップショット・スタンバイ・データベースのベスト・プラクティス
  • 2.6.9 複数のスタンバイ・データベースをデプロイする場合のベスト・プラクティス
  • 2.6.10 リアルタイム問合せのベスト・プラクティス（Oracle Active Data Guardのオプション）
    • 2.6.10.1 一貫性のあるスタンバイ・データベースでのリアルタイム問合せの有効化
    • 2.6.10.2 リアルタイム問合せの監視
  • 2.6.11 データベース以外のデータを保護するための推奨事項
  • 2.6.12 Data Guardのパフォーマンスの評価
• 2.7 バックアップとリカバリの構成
  • 2.7.1 Oracleのデータベース機能および製品の使用
    • 2.7.1.1 Recovery Managerを使用したデータベース・ファイルのバックアップ
    • 2.7.1.2 Oracle Secure Backupを使用したテープへのバックアップ
    • 2.7.1.3 リストア・ポイントの使用
  • 2.7.2 構成と管理
    • 2.7.2.1 バックアップを使用する状況の理解
    • 2.7.2.2 バックアップ頻度の決定
    • 2.7.2.3 RMANリカバリ・カタログの使用
    • 2.7.2.4 NOCATALOGモードとその後のRESYNC CATALOGによるバックアップの作成
    • 2.7.2.5 増分バックアップ用のブロック変更トラッキングの有効化
    • 2.7.2.6 制御ファイルおよびサーバー・パラメータ・ファイルの自動バックアップの有効化
    • 2.7.2.7 フィジカル・スタンバイ・データベースへのバックアップ負荷の移行
  • 2.7.3 ディスクへのバックアップ
  • 2.7.4 テープへのバックアップ
    • 2.7.4.1 フラッシュ・リカバリ領域からのテープ・バックアップの作成
    • 2.7.4.2 Oracle Secure Backupを使用した高速なテープ・バックアップの作成
    • 2.7.4.3 オフサイト・バックアップの管理
  • 2.7.5 バックアップとリカバリのメンテナンス
    • 2.7.5.1 データベース・ファイルの破損の定期的なチェック
    • 2.7.5.2 リカバリ手順の定期的なテスト
    • 2.7.5.3 リカバリ・カタログ・データベースの定期的なバックアップ
• 2.8 Oracle Streamsの構成
  • 2.8.1 Oracle Streamsの構成準備
  • 2.8.2 Oracle Streams構成の終了と検証
• 2.9 高速接続フェイルオーバーの構成
  • 2.9.1 JDBCとOCIクライアントへのフェイルオーバーの構成
  • 2.9.2 Oracle RAC環境でのクライアント・フェイルオーバーの構成
  • 2.9.3 Oracle Data Guard環境でのフェイルオーバーの構成
  • 2.9.4 ログイン・ストームの阻止
• 2.10 Oracle Enterprise Manager Grid Controlの使用

3 Oracle Grid Controlを使用した監視

• 3.1 高可用性の監視と検出の概要
• 3.2 Oracle Grid Controlを使用したシステムの監視
  • 3.2.1 Oracle Grid Controlのホームページ
  • 3.2.2 各システムに対するデフォルト通知ルールの設定
  • 3.2.3 データベース・ターゲット・ビューを使用したシステム状態、可用性およびパフォーマンスの監視
  • 3.2.4 イベント通知を使用したメトリック変更への応答
  • 3.2.5 イベントを使用したData Guardシステムの可用性の監視
• 3.3 Oracle Grid Controlを使用した高可用性環境の管理
  • 3.3.1 Oracle Grid Controlを使用したポリシー違反のチェック
  • 3.3.2 Grid Controlを使用したOracleパッチの管理とシステム・ベースラインの維持
  • 3.3.3 高可用性コンソールを使用したデータベース可用性の管理
  • 3.3.4 MAAアドバイザを使用した高可用性ソリューションの構成

4 計画外の停止の管理

• 4.1 計画外の停止の概要
  • 4.1.1 プライマリ・サイトでの計画外の停止の管理
  • 4.1.2 スタンバイ・サイトでの計画外の停止の管理
• 4.2 計画外の停止からのリカバリ
  • 4.2.1 完全サイト・フェイルオーバー
    • 4.2.1.1 完全サイト・フェイルオーバーを使用する時期
    • 4.2.1.2 完全サイト・フェイルオーバーのベスト・プラクティス
    • 4.2.1.3 修復ソリューション
  • 4.2.2 スタンバイ・データベースでのデータベース・フェイルオーバー
    • 4.2.2.1 Data Guardフェイルオーバーを実行する時期
    • 4.2.2.2 ファスト・スタート・フェイルオーバーを実装するためのベスト・プラクティス
    • 4.2.2.3 手動フェイルオーバー実行のベスト・プラクティス
  • 4.2.3 計画外の停止からのOracle RACリカバリ
    • 4.2.3.1 障害インスタンスの自動インスタンス・リカバリ
    • 4.2.3.2 自動サービス再配置
    • 4.2.3.3 Oracle Cluster Registry
  • 4.2.4 アプリケーション・フェイルオーバー
  • 4.2.5 ディスクおよびストレージ障害後のASMリカバリ
    • 4.2.5.1 ASMインスタンス障害
    • 4.2.5.2 ASMディスク障害
    • 4.2.5.3 データ領域ディスク・グループ障害
    • 4.2.5.4 フラッシュ・リカバリ領域ディスク・グループ障害
  • 4.2.6 データ破損（データ障害）からのリカバリ
    • 4.2.6.1 データ回復アドバイザを使用した障害診断と修復の自動化
    • 4.2.6.2 Data Guardを使用したデータ破損およびデータ障害からのリカバリ
    • 4.2.6.3 RMANブロック・メディア・リカバリの使用
    • 4.2.6.4 RMANデータファイル・メディア・リカバリの使用
    • 4.2.6.5 手動によるオブジェクトの再作成
  • 4.2.7 人為的エラーからのリカバリ
    • 4.2.7.1 表の非一貫性の解決
    • 4.2.7.2 行およびトランザクションの非一貫性の解決
    • 4.2.7.3 データベース全体の非一貫性の解決
    • 4.2.7.4 1つまたは複数の表領域の非一貫性の解決
  • 4.2.8 分散環境でのデータベースのリカバリ
• 4.3 フォルト・トレランスのリストア
  • 4.3.1 Oracle RACの障害ノードまたは障害インスタンスのリストア
    • 4.3.1.1 サービス可用性のリカバリ
    • 4.3.1.2 Oracle RACインスタンスのリストア後のクライアント接続に関する考慮事項
  • 4.3.2 フェイルオーバー後のスタンバイ・データベースのリストア
    • 4.3.2.1 ファスト・スタート・フェイルオーバー後の元のプライマリ・データベースの復元
    • 4.3.2.2 Enterprise Managerを使用したフェイルオーバー後のスタンバイ・データベースの復元
  • 4.3.3 障害後のASMディスク・グループのリストア
  • 4.3.4 セカンダリ・サイトまたはクラスタでの計画済の停止後またはクラスタ全体の停止後のフォルト・トレランスのリストア
  • 4.3.5 スタンバイ・データベースのデータ障害後のフォルト・トレランスのリストア
  • 4.3.6 RESETLOGSによるプライマリ・データベースのオープン後のフォルト・トレランスのリストア
  • 4.3.7 二重障害後のフォルト・トレランスのリストア

5 計画済の停止の管理

• 5.1 計画済の停止の概要
  • 5.1.1 プライマリ・サイトでの計画済の停止の管理
  • 5.1.2 セカンダリ・サイトでの計画済の停止の管理
• 5.2 計画済の停止による停止時間の回避または短縮
  • 5.2.1 データベース・スイッチオーバーを使用したサイト、ハードウェアおよびソフトウェアのメンテナンス
    • 5.2.1.1 Data Guardスイッチオーバーを実行する時期
    • 5.2.1.2 Data Guardスイッチオーバーを構成するためのベスト・プラクティス
    • 5.2.1.3 Data Guardスイッチオーバーの実行方法
  • 5.2.2 オンライン・パッチ
  • 5.2.3 Oracle RACデータベース・パッチ
    • 5.2.3.1 すべてのデータベース・パッチ・アップグレードで停止時間を最小にするためのベスト・プラクティス
    • 5.2.3.2 データベースのローリング・アップグレードで停止時間を最小にするためのベスト・プラクティス
  • 5.2.4 ストレージ・メンテナンス
    • 5.2.4.1 ASMストレージへの移行
    • 5.2.4.2 ストレージの追加と削除
    • 5.2.4.3 ASMノードのアップグレード
  • 5.2.5 データベース・アップグレード
    • 5.2.5.1 Database Upgrade Assistant
    • 5.2.5.2 Data Guard SQL Applyまたは一時ロジカル・スタンバイ・データベース
    • 5.2.5.3 Oracle Streams
    • 5.2.5.4 トランスポータブル表領域
  • 5.2.6 データベースのプラットフォームまたはロケーションの移行
    • 5.2.6.1 プラットフォーム移行のためのフィジカル・スタンバイ・データベース
    • 5.2.6.2 プラットフォーム移行のためのトランスポータブル・データベース
    • 5.2.6.3 プラットフォーム移行のためのOracle Streams
    • 5.2.6.4 プラットフォーム移行のためのOracle Data Pump
    • 5.2.6.5 プラットフォーム移行のためのトランスポータブル表領域
    • 5.2.6.6 ロケーション移行のためのData Guard REDO Apply（フィジカル・スタンバイ・データベース）
  • 5.2.7 オンライン・データベース・アップグレードでのOracle Streams
  • 5.2.8 オンライン・アプリケーション・アップグレードでのOracle Streams
  • 5.2.9 データの再編成と再定義
  • 5.2.10 システム・メンテナンス

6 MAA環境への移行

• 6.1 構成のMAAへの移動
• 6.2 Oracle Enterprise Manager Grid Controlの使用
• 6.3 手動での手順説明の使用
  • 6.3.1 単一インスタンス・データベースのOracle RACデータベースへの変換
  • 6.3.2 Oracle RACプライマリ・データベースへのOracle Data Guard構成の追加
    • 6.3.2.1 Oracle RACプライマリ・データベースのためのOracle RACフィジカル・スタンバイ・データベースの作成
    • 6.3.2.2 Oracle RACプライマリのための単一インスタンス・スタンバイ・データベースの作成
    • 6.3.2.3 Oracle RACプライマリ・データベースのためのOracle RACロジカル・スタンバイの作成

A データベースSPFILEおよびOracle Net構成ファイルのサンプル

• A.1 SPFILEサンプル
• A.2 Oracle Net構成ファイル
  • A.2.1 動的インスタンス登録を使用するすべてのホストに対応するSQLNET.ORAの例
  • A.2.2 動的インスタンス登録を使用するすべてのホストに対応するLISTENER.ORAの例
  • A.2.3 動的インスタンス登録を使用するすべてのホストに対応するTNSNAMES.ORAの例

用語集

索引