プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Grid Infrastructureインストレーション・ガイド
11
g
リリース2 (11.2) for Linux
B56271-15
目次
索引
前
次
表一覧
1-1 64-bit LinuxおよびLinux on System zで必要なスワップ領域
2-1 64-bit LinuxおよびLinux on System zで必要なスワップ領域
2-2 Linuxに必要なスワップ領域
2-3 グリッド・ネーミング・サービスのネットワーク例
2-4 手動によるネットワークの構成例
2-5 Linux x86オペレーティング・システムのカーネル要件
2-6 Linux x86 Grid InfrastructureおよびOracle RACのパッケージ要件
2-7 Linux x86 Oracle Databaseの機能のパッケージ要件
2-8 Linux x86-64オペレーティング・システムのカーネル要件
2-9 Linux x86-64 Oracle Grid InfrastructureおよびOracle RACのパッケージ要件
2-10 Linux x86-64 Oracle Databaseの機能のパッケージ要件
2-11 IBM: Linux on System zのパッケージ要件
2-12 インストール所有者のリソース制限の推奨範囲
3-1 Oracle ACFSおよびOracle ADVMがサポートされているプラットフォーム
3-2 Oracle ClusterwareおよびOracle RACでサポートされている記憶域オプション
3-3 Oracle Clusterware共有ファイル・システムのボリューム・サイズ要件
3-4 Oracle RAC共有ファイル・システムのボリューム・サイズ要件
3-5 冗長タイプによるOracle Clusterwareに必要な記憶領域の合計
3-6 冗長タイプによるOracle Databaseに必要な記憶領域の合計
3-7 ORACLEASMスクリプト・オプション
B-1 Oracle Databaseのレスポンス・ファイル
B-2 Oracle Grid Infrastructureのレスポンス・ファイル