索引
A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W X
A
- アカウントの構成, 2.1.4
- aio-max-nr, E.2.1
- AMD 64
-
- ソフトウェア要件, 2.8.2
- asmcmdエラー, 2.5.3.1
- アーキテクチャ
-
- システム・アーキテクチャの確認, 2.6.4
- Asianux
-
- オペレーティング・システム要件, 2.8.1, 2.8.2
- ASM
-
- 複数のデータベース, 2.5.5.1.3
- ローリング・アップグレード, F.7.3
- ASMライブラリ・ドライバ(ASMLIB), 4.3.1
- ブロック・デバイス名, 3.3.1.4.2
- 候補ディスク, 1.3.6.3, 3.3.1.4
- 障害グループの特性, 3.3.1.1, 3.3.2.1
- ディスクの可用性の確認, 3.3.1.4.2, 3.5
- ASMのディスクの構成, 3.3.1.4
- ASM用のOSDBAグループの作成, 2.5.5.2.5
- ディスク・グループ, 3.3.1.1
- 接続されたディスクの表示, 3.3.1.4.2
-
- Linux, 3.5
- 障害グループ, 3.3.1.1
-
- 例, 3.3.1.1, 3.3.2.1
- 確認, 3.3.1.1, 3.3.2.1
- 使用可能なディスクの確認, 3.3.1.4.2
- 各ノードのインスタンスの数, 1.3.5
- OSASM管理者またはASM管理者, 2.5.5.1.3
- ASM用のOSDBAグループ, 2.5.5.1.3
- ディスク・グループの推奨事項, 3.3.1.1
- Standard EditionのOracle RACに必要, 3.1.1
- 標準インストール・タイプに必要, 3.1.1
- ローリング・アップグレード, 4.1, 4.1
- Oracle Clusterwareファイルに必要な領域, 3.3.1.1
- 事前構成済データベースに必要な領域, 3.3.1.1
- データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.4
- Oracle Clusterwareファイルの格納, 3.1.7
- ASMディスク
-
- マーキング, 4.3.1
- ASMグループ
-
- 作成, 2.5.5.2.3
- ASMライブラリ・ドライバ(oracleasm)
-
- インストール, 3.3.1.4.1
- ASMCA
-
- Oracle ASMでの旧リリースのOracle Databaseディスク・グループの作成に使用, 5.3.2
- ASMLIB, 4.3.1
-
- システム起動オプションの構成
- 構成方法, 3.3.1.4.1
- ASMSNMP, 4.1, B.5.2
- 自動ストレージ管理。「Oracle ASM」を参照
-
- Oracle ASMライブラリ・ドライバの構成, 3.3.1.4.1
- 自動ストレージ管理クラスタ・ファイル・システム。「Oracle ACFS」を参照
-
- 概要, D.2.1
B
- Bashシェル
-
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.15.2
- シェル制限の設定, 2.15.3
- .bash_profileファイル, 2.15.2
- バイナリ
-
- 再リンク, 5.4
- ブロック・デバイス
-
- アップグレード, 3.1.4.2
- Oracle Clusterwareファイル用の権限ファイルの作成, 3.3.1.6
- Oracle Databaseファイル用の権限ファイルの作成, 3.4
- サポート終了, 3.4
- サポート終了, 3.1.4.2
- デバイス名, 3.3.1.4.2
- アップグレードのみ, 3.4
- ブロック・デバイスのサポート終了, はじめに
- BMC
-
- 構成, 2.13.3.2
- BMCインタフェース
-
- インストール前の作業, 2.13
- Bourneシェル
-
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.15.2
- Linux x86でのシェル制限の設定, 2.15.3
C
- Cシェル
-
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.15.2
- シェル制限の設定, 2.15.3
- 候補ディスク
-
- マーキング, 1.3.6.3, 3.3.1.4
- 中央インベントリ, 2.5.5.1.1
-
- 概要, D.1.1.1
- 中央インベントリ。「OINSTALLグループ」および「Oracle Inventoryグループ」を参照
- ホスト名の変更, 4.1
- checkdirエラー, F.4
- ASMのディスク可用性の確認, 3.5
- Linuxディストリビューションの確認, 2.9
- chmodコマンド, 3.2.11
- chownコマンド, 3.2.11
- クライアント
-
- SCANへの接続, D.1.3.5
- クローニング
-
- 他のノードへのGridホームのクローニング, 4.4
- クラスタ構成ファイル, 4.3.2
- クラスタ・ファイル・システム
-
- データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.4
- クラスタ・ファイル・システム
-
- Gridホームがサポートされない, 3.1.1
- クラスタ名
-
- 要件, 4.1
- クラスタ・ノード
-
- プライベート・ノード名, 4.1
- パブリック・ノード名, 4.1
- uidおよびgidの指定, 2.5.5.2.10
- 仮想ノード名, 4.1
- クラスタ時刻同期化サービス, 2.11
- クラスタ検証ユーティリティ
-
- cvuqdisk, 2.12
- 修正スクリプト, 2.3
- ユーザー等価関係のトラブルシューティング, A.3
- コマンド, 2.15.2
-
- asmca, 3.3.3, 4.3.1, 4.3.1, 5.2.3.2, F.7.3
- asmcmd, 2.5.3.1
- cat, 2.9
- chmod, 3.2.11
- chown, 3.2.11
- crsctl, 4.6, 5.3.3, F.4, F.7.3.1
- dd, はじめに
- df, 1.3.1, 2.6.4
- env, 2.15.2
- fdisk, 3.3.1.4.2, 3.3.1.6, 3.5
- 解放, 2.6.4
- groupadd, 2.5.5.2.10
- id, 2.5.5.2.10
- ipmitool, 2.13.3.2.1
- lsdev, 3.3.1.4.2, 3.5
- lsmod, 2.13.3.1
- mkdir, 3.2.11
- modinfo, 2.9
- modprobe, 2.13.3.1
- nscd, 2.7.10
- ntpd, 2.11
- partprobe, 3.3.1.6, 3.4
- passwd, 2.5.5.2.10
- ping, 2.7.1
- rootcrs.pl, 5.4
-
- オプションの構成解除, 6.5
- rootupgrade.sh, F.4
- rpm, 2.9, 2.12
- sqlplus, 2.5.3.1
- srvctl, F.4
- スワップ, 2.6.4
- swapon, 2.6.4
- umask, 2.15.1
- uname, 2.6.4, 2.9, 3.3.1.4.1
- unset, F.5.1
- useradd, 2.5.3.3, 2.5.5.2.8, 2.5.5.2.10
- usermod, 2.5.5.2.9
- xhost, 2.4
- xterm, 2.4
- yum, 2.1.5
- configToolAllCommandsスクリプト, A.11
- カーネル・パラメータの構成, E.2
- cronジョブ, 4.1, A.6
- cssdエージェントおよびモニター, はじめに
- ctsdd, 2.11
- カスタム・データベース
-
- ASMの障害グループ, 3.3.1.1, 3.3.2.1
- ASMを使用する場合の要件, 3.3.1.1
- カスタム・インストール・タイプ
-
- 選択する理由, 2.5.5.1.2
- cvuqdisk, 2.12, 2.12
D
- データ・ファイル
-
- 個別のディレクトリの作成, 3.2.10, 3.2.11
- データ・ファイル・ディレクトリでの権限の設定, 3.2.11
- 記憶域オプション, 3.1.4
- データ消失
-
- ASMによるリスクの最小化, 3.3.1.1, 3.3.2.1
- データベース・ファイル
-
- サポートされている記憶域オプション, 3.1.7
- データベース
-
- ASM要件, 3.3.1.1
- DBCA
-
- Oracle ASMディスク・グループ管理には使用されない, 5.3.2
- dbca.rspファイル, B.2.1
- Oracle Clusterwareの構成解除, 6.5
- デフォルトのファイル・モード作成マスク
-
- 設定, 2.15.1
- デフォルトのLinuxインストール
-
- 推奨事項, 2.1.2
- 削除, 6.1
- 削除, 6.1
- サポート終了
-
- ブロック・デバイス, はじめに
- RAWデバイス, はじめに
- デバイス名
-
- IDEディスク, 3.3.1.4.2
- RAIDディスク, 3.3.1.4.2
- SCSIディスク, 3.3.1.4.2
- dfコマンド, 2.6.4, 2.15.2
- Direct NFS
-
- 無効化, 3.2.12, 3.2.12
- 有効化, 3.2.8, 3.2.8
- Oracle Databaseに対する有効化, 3.2.3.3
- データ・ファイル, 3.2.3
- 書込みサイズの最小値, 3.2.3.2
- ディレクトリ
-
- 個別のデータ・ファイル・ディレクトリの作成, 3.2.10, 3.2.11
- データ・ファイル・ディレクトリ用権限, 3.2.11
- ディスク・グループ
-
- ASM, 3.3.1.1
- Oracle ASMディスク・グループの推奨事項, 3.3.1.1
- ディスク・グループ
-
- 推奨事項, 3.3.1.1
- ディスク領域
-
- 確認, 2.6.4
- ASMでの事前構成済データベース要件, 3.3.1.1
- ディスク
-
- ASMの可用性の確認, 3.3.1.4.2, 3.5
- 接続されたディスクの表示, 3.3.1.4.2
-
- Linux, 3.5
- ディスク。「ASMディスク」も参照
- 環境変数DISPLAY
-
- 設定, 2.15.2
- DNS, A.9
E
- エミュレータ
-
- Xエミュレータからのインストール, 2.4
- enterprise.rspファイル, B.2.1
- envコマンド, 2.15.2
- 環境
-
- 設定の確認, 2.15.2
- oracleユーザーの構成, 2.15
- 環境変数
-
- DISPLAY, 2.15.2
- ORACLE_BASE, 2.15.2, D.1.1.2
- ORACLE_HOME, 2.5.3.1, 2.15.2, F.5.1
- ORACLE_SID, 2.15.2, F.5.1
- シェル起動ファイルからの削除, 2.15.2
- SHELL, 2.15.2
- TEMPおよびTMPDIR, 2.6.4, 2.15.2
- エラータ
-
- Linuxのカーネル・エラータ, 2.9
- エラー
-
- X11転送, 2.15.4, E.1.3
- OPatch使用時のエラー, F.4
- Exadata
-
- rp_filter, 2.7.9
- バイナリの再リンク例, 5.4
- 例
-
- ASM障害グループ, 3.3.1.1, 3.3.2.1
F
- 障害グループ
-
- ASM, 3.3.1.1
- ASM障害グループの特性, 3.3.1.1, 3.3.2.1
- ASM障害グループの例, 3.3.1.1, 3.3.2.1
- fdiskコマンド, 3.3.1.4.2, 3.5
- 新機能, Preface
- フェンシング, はじめに
-
- cssdエージェントおよびモニター, はじめに
- IPMI, はじめに, はじめに, 2.13, 4.1
- ファイル・モード作成マスク
-
- 設定, 2.15.1
- ファイル・システム
-
- データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.4
- ファイル・システム, 3.1.8
- file-max, E.2.1
- ファイル
-
- .bash_profile, 2.15.2
- dbca.rsp, B.2.1
- シェル起動ファイルの編集, 2.15.2
- enterprise.rsp, B.2.1
- .login, 2.15.2
- oraInst.loc, 2.5.1
- /proc/sys/fs/file-max, E.2.1
- /proc/sys/kernel/sem, E.2.1
- /proc/sys/kernel/shmall, E.2.1
- /proc/sys/kernel/shmmax, E.2.1
- /proc/sys/kernel/shmmni, E.2.1
- /proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range, E.2.1
- .profile, 2.15.2
- レスポンス・ファイル, B.2
- ファイル・セット, 2.8
- 修正スクリプト, 2.3
-
- 概要, 1.2
G
- GFS, 3.1.8
- gid
-
- 既存の確認, 2.5.5.2.10
- 指定, 2.5.5.2.10
- 他のノードでの指定, 2.5.5.2.10
- グローバリゼーション
-
- サポート, 4.1
- GNS
-
- 概要, 2.7.2.1
- GNS仮想IPアドレス, 4.1
- GPFS, 3.1.8
- Gridホーム
-
- Oracleべースの制限, 2.5.3.1
- デフォルトのパス, 2.16
- ディスク領域, 2.6.2
- ロック解除, 5.4
- gridユーザー, 2.5.5.1.1
- grid_install.rspファイル B.2.1
- グループID
-
- 既存の確認, 2.5.5.2.10
- 指定, 2.5.5.2.10
- 他のノードでの指定, 2.5.5.2.10
- グループ
-
- OINSTALLグループの存在の確認, 2.5.1, 2.5.1
- 他のノードでの同一グループの作成, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
- ASMグループの作成, 2.5.5.2.3, 2.5.5.2.3
- ASM用のOSDBAグループの作成, 2.5.5.2.5
- OSDBAグループの作成, 2.5.5.2.1
- OINSTALL, 2.5.1, 2.5.2
- OSASM(asmadmin), 2.5.5.1.3
- OSDBA(dba), 2.5.5.1.2
- ASM用OSDBA(asmdba), 2.5.5.1.3
- OSDBAグループ(dba), 2.5.5.1.2
- ASM用OSOPER, 2.5.5.1.3
- OSOPERグループ(oper), 2.5.5.1.2
- OSOPER(oper), 2.5.5.1.2
- インストール所有者ユーザーに必要, 2.5.5.1.1
- ユーザー作成時の指定, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
- NISの使用, 2.5.5, 2.5.5.2.10
H
- hangcheckタイマー
-
- cssdエージェントおよびモニターで置換, はじめに
- ハードウェア要件, 2.6
- 高可用性IPアドレス, 2.7.1
- ホスト名
-
- 変更, 4.1
- 有効なホスト名, 4.1
I
- IBM
-
- Linux on System z
-
- クラスタ状態モニターが使用不可, 1.3.1
- IBM: Linux on System z
-
- ソフトウェア要件, 2.8.3
- idコマンド, 2.5.5.2.10
- IDEディスク
-
- デバイス名, 3.3.1.4.2
- INS-32026エラー, 2.5.3.1
- インストール
-
- cronジョブ, 4.1
- グローバリゼーション, 4.1
- 他のノードへのグリッド・インフラストラクチャ・ホームのクローニング, 4.4
- OUI終了後の実行, A.11
- レスポンス・ファイル, B.2
-
- 準備, B.2, B.2.2
- テンプレート, B.2
- サイレント・モード, B.3
- クラスタ構成ファイルの使用, 4.3.2
- インストール・タイプ
-
- ASM, 3.3.1.1
- インタフェース, 4.1
-
- プライベート・インターコネクトの要件, D.1.3.2
- 断続的なハングアップ
-
- ソケット・ファイル, 4.6
- ip_local_port_range, E.2.1
- IPMI
-
- GNSで構成できないアドレス, 2.13.2
- ドライバの構成, 2.13.3
- インストール前の作業, 2.13
- インストールの準備, 4.1
J
- JDK要件, 2.8
- 役割区分によるユーザー, 2.5.5.1.1
K
- カーネル
-
- Linuxのエラータ, 2.9
- カーネル・パラメータ
-
- 構成, E.2
- Kornシェル
-
- LDAP, 2.8.1, 2.8.2
- デフォルト・ユーザーの起動ファイル, 2.15.2
- シェル制限の設定, 2.15.3
- ksh
-
- 「Kornシェル」を参照
L
- LDAP
-
- odisrvreg
-
- ソフトウェア要件, 2.8.1, 2.8.2
- oidca
-
- ソフトウェア要件, 2.8.1, 2.8.2
- schemasynch
-
- ソフトウェア要件, 2.8.1, 2.8.2
- 有効なホスト名, 4.1
- libpam, 2.8.1, 2.8.2
- Lightweight Directory Access Protocol
-
- 「LDAP」を参照
- Linux
-
- バージョンの確認, 2.9
- cvuqdiskパッケージ, 2.12
- ディストリビューションの確認, 2.9
- 接続されているディスクの表示, 3.5
- カーネル・エラータ, 2.9
- 複数インターコネクト用rp_filter設定, 2.7.9
- Linux(32-bit)
-
- ソフトウェア要件, 2.8.1
- Linux x86-64
-
- ソフトウェア要件, 2.8.2
- Linux-pam, 2.8.1, 2.8.2
- ログ・ファイル
-
- インストール時のアクセス方法, 4.3.1
- .loginファイル, 2.15.2
- lsdevコマンド, 3.3.1.4.2, 3.5
- LVM
-
- ASMの推奨事項, 3.3.1.1
M
- マスク
-
- デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.15.1
- メモリー要件, 2.6
- Linuxの最小インストール
-
- 推奨事項, 2.1.1
- 複合バイナリ, 2.8
- mkdirコマンド, 3.2.11
- モード
-
- デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.15.1
- 複数のデータベース
-
- ASM, 2.5.5.1.3
- 複数インターコネクト
-
- rp_filter設定, 2.7.9
- 複数のoracle_home, 2.5.3.1, 3.2.11
- My Oracle Support, 5.1
N
- Net Configuration Assistant(NetCA)
-
- レスポンス・ファイル, B.4
- コマンド・プロンプトでの実行, B.4
- netca, 4.3.1
- netca.rspファイル, B.2.1
- ネットワーク情報サービス
-
- 「NIS」を参照
- 新機能, はじめに
- NFS, 3.1.8, 3.2.6
-
- データ・ファイル, 3.2.4
- Oracle Clusterwareファイル, 3.2.1
- バッファ・サイズ・パラメータ, 3.2.5, 3.2.7
- Direct NFS, 3.2.3
- データ・ファイル, 3.2.4
- rsize, 3.2.6
- NIS
-
- ローカル・ユーザーおよびグループの代替, 2.5.5
- nslookupコマンド, A.9
- NTPプロトコル
-
- 設定, 2.11
O
- OCFS2, 3.1.8
-
- Linuxでの確認, 2.9
- バージョンの確認, 2.8.1, 2.8.2, E.3
- Linux用のダウンロード場所, 2.9
- Gridホームがサポートされない, 3.1.1
- 状態, 2.9
- OINSTALLグループ
-
- 概要, D.1.1.1
- oraInst.loc, 2.5.1
- 存在の確認, 2.5.1
- 他のノードでの作成, 2.5.5.2.10
- OINSTALLグループ。「Oracle Inventoryグループ」も参照
- OPatch, F.4
- オペレーティング・システム
-
- Linuxのディストリビューションおよびバージョンの確認, 2.9
- クラスタ・メンバーで異なる, 2.8
- Oracle ACFSの制限, D.2.1
- パッケージの不足, A.5
- 要件, 2.8
- oprocd
-
- cssdエージェントおよびモニターで置換, はじめに
- Optimal Flexible Architecture
-
- oraInventoryディレクトリ, D.1.1.2
- ORA-27369
-
- 終了コードで失敗したタイプEXECUTABLEのジョブ
- Oracle ASMライブラリ・ドライバ
-
- 構成方法, 3.3.1.4.1
- Oracleベース
-
- Gridホームの禁止, 2.16
- Oracleベース・ディレクトリ
-
- 概要, D.1.2
- GridホームはOracle DatabaseのOracleベースに配置しない, 2.5.3.1
- 最小ディスク領域, 2.6.2
- Oracle Berkeley DB
-
- 制限事項, 4.5
- Oracle Cluster Registry
-
- 構成, 4.1
- ミラー化, 3.2.1
- パーティション・サイズ, 3.2.1
- ブロック・デバイス・パーティションを所有する権限ファイル, 3.3.1.6
- サポートされている記憶域オプション, 3.1.7
- Oracle Clusterware
-
- ファイル・システム, 3.1.8
- Oracle ASMインスタンスのアップグレード, 1.3.5
- インストール, 4
- ローリング・アップグレード, 4.1
- サポートされている記憶域オプション, 3.1.7
- アップグレード, 3.2.1
- Oracle Clusterwareファイル
-
- ASMディスク領域要件, 3.3.1.1
- Oracle Clusterwareのインストレーション・ガイド
-
- 『Oracle Grid Infrastructureインストレーション・ガイド』に置き換る, はじめに, 4
- Oracle Database
-
- データ・ファイル・ディレクトリの作成, 3.2.10, 3.2.11
- データ・ファイルの記憶域オプション, 3.1.4
- オペレーティング・システムのパッチ要件, 2.8.1, 2.8.2
- 権限を付与されたグループ, 2.5.5.1.2
- ASM要件, 3.3.1.1
- Oracle Database Configuration Assistant
-
- レスポンス・ファイル, B.2.1
- Oracle Disk Manager
-
- Direct NFS, 3.2.8
- Oracle Enterprise Manager
-
- ASMSNMPアカウント, B.5.2
- Oracle Grid Infrastructure所有者(grid), 2.5.5.1.1
- Oracle Grid Infrastructureレスポンス・ファイル, B.2.1
- Oracleホーム, 2.5.3.1
-
- ASCIIパスの制限, 4.1
- 複数のoracle_home, 2.5.3.1, 3.2.11
- Oracle Inventoryグループ
-
- 概要, D.1.1.1
- 存在の確認, 2.5.1
- 作成, 2.5.2
- 他のノードでの作成, 2.5.5.2.10
- oraInst.locファイル, 2.5.1
- Oracle Linux
-
- Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
-
- アカウントの構成, 2.1.4
- オペレーティング・システム要件, 2.8.1, 2.8.2
- Oracle Net Configuration Assistant
-
- レスポンス・ファイル, B.2.1
- Oracleパッチの更新, 5.1
- Oracle Preinstallation RPM, はじめに
-
- 概要, 2.1.4
- Oracle Linuxに同梱, 2.1.4, 2.1.4
- インストール, 2.1.5
- トラブルシューティング, 2.1.4
- Oracle Real Application Clusters
-
- ASMのディスクの構成, 3.3.1.4.2
- オペレーティング・システムのパッチ要件, 2.8.1, 2.8.2
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
-
- 作成, 2.5.3
- 説明, 2.5.5.1.1
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
-
- 環境の構成, 2.15
- 作成, 2.5.3.2, 2.5.5.2.6, 2.5.5.2.7
- 他のノードでの作成, 2.5.5.2.10
- デフォルトのシェルの確認, 2.15.2
- 必要なグループ・メンバーシップ, 2.5.5.1.1
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
-
- シェル制限の設定, 2.15.3
- Oracle Universal Installer
-
- レスポンス・ファイル
-
- リスト, B.2.1
- Oracle Upgrade Companion, 2.2
- oracleユーザー
-
- Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
- 環境の構成, 2.15
- 作成, 2.5.3, 2.5.3.2, 2.5.3.3, 2.5.5.2.6, 2.5.5.2.7, 2.5.5.2.8
- 他のノードでの作成, 2.5.5.2.10
- 説明, 2.5.5.1.1
- デフォルトのシェルの確認, 2.15.2
- 必要なグループ・メンバーシップ, 2.5.5.1.1
- シェル制限の設定, 2.15.3
- Oracleユーザー
-
- Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
- Oracle Validated RPM
-
- 概要, 2.1.4
- 環境変数ORACLE_BASE
-
- シェル起動ファイルからの削除, 2.15.2
- 環境変数ORACLE_HOME
-
- シェル起動ファイルからの削除, 2.15.2
- 環境変数ORACLE_SID
-
- シェル起動ファイルからの削除, 2.15.2
- oracleasm RPM
-
- インストール, 3.3.1.4.1
- oracle-rdbms-server rpm, 2.1.4
- oracle-validated.rpm, 2.1.4
- oraInst.loc
-
- 中央インベントリ, 2.5.1
- 内容, 2.5.1
- oraInst.locファイル
-
- 位置, 2.5.1
- 位置, 2.5.1
- oraInventory, 2.5.5.1.1
-
- 概要, D.1.1.1
- 作成, 2.5.2
- OSASMグループ, 2.5.5.1.3
-
- 概要, 2.5.5.1.3
- 複数のデータベース, 2.5.5.1.3
- SYSASM, 2.5.5.1.3
- 作成, 2.5.5.2.3
- ASM用のOSDBAグループ, 2.5.5.1.3
-
- 概要, 2.5.5.1.3
- OSDBAグループ
-
- SYSDBA権限, 2.5.5.1.2
- 作成, 2.5.5.2.1
- 他のノードでの作成, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
- 説明, 2.5.5.1.2
- ASM用のOSDBAグループ
-
- 作成, 2.5.5.2.5
- ASM用のOSOPERグループ
-
- 概要, 2.5.5.1.3
- 作成, 2.5.5.2.4
- OSOPERグループ
-
- SYSOPER権限, 2.5.5.1.2
- 作成, 2.5.5.2.2
- 他のノードでの作成, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
- 説明, 2.5.5.1.2
P
- パッケージcvuqdiskがインストールされていない, 2.12
- パッケージ
-
- Linuxでの確認, 2.9
- デフォルトのLinuxインストール, 2.8
- パッケージ。「RPM」も参照
- PAM, 2.8.1, 2.8.2
- パーティション
-
- ASMでの使用, 3.3.1.1
- passwdコマンド, 2.5.5.2.10
- パッチの更新
-
- ダウンロード, 5.1
- インストール, 5.1
- My Oracle Support, 5.1
- 権限
-
- データ・ファイル・ディレクトリ, 3.2.11
- 物理RAM要件, 2.6
- pingコマンド, A.9
- ポリシー管理データベース
-
- SCAN, D.1.3.5
- インストール後
-
- パッチのダウンロードおよびインストール, 5.1
- root.shのバックアップ, 5.2.1
- 事前構成済データベース
-
- ASMディスク領域要件, 3.3.1.1
- ASMを使用する場合の要件, 3.3.1.1
- 権限を付与されたグループ
-
- Oracle Database, 2.5.5.1.2
- プロセッサ
-
- システム・アーキテクチャの確認, 2.6.4
- /proc/sys/fs/aio-max-nr, E.2.1
- /proc/sys/fs/file-maxファイル, E.2.1
- /proc/sys/kernel/semファイル, E.2.1
- /proc/sys/kernel/shmall, E.2.1
- /proc/sys/kernel/shmallファイル, E.2.1
- /proc/sys/kernel/shmmax, E.2.1
- /proc/sys/kernel/shmmniファイル, E.2.1
- /proc/sys/kernel/shmni, E.2.1
- /proc/sys/net/core/rmem_defaultファイル, E.2.1
- /proc/sys/net/core/rmem_maxファイル, E.2.1
- /proc/sys/net/core/wmem_defaultファイル, E.2.1
- /proc/sys/net/core/wmem_maxファイル, E.2.1
- /proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range, E.2.1
- .profileファイル, 2.15.2
- PRVF-5436エラー, 2.11
R
- RAC
-
- LinuxでのASM用ディスクの構成, 3.5
- RAID
-
- Oracle Cluster Registryおよび投票ディスクのミラー化, 3.2.1
- ASMの推奨冗長レベル, 3.3.1.1
- RAIDディスク
-
- デバイス名, 3.3.1.4.2
- RAM要件, 2.6
- RAWデバイス
-
- アップグレード, 3.1.4.2, 3.4
- サポート終了, 3.4
- 既存のパーティションのアップグレード, 3.2.1
- RAWデバイスのサポート終了, はじめに
- リカバリ・ファイル
-
- サポートされている記憶域オプション, 3.1.7
- Red Hat
-
- オペレーティング・システム要件, 2.8.1, 2.8.2
- Red Hat Package Manager
-
- 「RPM」を参照。
- 冗長レベル
-
- 事前構成済データベースの領域要件, 3.3.1.1
- 冗長インターコネクトの使用, 2.7.1
- Oracle Grid Infrastructureホーム・バイナリの再リンク, 5.4, 6.3, 6.4
- 要件, 3.3.1.1
-
- ハードウェア, 2.6
- resolv.confファイル, A.9
- レスポンス・ファイルのインストール
-
- 準備, B.2
- レスポンス・ファイル
-
- テンプレート, B.2
- サイレント・モード, B.3
- レスポンス・ファイル・モード
-
- 概要, B.1
- 使用する理由, B.1.1
- 「レスポンス・ファイル」および「サイレント・モード」も参照
- レスポンス・ファイル
-
- 概要, B.1
- テンプレートでの作成, B.2.1
- dbca.rsp, B.2.1
- enterprise.rsp, B.2.1
- 一般的な手順, B.1.2
- grid_install.rsp, B.2.1
- Net Configuration Assistant, B.4
- netca.rsp, B.2.1
- コマンドラインで値を渡す, B.1
- Oracle Universal Installerを使用した指定, B.3
- レスポンス・ファイル。「サイレント・モード」を参照
-
- 概要, B.1
- 使用する理由, B.1.1
- 「レスポンス・ファイル」も参照,
- rmem_default, E.2.1
- rmem_max, E.2.1
- ローリング・アップグレード
-
- ASM, 4.1
- ASM, F.7.3
- Oracle Clusterware, 4.1
- rootユーザー
-
- ログイン, 2.4
- root.sh, 4.3.1
-
- バックアップ, 5.2.1
- 実行, 4.1, A.11
- RPM
-
- 確認, 2.9
- デフォルトのLinuxインストール, 2.8
- rsizeパラメータ, 3.2.6
- 実行レベル, 2.6.1
S
- SCANアドレス, 4.1, A.9
- SCANリスナー, A.9, D.1.3.5
- SCAN, 2.7.2.2
-
- 理解, D.1.3.5
- ポリシー管理データベースのクライアントに必要なSCANの使用, D.1.3.5
- スクリプト
-
- root.sh, 4.1
- SCSIディスク
-
- デバイス名, 3.3.1.4.2
- セキュア・シェル
-
- インストーラによる構成, 2.14
- セキュリティ
-
- Oracleソフトウェアの所有者の分割, 2.5.5
- ユーザー認証, 2.8.1, 2.8.2
- semファイル, E.2.1
- semmniパラメータ
-
- Linuxでの推奨値, E.2.1
- semmnsパラメータ
-
- Linuxでの推奨値, E.2.1
- semmslパラメータ
-
- Linuxでの推奨値, E.2.1
- semopmパラメータ
-
- Linuxでの推奨値, E.2.1
- シェル制限の設定, 2.15.3
- シェル
-
- oracleユーザーのデフォルトのシェルの確認, 2.15.2
- 環境変数SHELL
-
- 値の確認, 2.15.2
- シェル制限
-
- Linuxでの設定, 2.15.3
- シェル起動ファイル
-
- 編集, 2.15.2
- 環境変数の削除, 2.15.2
- shmall E.2.1
- shmmax, E.2.1
- shmmni, E.2.1
- サイレント・モード・インストール, B.3
- 単一クライアント・アクセス名。「SCANアドレス」を参照
- ソフトウェア要件, 2.8
-
- ソフトウェア要件の確認, 2.9
- ssh
-
- X11転送, 2.15.4
- OUIからの自動構成, 2.14
- 構成, E.1
- サポートされているバージョン, E.1
- 使用時, 2.14
- 起動ファイル
-
- シェル, 2.15.2
- 記憶域
-
- ASM候補ディスクのマーキング, 4.3.1
- stty
-
- インストール・エラーを回避するための抑止, 2.15.5
- サポートされている記憶域オプション
-
- Oracle Clusterware, 3.1.7
- 抑制モード
-
- 使用する理由, B.1.1
- SUSE
-
- オペレーティング・システム要件, 2.8.1, 2.8.2
- スワップ領域
-
- 要件, 2.6
- SYSASM, 2.5.5.1.3
-
- OSASM, 2.5.5.1.3
- SYSDBA
-
- ASMでのデータベースSYSDBAの使用は非推奨, 2.5.5.1.3
- SYSDBA権限
-
- 関連するグループ, 2.5.5.1.2
- SYSOPER権限
-
- 関連するグループ, 2.5.5.1.2
- システム・アーキテクチャ
-
- 確認, 2.6.4
T
- tcshシェル
-
- シェル制限の設定, 2.15.3
- TEMP環境変数, 2.6.4
-
- 設定, 2.15.2
- 一時ディレクトリ, 2.6.4
- 一時ディレクトリ。「/tmpディレクトリ」を参照
- 一時ディスク領域
-
- 確認, 2.6.4
- 解放, 2.6.4
- 要件, 2.6
- 端末出力コマンド
-
- Oracleインストール所有者アカウントのための抑止, 2.15.5
- /tmpディレクトリ
-
- 領域の確認, 2.6.4
- 領域の解放, 2.6.4
- TMPDIR環境変数, 2.6.4
-
- 設定, 2.15.2
- 透過的なHugePages
-
- 使用禁止, C.3
- トラブルシューティング
-
- 削除, 6.1
- asmcmdエラーおよびOracleホーム, 2.5.3.1
- OUIからの自動SSH構成, 2.14
- DBCAがOracle ASMディスク・サイズを認識せずディスク・グループの作成に失敗, 5.3.2
- root.shエラーの原因修正のためのOracle Clusterwareの構成解除, 6.5
- 異なるグループIDとユーザーID, 2.1.4
- ディスク領域エラー, 4.1
- DISPLAYエラー, 2.15.4
- 環境パス・エラー, 4.1
- エラー・メッセージ, A.1
- 認証前の致命的タイムアウト, A.1
- ログ・ファイルのスクリプト入力のガベージ文字列, 2.15.5
- 断続的なハングアップ, 4.6
- ログ・ファイル, 4.3.1
- オペレーティング・システム・パッケージの不足, A.5
- NFSマウント, 2.7.10
- 権限エラーとoraInventory, D.1.1.1
- インストール時の権限エラー, D.1.1.2
- パブリック・ネットワーク障害, 2.7.10
- root.shエラー, 6.5
- 実行レベル・エラー, 2.6.1
- sqlplusエラーおよびOracleホーム, 2.5.3.1
- ssh, E.1.1
- SSH構成の失敗, E.1.2.1
- sshエラー, 2.15.5
- SSHタイムアウト, A.1
- sttyエラー, 2.15.5
- デバイスを消去できない, A.10.2
- 候補ディスクが見つからない, A.10.2
- ASMLibを開けない, A.10.2
- 不明なインストールのエラー, 4.1, A.6
- ユーザー等価関係, A.3, E.1.1
- 異なるユーザーIDとグループIDによるユーザー等価関係エラー, 2.5.3.3, 2.5.5.2.7
- ユーザー等価関係エラー, 2.5.2
- ddコマンドを使用した投票ディスクのバックアップ, はじめに
- X11転送エラー, 2.15.4
U
- uid
-
- 既存の確認, 2.5.5.2.10
- 指定, 2.5.5.2.10
- 他のノードでの指定, 2.5.5.2.10
- umask, 2.15.2
- umaskコマンド, 2.15.1, 2.15.2
- Unbreakable Enterprise Kernel for Linux
-
- 概要, 2.1.3
- rp_filter設定, 2.7.9
- サポートされているディストリビューション, 2.8.2
- アンインストール, 6.1
- アンインストール, 6.1
- アップグレード
-
- Oracle Clusterware, 4.1
- 制限, F.4
- 環境変数の設定の削除, F.5.1
- アップグレード, 2.2
-
- SCAN, D.1.3.5
- Oracle ASM, F.7.3
- RAWデバイスまたはブロック・デバイスの使用, 3.1.4.2
- アップグレード
-
- 既存のOracle ASMインスタンス, 1.3.5
- OCRパーティション・サイズ, 3.2.1
- 投票ディスク・パーティション・サイズ, 3.2.1
- ローカルのGridホームに対する共有のOracle Clusterwareホーム, 2.16
- ユーザー等価関係
-
- テスト, A.3
- ユーザー等価関係エラー
-
- グループおよびユーザー, 2.5.3.3, 2.5.5.2.7
- ユーザーID
-
- 既存の確認, 2.5.5.2.10
- 指定, 2.5.5.2.10
- 他のノードでの指定, 2.5.5.2.10
- useraddコマンド, 2.5.3.3, 2.5.5.2.8, 2.5.5.2.10
- ユーザー
-
- 他のノードでの同一ユーザーの作成, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
- gridユーザーの作成, 2.5.3, 2.5.3
- oracleユーザーの作成, 2.5.3.2, 2.5.3.2, 2.5.5.2.6, 2.5.5.2.6, 2.5.5.2.7, 2.5.5.2.7
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー(oracle), 2.5.5.1.1
- シェル制限の設定, 2.15.3
- Linuxでのユーザーのシェル制限の設定, 2.15.3
- 作成時のグループの指定, 2.5.5.2.10, 2.5.5.2.10
- NISの使用, 2.5.5, 2.5.5.2.10
V
- VIP
-
- SCAN, A.9
- 投票ディスク
-
- ddコマンドを使用したバックアップは非推奨, はじめに
- 構成, 4.1
- ミラー化, 3.2.1
- パーティション・サイズ, 3.2.1
- サポートされている記憶域オプション, 3.1.7
W
- wmem_default, E.2.1
- wmem_max, E.2.1
- ワークステーション
-
- インストール, 2.4
- wsizeパラメータ, 3.2.6
- wtmax, 3.2.3.2
-
- Direct NFSの最小値, 3.2.3.2
X
- Xエミュレータ
-
- インストール, 2.4
- X端末
-
- インストール, 2.4
- X Window System
-
- リモート・ホストの有効化, 2.4
- X Window System
-
- リモート・ホストの有効化, 2.4
- X11転送
-
- エラー, 2.15.4
- X11転送エラー, E.1.3
- xhostコマンド, 2.4
- xtermコマンド, 2.4
- xtitle
-
- インストール・エラーを回避するための抑止, 2.15.5