索引
A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W X
A
- アカウント
-
- 確認, 6.6
- アカウントの構成, 2.1.4
- ACFS, 1.8.2
-
- 要件, 3.2
- ADVM
-
- 要件, 3.2
- aio-max-nrファイル, 2.14
- 別名, コンピュータの複数の, 2.11.3
- APPC対応データベース, H.4
- アプリケーション, Oracle以外のアプリケーションをOracleに移行, H.3
- asmグループ
-
- 作成, 2.12.2.4
- asmcmdユーティリティ, 3.11
- asmdbaグループ
-
- 作成, 2.12.2.5, 2.12.2.5
- 自動メモリー管理, 2.3.1
B
- データベースのバックアップ
-
- Oracle Database Recovery Manager, H.2
- ベース・ディレクトリ
-
- 「Oracleベース・ディレクトリ」を参照
- ブロック・デバイス
-
- 権限ファイルの作成, 3.6.4.2
C
- 動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, 1.3.1
- オペレーティング・システムのディストリビューションの確認, 2.4.1
- オペレーティング・システムのディストリビューションの確認, 2.4.1
- chmodコマンド, 2.16.2, 2.18.2
- chownコマンド, 2.16.2, 2.18.2
- クライアントの静的ライブラリ, 生成, 5.2.5
- クローニング
-
- クローニングされたOracleホームでのOracle Configuration Managerの構成, B.2
- Oracleホーム, B.1
- Cluster Synchronization Services(CSS)
-
- Oracle Automatic Storage Management, 1.8.2
- ポート, 範囲とプロトコル, E.3
- クラスタ
-
- インストールのガイドライン, 4.2
- 「Oracle Clusterware」、「Oracle Real Application Clusters」も参照
- クラスタウェア
-
- Oracle Databaseの前にインストール, 4.2
- クラスタウェア, 「Oracle Clusterware」を参照
-
- 説明, H.1
- Oracle Real Application Clustersでの使用, H.1
- コマンド
-
- fdisk, 2.19, 3.6.4.2
- partprobe, 3.6.4.2
- runcluvfy.sh, 3.7.1
- setup.exe, 3.7.1
- useradd, 2.12.2.7.2
- usermod, 2.12.2.7.3
- yum, 2.1.5
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.11.3
- コンピュータ, ネットワーク化されていない, 2.11.4
- コンフィギュレーション・アシスタント
-
- 障害, G.8.1
- トラブルシューティング, G.8, G.8
- 構成
-
- Oracleユーザーのアカウント, 5.2.3.1
- Oracle Automatic Storage Managementのディスクの構成, 3.6.1, 4.2.2
- クローニングされたOracleホームでのOracle Configuration Managerの構成, B.2
- Connection Manager
-
- ポート, 範囲とプロトコル, E.3
- 制御ファイル
-
- 配置, 6.10.3
- ネーミング, D.2.3
- 確認, 6.10
- Oracle Enterprise ManagerのDatabase Controlを使用, 6.10.3
- CONTROL_FILES初期化パラメータ, 6.10.3
- インベントリの作成, 4.5.1
- CSD
-
- 要件
-
- Linux, 2.4.5.4
- カスタム・データベース
-
- Oracle Automatic Storage Management用の障害グループ, 3.6.2
- Oracle Automatic Storage Managementの使用の要件, 3.6.2, 3.6.2
- データベースのカスタマイズ, 4.5.1
D
- DAS(ダイレクト接続ストレージ)ディスク, 3.6.3
- データファイル
-
- 個別ディレクトリの作成, 2.18.2
- 定義, 6.10.1
- Oracle ASMでの管理, 1.8.2
- 最小ディスク領域, 2.18.1
- ネーミング, D.2.3
- ファイル・システムの記憶域オプション, 2.18
- ファイル・システムに関する推奨事項, 2.18.1
- 確認, 6.10
- データファイル・ディレクトリの権限の設定, 2.18.2
- 設定, 6.10.1
- データ消失
-
- Oracle Automatic Storage Managementで最小限に抑制, 3.6.2
- データ・マイニング・ツール
-
- Oracle Data Mining, H.2
- データ・ウェアハウス・ツール
-
- Oracle OLAP, H.2
- Database Configuration Assistant
-
- サイレント・モードでの実行, A.5
- トラブルシューティング, G.8
- データベースのインストール
-
- カスタマイズ, 4.5.1
- データベース
-
- ファイル, 6.10.1
- 識別, 6.8
- 初期化パラメータ・ファイル, 6.9
- ネーミング, 4.5.1
- Oracle以外
-
- APPC対応, H.4
- Oracle以外, リスト, H.4
- OLAPのサポート(Oracle OLAP), H.2
- Optimal Flexible Architectureのファイル・ネーミング規則, D.2.3
- Oracle Automatic Storage Managementの要件, 3.6.2
- Oracle Backup and Recoveryを使用したリカバリ, H.2
- REDOログ・ファイル, 6.10.2
- セキュリティ管理, H.2
- 表領域, 6.10.1
- 夏時間, 1.13.3
- DB_DOMAIN初期化パラメータ, 6.8
- DB_NAME初期化パラメータ, 6.8, 6.8
- DB2データベース, H.4
- DB2 z/OSデータベース, H.4
- DB2/400データベース, H.4
- dbaグループ
-
- 作成, 2.12.2.2, 2.12.2.2
- 説明, 2.12.1.2, 2.12.1.3
- SYSDBA権限, 2.12.1.2
- dbaグループ
-
- 作成, 2.12.2.4, 2.12.2.6
- dbca.rspファイル, A.2.1
- 構成解除
-
- Oracle Restart, G.6
- デフォルトのデータファイル, 6.10.1
- デフォルトのファイル・モード作成マスク
-
- 設定, 2.22
- デフォルトの表領域, 6.10.1
- 削除ツール, 7
-
- 説明, 7.1
- 例, 7.3
- 失敗したインストール, 7.2
- 以前のGridホーム, 7.1
- roothas.pl, 7.1
- 以前のGridホームの削除, 7.1
- 非推奨機能, はじめに
- 説明
-
- データベースの再起動, 3
- Oracle Restart, 3
- サポート対象外機能, はじめに
- デバイス名
-
- IDEディスク, 3.6.4.1
- RAID, 3.6.4.1
- SCSIディスク, 3.6.4.1
- ディレクトリ
-
- 個別データファイル・ディレクトリの作成, 2.18.2
- データベース・ファイル・ディレクトリ, 2.18.1
- Oracleベース・ディレクトリ, 2.15.1, 2.15.1
- Oracleホーム・ディレクトリ, 2.15.3, 2.15.3
- Oracleインベントリ・ディレクトリ, 2.15.2
- oraInventory, 2.15.2
- データファイル・ディレクトリの権限, 2.18.2
- 透過的なHugePagesの無効化, 2.10
- ディスク
-
- マウント, 4.3.2.1
- ディスク・デバイス
-
- Oracle Automatic Storage Management, 1.8.2
- Oracle ASMでの管理, 1.8.2
- ディスク領域
-
- 確認, 2.3.3
- Oracleベース・ディレクトリの要件, 2.16.1
- Oracle Automatic Storage Managementにおける事前構成済データベースの要件, 3.6.2, 3.6.2
- ディスク
-
- Oracle Automatic Storage Managementの可用性の確認, 3.6.4.1
- Oracle Automatic Storage Management用の構成, 3.6.1, 4.2.2
- 接続されているディスクの表示, 3.6.4.1
- Oracle Automatic Storage Managementのサポート, 3.6.3
- DISPLAY環境変数
-
- 設定, 2.22
- DOMAIN_NAME初期化パラメータ, 6.8
E
- Enterprise Manager Database Control Agent
-
- ポート
-
- 範囲とプロトコル, E.3
- enterprise.rspファイル, A.2.1
- 環境
-
- oracleユーザー用の構成, 2.22
- 環境変数
-
- DISPLAY, 2.22
- NLS_LANG, F.1.1.2
- ORACLE_BASE, 2.16.2, 2.22
- ORACLE_HOME, 2.21, 2.22, 2.22
- ORACLE_HOSTNAME, 2.11.2
- ORACLE_SID, 2.22
- PATH, 2.22
- SHELL, 2.22
- TMPとTMPDIR, 2.3.3, 2.22, 3.1.2
- TNS_ADMIN, 2.22
- エラータ
-
- Linuxカーネルのエラータ, 2.4.2
- エラー
-
- コンフィギュレーション・アシスタント, G.8
- 表示エラー, G.3
- インストール, G.4, G.5, G.8.2
- リモート端末でのインストール, G.3
- レスポンス・ファイル・インストール, G.11
- サイレント・モード, G.11
- suコマンド, G.3
- /usr/X11R6/bin/xdpyinfo, G.3
- X Window, G.1
- X Windowの表示エラー, G.2
- /etc/sysctl.confファイル, 2.14.1
- EXAMPLE表領域
-
- 説明, 6.10.1
- example01.DBFデータファイル, 6.10.1
- example01.DBFデータファイル, 6.10.1
- 例
-
- Oracle Automatic Storage Management障害グループ, 3.6.2, 3.6.2
- Oracleベース・ディレクトリ, 2.15.1
- 外部冗長性
-
- Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2
F
- 障害グループ
-
- Oracle Automatic Storage Management障害グループの例, 3.6.2
- 障害グループ
-
- Oracle Automatic Storage Management障害グループの特性, 3.6.2
- Oracle Automatic Storage Managementの例, 3.6.2
- Oracle ASM, 1.8.2
- 高速リカバリ領域, 5.2.7
- 致命的エラー, G.8.2
- fdiskコマンド, 3.6.4.1
- ファイル・モード作成マスク
-
- 設定, 2.22
- ファイル・セット, 2.4
- ファイル・システム
-
- Oracleベース・ディレクトリに適切, 2.16.2
- データファイルとリカバリ・ファイルの記憶域オプション, 2.18
- Oracleベース・ディレクトリの要件, 2.16.2
- データファイルに使用, 2.18.1
- file-maxファイル, 2.14
- file-maxパラメータ
-
- Linux x86での推奨値, 2.14
- ファイル, D.2.3
-
- $ORACLE_HOME/dbs/initsid.ora, 6.9
- $ORACLE_HOME/install/portlist.ini, 6.2, 6.2
- 制御, 6.10.3, D.2.3
- データファイル, D.2.3
- dbca.rsp, A.2.1
- enterprise.rsp, A.2.1
- /etc/group, D.2.2.3
- /etc/passwd, D.2.2.3
- /etc/sysctl.conf, 2.14.1
- listener.ora, 5.3.1
- oraInst.loc, 2.12.2.1
- oratab, 2.16.1, 2.16.1
- /proc/sys/fs/file-max, 2.14
- /proc/sys/kernel/sem, 2.14, 2.14
- /proc/sys/kernel/shmall, 2.14, 2.14
- /proc/sys/kernel/shmmax, 2.14
-
- shmmaxファイル, 2.14
- /proc/sys/kernel/shmmni, 2.14
- /proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range, 2.14
- REDOログ, 6.10.2
- レスポンス・ファイル, A.2
- tnsnames.ora, 5.3.1
- フラッシュ・リカバリ領域
-
- 「高速リカバリ領域」を参照
- free
-
- UNIXコマンド, 2.3.1, 3.1.1
G
- ゲートウェイ製品のFAQ, H.4
- グローバル・データベース名, 6.8
- グローバル・データベース名
-
- 説明, 4.5.1
- グローバリゼーション・サポート, F
- Grid Control, 「Oracle Enterprise Manager Grid Control」を参照
- グループ・ファイル, D.2.2.3
- グループ
-
- oinstallグループの有無の確認, 2.12.2.1
- ASMグループの作成, 2.12.2.4, 2.12.2.4
- asmdbaグループの作成, 2.12.2.5
- dbaグループの作成, 2.12.2.2, 2.12.2.2
- oinstallグループの作成, 2.12.2.1
- operグループの作成, 2.12.2.3, 2.12.2.3
- UNIX OSDBAグループ(dba), 2.12.1.2
- Oracle RestartのUNIX OSDBAグループ(dba), 2.12.1.3
- UNIX OSOPERグループ(oper), 2.12.1.2
H
- ハードウェアの動作保証, 1.3.1
- ハードウェア要件, 2.3, 3.1
-
- ディスク領域, 2.3.3
- 表示, 2.3.4
- メモリー, 2.3.1
- システム・アーキテクチャ, 2.3.2
- 高冗長性
-
- Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2
- ホーム・ディレクトリ
-
- 「Oracleホーム・ディレクトリ」を参照
- ホスト名の解決, 2.9, 2.11.1
- ホスト名, インストール前に設定, 2.11.2
I
- IBM DB2データベース, H.4
- IBM DB2 z/OSデータベース, H.4
- IBM DB2/400データベース, H.4
- IBM WebSphere MQ
-
- Linuxの要件, 2.4.5.4
- IBM WebSphere MQ Seriesデータベース, H.4
- IDEディスク
-
- デバイス名, 3.6.4.1
- Informix Serverデータベース, H.4
- 初期化パラメータ・ファイル
-
- 説明, 6.9
- データベース内, 6.9
- initsid.ora, 6.9
- 初期化パラメータ
-
- DB_NAME, 6.8
- DOMAIN_NAME, 6.8
- SERVICE_NAMES, 6.8
- initsid.oraファイル, 6.9
- initsid.ora初期化パラメータ・ファイル, 6.9
- Oracle Database Clientのインプレース・アップグレード, はじめに
- インストール
-
- インストール・ソフトウェアへのアクセス, 4.3
- 使用可能な製品, 1.6, 1.6
- インストール失敗後のクリーン・アップ, G.12
- クラスタ, インストールのガイドライン, 4.2
- コンポーネント固有のガイドライン, 4.2
- コンピュータの別名, 複数, 2.11.3
- 考慮事項, 1.3
- データベース・エディション, 1.6
- エラー, G.5, G.8.2
-
- サイレント・モード, G.11
- ラップトップ, 2.11.4
- ログ・ファイル, G.4, G.4
- Oracle Automatic Storage Managementの要件, 3.6.2
- 概要, 1
- レスポンス・ファイル, A, A.2
-
- 準備, A.2, A.2.2
- サイレント・モード, G.11
- テンプレート, A.2
- サイレント・モード, A.3
- アップグレード, H.1
- インストール・エラー
-
- 解決手順, G.4
- インストールのガイドライン, 4.5.1, 4.5.1
- インストールの概要, 1.2
- インストール・ソフトウェア
-
- ハードディスクへのコピー, 4.3.2.2
- 解凍, 4.3.1.3
- インストール・ソフトウェア, アクセス, 4.3
- インストール
-
- Oracle Restart, 3.8.1
- Linuxのインストール, 2.1
-
- デフォルトのインストール, 2.1.2
- インスタンス
-
- インスタンス識別子(SID), 2.22
- IPアドレス, 複数, 2.11.2
- ip_local_port_rangeファイル, 2.14
- ip_local_port_rangeパラメータ
-
- Linux x86での推奨値, 2.14
J
- JDK要件, 2.4
K
- カーネル
-
- Linuxのエラータ, 2.4.2
- カーネル
-
- 要件, 2.4.2
- カーネル・パラメータ
-
- 変更, 2.14.1
L
- 言語
-
- 異なる言語でのOracleコンポーネントのインストール, F.2
- 異なる言語でのOracleコンポーネントの使用, F.1.2
- ラップトップ, Oracle Databaseのインストール, 2.11.4
- Linux
-
- カーネルのエラータ, 2.4.2
- リスナー
-
- Oracleホームの識別, 2.21
- lsnrctlコマンド, 2.21
- 停止, 2.21, 2.21
- listener.oraファイル, 5.3.1
- ローカル・デバイス
-
- データファイルに使用, 2.18.1
- ログ・ファイル, G.4, G.4
-
- トラブルシューティング, G.5
- OFAのログ・ファイルの場所, D.2.6
- 論理ボリューム・マネージャ
-
- 「LVM」を参照
- ループバック・アダプタ
-
- 非ネットワーク・コンピュータ, 2.11.4
- Isdevコマンド, 3.6.4.1
- lsnrctlコマンド, 2.21
- LVM
-
- Oracle Automatic Storage Managementの推奨事項, 3.6.2
M
- マスク
-
- デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.22
- メモリー要件, 2.3, 3.1
- MEMORY_MAX_TARGET, 2.3.1
- MEMORY_TARGET, 2.3.1
- Microsoft SQL Serverデータベース, H.4
- 移行
-
- 「アップグレード」を参照
- アプリケーションのOracleへの移行, H.3
- Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, H.1
- Linuxの最小インストール
-
- 推奨事項, 2.1.1
- Oracle Automatic Storage Managementディスク・グループのミラー化, 3.6.2
- mkdirコマンド, 2.16.2, 2.18.2
- モード
-
- デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.22
- マウント・ポイント
-
- Oracleベース・ディレクトリ, 2.15.1
- マウント・ポイント・ディレクトリ, 4.3.2.2
- マウント・ポイント・ディレクトリ
-
- 選択, C.3
- マウント・ポイント
-
- 作成用のOptimal Flexible Architecture規則, D.2
- マルチホーム・コンピュータ, インストール, 2.11.2
- 複数の別名, コンピュータ, 2.11.3
- 複数のデータベースおよびOracle ASM, 2.12.1.3
- 複数のOracleホーム, 1.3.2
N
- サブディレクトリのネーミング, D.2.2.5
- NASデバイス
-
- Oracle Automatic Storage Managementで使用するファイルの作成, C.4
- 構成のガイドライン, C.1
- Net Configuration Assistant
-
- トラブルシューティング, G.8
- Net Configuration Assistant(NetCA)
-
- レスポンス・ファイル, A.4
- コマンド・プロンプトでの実行, A.4
- netca.rspファイル, A.2.1
- ネットワーク・アダプタ
-
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.11.3
- 非ネットワーク・コンピュータ, 2.11.4
- プライマリ, 複数の別名を持つコンピュータ, 2.11.3
- 「ループバック・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照
- ネットワーク・カード, 複数, 2.11.2
- ネットワーク情報「NIS」を参照
- Network Information Services
-
- ローカル・ユーザーおよびグループのかわり, 2.12.2
- ネットワーク設定
-
- 概要, 2.11
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.11.3
- ホスト名の解決, 2.9, 2.11.1
- ネットワーク・トピック
-
- ラップトップ, 2.11.4
- 複数のネットワーク・カード, 2.11.2
- 非ネットワーク・コンピュータ, 2.11.4
- NFS
-
- マウント・オプション, C.5
- NLS_LANG環境変数, F.1.1.2
- 非対話モード
-
- 「レスポンス・ファイル」および「レスポンス・モード」も参照
- 非ネットワーク・コンピュータ, 2.11.4
- Oracle以外のデータベース, リスト, H.4
- 標準冗長性, Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2
O
- OEM
-
- 「Oracle Enterprise Manager」を参照
- oinstallグループ
-
- 有無の確認, 2.12.2.1
- oinstallグループ
-
- 作成, 2.12.2.1
- OLAPツール
-
- 説明, H.2
- Oracle OLAP, H.2
- operグループ
-
- 作成, 2.12.2.3
- 説明, 2.12.1.2
- operグループ
-
- 作成, 2.12.2.3
- オペレーティング・システム
-
- ディストリビューションおよびバージョンの確認, 2.4.1
- 一般的な措置の確認, 2.5
- オペレーティング・システム・アカウント
-
- 作成および構成, 5.2.3
- オペレーティング・システム・グループ
-
- oinstallグループの作成, 2.12.2.1
- オペレーティング・システム要件, 2.4
- オペレーティング・システム・ユーザー
-
- rootユーザー, 4.5.1
- Optimal Flexible Architecture
-
- 利点, D.1.1
- マウント・ポイントの作成に使用する規則, D.2
- ファイルの識別, D.2.5
- ファイル・マッピング, D.2.6
- ファイル・システム, D.2.1.1
- ネーミング, D.2.1
-
- データベース・ファイル, D.2.3
- Oracleベース・ディレクトリ, D.2.2
- サブディレクトリ, D.2.2.5
- 大規模データベース, D.2.2.2
- 概要, D.1
- パス名, D.2.2.3
- Oracleベース・ディレクトリの推奨事項, 2.15.1
- Oracleベース・ディレクトリの推奨パス, 2.15.1
- Oracleホーム・ディレクトリの推奨パス, 2.15.3
- Oracleインベントリ・ディレクトリの推奨パス, 2.15.2
- 特殊な表領域, D.2.4
- 標準, D
- 分離セグメントの使用, D.2.4
- Oracle ACFS, 1.8.2, 3.2
-
- プラットフォーム, 3.2
- 要件, 3.2
- Oracle ADVM, 3.2
-
- プラットフォーム, 3.2
- 要件, 3.2
- Oracle Application Server, H.2
- Oracleアプリケーション
-
- Oracle Databaseとともにインストール, H.3
- Oracle ASM, 1.8.2
- Oracle ASMディスク・グループ
-
- 説明, 1.8.2
- Oracle ASM障害グループ
-
- 説明, 1.8.2
- Oracle ASMインスタンス
-
- 説明, 1.8.2
- Oracle ASMCA, 6.3.2
- Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム, 1.8.2, 3.2
- Oracle Automatic Storage Managementコンフィギュレーション・アシスタント, 6.3.2
- Oracle Automatic Storage Managementディスク・グループ
-
- 管理, 6.3.2
- Oracle Automatic Storage Management動的ボリューム・マネージャ, 3.2
- Oracle Automatic Storage Management, 1.8.2
-
- asmcmdユーティリティ, 3.11
- 障害グループの特性, 3.6.2
- ディスクの可用性の確認, 3.6.4.1
- ディスクの構成, 3.6.1, 4.2.2
- 自動ストレージ管理用のディスクの構成, 3.6.4
- インストール前の考慮事項, 3.5
- DASディスク, 3.6.3
- ディスク・デバイス, 1.8.2
- ディスク・グループ, 3.6.2
- ディスク, サポートされる, 3.6.3
- 接続されているディスクの表示, 3.6.4.1
- 障害グループ
-
- 例, 3.6.2, 3.6.2
- 識別, 3.6.2
- 使用可能なディスクの識別, 3.6.4.1
- ディスクの識別, 3.6.4.1
- インストール, テスト, 3.11
- 管理, 6.3.2
- ミラー化, 3.6.2
- 複数のデータベース, 2.12.1.3
- Oracle ASMディスク・グループ・テンプレート, 1.8.2
- パーティションの作成, 3.6.3
- パスワード・ファイル, 3.5
- ディスク・グループに関する推奨事項, 3.6.2
- 冗長性レベル, 3.6.2
- レスポンス・ファイル, A.1.2
- SANディスク, 3.6.3
- 事前構成済データベースに必要な領域, 3.6.2
- SPFILEサーバー・パラメータ・ファイル, 3.5
- 起動と停止, 6.3.1
- テンプレート, 1.8.2
- Oracleベース・ディレクトリ
-
- 作成, 2.16.2
- 新規作成, 2.16.2
- 説明, 2.15.1
- ディスク領域の判断, 2.16.1
- ディスク領域の要件, 2.16.1
- 例, 2.15.1
- 適切なファイル・システムの識別, 2.16.2
- 既存の識別, 2.16.1
- マウント・ポイント, 2.15.1
- ネーミング規則, D.2.3
- 推奨されるパス, 2.15.1
- Oracleソフトウェア所有者ユーザーとの関係, 2.15.1
- 要件, 2.15.1
- 既存のディレクトリの要件, 2.16.1
- ファイル・システムの要件, 2.16.2
- Oracle Cluster Registry
-
- 「OCR」を参照
- Oracle Cluster Registryのポート, E.3
- Oracleコンポーネント
-
- 異なる言語での使用, F.1.2
- Oracle Data Mining
-
- 説明, H.2
- インストール, H.2
- Oracle Database
-
- 管理および監視, H.2
- データファイル・ディレクトリの作成, 2.18.2
- Enterprise Editionのインストール, 1.6
- 使用開始
-
- アクセス, 6.4, 6.5
- データベースの起動と停止, 6.4, 6.5
- Oracleアプリケーションとともにインストール, H.3
- 最小ディスク領域要件, 2.18.1
- ネーミング, 4.5.1
- Oracle Automatic Storage Managementの要件, 3.6.2
- セキュリティ管理, H.2
- ORACLE_SID環境変数の設定, 2.22
- Standard Editionのインストール, 1.6
- アップグレード, H.1
- Webサーバー, H.3
- Oracle Database Client
-
- 接続の構成, H.1
- Oracle Databaseコンポーネント
-
- 管理および監視, H.2
- 接続性のFAQ, H.4
- インストールのFAQ, H.1
- Oracleアプリケーションとともにインストール, H.3
- Oracle Databaseツールを使用したインストール, H.2
- Oracle Database Configuration Assistant
-
- レスポンス・ファイル, A.2.1
- Oracle Database Recovery Manager(RMAN)
-
- 説明, H.2
- Oracle Database Vault
-
- 監査ポリシー, 1.3.6
- インストール後の作業, 5.3.3
- インストール前の要件, 2.4.5.7
- Oracle Enterprise Management Agent
-
- HTTPポート, 変更, E.4
- Oracle Enterprise Manager, 1.9
-
- Database Control
-
- ログイン, 6.2
- ポート番号, 6.2
- 制御ファイルの変更に使用, 6.10.3
- REDOログ・ファイルの変更に使用, 6.10.2
- 制御ファイルの表示に使用, 6.10.3
- REDOログ・ファイルの表示に使用, 6.10.2
- ログイン権限, 6.2
- Oracle Enterprise Manager Database Control
-
- ポート, 変更, E.5
- ポート, 範囲とプロトコル, E.3
- Oracleホーム
-
- クローニング, B.1
- Oracleホーム・ディレクトリ
-
- 説明, 2.15.3
- リスナーの識別, 2.21
- 複数のホーム, ネットワークの考慮事項, 2.11.2
- 推奨されるパス, 2.15.3
- 要件, 2.15.3
- 要件, 2.15.3
- Oracleベース・ディレクトリの識別に使用, 2.16.1
- Oracleホスト名, インストール前に設定, 2.11.2
- Oracle Internet Directory, H.2
- Oracleインベントリ
-
- 説明, 2.15.2
- ポインタ・ファイル, 2.12.2.1
- Oracleインベントリ・ディレクトリ
-
- 説明, 2.15.2
- 推奨されるパス, 2.15.2
- Oracleインベントリ・グループ
-
- 作成, 2.12.2.1
- Oracleインベントリ・グループ
-
- 有無の確認, 2.12.2.1
- 作成, 2.12.2.1
- Oracle Label Security
-
- インストール後の作業, 5.3.2
- Oracle Linux
-
- Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
-
- アカウントの構成, 2.1.4
- Oracle Messaging Gateway
-
- CSD要件
-
- Linux, 2.4.5.4
- インストール後の作業, 5.3.4
- Linuxの要件, 2.4.5.4
- Oracle Net
-
- 構成ファイルのディレクトリ, 5.3.1
- リスナー用Oracleホームの識別, 2.21
- lsnrctlコマンド, 2.21
- リスナーの停止, 2.21
- リスナーの停止, 2.21
- Oracle Net Configuration Assistant
-
- レスポンス・ファイル, A.2.1
- Oracle Net Services
-
- インストール後の作業, 5.3.1
- Oracle Net Servicesリスナー
-
- ポート, 範囲とプロトコル, E.3
- Oracle OLAP
-
- 説明, H.2
- Oracleプリコンパイラ
-
- インストール後の作業, 5.3.5
- Oracle Preinstallation RPM
-
- Oracle Linuxに同梱, 2.1.4, 2.1.4
- インストール, 2.1.5
- トラブルシューティング, 2.1.4
- Oracle Procedural Gateway
-
- 製品リスト, H.4
- Oracle Real Application Clusters(RAC)
-
- Oracle Databaseの前にインストール, 4.2
- Oracle Enterprise Managerとともにインストール, H.2
- Oracle Clusterware
-
- 説明, H.1
- Oracle Restart
-
- 説明, 3
- インストール, 3.8.1
- 変更, 3.9
- OSDBAグループの説明, 2.12.1.3
- 再リンク, 3.9
- ユーザー, 2.12.1.3
- Oracleスキーマ, はじめに
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
-
- 環境の構成, 2.22
- デフォルト・シェルの確認, 2.22
- Oracleベース・ディレクトリとの関係, 2.15.1
- Oracleソフトウェア所有者ユーザー
-
- 作成, 2.12.2.7, 2.12.2.7.1
- oracleユーザー, 2.12.2.7.2
- Oracle SQL Developer
-
- アクセス, 6.5
- Oracle以外のアプリケーションのOracleへの移行, H.3
- Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, H.1
- Oracle Technology Network(OTN)
-
- ドキュメントのダウンロード, はじめに
- Oracle Textのナレッジ・ベース, 5.3.7
- Oracle Transparent Gateway
-
- 製品リスト, H.4
- Oracle Unbreakable Enterprise Kernel
-
- 要件, 2.4.2, 2.4.2, 2.4.2
- Oracle Universal Installer
-
- 使用のガイドライン, 4.2
- インストールのガイドライン, 4.2
- レスポンス・ファイル, A
-
- リスト, A.2.1
- 実行, 4.5.1
- 異なる言語での実行, F.2
- oracleユーザー
-
- Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
- 環境の構成, 2.22
- 作成, 2.12.2.7.1
- デフォルト・シェルの確認, 2.22
- Oracleベース・ディレクトリとの関係, 2.15.1
- Oracleユーザー
-
- Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
- Oracleユーザー・アカウント
-
- 構成, 5.2.3.1
- Oracle XML DB
-
- 説明, H.2
- ポート, 範囲とプロトコル, E.3
- ORACLE_BASE環境変数, 2.16.2
-
- 設定, 2.22
- ORACLE_HOME環境変数
-
- 設定, 2.21
- 設定解除, 2.22
- ORACLE_HOSTNAME, 2.11.2
- ORACLE_HOSTNAME環境変数
-
- 複数の別名を持つコンピュータ, 2.11.3
- マルチホーム・コンピュータ, 2.11.2
- インストール前の設定, 2.11.2
- ORACLE_SID環境変数
-
- 設定, 2.22
- oraInst.locファイル
-
- 場所, 2.12.2.1
- 場所, 2.12.2.1
- oraInventoryディレクトリ
-
- 「Oracleインベントリ・ディレクトリ」を参照
- oratabファイル, 2.16.1
-
- 形式, 2.16.1
- 場所, 2.16.1
- OSASMグループ
-
- 作成, 2.12.2.4
- 複数のデータベース, 2.12.1.3
- SYSASM, 2.12.1.3
- OSDBAグループ
-
- 作成, 2.12.2.2
- Oracle Grid Infrastructureの作成, 2.12.2.5
- データベースの説明, 2.12.1.2
- SYSDBA権限, 2.12.1.2
- Oracle RestartのSYSDBA権限, 2.12.1.3
- OSOPERグループ
-
- 作成, 2.12.2.3
- データベースの説明, 2.12.1.2
- SYSOPER権限, 2.12.1.2, 2.12.1.2
- OTN Webサイト
-
- インストール・ソフトウェアのダウンロード, 4.3.1
P
- パッケージ要件, 2.4.3
-
- Linux x86, 2.4.3
- Linux x86-64, 2.4.3, 2.4.3
- パッケージ, 確認, 2.4.3
- パーティション
-
- Oracle Automatic Storage Managementで使用, 3.6.2
- パーティション
-
- Oracle Automatic Storage Managementディスク用の構成, 3.6.3
- passwdファイル, D.2.2.3
- Oracle Automatic Storage Management用パスワード・ファイル, 3.5
- パスワード
-
- リセット, 6.7
-
- Database Controlを使用, 6.7.1
- SQL*Plusを使用, 6.7.2
- 確認, 6.6
- ロック解除, 6.7
-
- Database Controlを使用, 6.7.1
- SQL*Plusを使用, 6.7.2
- PATH環境変数
-
- 設定, 2.22
- パス名
-
- Optimal Flexible Architecture, D.2.2.3
- 権限
-
- データファイル・ディレクトリ, 2.18.2
- Oracleベース・ディレクトリ, 2.16.2
- ポート番号
-
- 管理, E
- portlist.iniファイル, 6.2, E.2
- ポート
-
- アクセスURL, E.2
- Cluster Synchronization Services, 範囲とプロトコル, E.3
- アプリケーション用に構成済, E.2
- Connection Manager, 範囲とプロトコル, E.3
- デフォルトの範囲, E
- Enterprise Manager Database Control Agent, 範囲とプロトコル, E.3
- Oracle Cluster Registry, E.3
- Oracle Enterprise Management AgentのHTTP, 変更, E.4
- Oracle Enterprise Manager Database Control, 変更, E.5
- Oracle Enterprise Manager Database Control, 範囲とプロトコル, E.3
- Oracle Net Services, E.3
- Oracle Net Servicesリスナー, 範囲とプロトコル, E.3
- Oracle XML DB, 範囲とプロトコル, E.3
- インストール後
-
- 推奨作業
-
- クライアントの静的ライブラリ, 生成, 5.2.5
- オペレーティング・システム・アカウントの作成, 5.2.3
- root.shスクリプト, バックアップ, 5.2.1
- 必須作業, 5.1
-
- Oracle Messaging Gatewayの構成, 5.3.4
- Oracle Label Security, 構成, 5.3.2
- Oracle Net Services, 構成, 5.3.1
- Oracleプリコンパイラ, 5.3.5
- パッチ, インストールおよびダウンロード, 5.1.1
- インストール後の作業
-
- Oracle Textのナレッジ・ベース, 5.3.7
- 事前構成済データベース
-
- Oracle Automatic Storage Managementディスク領域要件, 3.6.2
- Oracle Automatic Storage Managementの使用の要件, 3.6.2, 3.6.2
- Pro*C/C++
-
- 構成, 5.3.5.1
- 「Cコンパイラ」も参照
- プロセス
-
- 既存の停止, 2.21
- リスナー・プロセスの停止, 2.21
- /proc/sys/fs/file-maxファイル, 2.14
- /proc/sys/kernel/semファイル, 2.14
- /proc/sys/kernel/shmallファイル, 2.14
- /proc/sys/kernel/shmmniファイル, 2.14
- /proc/sys/net/core/rmem_defaultファイル, 2.14
- /proc/sys/net/core/rmem_maxファイル, 2.14
- /proc/sys/net/core/wmem_defaultファイル, 2.14
- /proc/sys/net/core/wmem_maxファイル, 2.14
- /proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_rangeファイル, 2.14
- psコマンド, 2.21
R
- RACcheck監査ツール, 5.2.9
- RAID
-
- デバイス名, 3.6.4.1
- Oracleデータファイルに使用, 2.18.1
- RAM要件, 2.3, 3.1
- readme.txtファイル, E.2
- 推奨事項
-
- ソフトウェアのみのインストールの実行, 3.7
- リカバリ・ファイル
-
- ファイル・システムの記憶域オプション, 2.18
- データベースのリカバリ
-
- Oracle Backup and Recovery, H.2
- Red Hat互換カーネル
-
- 要件, 2.4.2, 2.4.2, 2.4.2
- Red Hat Package Manager
-
- 「RPM」を参照
- REDOログ, D.2.3
- REDOログ・ファイル
-
- 初期データベース, 6.10.2
- 配置, 6.10.2
- ネーミング, D.2.3
- 確認, 6.10
- Oracle Enterprise ManagerのDatabase Controlを使用, 6.10.2
- 冗長性レベル
-
- 事前構成済データベースの領域要件, 3.6.2, 3.6.2
- Oracle Automatic Storage Management, 3.6.2
- Redundant Array of Independent Disks
-
- 「RAID」を参照
- Oracle Databaseソフトウェアの削除, 7
- Rendezvous
-
- Linuxの要件, 2.4.5.4
- 要件
-
- ハードウェア, 2.3, 3.1
- レスポンス・ファイル・インストール
-
- レスポンス・ファイル
-
- 準備, A.2, A.2.2
- テンプレート, A.2
- サイレント・モード, A.3
-
- エラー, G.11
- レスポンス・ファイル・モード
-
- 説明, A.1
- 使用する理由, A.1.1
- レスポンス・ファイル, A.1
-
- 説明, A.1
- テンプレートによる作成, A.2.1
- dbca.rsp, A.2.1
- enterprise.rsp, A.2.1
- 一般的な手順, A.1.3
- Net Configuration Assistant, A.4
- netca.rsp, A.2.1
- Oracle Automatic Storage Management, A.1.2
- コマンドラインでの値の引渡し, A.1
- Oracle Universal Installerでの指定, A.3
- レスポンス・ファイルを使用したインストール
-
- 説明, A
- rmem_defaultファイル, 2.14
- rmem_defaultパラメータ
-
- Linuxでの推奨値, 2.14
- rmem_maxファイル, 2.14
- rmem_maxパラメータ
-
- Linuxでの推奨値, 2.14
- rootユーザー, 4.5.1, 4.5.1
-
- ログイン, 2.2
- roothas.pl, 3.7.2, 7.1, G.6
- root.shスクリプト
-
- バックアップ, 5.2.1
- RPM
-
- 確認, 2.4.3
- rpmコマンド, 2.4.3
S
- サンプル・スキーマ
-
- 表領域とデータファイル, 6.10.1
- SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)ディスク, 3.6.3
- スキーマのパスワード, 4.5.1
- スキーマ
-
- データベース・スキーマのパスワード, 4.5.1
- Oracleスキーマ, 説明, はじめに
- サンプル・スキーマの表領域とデータファイル, 6.10.1
- SCSIディスク
-
- デバイス名, 3.6.4.1
- SE Linux, 2.4.1, 4.4
- セキュリティ
-
- Oracleソフトウェア所有権の分割, 2.12
- 管理ツール, H.2
- Security Enhanced Linux, 2.4.1, 4.4
- semファイル, 2.14
- semmniパラメータ
-
- Linux x86での推奨値, 2.14
- semmnsパラメータ
-
- Linux x86での推奨値, 2.14
- semmslパラメータ
-
- Linux x86での推奨値, 2.14
- semopmパラメータ
-
- Linux x86での推奨値, 2.14
- サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE), 3.5
- SERVICE_NAMES初期化パラメータ, 6.8, 6.8
- シェル
-
- oracleユーザーのデフォルト・シェルの確認, 2.22
- SHELL環境変数
-
- 値の確認, 2.22
- shmallファイル, 2.14
- shmallパラメータ
-
- Linux x86での推奨値, 2.14
- shmmaxパラメータ
-
- Linux x86での推奨値, 2.14
- shmmniファイル, 2.14
- shmmniパラメータ
-
- Linux x86での推奨値, 2.14
- SID, 6.8
-
- ORACLE_SID環境変数の設定, 2.22
- SID, 「Oracle Database SID」を参照
- サイレント・モード
-
- 説明, A.1
- 使用する理由, A.1.1
- 「レスポンス・ファイル・モード」、「レスポンス・ファイル」も参照
- サイレント・モードのインストール, A.3
- ソフトウェアの動作保証, 1.3.1
- ソフトウェア要件, 2.4
- ソフトウェア・アップデート・オプション, はじめに, 1.5, 3.8.1, 4.5.1
-
- インストールの前にダウンロード, 3.8.1, 4.5.1
- SPFILEサーバー・パラメータ・ファイル, 3.5
- SQL Developer
-
- アクセス, 6.5
- SQL Serverデータベース, H.4
- SQL*Plus
-
- アクセス, 6.4
- ストレージ・エリア・ネットワーク・ディスク, 3.6.3
- ストレージ・デバイス
-
- データファイルの構成, 2.19
- スワップ領域
-
- 確認, 2.3.1, 3.1.1
- 要件, 2.3, 3.1
- Sybase Adapter Serverデータベース, H.4
- SYSASM
-
- OSASM, 2.12.1.3
- sysctlコマンド, 2.14.1
- sysctl.confファイル, 2.14.1
- SYSDBA権限
-
- 関連するUNIXグループ, 2.12.1.2, 2.12.1.3
- SYSOPER権限
-
- 関連するUNIXグループ, 2.12.1.2
- SYSTEM
-
- 表領域, 説明, 6.10.1
- システム識別子, 6.8
-
- 「SID」を参照
- system01.dbfデータファイル, 6.10.1, 6.10.1
T
- 表領域, 6.10.1
-
- 定義, 6.10.1
- ラージ・ソート用に拡張, 6.10.1
- データベース, 6.10.1
- Optimal Flexible Architecture
-
- 特殊な表領域, D.2.4
- 確認, 6.10
- 設定, 6.10.1
- SYSTEM, 6.10.1
- TEMP, 6.10.1
- UNDOTBS, 6.10.1
- USERS, 6.10.1
- TEMP
-
- 表領域(temp01.dbf), 6.10.1
- temp01.dbfデータファイル, 6.10.1
- 一時ディスク領域
-
- 要件, 2.3, 3.1
- Teradataデータベース, H.4
- TIBCO Rendezvous
-
- Linuxの要件, 2.4.5.4
- TMP環境変数, 2.3.3, 3.1.2
-
- 設定, 2.22
- TMPDIR環境変数, 2.3.3, 3.1.2
-
- 設定, 2.22
- TNS_ADMIN環境変数
-
- 設定解除, 2.22
- tnsnames.oraファイル, 5.3.1
- 透過的なHugePages, 2.10
- トラブルシューティング, G
-
- 異なるグループIDとユーザーID, 2.1.4
- 表示エラー, G.3
- 致命的エラー, G.8.2
- Oracle Restart, G.6
- リモート端末でのインストール, G.3
- suコマンド, G.3
- /usr/X11R6/bin/xdpyinfo, G.3
U
- umaskコマンド, 2.22
- Unbreakable Enterprise Kernel for Linux
-
- 概要, 2.1.3
- UNDOTBS
-
- 表領域(undotbs01.dbf), 6.10.1
- UNIXコマンド
-
- chmod, 2.16.2, 2.18.2
- chown, 2.16.2, 2.18.2
- fdisk, 3.6.4.1
- free, 2.3.1, 3.1.1
- lsdev, 3.6.4.1
- mkdir, 2.16.2, 2.18.2
- ps, 2.21
- rpm, 2.4.3
- sysctl, 2.14.1
- umask, 2.22
- unset, 2.22
- unsetenv, 2.22
- xhost, 2.2
- xterm, 2.2
- UNIXグループ
-
- oinstallグループの有無の確認, 2.12.2.1
- OSDBA (dba), 2.12.1.2
- Oracle RestartのOSDBA(dba), 2.12.1.3
- OSOPER (oper), 2.12.1.2
- NISの使用, 2.12.2
- UNIXユーザー
-
- NISの使用, 2.12.2
- UNIXワークステーション
-
- インストール元, 2.2
- unsetコマンド, 2.22
- unsetenvコマンド, 2.22
- アップグレードしたデータベース
-
- 構成, 5.2.2
- アップグレード、1.13
-
- ASM, 1.13.2
- 夏時間, 1.13.3
- オペレーティング・システム, 1.13.1
- Oracle Database, 1.13.1
- useraddコマンド, 2.12.2.7.2
- ユーザー
-
- oracleユーザーの作成, 2.12.2.7, 2.12.2.7.1
- Oracle Restart, 2.12.1.3
- USERS
-
- 表領域(users01.dbf), 6.10.1
- ユーザーとグループ, 2.12
- UTLRP.SQL
-
- 無効なSQLモジュールの再コンパイル, 5.2.2
V
- 大規模データベース
-
- Optimal Flexible Architectureでのマウント・ポイントのネーミング, D.2.2.2
W
- Webサーバー(Oracle HTTP Server), H.3
- WebSphere MQ
-
- 必要なCSD
-
- Linux, 2.4.5.4
- Linuxの要件, 2.4.5.4
- WebSphere MQ Seriesデータベース, H.4
- wmem_defaultファイル, 2.14
- wmem_defaultパラメータ
-
- Linuxでの推奨値, 2.14
- wmem_maxファイル, 2.14
- wmem_maxパラメータ
-
- Linuxでの推奨値, 2.14
X
- X Window
-
- 表示エラー, G.1
- X Window System
-
- リモート・ホストの有効化, 2.2, 2.2
- xhostコマンド, 2.2
- XMLデータ, H.2
- xtermコマンド, 2.2