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Oracle® Databaseインストレーション・ガイド
11gリリース2 (11.2) for Linux
B56273-15
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目次

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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  X 

A

アカウント
確認, 6.6
アカウントの構成, 2.1.4
ACFS, 1.8.2
要件, 3.2
ADVM
要件, 3.2
aio-max-nrファイル, 2.14
別名, コンピュータの複数の, 2.11.3
APPC対応データベース, H.4
アプリケーション, Oracle以外のアプリケーションをOracleに移行, H.3
asmグループ
作成, 2.12.2.4
asmcmdユーティリティ, 3.11
asmdbaグループ
作成, 2.12.2.5, 2.12.2.5
自動メモリー管理, 2.3.1

B

データベースのバックアップ
Oracle Database Recovery Manager, H.2
ベース・ディレクトリ
「Oracleベース・ディレクトリ」を参照
ブロック・デバイス
権限ファイルの作成, 3.6.4.2

C

動作保証, ハードウェアおよびソフトウェア, 1.3.1
オペレーティング・システムのディストリビューションの確認, 2.4.1
オペレーティング・システムのディストリビューションの確認, 2.4.1
chmodコマンド, 2.16.2, 2.18.2
chownコマンド, 2.16.2, 2.18.2
クライアントの静的ライブラリ, 生成, 5.2.5
クローニング
クローニングされたOracleホームでのOracle Configuration Managerの構成, B.2
Oracleホーム, B.1
Cluster Synchronization Services(CSS)
Oracle Automatic Storage Management, 1.8.2
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
クラスタ
インストールのガイドライン, 4.2
「Oracle Clusterware」、「Oracle Real Application Clusters」も参照
クラスタウェア
Oracle Databaseの前にインストール, 4.2
クラスタウェア, 「Oracle Clusterware」を参照
説明, H.1
Oracle Real Application Clustersでの使用, H.1
コマンド
fdisk, 2.19, 3.6.4.2
partprobe, 3.6.4.2
runcluvfy.sh, 3.7.1
setup.exe, 3.7.1
useradd, 2.12.2.7.2
usermod, 2.12.2.7.3
yum, 2.1.5
複数の別名を持つコンピュータ, 2.11.3
コンピュータ, ネットワーク化されていない, 2.11.4
コンフィギュレーション・アシスタント
障害, G.8.1
トラブルシューティング, G.8, G.8
構成
Oracleユーザーのアカウント, 5.2.3.1
Oracle Automatic Storage Managementのディスクの構成, 3.6.1, 4.2.2
クローニングされたOracleホームでのOracle Configuration Managerの構成, B.2
Connection Manager
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
制御ファイル
配置, 6.10.3
ネーミング, D.2.3
確認, 6.10
Oracle Enterprise ManagerのDatabase Controlを使用, 6.10.3
CONTROL_FILES初期化パラメータ, 6.10.3
インベントリの作成, 4.5.1
CSD
要件
Linux, 2.4.5.4
カスタム・データベース
Oracle Automatic Storage Management用の障害グループ, 3.6.2
Oracle Automatic Storage Managementの使用の要件, 3.6.2, 3.6.2
データベースのカスタマイズ, 4.5.1

D

DAS(ダイレクト接続ストレージ)ディスク, 3.6.3
データファイル
個別ディレクトリの作成, 2.18.2
定義, 6.10.1
Oracle ASMでの管理, 1.8.2
最小ディスク領域, 2.18.1
ネーミング, D.2.3
ファイル・システムの記憶域オプション, 2.18
ファイル・システムに関する推奨事項, 2.18.1
確認, 6.10
データファイル・ディレクトリの権限の設定, 2.18.2
設定, 6.10.1
データ消失
Oracle Automatic Storage Managementで最小限に抑制, 3.6.2
データ・マイニング・ツール
Oracle Data Mining, H.2
データ・ウェアハウス・ツール
Oracle OLAP, H.2
Database Configuration Assistant
サイレント・モードでの実行, A.5
トラブルシューティング, G.8
データベースのインストール
カスタマイズ, 4.5.1
データベース
ファイル, 6.10.1
識別, 6.8
初期化パラメータ・ファイル, 6.9
ネーミング, 4.5.1
Oracle以外
APPC対応, H.4
Oracle以外, リスト, H.4
OLAPのサポート(Oracle OLAP), H.2
Optimal Flexible Architectureのファイル・ネーミング規則, D.2.3
Oracle Automatic Storage Managementの要件, 3.6.2
Oracle Backup and Recoveryを使用したリカバリ, H.2
REDOログ・ファイル, 6.10.2
セキュリティ管理, H.2
表領域, 6.10.1
夏時間, 1.13.3
DB_DOMAIN初期化パラメータ, 6.8
DB_NAME初期化パラメータ, 6.8, 6.8
DB2データベース, H.4
DB2 z/OSデータベース, H.4
DB2/400データベース, H.4
dbaグループ
作成, 2.12.2.2, 2.12.2.2
説明, 2.12.1.2, 2.12.1.3
SYSDBA権限, 2.12.1.2
dbaグループ
作成, 2.12.2.4, 2.12.2.6
dbca.rspファイル, A.2.1
構成解除
Oracle Restart, G.6
デフォルトのデータファイル, 6.10.1
デフォルトのファイル・モード作成マスク
設定, 2.22
デフォルトの表領域, 6.10.1
削除ツール, 7
説明, 7.1
例, 7.3
失敗したインストール, 7.2
以前のGridホーム, 7.1
roothas.pl, 7.1
以前のGridホームの削除, 7.1
非推奨機能, はじめに
説明
データベースの再起動, 3
Oracle Restart, 3
サポート対象外機能, はじめに
デバイス名
IDEディスク, 3.6.4.1
RAID, 3.6.4.1
SCSIディスク, 3.6.4.1
ディレクトリ
個別データファイル・ディレクトリの作成, 2.18.2
データベース・ファイル・ディレクトリ, 2.18.1
Oracleベース・ディレクトリ, 2.15.1, 2.15.1
Oracleホーム・ディレクトリ, 2.15.3, 2.15.3
Oracleインベントリ・ディレクトリ, 2.15.2
oraInventory, 2.15.2
データファイル・ディレクトリの権限, 2.18.2
透過的なHugePagesの無効化, 2.10
ディスク
マウント, 4.3.2.1
ディスク・デバイス
Oracle Automatic Storage Management, 1.8.2
Oracle ASMでの管理, 1.8.2
ディスク領域
確認, 2.3.3
Oracleベース・ディレクトリの要件, 2.16.1
Oracle Automatic Storage Managementにおける事前構成済データベースの要件, 3.6.2, 3.6.2
ディスク
Oracle Automatic Storage Managementの可用性の確認, 3.6.4.1
Oracle Automatic Storage Management用の構成, 3.6.1, 4.2.2
接続されているディスクの表示, 3.6.4.1
Oracle Automatic Storage Managementのサポート, 3.6.3
DISPLAY環境変数
設定, 2.22
DOMAIN_NAME初期化パラメータ, 6.8

E

Enterprise Manager Database Control Agent
ポート
範囲とプロトコル, E.3
enterprise.rspファイル, A.2.1
環境
oracleユーザー用の構成, 2.22
環境変数
DISPLAY, 2.22
NLS_LANG, F.1.1.2
ORACLE_BASE, 2.16.2, 2.22
ORACLE_HOME, 2.21, 2.22, 2.22
ORACLE_HOSTNAME, 2.11.2
ORACLE_SID, 2.22
PATH, 2.22
SHELL, 2.22
TMPとTMPDIR, 2.3.3, 2.22, 3.1.2
TNS_ADMIN, 2.22
エラータ
Linuxカーネルのエラータ, 2.4.2
エラー
コンフィギュレーション・アシスタント, G.8
表示エラー, G.3
インストール, G.4, G.5, G.8.2
リモート端末でのインストール, G.3
レスポンス・ファイル・インストール, G.11
サイレント・モード, G.11
suコマンド, G.3
/usr/X11R6/bin/xdpyinfo, G.3
X Window, G.1
X Windowの表示エラー, G.2
/etc/sysctl.confファイル, 2.14.1
EXAMPLE表領域
説明, 6.10.1
example01.DBFデータファイル, 6.10.1
example01.DBFデータファイル, 6.10.1
Oracle Automatic Storage Management障害グループ, 3.6.2, 3.6.2
Oracleベース・ディレクトリ, 2.15.1
外部冗長性
Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2

F

障害グループ
Oracle Automatic Storage Management障害グループの例, 3.6.2
障害グループ
Oracle Automatic Storage Management障害グループの特性, 3.6.2
Oracle Automatic Storage Managementの例, 3.6.2
Oracle ASM, 1.8.2
高速リカバリ領域, 5.2.7
致命的エラー, G.8.2
fdiskコマンド, 3.6.4.1
ファイル・モード作成マスク
設定, 2.22
ファイル・セット, 2.4
ファイル・システム
Oracleベース・ディレクトリに適切, 2.16.2
データファイルとリカバリ・ファイルの記憶域オプション, 2.18
Oracleベース・ディレクトリの要件, 2.16.2
データファイルに使用, 2.18.1
file-maxファイル, 2.14
file-maxパラメータ
Linux x86での推奨値, 2.14
ファイル, D.2.3
$ORACLE_HOME/dbs/initsid.ora, 6.9
$ORACLE_HOME/install/portlist.ini, 6.2, 6.2
制御, 6.10.3, D.2.3
データファイル, D.2.3
dbca.rsp, A.2.1
enterprise.rsp, A.2.1
/etc/group, D.2.2.3
/etc/passwd, D.2.2.3
/etc/sysctl.conf, 2.14.1
listener.ora, 5.3.1
oraInst.loc, 2.12.2.1
oratab, 2.16.1, 2.16.1
/proc/sys/fs/file-max, 2.14
/proc/sys/kernel/sem, 2.14, 2.14
/proc/sys/kernel/shmall, 2.14, 2.14
/proc/sys/kernel/shmmax, 2.14
shmmaxファイル, 2.14
/proc/sys/kernel/shmmni, 2.14
/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_range, 2.14
REDOログ, 6.10.2
レスポンス・ファイル, A.2
tnsnames.ora, 5.3.1
フラッシュ・リカバリ領域
「高速リカバリ領域」を参照
free
UNIXコマンド, 2.3.1, 3.1.1

G

ゲートウェイ製品のFAQ, H.4
グローバル・データベース名, 6.8
グローバル・データベース名
説明, 4.5.1
グローバリゼーション・サポート, F
Grid Control, 「Oracle Enterprise Manager Grid Control」を参照
グループ・ファイル, D.2.2.3
グループ
oinstallグループの有無の確認, 2.12.2.1
ASMグループの作成, 2.12.2.4, 2.12.2.4
asmdbaグループの作成, 2.12.2.5
dbaグループの作成, 2.12.2.2, 2.12.2.2
oinstallグループの作成, 2.12.2.1
operグループの作成, 2.12.2.3, 2.12.2.3
UNIX OSDBAグループ(dba), 2.12.1.2
Oracle RestartのUNIX OSDBAグループ(dba), 2.12.1.3
UNIX OSOPERグループ(oper), 2.12.1.2

H

ハードウェアの動作保証, 1.3.1
ハードウェア要件, 2.3, 3.1
ディスク領域, 2.3.3
表示, 2.3.4
メモリー, 2.3.1
システム・アーキテクチャ, 2.3.2
高冗長性
Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2
ホーム・ディレクトリ
「Oracleホーム・ディレクトリ」を参照
ホスト名の解決, 2.9, 2.11.1
ホスト名, インストール前に設定, 2.11.2

I

IBM DB2データベース, H.4
IBM DB2 z/OSデータベース, H.4
IBM DB2/400データベース, H.4
IBM WebSphere MQ
Linuxの要件, 2.4.5.4
IBM WebSphere MQ Seriesデータベース, H.4
IDEディスク
デバイス名, 3.6.4.1
Informix Serverデータベース, H.4
初期化パラメータ・ファイル
説明, 6.9
データベース内, 6.9
initsid.ora, 6.9
初期化パラメータ
DB_NAME, 6.8
DOMAIN_NAME, 6.8
SERVICE_NAMES, 6.8
initsid.oraファイル, 6.9
initsid.ora初期化パラメータ・ファイル, 6.9
Oracle Database Clientのインプレース・アップグレード, はじめに
インストール
インストール・ソフトウェアへのアクセス, 4.3
使用可能な製品, 1.6, 1.6
インストール失敗後のクリーン・アップ, G.12
クラスタ, インストールのガイドライン, 4.2
コンポーネント固有のガイドライン, 4.2
コンピュータの別名, 複数, 2.11.3
考慮事項, 1.3
データベース・エディション, 1.6
エラー, G.5, G.8.2
サイレント・モード, G.11
ラップトップ, 2.11.4
ログ・ファイル, G.4, G.4
Oracle Automatic Storage Managementの要件, 3.6.2
概要, 1
レスポンス・ファイル, A, A.2
準備, A.2, A.2.2
サイレント・モード, G.11
テンプレート, A.2
サイレント・モード, A.3
アップグレード, H.1
インストール・エラー
解決手順, G.4
インストールのガイドライン, 4.5.1, 4.5.1
インストールの概要, 1.2
インストール・ソフトウェア
ハードディスクへのコピー, 4.3.2.2
解凍, 4.3.1.3
インストール・ソフトウェア, アクセス, 4.3
インストール
Oracle Restart, 3.8.1
Linuxのインストール, 2.1
デフォルトのインストール, 2.1.2
インスタンス
インスタンス識別子(SID), 2.22
IPアドレス, 複数, 2.11.2
ip_local_port_rangeファイル, 2.14
ip_local_port_rangeパラメータ
Linux x86での推奨値, 2.14

J

JDK要件, 2.4

K

カーネル
Linuxのエラータ, 2.4.2
カーネル
要件, 2.4.2
カーネル・パラメータ
変更, 2.14.1

L

言語
異なる言語でのOracleコンポーネントのインストール, F.2
異なる言語でのOracleコンポーネントの使用, F.1.2
ラップトップ, Oracle Databaseのインストール, 2.11.4
Linux
カーネルのエラータ, 2.4.2
リスナー
Oracleホームの識別, 2.21
lsnrctlコマンド, 2.21
停止, 2.21, 2.21
listener.oraファイル, 5.3.1
ローカル・デバイス
データファイルに使用, 2.18.1
ログ・ファイル, G.4, G.4
トラブルシューティング, G.5
OFAのログ・ファイルの場所, D.2.6
論理ボリューム・マネージャ
「LVM」を参照
ループバック・アダプタ
非ネットワーク・コンピュータ, 2.11.4
Isdevコマンド, 3.6.4.1
lsnrctlコマンド, 2.21
LVM
Oracle Automatic Storage Managementの推奨事項, 3.6.2

M

マスク
デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.22
メモリー要件, 2.3, 3.1
MEMORY_MAX_TARGET, 2.3.1
MEMORY_TARGET, 2.3.1
Microsoft SQL Serverデータベース, H.4
移行
「アップグレード」を参照
アプリケーションのOracleへの移行, H.3
Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, H.1
Linuxの最小インストール
推奨事項, 2.1.1
Oracle Automatic Storage Managementディスク・グループのミラー化, 3.6.2
mkdirコマンド, 2.16.2, 2.18.2
モード
デフォルトのファイル・モード作成マスクの設定, 2.22
マウント・ポイント
Oracleベース・ディレクトリ, 2.15.1
マウント・ポイント・ディレクトリ, 4.3.2.2
マウント・ポイント・ディレクトリ
選択, C.3
マウント・ポイント
作成用のOptimal Flexible Architecture規則, D.2
マルチホーム・コンピュータ, インストール, 2.11.2
複数の別名, コンピュータ, 2.11.3
複数のデータベースおよびOracle ASM, 2.12.1.3
複数のOracleホーム, 1.3.2

N

サブディレクトリのネーミング, D.2.2.5
NASデバイス
Oracle Automatic Storage Managementで使用するファイルの作成, C.4
構成のガイドライン, C.1
Net Configuration Assistant
トラブルシューティング, G.8
Net Configuration Assistant(NetCA)
レスポンス・ファイル, A.4
コマンド・プロンプトでの実行, A.4
netca.rspファイル, A.2.1
ネットワーク・アダプタ
複数の別名を持つコンピュータ, 2.11.3
非ネットワーク・コンピュータ, 2.11.4
プライマリ, 複数の別名を持つコンピュータ, 2.11.3
「ループバック・アダプタ」、「プライマリ・ネットワーク・アダプタ」も参照
ネットワーク・カード, 複数, 2.11.2
ネットワーク情報「NIS」を参照
Network Information Services
ローカル・ユーザーおよびグループのかわり, 2.12.2
ネットワーク設定
概要, 2.11
複数の別名を持つコンピュータ, 2.11.3
ホスト名の解決, 2.9, 2.11.1
ネットワーク・トピック
ラップトップ, 2.11.4
複数のネットワーク・カード, 2.11.2
非ネットワーク・コンピュータ, 2.11.4
NFS
マウント・オプション, C.5
NLS_LANG環境変数, F.1.1.2
非対話モード
「レスポンス・ファイル」および「レスポンス・モード」も参照
非ネットワーク・コンピュータ, 2.11.4
Oracle以外のデータベース, リスト, H.4
標準冗長性, Oracle Automatic Storage Managementの冗長性レベル, 3.6.2

O

OEM
「Oracle Enterprise Manager」を参照
oinstallグループ
有無の確認, 2.12.2.1
oinstallグループ
作成, 2.12.2.1
OLAPツール
説明, H.2
Oracle OLAP, H.2
operグループ
作成, 2.12.2.3
説明, 2.12.1.2
operグループ
作成, 2.12.2.3
オペレーティング・システム
ディストリビューションおよびバージョンの確認, 2.4.1
一般的な措置の確認, 2.5
オペレーティング・システム・アカウント
作成および構成, 5.2.3
オペレーティング・システム・グループ
oinstallグループの作成, 2.12.2.1
オペレーティング・システム要件, 2.4
オペレーティング・システム・ユーザー
rootユーザー, 4.5.1
Optimal Flexible Architecture
利点, D.1.1
マウント・ポイントの作成に使用する規則, D.2
ファイルの識別, D.2.5
ファイル・マッピング, D.2.6
ファイル・システム, D.2.1.1
ネーミング, D.2.1
データベース・ファイル, D.2.3
Oracleベース・ディレクトリ, D.2.2
サブディレクトリ, D.2.2.5
大規模データベース, D.2.2.2
概要, D.1
パス名, D.2.2.3
Oracleベース・ディレクトリの推奨事項, 2.15.1
Oracleベース・ディレクトリの推奨パス, 2.15.1
Oracleホーム・ディレクトリの推奨パス, 2.15.3
Oracleインベントリ・ディレクトリの推奨パス, 2.15.2
特殊な表領域, D.2.4
標準, D
分離セグメントの使用, D.2.4
Oracle ACFS, 1.8.2, 3.2
プラットフォーム, 3.2
要件, 3.2
Oracle ADVM, 3.2
プラットフォーム, 3.2
要件, 3.2
Oracle Application Server, H.2
Oracleアプリケーション
Oracle Databaseとともにインストール, H.3
Oracle ASM, 1.8.2
Oracle ASMディスク・グループ
説明, 1.8.2
Oracle ASM障害グループ
説明, 1.8.2
Oracle ASMインスタンス
説明, 1.8.2
Oracle ASMCA, 6.3.2
Oracle Automatic Storage Managementクラスタ・ファイル・システム, 1.8.2, 3.2
Oracle Automatic Storage Managementコンフィギュレーション・アシスタント, 6.3.2
Oracle Automatic Storage Managementディスク・グループ
管理, 6.3.2
Oracle Automatic Storage Management動的ボリューム・マネージャ, 3.2
Oracle Automatic Storage Management, 1.8.2
asmcmdユーティリティ, 3.11
障害グループの特性, 3.6.2
ディスクの可用性の確認, 3.6.4.1
ディスクの構成, 3.6.1, 4.2.2
自動ストレージ管理用のディスクの構成, 3.6.4
インストール前の考慮事項, 3.5
DASディスク, 3.6.3
ディスク・デバイス, 1.8.2
ディスク・グループ, 3.6.2
ディスク, サポートされる, 3.6.3
接続されているディスクの表示, 3.6.4.1
障害グループ
例, 3.6.2, 3.6.2
識別, 3.6.2
使用可能なディスクの識別, 3.6.4.1
ディスクの識別, 3.6.4.1
インストール, テスト, 3.11
管理, 6.3.2
ミラー化, 3.6.2
複数のデータベース, 2.12.1.3
Oracle ASMディスク・グループ・テンプレート, 1.8.2
パーティションの作成, 3.6.3
パスワード・ファイル, 3.5
ディスク・グループに関する推奨事項, 3.6.2
冗長性レベル, 3.6.2
レスポンス・ファイル, A.1.2
SANディスク, 3.6.3
事前構成済データベースに必要な領域, 3.6.2
SPFILEサーバー・パラメータ・ファイル, 3.5
起動と停止, 6.3.1
テンプレート, 1.8.2
Oracleベース・ディレクトリ
作成, 2.16.2
新規作成, 2.16.2
説明, 2.15.1
ディスク領域の判断, 2.16.1
ディスク領域の要件, 2.16.1
例, 2.15.1
適切なファイル・システムの識別, 2.16.2
既存の識別, 2.16.1
マウント・ポイント, 2.15.1
ネーミング規則, D.2.3
推奨されるパス, 2.15.1
Oracleソフトウェア所有者ユーザーとの関係, 2.15.1
要件, 2.15.1
既存のディレクトリの要件, 2.16.1
ファイル・システムの要件, 2.16.2
Oracle Cluster Registry
「OCR」を参照
Oracle Cluster Registryのポート, E.3
Oracleコンポーネント
異なる言語での使用, F.1.2
Oracle Data Mining
説明, H.2
インストール, H.2
Oracle Database
管理および監視, H.2
データファイル・ディレクトリの作成, 2.18.2
Enterprise Editionのインストール, 1.6
使用開始
アクセス, 6.4, 6.5
データベースの起動と停止, 6.4, 6.5
Oracleアプリケーションとともにインストール, H.3
最小ディスク領域要件, 2.18.1
ネーミング, 4.5.1
Oracle Automatic Storage Managementの要件, 3.6.2
セキュリティ管理, H.2
ORACLE_SID環境変数の設定, 2.22
Standard Editionのインストール, 1.6
アップグレード, H.1
Webサーバー, H.3
Oracle Database Client
接続の構成, H.1
Oracle Databaseコンポーネント
管理および監視, H.2
接続性のFAQ, H.4
インストールのFAQ, H.1
Oracleアプリケーションとともにインストール, H.3
Oracle Databaseツールを使用したインストール, H.2
Oracle Database Configuration Assistant
レスポンス・ファイル, A.2.1
Oracle Database Recovery Manager(RMAN)
説明, H.2
Oracle Database Vault
監査ポリシー, 1.3.6
インストール後の作業, 5.3.3
インストール前の要件, 2.4.5.7
Oracle Enterprise Management Agent
HTTPポート, 変更, E.4
Oracle Enterprise Manager, 1.9
Database Control
ログイン, 6.2
ポート番号, 6.2
制御ファイルの変更に使用, 6.10.3
REDOログ・ファイルの変更に使用, 6.10.2
制御ファイルの表示に使用, 6.10.3
REDOログ・ファイルの表示に使用, 6.10.2
ログイン権限, 6.2
Oracle Enterprise Manager Database Control
ポート, 変更, E.5
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
Oracleホーム
クローニング, B.1
Oracleホーム・ディレクトリ
説明, 2.15.3
リスナーの識別, 2.21
複数のホーム, ネットワークの考慮事項, 2.11.2
推奨されるパス, 2.15.3
要件, 2.15.3
要件, 2.15.3
Oracleベース・ディレクトリの識別に使用, 2.16.1
Oracleホスト名, インストール前に設定, 2.11.2
Oracle Internet Directory, H.2
Oracleインベントリ
説明, 2.15.2
ポインタ・ファイル, 2.12.2.1
Oracleインベントリ・ディレクトリ
説明, 2.15.2
推奨されるパス, 2.15.2
Oracleインベントリ・グループ
作成, 2.12.2.1
Oracleインベントリ・グループ
有無の確認, 2.12.2.1
作成, 2.12.2.1
Oracle Label Security
インストール後の作業, 5.3.2
Oracle Linux
Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
アカウントの構成, 2.1.4
Oracle Messaging Gateway
CSD要件
Linux, 2.4.5.4
インストール後の作業, 5.3.4
Linuxの要件, 2.4.5.4
Oracle Net
構成ファイルのディレクトリ, 5.3.1
リスナー用Oracleホームの識別, 2.21
lsnrctlコマンド, 2.21
リスナーの停止, 2.21
リスナーの停止, 2.21
Oracle Net Configuration Assistant
レスポンス・ファイル, A.2.1
Oracle Net Services
インストール後の作業, 5.3.1
Oracle Net Servicesリスナー
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle OLAP
説明, H.2
Oracleプリコンパイラ
インストール後の作業, 5.3.5
Oracle Preinstallation RPM
Oracle Linuxに同梱, 2.1.4, 2.1.4
インストール, 2.1.5
トラブルシューティング, 2.1.4
Oracle Procedural Gateway
製品リスト, H.4
Oracle Real Application Clusters(RAC)
Oracle Databaseの前にインストール, 4.2
Oracle Enterprise Managerとともにインストール, H.2
Oracle Clusterware
説明, H.1
Oracle Restart
説明, 3
インストール, 3.8.1
変更, 3.9
OSDBAグループの説明, 2.12.1.3
再リンク, 3.9
ユーザー, 2.12.1.3
Oracleスキーマ, はじめに
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
環境の構成, 2.22
デフォルト・シェルの確認, 2.22
Oracleベース・ディレクトリとの関係, 2.15.1
Oracleソフトウェア所有者ユーザー
作成, 2.12.2.7, 2.12.2.7.1
oracleユーザー, 2.12.2.7.2
Oracle SQL Developer
アクセス, 6.5
Oracle以外のアプリケーションのOracleへの移行, H.3
Oracle以外のデータベースのOracleへの移行, H.1
Oracle Technology Network(OTN)
ドキュメントのダウンロード, はじめに
Oracle Textのナレッジ・ベース, 5.3.7
Oracle Transparent Gateway
製品リスト, H.4
Oracle Unbreakable Enterprise Kernel
要件, 2.4.2, 2.4.2, 2.4.2
Oracle Universal Installer
使用のガイドライン, 4.2
インストールのガイドライン, 4.2
レスポンス・ファイル, A
リスト, A.2.1
実行, 4.5.1
異なる言語での実行, F.2
oracleユーザー
Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
環境の構成, 2.22
作成, 2.12.2.7.1
デフォルト・シェルの確認, 2.22
Oracleベース・ディレクトリとの関係, 2.15.1
Oracleユーザー
Oracle Preinstallation RPM, 2.1.4
Oracleユーザー・アカウント
構成, 5.2.3.1
Oracle XML DB
説明, H.2
ポート, 範囲とプロトコル, E.3
ORACLE_BASE環境変数, 2.16.2
設定, 2.22
ORACLE_HOME環境変数
設定, 2.21
設定解除, 2.22
ORACLE_HOSTNAME, 2.11.2
ORACLE_HOSTNAME環境変数
複数の別名を持つコンピュータ, 2.11.3
マルチホーム・コンピュータ, 2.11.2
インストール前の設定, 2.11.2
ORACLE_SID環境変数
設定, 2.22
oraInst.locファイル
場所, 2.12.2.1
場所, 2.12.2.1
oraInventoryディレクトリ
「Oracleインベントリ・ディレクトリ」を参照
oratabファイル, 2.16.1
形式, 2.16.1
場所, 2.16.1
OSASMグループ
作成, 2.12.2.4
複数のデータベース, 2.12.1.3
SYSASM, 2.12.1.3
OSDBAグループ
作成, 2.12.2.2
Oracle Grid Infrastructureの作成, 2.12.2.5
データベースの説明, 2.12.1.2
SYSDBA権限, 2.12.1.2
Oracle RestartのSYSDBA権限, 2.12.1.3
OSOPERグループ
作成, 2.12.2.3
データベースの説明, 2.12.1.2
SYSOPER権限, 2.12.1.2, 2.12.1.2
OTN Webサイト
インストール・ソフトウェアのダウンロード, 4.3.1

P

パッケージ要件, 2.4.3
Linux x86, 2.4.3
Linux x86-64, 2.4.3, 2.4.3
パッケージ, 確認, 2.4.3
パーティション
Oracle Automatic Storage Managementで使用, 3.6.2
パーティション
Oracle Automatic Storage Managementディスク用の構成, 3.6.3
passwdファイル, D.2.2.3
Oracle Automatic Storage Management用パスワード・ファイル, 3.5
パスワード
リセット, 6.7
Database Controlを使用, 6.7.1
SQL*Plusを使用, 6.7.2
確認, 6.6
ロック解除, 6.7
Database Controlを使用, 6.7.1
SQL*Plusを使用, 6.7.2
PATH環境変数
設定, 2.22
パス名
Optimal Flexible Architecture, D.2.2.3
権限
データファイル・ディレクトリ, 2.18.2
Oracleベース・ディレクトリ, 2.16.2
ポート番号
管理, E
portlist.iniファイル, 6.2, E.2
ポート
アクセスURL, E.2
Cluster Synchronization Services, 範囲とプロトコル, E.3
アプリケーション用に構成済, E.2
Connection Manager, 範囲とプロトコル, E.3
デフォルトの範囲, E
Enterprise Manager Database Control Agent, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle Cluster Registry, E.3
Oracle Enterprise Management AgentのHTTP, 変更, E.4
Oracle Enterprise Manager Database Control, 変更, E.5
Oracle Enterprise Manager Database Control, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle Net Services, E.3
Oracle Net Servicesリスナー, 範囲とプロトコル, E.3
Oracle XML DB, 範囲とプロトコル, E.3
インストール後
推奨作業
クライアントの静的ライブラリ, 生成, 5.2.5
オペレーティング・システム・アカウントの作成, 5.2.3
root.shスクリプト, バックアップ, 5.2.1
必須作業, 5.1
Oracle Messaging Gatewayの構成, 5.3.4
Oracle Label Security, 構成, 5.3.2
Oracle Net Services, 構成, 5.3.1
Oracleプリコンパイラ, 5.3.5
パッチ, インストールおよびダウンロード, 5.1.1
インストール後の作業
Oracle Textのナレッジ・ベース, 5.3.7
事前構成済データベース
Oracle Automatic Storage Managementディスク領域要件, 3.6.2
Oracle Automatic Storage Managementの使用の要件, 3.6.2, 3.6.2
Pro*C/C++
構成, 5.3.5.1
「Cコンパイラ」も参照
プロセス
既存の停止, 2.21
リスナー・プロセスの停止, 2.21
/proc/sys/fs/file-maxファイル, 2.14
/proc/sys/kernel/semファイル, 2.14
/proc/sys/kernel/shmallファイル, 2.14
/proc/sys/kernel/shmmniファイル, 2.14
/proc/sys/net/core/rmem_defaultファイル, 2.14
/proc/sys/net/core/rmem_maxファイル, 2.14
/proc/sys/net/core/wmem_defaultファイル, 2.14
/proc/sys/net/core/wmem_maxファイル, 2.14
/proc/sys/net/ipv4/ip_local_port_rangeファイル, 2.14
psコマンド, 2.21

R

RACcheck監査ツール, 5.2.9
RAID
デバイス名, 3.6.4.1
Oracleデータファイルに使用, 2.18.1
RAM要件, 2.3, 3.1
readme.txtファイル, E.2
推奨事項
ソフトウェアのみのインストールの実行, 3.7
リカバリ・ファイル
ファイル・システムの記憶域オプション, 2.18
データベースのリカバリ
Oracle Backup and Recovery, H.2
Red Hat互換カーネル
要件, 2.4.2, 2.4.2, 2.4.2
Red Hat Package Manager
「RPM」を参照
REDOログ, D.2.3
REDOログ・ファイル
初期データベース, 6.10.2
配置, 6.10.2
ネーミング, D.2.3
確認, 6.10
Oracle Enterprise ManagerのDatabase Controlを使用, 6.10.2
冗長性レベル
事前構成済データベースの領域要件, 3.6.2, 3.6.2
Oracle Automatic Storage Management, 3.6.2
Redundant Array of Independent Disks
「RAID」を参照
Oracle Databaseソフトウェアの削除, 7
Rendezvous
Linuxの要件, 2.4.5.4
要件
ハードウェア, 2.3, 3.1
レスポンス・ファイル・インストール
レスポンス・ファイル
準備, A.2, A.2.2
テンプレート, A.2
サイレント・モード, A.3
エラー, G.11
レスポンス・ファイル・モード
説明, A.1
使用する理由, A.1.1
レスポンス・ファイル, A.1
説明, A.1
テンプレートによる作成, A.2.1
dbca.rsp, A.2.1
enterprise.rsp, A.2.1
一般的な手順, A.1.3
Net Configuration Assistant, A.4
netca.rsp, A.2.1
Oracle Automatic Storage Management, A.1.2
コマンドラインでの値の引渡し, A.1
Oracle Universal Installerでの指定, A.3
レスポンス・ファイルを使用したインストール
説明, A
rmem_defaultファイル, 2.14
rmem_defaultパラメータ
Linuxでの推奨値, 2.14
rmem_maxファイル, 2.14
rmem_maxパラメータ
Linuxでの推奨値, 2.14
rootユーザー, 4.5.1, 4.5.1
ログイン, 2.2
roothas.pl, 3.7.2, 7.1, G.6
root.shスクリプト
バックアップ, 5.2.1
RPM
確認, 2.4.3
rpmコマンド, 2.4.3

S

サンプル・スキーマ
表領域とデータファイル, 6.10.1
SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)ディスク, 3.6.3
スキーマのパスワード, 4.5.1
スキーマ
データベース・スキーマのパスワード, 4.5.1
Oracleスキーマ, 説明, はじめに
サンプル・スキーマの表領域とデータファイル, 6.10.1
SCSIディスク
デバイス名, 3.6.4.1
SE Linux, 2.4.1, 4.4
セキュリティ
Oracleソフトウェア所有権の分割, 2.12
管理ツール, H.2
Security Enhanced Linux, 2.4.1, 4.4
semファイル, 2.14
semmniパラメータ
Linux x86での推奨値, 2.14
semmnsパラメータ
Linux x86での推奨値, 2.14
semmslパラメータ
Linux x86での推奨値, 2.14
semopmパラメータ
Linux x86での推奨値, 2.14
サーバー・パラメータ・ファイル(SPFILE), 3.5
SERVICE_NAMES初期化パラメータ, 6.8, 6.8
シェル
oracleユーザーのデフォルト・シェルの確認, 2.22
SHELL環境変数
値の確認, 2.22
shmallファイル, 2.14
shmallパラメータ
Linux x86での推奨値, 2.14
shmmaxパラメータ
Linux x86での推奨値, 2.14
shmmniファイル, 2.14
shmmniパラメータ
Linux x86での推奨値, 2.14
SID, 6.8
ORACLE_SID環境変数の設定, 2.22
SID, 「Oracle Database SID」を参照
サイレント・モード
説明, A.1
使用する理由, A.1.1
「レスポンス・ファイル・モード」、「レスポンス・ファイル」も参照
サイレント・モードのインストール, A.3
ソフトウェアの動作保証, 1.3.1
ソフトウェア要件, 2.4
ソフトウェア・アップデート・オプション, はじめに, 1.5, 3.8.1, 4.5.1
インストールの前にダウンロード, 3.8.1, 4.5.1
SPFILEサーバー・パラメータ・ファイル, 3.5
SQL Developer
アクセス, 6.5
SQL Serverデータベース, H.4
SQL*Plus
アクセス, 6.4
ストレージ・エリア・ネットワーク・ディスク, 3.6.3
ストレージ・デバイス
データファイルの構成, 2.19
スワップ領域
確認, 2.3.1, 3.1.1
要件, 2.3, 3.1
Sybase Adapter Serverデータベース, H.4
SYSASM
OSASM, 2.12.1.3
sysctlコマンド, 2.14.1
sysctl.confファイル, 2.14.1
SYSDBA権限
関連するUNIXグループ, 2.12.1.2, 2.12.1.3
SYSOPER権限
関連するUNIXグループ, 2.12.1.2
SYSTEM
表領域, 説明, 6.10.1
システム識別子, 6.8
「SID」を参照
system01.dbfデータファイル, 6.10.1, 6.10.1

T

表領域, 6.10.1
定義, 6.10.1
ラージ・ソート用に拡張, 6.10.1
データベース, 6.10.1
Optimal Flexible Architecture
特殊な表領域, D.2.4
確認, 6.10
設定, 6.10.1
SYSTEM, 6.10.1
TEMP, 6.10.1
UNDOTBS, 6.10.1
USERS, 6.10.1
TEMP
表領域(temp01.dbf), 6.10.1
temp01.dbfデータファイル, 6.10.1
一時ディスク領域
要件, 2.3, 3.1
Teradataデータベース, H.4
TIBCO Rendezvous
Linuxの要件, 2.4.5.4
TMP環境変数, 2.3.3, 3.1.2
設定, 2.22
TMPDIR環境変数, 2.3.3, 3.1.2
設定, 2.22
TNS_ADMIN環境変数
設定解除, 2.22
tnsnames.oraファイル, 5.3.1
透過的なHugePages, 2.10
トラブルシューティング, G
異なるグループIDとユーザーID, 2.1.4
表示エラー, G.3
致命的エラー, G.8.2
Oracle Restart, G.6
リモート端末でのインストール, G.3
suコマンド, G.3
/usr/X11R6/bin/xdpyinfo, G.3

U

umaskコマンド, 2.22
Unbreakable Enterprise Kernel for Linux
概要, 2.1.3
UNDOTBS
表領域(undotbs01.dbf), 6.10.1
UNIXコマンド
chmod, 2.16.2, 2.18.2
chown, 2.16.2, 2.18.2
fdisk, 3.6.4.1
free, 2.3.1, 3.1.1
lsdev, 3.6.4.1
mkdir, 2.16.2, 2.18.2
ps, 2.21
rpm, 2.4.3
sysctl, 2.14.1
umask, 2.22
unset, 2.22
unsetenv, 2.22
xhost, 2.2
xterm, 2.2
UNIXグループ
oinstallグループの有無の確認, 2.12.2.1
OSDBA (dba), 2.12.1.2
Oracle RestartのOSDBA(dba), 2.12.1.3
OSOPER (oper), 2.12.1.2
NISの使用, 2.12.2
UNIXユーザー
NISの使用, 2.12.2
UNIXワークステーション
インストール元, 2.2
unsetコマンド, 2.22
unsetenvコマンド, 2.22
アップグレードしたデータベース
構成, 5.2.2
アップグレード、1.13
ASM, 1.13.2
夏時間, 1.13.3
オペレーティング・システム, 1.13.1
Oracle Database, 1.13.1
useraddコマンド, 2.12.2.7.2
ユーザー
oracleユーザーの作成, 2.12.2.7, 2.12.2.7.1
Oracle Restart, 2.12.1.3
USERS
表領域(users01.dbf), 6.10.1
ユーザーとグループ, 2.12
UTLRP.SQL
無効なSQLモジュールの再コンパイル, 5.2.2

V

大規模データベース
Optimal Flexible Architectureでのマウント・ポイントのネーミング, D.2.2.2

W

Webサーバー(Oracle HTTP Server), H.3
WebSphere MQ
必要なCSD
Linux, 2.4.5.4
Linuxの要件, 2.4.5.4
WebSphere MQ Seriesデータベース, H.4
wmem_defaultファイル, 2.14
wmem_defaultパラメータ
Linuxでの推奨値, 2.14
wmem_maxファイル, 2.14
wmem_maxパラメータ
Linuxでの推奨値, 2.14

X

X Window
表示エラー, G.1
X Window System
リモート・ホストの有効化, 2.2, 2.2
xhostコマンド, 2.2
XMLデータ, H.2
xtermコマンド, 2.2