索引
A B C D E F G H I J L M N O P Q R S T U V W X
記号
- %ワイルドカード, 18.3
A
- アクセス制御ポリシー
-
- ツールとコンポーネントを使用した構成
-
- Oracle Label SecurityのPL/SQL API, 1.2.5
- Oracle Policy Manager, 1.2.5
- レポート
-
- コアDatabase Vault監査レポート, 18.4.2.5
- ランタイムのPL/SQLプロシージャおよびファンクションのアクセス制御, 15.1
- 「機密オブジェクトへのアクセス」レポート, 18.5.3.2
- アクセシビリティ機能, C.4
- アカウント
-
- 「データベース・アカウント」を参照
- 「DBAロールを持つアカウント」レポート, 18.5.5.2
- 「SYSDBA/SYSOPER権限を持つアカウント」レポート, 18.5.3.4
- 非定型ツール
-
- 使用の防止, 7.8.1
- 管理者
-
- Oracle Database VaultでのDBA操作, 10
- 異なるタイプの制限, 7.9.1
- ADRCIユーティリティ
-
- Database Vault, E.1.6.3
- アラート
-
- ルール・セットでの電子メール・アラート, 5.8.1
- Enterprise Manager Database Control, 10.1.3
- ALTER DATABASE文
-
- 監視, 17.2
- ALTER ROLE文
-
- 監視, 17.3.1
- ALTER SESSION権限
-
- トレース・ファイルの有効化, E.1.5
- レポート, ALTER SYSTEMまたはALTER SESSIONレポート, 18.5.5.5
- ALTER SESSION文
-
- 権限の管理のガイドライン, D.6.6
- ALTER SYSTEMまたはALTER SESSIONレポート, 18.5.5.5
- ALTER SYSTEM権限
-
- レポート, ALTER SYSTEMまたはALTER SESSIONレポート, 18.5.5.5
- ALTER SYSTEM文
-
- コマンド・ルールを使用した制御, 6.1
- 権限の管理のガイドライン, D.6.6
- ALTER TABLE文
-
- 監視, 17.2
- ALTER USER文
-
- 監視, 17.3.1
- ANY権限, 11.2.12
- 「データベース・アカウントのANYシステム権限」レポート, 18.5.2.4
- API
-
- 「DBMS_MACADMパッケージ」、「DBMS_MACSEC_ROLESパッケージ」、「DBMS_MACUTLパッケージ」を参照
- 障害支援技術, C.4
- AUD$表
-
- 「SYS.AUD$表」を参照
- 監査ポリシーの変更
-
- 監視, 17.3.1
- AUDIT権限, 18.5.5.10
- 「AUDIT権限」レポート, 18.5.5.10
- AUDIT_SYS_OPERATIONS初期化パラメータ, 2.1
- AUDIT_TRAIL初期化パラメータ
-
- コア・データベース監査レポートへの影響, 18.5.8
- AUDIT_TRAIL$システム表
-
- AUDIT_TRAIL初期化パラメータによる影響, A.1.2
- アーカイブ, A.2
- 書式, A.1.2
- パージ, A.2
- 監査
-
- Database Vault監査証跡のアーカイブ, A.2
- コア・データベース監査レポート, 18.5.8
- DBMS_MACUTLフィールド, 14.2.1
- ファクタ
-
- オプション, 7.3
- 侵入者
-
- ファクタの使用, 7.3
- ルール・セットの使用, 5.3
- Oracle Database監査設定, A.3
- Database Vault監査証跡のパージ, A.2
- レルム
-
- DBMS_MACUTLフィールド, 14.2.1
- オプション, 4.3
- レポート, 18.4.2
- ルール・セット
-
- DBMS_MACUTLフィールド, 14.2.1
- オプション, 5.3
- セキュア・アプリケーション・ロール
-
- 監査レコード, 8.8
- 監査イベントに使用するビュー, 16.2
- 監査ポリシー
-
- 概要, A
- 監査イベント
-
- 概要, A.1.1
- カスタム・イベント
-
- 監査証跡, A.1.2
- 追跡するイベント, A.1.1
- 変更の監視, 17.3.1
- 認証
-
- Authentication_Methodデフォルト・ファクタ, 7.2
- コマンド・ルール, 6.1
- メソッド, DVF.F$AUTHENTICATION_METHODによる検出, 15.2.1
- レルム・プロシージャ, 12.2
- 認可
-
- Oracle Data Pumpアクティビティ, 10.2.1
- レルム, 4.6
- データベース・ジョブのスケジュール, 10.3.1
B
- BECOME USERレポート, 18.5.5.4
- BECOME USERシステム権限
-
- 概要, 18.5.5.4
C
- カタログベースのロール, 18.5.5.9
- 子ファクタ
-
- 「ファクタ」を参照
- クライアント
-
- DVF.F$CLIENT_IPによるIPアドレスの検出, 15.2.2
- コード・グループ
-
- DBMS_MACUTLのファンクションを使用した値の取得, 14.3
- 「コマンド・ルールの監査」レポート, 18.4.2.2
- 「コマンド・ルール構成の問題」レポート, 18.4.1.1
- コマンド・ルール
-
- 概要, 6.1
- 作成, 6.4
- データ・ディクショナリ・ビュー, 6.10
- データ・マスキング, 10.8.4
- デフォルトのコマンド・ルール, 6.2
- Database Vault Administratorでデフォルトのコマンド・ルールが表示されない, C.1
- 削除, 6.5
- 編集, 6.4
- ファンクション
-
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.1
- ガイドライン, 6.8
- コマンド・ルールの動作, 6.6
- オブジェクト
-
- 名前, 6.4
- 所有者, 6.4
- パフォーマンスへの影響, 6.9
- プロシージャ
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.4
- 処理フロー, 6.6
- ポリシーの他のデータベースへの伝播, 10.1.2
- レポート, 6.10
- トラブルシューティング
-
- 監査レポート, 18.4.2.2
- チュートリアル, 6.7.1
- 表示, 6.10, 16.3
- 「ルール・セット」も参照
-
- 選択, 6.4
- 併用, 6.1
- 法令順守
-
- Oracle Database Vaultの対応, 1.3
- コンピュータ名
-
- DVF.F$MACHINEによる検出, 15.2.13
- Machineデフォルト・ファクタ, 7.2
- 構成
-
- 変更の監視, 17.3.1
- 「DBMS_MACADMパッケージ」も参照
- CONNECTイベント, コマンド・ルールを使用した制御, 6.1
- コア・データベース
-
- コアDatabase Vault監査レポートのトラブルシューティング, 18.4.2.5
- コア・データベース監査レポート, 18.5.8
- 「コアDatabase Vault監査証跡」レポート, 18.4.2.5
- CPU_PER_SESSIONリソース・プロファイル, 18.5.6.2
- CREATE ANY JOB権限, D.6.3
- CREATE ANY JOB文
-
- 権限の管理のガイドライン, D.6.3
- CREATE EXTERNAL JOB権限, D.6.4
- CREATE JOB権限, D.6.3
- CREATE JOB文
-
- 権限の管理のガイドライン, D.6.3
- CREATE ROLE文
-
- 監視, 17.3.1
- CREATE TABLE文
-
- 監視, 17.2
- CREATE USER文
-
- 監視, 17.3.1
D
- データ定義言語(DDL)
-
- 文
-
- コマンド・ルールを使用した制御, 6.1
- データ・ディクショナリ
-
- DV_ACCTMGRロールのレルムへの追加, 3.3.2
- データ・ディクショナリ・レルム
-
- データ・マスキング, 10.8.2
- データ操作言語(DML)
-
- 文
-
- DBMS_MACUTL.CHECK_DVSYS_DML_ALLOWEDファンクションによるチェック, 14.3
- コマンド・ルールを使用した制御, 6.1
- データ・マスキング
-
- 概要, 10.8.1
- レルムへのユーザーの追加, 10.8.3
- コマンド・ルールの作成, 10.8.4
- 考えられるエラー, 10.8.1
- Oracle Database Vaultが認識するデータ
-
- 「ファクタ」を参照
- データ・ポンプ
-
- 「Oracle Data Pump」を参照
- 「データベース・アカウントのデフォルト・パスワード」レポート, 18.5.7.1
- 「データベース・アカウントのステータス」レポート, 18.5.7.2
- データベース・アカウント
-
- 権限のカウント, 18.5.4.1
- DBSNMP
-
- パスワードの変更, 10.1.5
- DV_MONITORロールへの付与, 11.2.4
- レルム, 4.2
- DVSYS, 11.3
- LBACSYS, 11.3
- 監視, 17.3.1
- レポート
-
- 「DBAロールを持つアカウント」レポート, 18.5.5.2
- ALTER SYSTEMまたはALTER SESSIONレポート, 18.5.5.5
- 「データベース・アカウントのANYシステム権限」レポート, 18.5.2.4
- 「AUDIT権限」レポート, 18.5.5.10
- BECOME USERレポート, 18.5.5.4
- 「データベース・アカウントのデフォルト・パスワード」レポート, 18.5.7.1
- 「データベース・アカウントのステータス」レポート, 18.5.7.2
- 「カタログ・ロールを持つデータベース・アカウント」レポート, 18.5.5.9
- 「データベース・アカウントごとの直接および間接システム権限」レポート, 18.5.2.2
- 「直接オブジェクト権限」レポート, 18.5.1.3
- 「データベース・アカウントごとの直接システム権限」レポート, 18.5.2.1
- 「データベース・アカウントごとの階層システム権限」レポート, 18.5.2.3
- 「PUBLICでのオブジェクト・アクセス」レポート, 18.5.1.1
- 「PUBLIC以外でのオブジェクト・アクセス」レポート, 18.5.1.2
- OSセキュリティ脆弱性に関する権限, 18.5.5.11
- 「パスワード履歴へのアクセス」レポート, 18.5.5.6
- 「権限受領者ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.1, 18.5.4.1, 18.5.4.1
- 「権限受領者、所有者ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.2, 18.5.4.2
- 「権限受領者、所有者、権限ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.3, 18.5.4.3
- 「指定されたロールを持つロールとアカウント」レポート, 18.5.5.8
- 「セキュリティ・ポリシー除外」レポート, 18.5.5.3
- 「WITH ADMIN権限の付与」レポート, 18.5.5.1
- WITH GRANT権限レポート, 18.5.5.7
- ロックアウトの解決方法, B.1
- 推奨, 11.3
- SYSMAN
-
- レルム, 4.2
- 「カタログ・ロールを持つデータベース・アカウント」レポート, 18.5.5.9
- データベース管理操作, 10
- データベース構成
-
- 変更の監視, 17.2
- Database Configuration Assistant(DBCA)
-
- Oracle Database Vault, 3.1
- データベース定義言語(DDL)
-
- 文
-
- コマンド・ルールを使用した制御, 6.1
- データベースのドメイン, Database_Domainデフォルト・ファクタ, 7.2
- データベース・オブジェクト
-
- Oracle Database Vault, 11, 16.22
- レポート
-
- 「オブジェクトの依存性」レポート, 18.5.1.4
- 「オブジェクト」も参照
- データベース・オプション, インストール, B.1
- データベース・ロール
-
- 概要, 11.2.1
- 権限のカウント, 18.5.4.1
- デフォルトのOracle Database Vault, 11.2.1
- DV_ACCTMGR
-
- 概要, 11.2.12
- データ・ディクショナリ・レルムへの追加, 3.3.2
- DV_ADMIN, 11.2.3
- DV_AUDIT_CLEANUP, 11.2.6
- DV_GOLDENGATE_ADMIN, 11.2.9
- DV_GOLDENGATE_REDO_ACCESS, 11.2.10
- DV_MONITOR, 11.2.4
- DV_OWNER, 11.2.2
- DV_PATCH_ADMIN, 11.2.11
- DV_PUBLIC, 11.2.15
- DV_REALM_OWNER, 11.2.13
- DV_REALM_RESOURCE, 11.2.14
- DV_SECANALYST, 11.2.5
- DV_STREAMS_ADMIN, 11.2.7
- DV_XSTREAM_ADMIN, 11.2.8
- 有効化, DVSYS.ROLE_IS_ENABLEDを使用して決定, 15.1.5
- 監視, 17.3.1
- Oracle Database Vault, デフォルト, 11.2.1
- レポート
-
- 「DBAロールを持つアカウント」レポート, 18.5.5.2
- ALTER SYSTEMまたはALTER SESSIONレポート, 18.5.5.5
- 「AUDIT権限」レポート, 18.5.5.10
- BECOME USERレポート, 18.5.5.4
- 「カタログ・ロールを持つデータベース・アカウント」レポート, 18.5.5.9
- OSセキュリティ脆弱性に関する権限, 18.5.5.11
- 「権限受領者ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.1
- 「指定されたロールを持つロールとアカウント」レポート, 18.5.5.8
- 「セキュリティ・ポリシー除外」レポート, 18.5.5.3
- 「WITH ADMIN権限の付与」レポート, 18.5.5.1
- 職務分離の実施, 2.3
- データベース・セッション, 7.3
-
- 「セッションを許可」デフォルト・ルール・セットを使用した制御, 5.2
- ファクタ検証, 7.7.1
- セッション・ユーザー名, Proxy_Userデフォルト・ファクタ, 7.2
- Database Vault
-
- 「Oracle Database Vault」を参照
- Database Vaultアカウント管理レルム
-
- SYSアクセス, 4.2
- Database Vault Administrator
-
- Oracle Enterprise Managerなしでのログオン, 10.1.1
- データベース
-
- dbconsole
-
- プロセスの確認, 3.2.2
- プロセスの起動, 3.2.2
- ファクタを使用した定義, 7.1
- ドメイン, Domainデフォルト・ファクタ, 7.2
- イベントの監視, E.1.1
- グループ化されたスキーマ
-
- 「レルム」を参照
- ホスト名, Database_Hostnameデフォルト・ファクタ, 7.2
- インスタンス, ファンクションを使用した情報の取得, 12.5
- インスタンス
-
- Database_Instanceデフォルト・ファクタ, 7.2
- 複数のインスタンスの管理, 3.2.2
- 名前, DVF.F$DATABASE_INSTANCEによる検出, 15.2.5
- 番号, DVSYS.DV_INSTANCE_NUMによる検出, 15.3.3
- IPアドレス
-
- Database_IPデフォルト・ファクタ, 7.2
- DVF.F$DATABASE_IPを使用して取得, 15.2.6
- ログ・ファイルの場所, 3.2.2
- イベントの監視, E.1.1
- 名前
-
- Database_Nameデフォルト・ファクタ, 7.2
- DVF.F$DATABASE_NAMEを使用して取得, 15.2.7
- DVSYS.DV_DATABASE_NAMEを使用して取得, 15.3.4
- パラメータ
-
- 「セキュリティ関連のデータベース・パラメータ」レポート, 18.5.6.1
- 存在しないロール, 18.4.1.7
- スキーマの作成, DVF.F$IDENTIFICATION_TYPEによる検出, 15.2.10
- スキーマの作成, Identification_Typeデフォルト・ファクタ, 7.2
- 構造的な変更, 監視, 17.2
- ユーザー名, Session_Userデフォルト・ファクタ, 7.2
- DBAロール
-
- Oracle Database Vaultインストールの影響, 2.4
- DBA_DV_COMMAND_RULEビュー, 6.10
- DBA_USERS_WITH_DEFPWDデータ・ディクショナリ・ビュー
-
- Oracle Database Vaultでのアクセス, 2.4
- dbconsoleプロセス
-
- ステータスの確認, 3.2.2
- 起動, 3.2.2
- DBMS_FILE_TRANSFERパッケージ, 管理のガイドライン, D.6.1
- DBMS_MACADMパッケージ
-
- 概要, 12.1
- コマンド・ルール・プロシージャ, リスト, 12.4
- ファクタ・プロシージャ, リスト, 12.5
- Oracle Label Securityポリシー・プロシージャ, リスト, 12.7
- レルム・プロシージャ, リスト, 12.2
- ルール・セット・プロシージャ, リスト, 12.3
- セキュア・アプリケーション・ロール・プロシージャ, リスト, 12.6
- DBMS_MACADM.ADD_AUTH_TO_REALMプロシージャ, 12.2.1
- DBMS_MACADM.ADD_FACTOR_LINKプロシージャ, 12.5.1
- DBMS_MACADM.ADD_NLS_DATA
-
- プロシージャ, C.6
- DBMS_MACADM.ADD_NLS_DATAプロシージャ, 12.8.1
- DBMS_MACADM.ADD_OBJECT_TO_REALMプロシージャ, 12.2.2
- DBMS_MACADM.ADD_POLICY_FACTORプロシージャ, 12.5.2
- DBMS_MACADM.ADD_RULE_TO_RULE_SETプロシージャ, 12.3.1
- DBMS_MACADM.AUTHORIZE_DATAPUMP_USERプロシージャ, 12.8.2, 12.8.4
- DBMS_MACADM.AUTHORIZE_SCHEDULER_USERプロシージャ, 12.8.3
- DBMS_MACADM.CHANGE_IDENTITY_FACTORプロシージャ, 12.5.3
- DBMS_MACADM.CHANGE_IDENTITY_VALUEプロシージャ, 12.5.4
- DBMS_MACADM.CREATE_COMMAND_RULEプロシージャ, 12.4.1
- DBMS_MACADM.CREATE_DOMAIN_IDENTITYプロシージャ, 12.5.5
- DBMS_MACADM.CREATE_FACTORプロシージャ, 12.5.6
- DBMS_MACADM.CREATE_FACTOR_TYPEプロシージャ, 12.5.7
- DBMS_MACADM.CREATE_IDENTITYプロシージャ, 12.5.8
- DBMS_MACADM.CREATE_IDENTITY_MAPプロシージャ, 12.5.9
- DBMS_MACADM.CREATE_MAC_POLICYプロシージャ, 12.7.1
- DBMS_MACADM.CREATE_POLICY_LABELプロシージャ, 12.7.2
- DBMS_MACADM.CREATE_REALMプロシージャ, 12.2.3
- DBMS_MACADM.CREATE_ROLEプロシージャ, 12.6.1
- DBMS_MACADM.CREATE_RULEプロシージャ, 12.3.2
- DBMS_MACADM.CREATE_RULE_SETプロシージャ, 12.3.3
- DBMS_MACADM.DELETE_AUTH_FROM_REALMプロシージャ, 12.2.4
- DBMS_MACADM.DELETE_COMMAND_RULEプロシージャ, 12.4.2
- DBMS_MACADM.DELETE_FACTORプロシージャ, 12.5.10
- DBMS_MACADM.DELETE_FACTOR_LINKプロシージャ, 12.5.11
- DBMS_MACADM.DELETE_FACTOR_TYPEプロシージャ, 12.5.12
- DBMS_MACADM.DELETE_IDENTITYプロシージャ, 12.5.13
- DBMS_MACADM.DELETE_IDENTITY_MAPプロシージャ, 12.5.14
- DBMS_MACADM.DELETE_MAC_POLICY_CASCADEプロシージャ, 12.7.3
- DBMS_MACADM.DELETE_OBJECT_FROM_REALMプロシージャ, 12.2.5
- DBMS_MACADM.DELETE_POLICY_FACTORプロシージャ, 12.7.4
- DBMS_MACADM.DELETE_POLICY_LABELプロシージャ, 12.7.5
- DBMS_MACADM.DELETE_REALMプロシージャ, 12.2.6
- DBMS_MACADM.DELETE_REALM_CASCADEプロシージャ, 12.2.7
- DBMS_MACADM.DELETE_ROLEプロシージャ, 12.6.2
- DBMS_MACADM.DELETE_RULEプロシージャ, 12.3.4
- DBMS_MACADM.DELETE_RULE_FROM_RULE_SETプロシージャ, 12.3.5
- DBMS_MACADM.DELETE_RULE_SETプロシージャ, 12.3.6
- DBMS_MACADM.DROP_DOMAIN_IDENTITYプロシージャ, 12.5.15
- DBMS_MACADM.GET_INSTANCE_INFOファンクション, 12.5.16
- DBMS_MACADM.GET_SESSION_INFOファンクション, 12.5.17
- DBMS_MACADM.RENAME_FACTORプロシージャ, 12.5.18
- DBMS_MACADM.RENAME_FACTOR_TYPEプロシージャ, 12.5.19
- DBMS_MACADM.RENAME_REALMプロシージャ, 12.2.8
- DBMS_MACADM.RENAME_ROLEプロシージャ, 12.6.3
- DBMS_MACADM.RENAME_RULEプロシージャ, 12.3.7
- DBMS_MACADM.RENAME_RULE_SETプロシージャ, 12.3.8
- DBMS_MACADM.SYNC_RULESプロシージャ, 12.3.9
- DBMS_MACADM.UNAUTHORIZE_SCHEDULER_USERプロシージャ, 12.8.5
- DBMS_MACADM.UPDATE_COMMAND_RULEプロシージャ, 12.4.3
- DBMS_MACADM.UPDATE_FACTORプロシージャ, 12.5.20
- DBMS_MACADM.UPDATE_FACTOR_TYPEプロシージャ, 12.5.21
- DBMS_MACADM.UPDATE_IDENTITYプロシージャ, 12.5.22
- DBMS_MACADM.UPDATE_MAC_POLICYプロシージャ, 12.7.6
- DBMS_MACADM.UPDATE_REALMプロシージャ, 12.2.9
- DBMS_MACADM.UPDATE_REALM_AUTHプロシージャ, 12.2.10
- DBMS_MACADM.UPDATE_ROLEプロシージャ, 12.6.4
- DBMS_MACADM.UPDATE_RULEプロシージャ, 12.3.10
- DBMS_MACADM.UPDATE_RULE_SETプロシージャ, 12.3.11
- DBMS_MACSEC_ROLESパッケージ
-
- 概要, 13.1
- ファンクション, リスト, 13.1
- DBMS_MACSEC_ROLES.CAN_SET_ROLEファンクション, 13.2
- DBMS_MACSEC_ROLES.SET_ROLEプロシージャ, 13.3
- DBMS_MACUTLパッケージ
-
- 概要, 14.1
- 定数(フィールド)
-
- 例, 14.2.2
- リスト, 14.2.1
- プロシージャおよびファンクション, リスト, 14.3
- DBMS_MACUTL.CHECK_DVSYS_DML_ALLOWEDプロシージャ, 14.3.1
- DBMS_MACUTL.GET_CODE_VALUEファンクション, 14.3.2
- DBMS_MACUTL.GET_DAYファンクション, 14.3.6
- DBMS_MACUTL.GET_HOURファンクション, 14.3.5
- DBMS_MACUTL.GET_MINUTEファンクション, 14.3.4
- DBMS_MACUTL.GET_MONTHファンクション, 14.3.7
- DBMS_MACUTL.GET_SECONDファンクション, 14.3.3
- DBMS_MACUTL.GET_YEARファンクション, 14.3.8
- DBMS_MACUTL.IS_ALPHAファンクション, 14.3.9
- DBMS_MACUTL.IS_DIGITファンクション, 14.3.10
- DBMS_MACUTL.IS_DVSYS_OWNERファンクション, 14.3.11
- DBMS_MACUTL.IS_OLS_INSTALLEDファンクション, 14.3.12
- DBMS_MACUTL.IS_OLS_INSTALLED_VARCHARファンクション, 14.3.13
- DBMS_MACUTL.USER_HAS_ROLEファンクション, 14.3.14
- DBMS_MACUTL.USER_HAS_ROLE_VARCHARファンクション, 14.3.15
- DBMS_MACUTL.USER_HAS_SYSTEM_PRIVILEGEファンクション, 14.3.16
- DBMS_RLS PL/SQLパッケージ
-
- SYSによるEXECUTEの付与および取消し, Preface
- DBSNMPユーザー・アカウント
-
- パスワードの変更, 10.1.5
- DV_MONITORロールへの付与, 11.2.4
- レルム, 4.2
- Oracle Database Vaultのアンインストール, C.7
- DELETE_CATALOG_ROLEロール, 18.5.5.9
- DoS攻撃
-
- レポート
-
- 「システム・リソース制限」レポート, 18.5.6.3
- 「表領域割当て制限」レポート, 18.5.9.6
- 「データベース・アカウントごとの直接および間接システム権限」レポート, 18.5.2.2
- 「直接オブジェクト権限」レポート, 18.5.1.3
- 直接システム権限, 18.5.2.3
- 「データベース・アカウントごとの直接システム権限」レポート, 18.5.2.1
- 「無効」デフォルト・ルール・セットを使用したシステム機能の無効化, 5.2
- ドメイン
-
- ファクタを使用した定義, 7.1
- DVF.F$DATABASE_DOMAINによるデータベースのドメインの検出, 15.2.3
- DVF.F$DOMAINによる検出, 15.2.8
- DROP ROLE文
-
- 監視, 17.3.1
- DROP TABLE文
-
- 監視, 17.2
- DROP USER文
-
- 監視, 17.3.1
- デュアル・キー接続, デュアル・キー・セキュリティ
-
- 「二人制整合性(TPI)」を参照
- DV_ACCTMGRロール
-
- 概要, 11.2.12
- データ・ディクショナリ・レルムへの追加, 3.3.2
- DV_ADMINロール
-
- 概要, 11.2.3
- DV_ADMINを付与されたユーザーのパスワードの変更, 11.2.3
- DV_AUDIT_CLEANUPロール
-
- 概要, 11.2.6
- DV_AUDIT_CLEANUPを付与されたユーザーのパスワードの変更, 11.2.6
- Database Vaultが無効の場合, 11.2.6
- GRANTおよびREVOKE操作が受ける影響, 11.2.6
- 関連付けられている権限, 11.2.6
- DV_GOLDENGATE_ADMINロール, 11.2.9
- DV_GOLDENGATE_REDO_ACCESSロール, 11.2.10
- DV_MONITORロール, 11.2.4
- DV_OWNERロール
-
- 概要, 11.2.2
- DV_OWNERを付与されたユーザーのパスワードの変更, 11.2.2
- DV_PATCH_ADMINロール, 11.2.11
-
- 関連付けられている権限, 11.2.11
- DV_PUBLICロール, 11.2.15
- DV_REALM_OWNERロール, 11.2.13
- DV_REALM_RESOURCEロール, 11.2.14
- DV_SECANALYSTロール
-
- 概要, 11.2.5
- DV_SECANALYSTを付与されたユーザーのパスワードの変更, 11.2.5
- DV_STREAMS_ADMINロール, 11.2.7
- DV_XSTREAM_ADMINロール, 11.2.8
- DVA
-
- 「Oracle Database Vault Administrator」を参照
- DVFアカウント
-
- 監査ポリシー, A.3
- データベース・アカウント, 11.3
- DVFスキーマ, 15.2
-
- 概要, 11.1.2
- 監査ポリシー, A.3
- DVSYSアカウント, 11.3
-
- 監査ポリシー, A.3
- DVSYSスキーマ
-
- 概要, 11.1.1
- 監査ポリシー, A.3
- コマンド・ルール, 6.4
- DV_OWNERロール, 11.2.2
- ファクタの検証メソッド, 7.3
- DVSYS.DBA_DV_CODEビュー, 16.2
- DVSYS.DBA_DV_COMMAND_RULEビュー, 16.3
- DVSYS.DBA_DV_DATAPUMP_AUTHビュー, 16.4
- DVSYS.DBA_DV_FACTORビュー, 16.5
- DVSYS.DBA_DV_FACTOR_LINKビュー, 16.6
- DVSYS.DBA_DV_FACTOR_TYPEビュー, 16.7
- DVSYS.DBA_DV_IDENTITYビュー, 16.8
- DVSYS.DBA_DV_IDENTITY_MAPビュー, 16.9
- DVSYS.DBA_DV_MAC_POLICYビュー, 16.10
- DVSYS.DBA_DV_MAC_POLICY_FACTORビュー, 16.11
- DVSYS.DBA_DV_POLICY_LABELビュー, 16.12
- DVSYS.DBA_DV_PUB_PRIVSビュー, 16.13
- DVSYS.DBA_DV_REALMビュー, 16.14
- DVSYS.DBA_DV_REALM_AUTHビュー, 16.15
- DVSYS.DBA_DV_REALM_OBJECTビュー, 16.16
- DVSYS.DBA_DV_ROLEビュー, 16.17
- DVSYS.DBA_DV_RULEビュー, 16.18
- DVSYS.DBA_DV_RULE_SETビュー, 16.19
- DVSYS.DBA_DV_RULE_SET_RULEビュー, 16.20
- DVSYS.DBA_DV_USER_PRIVSビュー, 16.21
- DVSYS.DBA_DV_USER_PRIVS_ALLビュー, 16.22
E
- ルール・セットでの電子メール・アラート, 5.8.1
- 「有効」デフォルト・ルール・セットを使用したシステム機能の有効化, 5.2
- 暗号化された情報, 18.5.9.5
- エンタープライズのアイデンティティ, Enterprise_Identityデフォルト・ファクタ, 7.2
- Enterprise Manager
-
- 「Oracle Enterprise Manager」を参照
- エラー
-
- ファクタのエラー・オプション, 7.3
- ルール・セットのエラー・オプション, 5.3
- イベント・ハンドラ
-
- ルール・セット, 5.3
- 例
-
- .DBMS_MACUTLの定数, 14.2.2
- レルム, 4.12
- 職務分離マトリクス, D.1.3
- トレース・ファイル, E.1.7
- 「チュートリアル」も参照
- 「強力なSYSパッケージに対するEXECUTE権限」レポート, 18.5.3.1
- EXECUTE_CATALOG_ROLEロール, 18.5.5.9
-
- Oracle Database Vaultインストールの影響, 2.4
- EXEMPT ACCESS POLICYシステム権限, 18.5.5.3
- データのエクスポート
-
- 「Oracle Data Pump」を参照
- 外部ネットワーク・サービス, ファイングレイン・アクセス
-
- 電子メール・アラートを使用した例, 5.8.1
F
- 「ファクタの監査」レポート, 18.4.2.3
- 「ファクタ構成の問題」レポート, 18.4.1.2
- 「アイデンティティのないファクタ」レポート, 18.4.1.3
- ファクタ
-
- 概要, 7.1
- 割当て, 7.3
-
- 無効なルール・セット, 18.4.1.2
- 不完全なルール・セット, 18.4.1.2
- 検証, 7.3
- 割当て操作, 18.4.2.3
- 監査イベント, カスタム, A.1.1
- 監査オプション, 7.3
- 子ファクタ
-
- 概要, 7.3
- 「ファクタ構成の問題」レポート, 18.4.1.2
- マップ, 7.5.3, 7.5.3
- 作成, 7.3
- 名前の作成, 7.3
- データ・ディクショナリ・ビュー, 7.12
- DBMS_MACUTLの定数, 例, 14.2.2
- デフォルト・ファクタ, 7.2, 7.2
- Database Vault Administratorでデフォルトのファクタが表示されない, C.1
- 削除, 7.6
- ドメイン, DVF.F$DOMAINによる検出, 15.2.8
- 編集, 7.4
- エラー・オプション, 7.3
- 評価, 7.3
- 評価操作, 18.4.2.3
- ファクタ・タイプ
-
- 概要, 7.3
- 選択, 7.3
- ファクタとアイデンティティの組合せのマップ, 7.5.3
- 機能, 7.7
- ファンクション
-
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.1
- DBMS_MACUTLの定数(フィールド), 14.2.1
- ガイドライン, 7.10
- 子ファクタを使用した識別, 7.5.3
- アイデンティティ
-
- 概要, 7.3, 7.5.1
- ファクタへの追加, 7.5
- 割当て, 7.3
- 構成, 7.5.2
- 作成, 7.5.2
- データ・ディクショナリ・ビュー, 7.12
- データベース・セッション, 7.3
- 削除, 7.5.2
- DVSYS.GET_FACTORを使用した決定, 7.3
- 編集, 7.5.2
- エンタープライズ全体のユーザー, 15.2.8
- ファクタの識別の動作, 7.3
- ラベル, 7.3, 7.5.2
- マップ, 概要, 7.5.3
- マップ, 識別, 7.3
- マップ, 手順, 7.5.3
- マップ, チュートリアル, 7.9.1
- Oracle Label Securityラベル, 7.3
- レポート, 7.12
- 解決, 7.3
- 取得メソッド, 7.3
- 動的に設定, 15.1.1
- 信頼レベル, 7.3, 7.5.2
- Oracle Label Security, 7.3
- 初期化, コマンド・ルール, 6.1
- 無効な監査オプション, 18.4.1.2
- ラベル, 18.4.1.2
- ネーミング規則, 7.3
- Oracle Virtual Private Database, ファクタの追加, 9.3
- 親ファクタ, 7.3
- パフォーマンスへの影響, 7.11
- プロシージャ
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.5
- 処理フロー, 7.7
- ポリシーの他のデータベースへの伝播, 10.1.2
- レポート, 7.12
- 取得, 7.7.2
- DVSYS.GET_FACTORを使用して取得, 15.1.2
- 設定, 7.7.3
- DVSYS.SET_FACTORを使用した設定, 15.1.1
- トラブルシューティング
-
- 監査レポート, 18.4.2.3
- 構成の問題, E.3
- ヒント, E.2
- タイプ(ファクタのカテゴリ), 7.3
- 検証, 7.3
- 値(アイデンティティ), 7.1
- ビュー
-
- DVSYS.DBA_DV_CODE, 16.2
- DVSYS.DBA_DV_FACTOR_LINK, 16.6
- DVSYS.DBA_DV_FACTOR_TYPE, 16.7
- DVSYS.DBA_DV_IDENTITY, 16.8
- DVSYS.DBA_DV_IDENTITY_MAP, 16.9
- DVSYS.DBA_DV_MAC_POLICY_FACTOR, 16.11
- 割当て方法, 7.3
- ルール・セット
-
- 選択, 7.3
- 併用, 7.1
- 機能, 新
-
- 「新機能」を参照
- ファンクション
-
- コマンド・ルール
-
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.1
- DVSYSスキーマの有効化, 15.1
- ファクタ
-
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.1
- Oracle Label Securityポリシー
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.7
- レルム
-
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.1
- ルール・セット
-
- .DBMS_MACADM (構成), 12.3
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.1
- SQLの検査用のPL/SQLファンクション, 15.3
- セキュア・アプリケーション・ロール
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.6
- DBMS_MACSEC_ROLES (構成), 13.1
- .DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.1
G
- 一般セキュリティ・レポート, 18.5
- GRANT文
-
- 監視, 17.3.1
- ガイドライン
-
- ALTER SESSION権限, D.6.6
- ALTER SYSTEM権限, D.6.6
- コマンド・ルール, 6.8
- CREATE ANY JOB権限, D.6.3
- CREATE EXTERNAL JOB権限, D.6.4
- CREATE JOB権限, D.6.3
- DBMS_FILE_TRANSFERパッケージ, D.6.1
- ファクタ, 7.10
- 一般セキュリティ, D
- LogMinerパッケージ, D.6.5
- DV_OWNERおよびDV_ACCTMGRアカウントの管理, 11.3
- オペレーティング・システム・アクセス, D.2.4
- Oracleソフトウェア所有者, D.4.2
- パフォーマンスへの影響, 7.11
- レルム, 4.14
- リサイクルビン, D.6.2
- ルート・アクセス, D.2.4
- ルート・ユーザー・アクセス, D.4.1
- ルール・セット, 5.10
- セキュア・アプリケーション・ロール, 8.3
- SYSDBAアクセス, D.4.3
- SYSDBA権限, 制限, D.2.3
- SYSOPERアクセス, D.4.4
- SYSTEMスキーマおよびアプリケーション表, D.2.2
- SYSTEMユーザー・アカウント, D.2.1
- 信頼できるアカウントおよびロール, D.3
- 本番環境でのDatabase Vaultの使用, D.5
- UTL_FILEパッケージ, D.6.1
H
- ハッカー
-
- 「セキュリティ攻撃」を参照
- 「データベース・アカウントごとの階層システム権限」レポート, 18.5.2.3
- ホスト名
-
- DVF.F$DATABASE_HOSTNAMEによる検出, 15.2.4
I
- アイデンティティ
-
- 「ファクタ」、「アイデンティティ」を参照
- 「アイデンティティ構成の問題」レポート, 18.4.1.4
- IDLE_TIMEリソース・プロファイル, 18.5.6.2
- IMP_FULL_DATABASEロール
-
- Oracle Database Vaultインストールの影響, 2.4
- データのインポート
-
- 「Oracle Data Pump」を参照
- 不完全なルール・セット, 18.4.1.2
-
- ロール有効化, 18.4.1.7
- 初期化パラメータ
-
- 「システム・パラメータを許可」デフォルト・ルール・セット, 5.2
- インストール後の変更, 2.1
- Oracle Database Vaultによる変更, 2.1
- レポート, 18.5.6
- 内部関係者
-
- 「侵入者」を参照
- インストール
-
- セキュリティの考慮事項, D.6
- 侵入者
-
- 「セキュリティ攻撃」を参照
- IPアドレス
-
- Client_IPデフォルト・ファクタ, 7.2
- ファクタを使用した定義, 7.1
J
- 「Javaポリシーの付与」レポート, 18.5.9.1
- ジョブ, スケジュール
-
- 「データベース・ジョブのスケジュール」を参照
L
- 「Label Security統合の監査」レポート, 18.4.2.4
- ラベル
-
- 概要, 7.5.2
- 「Oracle Label Security」も参照
- 言語
-
- Oracle Database Vaultへの追加, C.6
- Oracle Databaseとオペレーティング・システム間での一致, C.1
- DVF.F$LANGによる検出, 15.2.11
- DVF.F$LANGUAGEによる検出, 15.2.12
- 名前
-
- Langデフォルト・ファクタ, 7.2
- Languageデフォルト・ファクタ, 7.2
- LBACSYSアカウント
-
- 概要, 11.3
- 監査ポリシー, A.3
- OLSポリシー要件付きのファクタの統合, 9.4.3
- 「Oracle Label Security」も参照
- LBACSYSスキーマ
-
- 監査ポリシー, A.3
- ロックアウトされたアカウント, 解決方法, B.1
- ログ・ファイル
-
- Database Vaultのログ・ファイル, A.1.2
- Oracle Databaseのログの場所, 3.2.2
- ログイン
-
- Oracle Database Vault
-
- Oracle Database Vault所有者アカウント, 3.2.2
- レポート, コア・データベース監査レポート, 18.5.8
- LogMinerパッケージ
-
- ガイドライン, D.6.5
M
- Oracle Database Vaultのメンテナンス, B.1
- ユーザー・アカウントとプロファイルの管理
-
- 「アカウント/プロファイルを保守可能」デフォルト・ルール・セット, 5.2
- 各自のアカウントでのユーザー・アカウントとプロファイルの管理, 「自分のアカウントを保守可能」デフォルト・ルール・セット, 5.2
- アイデンティティのマップ, 7.5.3
- 監視
-
- アクセシビリティ機能, 有効化, C.4.2
- アクティビティ, 17
- グラフのテキスト表示, 有効化, C.4.2
- My Oracle Support, 7.8.3
-
- 概要, はじめに
N
- ネーミング規則
-
- ファクタ, 7.3
- レルム, 4.3
- ルール・セット, 5.3
- ルール, 5.5.1
- ネットワーク・プロトコル
-
- DVF.F$NETWORK_PROTOCOLによる検出, 15.2.14
- ネットワーク・プロトコル, Network_Protocolデフォルト・ファクタ, 7.2
- 新機能, Preface
- NOAUDIT文
-
- 監視, 17.3.1
- 「所有者でないオブジェクトのトリガー」レポート, 18.5.9.7
- 非システム・データベース・アカウント, 18.5.1.3
O
- 「PUBLICでのオブジェクト・アクセス」レポート, 18.5.1.1
- 「PUBLIC以外でのオブジェクト・アクセス」レポート, 18.5.1.2
- 「オブジェクトの依存性」レポート, 18.5.1.4
- オブジェクト所有者
-
- 存在しない, 18.4.1.1
- レポート
-
- 「コマンド・ルール構成の問題」レポート, 18.4.1.1
- オブジェクト権限レポート, 18.5.1
- オブジェクト
-
- コマンド・ルールのオブジェクト
-
- 名前, 6.4
- 所有者, 6.4
- 処理, 6.6
- 動的SQLの使用, 18.5.9.3
- 監視, 17.3.1
- オブジェクト名
-
- DVSYS.DV_DICT_OBJ_NAMEによる検出, 15.3.7
- オブジェクト所有者
-
- DVSYS.DV_DICT_OBJ_OWNERによる検出, 15.3.6
- レルム
-
- オブジェクト名, 4.5
- オブジェクト所有者, 4.5
- オブジェクト・タイプ, 4.5
- 登録用のプロシージャ, 12.2
- レポート
-
- 「機密オブジェクトへのアクセス」レポート, 18.5.3.2
- 「SYSDBA/SYSOPER権限を持つアカウント」レポート, 18.5.3.4
- 「直接オブジェクト権限」レポート, 18.5.1.3
- 「強力なSYSパッケージに対するEXECUTE権限」レポート, 18.5.3.1
- 「所有者でないオブジェクトのトリガー」レポート, 18.5.9.7
- 「PUBLICでのオブジェクト・アクセス」レポート, 18.5.1.1
- 「PUBLIC以外でのオブジェクト・アクセス」レポート, 18.5.1.2
- 「オブジェクトの依存性」レポート, 18.5.1.4
- 「動的SQLに依存するオブジェクト」レポート, 18.5.9.3
- 「OSディレクトリ・オブジェクト」レポート, 18.5.9.2
- 権限, 18.5.1
- 「SYS PL/SQLプロシージャに対するPUBLIC EXECUTE権限」レポート, 18.5.3.3
- 機密, 18.5.3
- 「権限ごとのシステム権限」レポート, 18.5.2.5
- タイプ
-
- DVSYS.DV_DICT_OBJ_TYPEによる検出, 15.3.5
- ビュー, DVSYS.DBA_DV_REALM_OBJECT, 16.16
- 「データベース・オブジェクト」も参照
- 「動的SQLに依存するオブジェクト」レポート, 18.5.9.3
- OEM
-
- 「Oracle Enterprise Manager (OEM)」を参照
- OLS
-
- 「Oracle Label Security」を参照
- オペレーティング・システム・アクセス
-
- Database Vaultでの使用のガイドライン, D.2.4
- オペレーティング・システム
-
- レポート
-
- 「OSディレクトリ・オブジェクト」レポート, 18.5.9.2
- 「OSセキュリティ脆弱性に関する権限」レポート, 18.5.5.11
- 脆弱性, 18.5.5.11
- ORA-00942エラー, 8.6.7
- ORA-01031エラー, 5.3
- ORA-01301エラー, 10.8.1
- ORA-06512エラー, 5.8.4, 14.3.1
- ORA-24247エラー, 5.8.4
- ORA-47305エラー, 8.6.7
- ORA-47400エラー, 5.8.6, 10.8.1
- ORA-47401エラー, 4.10, 10.8.1
- ORA-47408エラー, 10.8.1
- ORA-47409エラー, 10.8.1
- ORA-47920エラー, 14.3.1
- Oracle Data Guard
-
- Oracle Database Vaultとの使用, 9
- Oracle Data Pump
-
- 「Oracle Data Pump操作を許可」ルール・セット, 5.2
- Oracle Database Vault監査証跡のアーカイブ, A.2
- DVSYS.DBA_DV_DATAPUMP_AUTHビュー, 16.4
- 認可用のDVSYS.MACADMプロシージャ, 12.8.2
- Database Vaultとともに使用する権限の付与, 10.2.2
- エクスポートまたはインポートを実行する前のガイドライン, 10.2.3
- Database Vaultとともに使用する権限の取消し, 10.2.4
- Oracle Database Vaultとの使用, 10.2.1
- Oracleデータベース
-
- 「データベース」も参照
- Oracle Database Vault
-
- 概要, 1.1
- コンポーネント, 1.2, 1.2.1
- アンインストール, C.7
- 無効化
-
- 無効かどうかのチェック, B.2
- 手順, B
- 理由, B.1
- 有効化
-
- 有効かどうかのチェック, B.2
- 手順, B
- よくある質問, 1.1
- その他のOracle製品との統合, 9
- メンテナンス, B.1
- Oracle Databaseインストール, 影響, 2
- インストール後の手順, C
- 登録, 3.1
- 再インストール, C.8
- Oracle Database Vault Administrator
-
- 起動, 3.2
- Oracle Enterprise Managerなしでの起動, 3.2.2
- Oracle Database Vault Administrator(DVA)
-
- アクセシビリティ機能, 有効化, C.4
- アクセシビリティ・モード, C.4.1
- Database Controlからアクセスするためのユーザーの構成, 3.2.1.3
- 手動デプロイ
-
- データベース・コンソールOC4Jコンテナ, C.2.2
- スタンドアロンOC4Jコンテナ, C.2.1
- Oracle Enterprise Manager Database Controlからのログイン, 3.2.1.3
- ログオン, 3.2
- Oracle Enterprise Manager Grid Controlからのログオン, 3.2.1.2
- Oracle Enterprise Managerなしでのログオン, 3.2.2
- グラフのテキスト表示, C.4.2
- タイムアウトの値, C.3
- Oracle Database Vault所有者アカウント
-
- ログイン例, 3.2.2
- Oracle Enterprise Manager
-
- DBSNMPアカウント
-
- パスワードの変更, 10.1.5
- DV_MONITORロールへの付与, 11.2.4
- レルム, 4.2
- 使用するデフォルトのレルム, 4.2
- パフォーマンス・ツール, 4.15
- Database Vault AdministratorのURLの設定, 10.1.1
- SYSMANアカウント
-
- レルム, 4.2
- Oracle Database Vaultとの使用, 10.1
- Oracle Enterprise Manager Database Control
-
- Database Vault Administratorのユーザーの構成, 3.2.1.3
- Database Vault Administratorの起動, 3.2.1.3
- Oracle Database Vaultの起動, 3.2.1.1
- Oracle Enterprise Manager Grid Control
-
- Database Vaultでの違反試行の監視, 11.2.4
- Database Vaultポリシーの他のデータベースへの伝播, 10.1.2
- Oracle Database Vaultの起動, 3.2.1.2
- Oracle Enterprise User Security, Oracle Database Vaultとの統合, 9.1
- Oracle GoldenGate
-
- Database Vaultロールの使用
-
- DV_GOLDENGATE_ADMIN, 11.2.9
- DV_GOLDENGATE_REDO_ACCESS, 11.2.10
- Oracle Database Vault環境, 10.7
- Oracle Internet Directory識別名, Proxy_Enterprise_Identityデフォルト・ファクタ, 7.2
- Oracle Label Security(OLS)
-
- 監査イベント, カスタム, A.1.1
- DBMS_MACUTLファンクションを使用してインストールされているかどうかのチェック, 14.3
- データ・ディクショナリ・ビュー, 9.4.5
- データベース・オプション, 1.2.5
- ファンクション
-
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.2.1
- Database Vaultとの統合方法, 9.4.1
- 初期化, コマンド・ルール, 6.1
- Oracle Database Vaultとの統合
-
- 例, 9.4.4.1
- 「Label Security統合の監査」レポート, 18.4.2.4, 18.4.2.4
- 手順, 9.4.3
- 要件, 9.4.2
- ラベル
-
- 概要, 7.5.2
- GET_FACTOR_LABELを使用した決定, 15.1.6
- 無効なラベル・アイデンティティ, 18.4.1.4
- ポリシー
-
- 無視するアカウント, 18.5.5.3
- ポリシー変更の監視, 17.3.1
- 存在しない, 18.4.1.2
- Oracle Policy Manager, 1.2.5
- プロシージャ
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.7
- レポート, 9.4.5
- ビュー
-
- DVSYS.DBA_DV_MAC_POLICY, 16.10
- DVSYS.DBA_DV_MAC_POLICY_FACTOR, 16.11
- DVSYS.DBA_DV_POLICY_LABEL, 16.12
- 「LBACSYSアカウント」も参照
- Oracle MetaLink
-
- 「My Oracle Support」を参照
- Oracle Policy Manager
-
- Oracle Label Securityとの併用, 1.2.5
- Oracle Real Application Clusters
-
- Oracle Database Vaultとの互換性, 1.1
- RACノードでのDatabase Vaultの構成, C.5
- Oracle Database Vaultのアンインストール, C.7
- 複数のファクタのアイデンティティ, 7.3
- Oracle Recovery Manager(RMAN)
-
- Oracle Database Vault環境, 10.4
- Oracleソフトウェア所有者, 管理のガイドライン, D.4.2
- Oracle Streams
-
- Database Vaultロールの使用, 11.2.7
- Oracle Database Vault環境, 10.5
- Oracle Virtual Private Database(VPD)
-
- 無視するアカウント, 18.5.5.3
- ファクタ, 追加, 9.3
- GRANT EXECUTE権限と「VPD管理権限を付与可能」デフォルト・ルール・セット, 5.2
- Oracle Label SecurityでのDatabase Vaultファクタの使用, 9.4.4.1
- 「OSディレクトリ・オブジェクト」レポート, 18.5.9.2
- 「OSセキュリティ脆弱性に関する権限」レポート, 18.5.5.11
- OS_ROLES初期化パラメータ, 2.1
P
- パラメータ
-
- インストール後の変更, 2.1
- レポート
-
- 「セキュリティ関連のデータベース・パラメータ」レポート, 18.5.6.1
- 親ファクタ
-
- 「ファクタ」を参照
- 「パスワード履歴へのアクセス」レポート, 18.5.5.6
- パスワード
-
- 忘れた場合, 解決方法, B.1
- レポート, 18.5.7
-
- 「データベース・アカウントのデフォルト・パスワード」レポート, 18.5.7.1
- 「パスワード履歴へのアクセス」レポート, 18.5.5.6
- 「ユーザーまたはパスワード表」レポート, 18.5.9.5
- パッチ
-
- DV_PATCH_ADMINの要件, 11.2.11
- セキュリティの考慮事項, D.6
- 二人制整合性の使用, 5.9.1
- パフォーマンスへの影響
-
- コマンド・ルール, 6.9
- レルム, 4.15
- レポート
-
- 「リソース・プロファイル」レポート, 18.5.6.2
- 「システム・リソース制限」レポート, 18.5.6.3
- ルール・セット, 5.11
- セキュア・アプリケーション・ロール, 8.7
- ルール・セットの静的評価, 5.11
- パフォーマンス・ツール
-
- Database Control, レルム, 4.15
- Oracle Enterprise Manager
-
- コマンド・ルール, 6.9
- ファクタ, 7.11
- レルム, 4.15
- ルール・セット, 5.11
- セキュア・アプリケーション・ロール, 8.7
- Oracle Enterprise Manager Database Control
-
- コマンド・ルール, 6.9
- ファクタ, 7.11
- ルール・セット, 5.11
- セキュア・アプリケーション・ロール, 8.7
- STATSPACKユーティリティ
-
- コマンド・ルール, 6.9
- ファクタ, 7.11
- レルム, 4.15
- ルール・セット, 5.11
- セキュア・アプリケーション・ロール, 8.7
- TKPROFユーティリティ
-
- コマンド・ルール, 6.9
- ファクタ, 7.11
- レルム, 4.15
- ルール・セット, 5.11
- セキュア・アプリケーション・ロール, 8.7
- PL/SQL
-
- パッケージ
-
- まとめ, 15.4
- アンラップされた本体, 18.5.9.4
- アンラップされたPL/SQLパッケージ本体レポート, 18.5.9.4
- PL/SQLファクタ・ファンクション, 15.2
- ポリシー変更, 監視, 17.3.1, 17.4
- ポート番号
-
- 検索, 3.2.1.3, 3.2.2
- Oracle Database Vault, 3.2.1.3, 3.2.2
- インストール後の手順, C
- 権限
-
- ANY権限, 11.2.12
- 既存のユーザーおよびロール, Database Vaultの影響, 2.4
- 最低限の権限の原則
-
- 違反, 18.5.9.1
- 監視
-
- GRANT文, 17.3.1
- REVOKE文, 17.3.1
- Oracle Database Vaultの制限, 2.2
- 既存のユーザーおよびロールに対して阻止, 2.5
- レポート
-
- 「DBAロールを持つアカウント」レポート, 18.5.5.2
- ALTER SYSTEMまたはALTER SESSIONレポート, 18.5.5.5
- 「データベース・アカウントのANYシステム権限」レポート, 18.5.2.4
- 「AUDIT権限」レポート, 18.5.5.10
- 「カタログ・ロールを持つデータベース・アカウント」レポート, 18.5.5.9
- 「データベース・アカウントごとの直接および間接システム権限」レポート, 18.5.2.2
- 「データベース・アカウントごとの直接システム権限」レポート, 18.5.2.1
- 「データベース・アカウントごとの階層システム権限」レポート, 18.5.2.3
- リスト, 18.5.4
- 「OSディレクトリ・オブジェクト」レポート, 18.5.9.2
- 「権限受領者ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.1
- 「権限受領者、所有者ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.2
- 「権限受領者、所有者、権限ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.3
- 「WITH ADMIN権限の付与」レポート, 18.5.5.1
- WITH GRANT権限レポート, 18.5.5.7
- ロール
-
- DBMS_MACUTL.USER_HAS_ROLE_VARCHARファンクションによるチェック, 14.3
- システム
-
- DBMS_MACUTL.USER_HAS_SYSTEM_PRIVILEGEファンクションによるチェック, 14.3
- ビュー
-
- DVSYS.DBA_DV_PUB_PRIVS, 16.13
- DVSYS.DBA_DV_USER_PRIVS, 16.21
- DVSYS.DBA_DV_USER_PRIVS_ALL, 16.22
- 「権限受領者ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.1
- 「権限受領者、所有者ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.2
- 「権限受領者、所有者、権限ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.3
- 外部パスワードを使用する権限, 18.5.3.4
- 問題, 診断, E.1.1
- プロシージャ
-
- コマンド・ルール
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.4
- ファクタ
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.5
- レルム
-
- .DBMS_MACADM (構成), 12.2
- 本番環境
-
- セキュリティのガイドライン, D.5
- プロファイル, 18.5.6
- レルムへのPUBLICアクセス, 4.9
- 「SYS PL/SQLプロシージャに対するPUBLIC EXECUTE権限」レポート, 18.5.3.3
- PUBLICユーザー・アカウント
-
- Oracle Database Vaultインストールの影響, 2.4
Q
- 割当て
-
- 表領域, 18.5.9.6
R
- RAC
-
- 「Oracle Real Application Clusters」を参照
- 「レルムの監査」レポート, 18.4.2.1
- 「レルム認可構成の問題」レポート, 18.4.1.5
- レルム
-
- 概要, 4.1
- 権限受領者としてロールを追加, 4.14
- 監査イベント, カスタム, A.1.1
- 認証関連プロシージャ, 12.2
- 認可
-
- レルムで保護されたオブジェクトへのアクセスの有効化, 4.11
- レルム認可の動作, 4.10
- 処理フロー, 4.10
- トラブルシューティング, E.2
- DBMS_MACADM.UPDATE_REALM_AUTHによる更新, 12.2
- 認可
-
- 権限受領者, 4.6
- ルール・セット, 4.6
- 作成, 4.3
- 名前の作成, 4.3
- データ・ディクショナリ・ビュー, 4.16
- データ・マスキング, 10.8.3
- DBMS_MACUTLの定数, 例, 14.2.2
- デフォルトのレルム
-
- リスト, 4.2
- Database Vault Administratorでデフォルトのレルムが表示されない, C.1
- 削除, 4.8
- 無効化, 4.7
- DV_REALM_OWNERロール, 11.2.13
- DV_REALM_RESOURCEロール, 11.2.14
- 編集, 4.4
- その他のOracle Database Vaultコンポーネントへの影響, 4.13
- 有効化, 4.7
- レルムで保護されたオブジェクトへのアクセスの有効化, 4.11
- 例, 4.12
- ファンクション
-
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.1
- DBMS_MACUTLの定数(フィールド), 14.2.1
- ガイドライン, 4.14
- レルムの動作, 4.9
- ネーミング規則, 4.3
- オブジェクト関連プロシージャ, 12.2
- パフォーマンスへの影響, 4.15
- プロシージャ
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.2, 12.2
- 処理フロー, 4.9
- ポリシーの他のデータベースへの伝播, 10.1.2
- オブジェクトの削除後の保護, 4.14
- PUBLICアクセス, 4.9
- レルム認可
-
- 概要, 4.6
- レルム・セキュア・オブジェクト
-
- 削除, 4.5
- 編集, 4.5
- オブジェクト名, 4.5
- オブジェクト所有者, 4.5
- オブジェクト・タイプ, 4.5
- レルム・システム認可
-
- 作成, 4.6
- 削除, 4.6
- 編集, 4.6
- レルム・セキュア・オブジェクト, 4.5
- レポート, 4.16
- ロール
-
- DV_REALM_OWNER, 11.2.13
- DV_REALM_RESOURCE, 11.2.14
- セキュア・オブジェクト, 18.4.1.5
- レルムが保護する領域, 4.5
- トラブルシューティング, E.2, E.3
- チュートリアル, 3.3.1
- DBMS_MACADM.UPDATE_REALMによる更新, 12.2
- ビュー
-
- DVSYS.DBA_DV_CODE, 16.2
- DVSYS.DBA_DV_REALM, 16.14
- DVSYS.DBA_DV_REALM_AUTH, 16.15
- DVSYS.DBA_DV_REALM_OBJECT, 16.16, 16.16
- 「ルール・セット」も参照
- RECOVERY_CATALOG_OWNERロール, 18.5.5.9
- リサイクルビン, 管理のガイドライン, D.6.2
- RECYCLEBIN初期化パラメータ
-
- Oracle Database Vaultのデフォルト設定, 2.1
- セキュリティの考慮事項, D.6.2
- Oracle Database Vaultの登録, 3.1
- Oracle Database Vaultの再インストール, C.8
- REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE初期化パラメータ, 2.1
- レポート・メニュー
-
- 「レポート結果」ページ, 18.3
-
- パラメータ, 18.3
- レポート
-
- 概要, 18.1
- 「機密オブジェクトへのアクセス」レポート, 18.5.3.2
- 「DBAロールを持つアカウント」レポート, 18.5.5.2
- 「SYSDBA/SYSOPER権限を持つアカウント」レポート, 18.5.3.4
- ALTER SYSTEMまたはALTER SESSIONレポート, 18.5.5.5
- 「データベース・アカウントのANYシステム権限」レポート, 18.5.2.4
- 「AUDIT権限」レポート, 18.5.5.10
- 監査, 18.4.2
- BECOME USERレポート, 18.5.5.4
- カテゴリ, 18.1
- 「コマンド・ルールの監査」レポート, 18.4.2.2
- 「コマンド・ルール構成の問題」レポート, 18.4.1.1
- コア・データベース監査レポート, 18.5.8
- 「コアDatabase Vault監査証跡」レポート, 18.4.2.5
- 「データベース・アカウントのデフォルト・パスワード」レポート, 18.5.7.1
- 「データベース・アカウントのステータス」レポート, 18.5.7.2
- 「カタログ・ロールを持つデータベース・アカウント」レポート, 18.5.5.9
- 「データベース・アカウントごとの直接および間接システム権限」レポート, 18.5.2.2
- 「直接オブジェクト権限」レポート, 18.5.1.3
- 「データベース・アカウントごとの直接システム権限」レポート, 18.5.2.1
- Enterprise Manager Database Control, 10.1.4
- 「強力なSYSパッケージに対するEXECUTE権限」レポート, 18.5.3.1
- 「ファクタの監査」レポート, 18.4.2.3
- 「ファクタ構成の問題」レポート, 18.4.1.2
- アイデンティティのないファクタ, 18.4.1.3
- 一般セキュリティ, 18.5
- 「データベース・アカウントごとの階層システム権限」レポート, 18.5.2.3
- 「アイデンティティ構成の問題」レポート, 18.4.1.4
- 「Javaポリシーの付与」レポート, 18.5.9.1
- 「Label Security統合の監査」レポート, 18.4.2.4
- 「所有者でないオブジェクトのトリガー」レポート, 18.5.9.7
- 「PUBLICでのオブジェクト・アクセス」レポート, 18.5.1.1
- 「PUBLIC以外でのオブジェクト・アクセス」レポート, 18.5.1.2
- 「オブジェクトの依存性」レポート, 18.5.1.4
- 「動的SQLに依存するオブジェクト」レポート, 18.5.9.3
- 「OSディレクトリ・オブジェクト」レポート, 18.5.9.2
- OSセキュリティ脆弱性に関する権限, 18.5.5.11
- 「パスワード履歴へのアクセス」レポート, 18.5.5.6
- 実行の権限, 18.2
- 権限管理, 18.5.4
- 「権限受領者ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.1
- 「権限受領者、所有者ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.2
- 「権限受領者、所有者、権限ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.3
- 「SYS PL/SQLプロシージャに対するPUBLIC EXECUTE権限」レポート, 18.5.3.3
- 「レルムの監査」レポート, 18.4.2.1
- 「レルム認可構成の問題」レポート, 18.4.1.5
- 「リソース・プロファイル」レポート, 18.5.6.2
- 「指定されたロールを持つロールとアカウント」レポート, 18.5.5.8
- 「ルール・セット構成の問題」レポート, 18.4.1.6
- 実行, 18.3
- 「セキュア・アプリケーション構成の問題」レポート, 18.4.1.7
- 「セキュア・アプリケーション・ロールの監査」レポート, 18.4.2.6
- 「セキュリティ・ポリシー除外」レポート, 18.5.5.3
- 「セキュリティ関連のデータベース・パラメータ」, 18.5.6.1
- セキュリティ脆弱性, 18.5.9
- 「権限ごとのシステム権限」レポート, 18.5.2.5
- 「システム・リソース制限」レポート, 18.5.6.3
- 「表領域割当て制限」レポート, 18.5.9.6
- アンラップされたPL/SQLパッケージ本体レポート, 18.5.9.4
- 「ユーザーまたはパスワード表」レポート, 18.5.9.5
- 「WITH ADMIN権限の付与」レポート, 18.5.5.1
- WITH GRANT権限レポート, 18.5.5.7
- 必要なパラメータのページ
-
- %ワイルドカード, 18.3
- 「リソース・プロファイル」レポート, 18.5.6.2
- リソース
-
- レポート
-
- 「リソース・プロファイル」レポート, 18.5.6.2
- 「システム・リソース制限」レポート, 18.5.6.3
- REVOKE文
-
- 監視, 17.3.1
- ロール
-
- 権限受領者としてレルムに追加, 4.14
- カタログベース, 18.5.5.9
- Database Vaultのデフォルト・ロール, 11.2.1
- 権限、DBMS_MACUTL.USER_HAS_ROLE_VARCHARファンクションによるチェック, 14.3
- 不完全なルール・セットでのロール有効化, 18.4.1.7
- ロールベースのシステム権限, 18.5.2.3
- セキュア・アプリケーション・ロールも参照
- 「指定されたロールを持つロールとアカウント」レポート, 18.5.5.8
- ルート・アクセス
-
- Database Vaultでの使用のガイドライン, D.2.4
- ルート・アクセス, 管理のガイドライン, D.4.1
- 「ルール・セット構成の問題」レポート, 18.4.1.6
- ルール・セット
-
- 概要, 5.1
- 既存ルールの追加, 5.5.2
- 監査オプション, 5.3
- コマンド・ルール
-
- 無効化, 18.4.1.1
- 選択, 6.4
- 併用, 6.1
- 誤って構成されたCONNECTロール, 解決方法, B.1
- 作成, 5.3
-
- ルール, 5.5.1
- 名前の作成, 5.3
- データ・ディクショナリ・ビュー, 5.12
- DBMS_MACUTLの定数, 例, 14.2.2
- デフォルトのルール・セット, 5.2
- Database Vault Administratorでデフォルトのルール・セットが表示されない, C.1
- 削除
-
- ルール・セット, 5.6
- ルール, 5.5.1, 5.5.1
- 無効化
-
- ファクタ割当て, 18.4.1.2
- レルム認可, 18.4.1.5
- 編集
-
- ルール・セット, 5.4
- ルール, 5.5.1
- エラー・オプション, 5.3
- ルールの評価, 5.5
- 評価オプション, 5.3
- イベント・ハンドラ, 5.3
- イベントの起動, DVSYS.DV_SYSEVENTによる検出, 15.3.1
- ファクタ, 選択, 7.3
- ファクタ, 併用, 7.1
- 失敗コード, 5.3
- 失敗メッセージ, 5.3
- ファンクション
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.3
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.1
- DBMS_MACUTLの定数(フィールド), 14.2.1
- ルールセット用のPL/SQLファンクション, 15.3
- ガイドライン, 5.10
- ルール・セットの動作, 5.7.1
- 不完全, 18.4.1.1
- ネーミング規則, 5.3
- ネストされたルール, 5.7.2
- パフォーマンスへの影響, 5.11
- プロシージャ
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.3
- 処理フロー, 5.7.1
- ポリシーの他のデータベースへの伝播, 10.1.2
- レポート, 5.12
- 1人のユーザーが除外されるルール, 5.7.3
- 静的評価, 5.10
- トラブルシューティング, E.2, E.3
- ビュー
-
- DVSYS.DBA_DV_RULE, 16.18
- DVSYS.DBA_DV_RULE_SET, 16.19
- DVSYS.DBA_DV_RULE_SET_RULE, 16.20
- 「コマンド・ルール」、「ファクタ」、「レルム」、「ルール」、「セキュア・アプリケーション・ロール」も参照
- ルール
-
- 概要, 5.5
- 作成, 5.5.1
- 名前の作成, 5.5.1
- データ・ディクショナリ・ビュー, 5.12
- ルール・セットからの削除, 5.5.1
- 編集, 5.5.1
- 既存ルール, ルール・セットへの追加, 5.5.2
- ネーミング規則, 5.5.1
- ルール・セット内でのネスト, 5.7.2
- ルール・セットからの削除, 5.5.1
- レポート, 5.12
- トラブルシューティング, E.2
- ビュー
-
- DVSYS.DBA_DV_RULE, 16.18
- DVSYS.DBA_DV_RULE_SET_RULE, 16.20
- 「ルール・セット」も参照
- ルール・セット
-
- 監査イベント, カスタム, A.1.1
S
- SCHEDULER_ADMINロール
-
- Oracle Database Vaultインストールの影響, 2.4
- データベース・ジョブのスケジュール
-
- 概要, 10.3.1
- 「スケジューラ・ジョブの許可」ルール・セット, 5.2
- CREATE EXTERNAL JOB権限のセキュリティの考慮事項, D.6.4
- Oracle Database Vault権限の付与, 10.3.2
- Oracle Database Vault権限の取消し, 10.3.3
- スキーマ
-
- DVF, 11.1.2
- DVSYS, 11.1.1
- 「セキュア・アプリケーション構成の問題」レポート, 18.4.1.7
- セキュア・アプリケーション・ロール, 8.1
- 「セキュア・アプリケーション・ロールの監査」レポート, 18.4.2.6
- セキュア・アプリケーション・ロール
-
- 監査イベント, カスタム, A.1.1
- 作成, 8.2
- データ・ディクショナリ・ビュー, 8.8
- DBMS_MACSEC_ROLES.SET_ROLEファンクション, 8.2
- 削除, 8.4
- 機能, 8.5
- ファンクション
-
- DBMS_MACADM (構成), 12.6
- DBMS_MACSEC_ROLES (構成), 13.1
- DBMS_MACSEC_ROLESパッケージ, 13.1
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.1
- DBMS_MACUTLの定数(フィールド), 14.2.1
- 管理のガイドライン, 8.3
- パフォーマンスへの影響, 8.7
- プロシージャ
-
- .DBMS_MACADM (構成), 12.6
- プロシージャおよびファンクション
-
- DBMS_MACUTL(ユーティリティ), 14.3
- ポリシーの他のデータベースへの伝播, 10.1.2
- レポート, 8.8
-
- 「ルール・セット構成の問題」レポート, 18.4.1.6
- トラブルシューティング, E.3
- 監査レポートのトラブルシューティング, 18.4.2.6
- チュートリアル, 8.6.1
- ビュー
-
- DVSYS.DBA_DV_ROLE, 16.17
- 「ロール」、「ルール・セット」も参照
- セキュリティ攻撃
-
- サービス拒否攻撃
-
- 表領域割当ての検出, 18.5.9.6
- DoS攻撃
-
- システム・リソース制限の検出, 18.5.6.3
- 監査証跡の削除, 18.5.5.10
- セキュリティ違反の監視, 17.1
- 内部関係者へのOracle Database Vaultの対応, 1.4
- レポート
-
- 「AUDIT権限」レポート, 18.5.5.10
- 「動的SQLに依存するオブジェクト」レポート, 18.5.9.3
- 「権限受領者、所有者ごとの権限の配布」レポート, 18.5.4.2
- アンラップされたPL/SQLパッケージ本体レポート, 18.5.9.4
- SQLインジェクション攻撃, 18.5.9.3
- 追跡
-
- ファクタ監査, 7.3
- ルール・セット監査, 5.3
- セキュリティ・ポリシー
-
- 変更の監視, 17.4
- セキュリティ・ポリシー, Oracle Database Vaultの対応, 1.5
- 「セキュリティ・ポリシー除外」レポート, 18.5.5.3
- 「セキュリティ関連のデータベース・パラメータ」レポート, 18.5.6.1
- セキュリティ違反
-
- 監視の試行, 17.1
- セキュリティ脆弱性
-
- Database Vaultの対応, 1.6
- オペレーティング・システム, 18.5.5.11
- レポート, 18.5.9
-
- 「セキュリティ関連のデータベース・パラメータ」レポート, 18.5.6.1
- オペレーティング・システムのルート・ディレクトリ, 18.5.9.2
- SELECT文
-
- コマンド・ルールを使用した制御, 6.1
- SELECT_CATALOG_ROLEロール, 18.5.5.9
- 機密オブジェクト・レポート, 18.5.3
- 職務分離の概念
-
- 概要, D.1.1
- コマンド・ルール, 6.2
- データベース・アカウント, 11.3
- データベース・アカウント, 推奨, 11.3
- データベース・ロール, 2.3
- Database Vaultアカウント・マネージャ・ロール, 11.3
- タスクの文書化, D.1.4
- マトリクス例, D.1.3
- Oracle Database Vaultの対応, 2.3
- Oracle Database Vaultによる実施, 1.1
- レルム, 1.6
- 権限の制限, 2.2
- ロール, 11.2.1
- Oracle Database Vault環境のタスク, D.1.2
- セッション時間, Oracle Database Vault Administrator用の設定, C.3
- セッション
-
- 監査イベント, カスタム, A.1.1
- DBMS_MACUTLフィールド, 14.2.1
- DVF.F$SESSION_USERによるセッション・ユーザーの検出, 15.2.16
- セッションに基づくデータの制限, 7.9.1
- ファンクションを使用した情報の取得, 12.5
- SQLインジェクション攻撃, 「動的SQLに依存するオブジェクト」レポートによる検出, 18.5.9.3
- SQL文
-
- 保護するデフォルトのコマンド・ルール, 6.2
- SQLテキスト, DVSYS.DV_SQL_TEXTによる検出, 15.3.8
- SQL92_SECURITY初期化パラメータ, 2.1
- サブファクタ
-
- 「ファクタ」下の「子ファクタ」を参照
- SYSスキーマ
-
- コマンド・ルール, 6.4
- SYSユーザー・アカウント
-
- Database Vaultアカウント管理レルムへのアクセス, 4.2
- レルム認可への追加, 4.14
- DBMS_RLSパッケージのEXECUTEの付与および取消し, Preface
- SYS.AUD$表
-
- Oracle Database Vaultの場所, 2.6.1
- レルムで保護するオブジェクトの所有者, 4.5
- レルムによる保護, 2.6.1
- SYSDBAアクセス
-
- 管理のガイドライン, D.4.3
- SYSDBA権限
-
- 制限, 重要性, D.2.3
- SYS.FGA_LOG$表
-
- レルムによる保護, 2.6.1
- SYSMANユーザー・アカウント
-
- レルム, 4.2
- SYSOPERアクセス
-
- 管理のガイドライン, D.4.4
- システム機能
-
- 「無効」ルール・セットによる無効化, 5.2
- 「有効」ルール・セットによる有効化, 5.2
- システム権限
-
- DBMS_MACUTL.USER_HAS_SYSTEM_PRIVILEGEファンクションによるチェック, 14.3
- レポート
-
- 「権限ごとのシステム権限」レポート, 18.5.2.5
- 「権限ごとのシステム権限」レポート, 18.5.2.5
- 「システム・リソース制限」レポート, 18.5.6.3
- システム・ルート・アクセス, 管理のガイドライン, D.4.1
- SYSTEMスキーマ
-
- アプリケーション表, D.2.2
- SYSTEMユーザー・アカウント
-
- Database Vaultでの使用のガイドライン, D.2.1
- SYSTEM.AUD$表
-
- Oracle Database Vaultの場所, 2.6.1
T
- 表領域割当て, 18.5.9.6
- 「表領域割当て制限」レポート, 18.5.9.6
- サード・パーティ製品, Oracle Database Vaultによる影響, B.1
- 時間データ
-
- DBMS_MACUTLのファンクション, 14.3
- タイムアウトの値, Oracle Database Vault Administrator用の設定, C.3
- トレース・ファイル
-
- 概要, E.1.1
- トレース・ファイル, Oracle Database Vault
-
- 概要, E.1.1
- トレース可能なアクティビティ, E.1.2
- ADRCIユーティリティ, E.1.6.3
- トレース・ファイルのディレクトリの場所, E.1.6.1
- すべてのセッションに対する無効化, E.1.8.2
- 現在のセッションに対する無効化, E.1.8.1
- すべてのセッションに対する有効化, E.1.5.2
- 現在のセッションに対する有効化, E.1.5.1
- 例, E.1.7
- トレース・ファイル・ディレクトリの検索, E.1.6.1
- トレース・イベントのレベル, E.1.3
- パフォーマンスへの影響, E.1.4
- 問合せ
-
- ADRCIユーティリティ, E.1.6.3
- Linuxのgrepコマンド, E.1.6.2
- 透過的データ暗号化, Oracle Database Vaultとの使用, 9.2
- トリガー
-
- オブジェクト所有者とは異なるアカウント, 18.5.9.7
- レポート, 「所有者でないオブジェクトのトリガー」レポート, 18.5.9.7
- トラブルシューティング
-
- アクセス・セキュリティ・セッション, 18.4.2.5
- 監査レポート, 使用, 18.4.2
- Database Vault Administratorでデフォルトのレルム、コマンド・ルール、ルール・セットまたはファクタが表示されない, C.1
- ファクタ, E.2
- 一般的な診断のヒント, E.2
- ロックアウトされたアカウント, B.1
- パスワード, 忘れた場合, B.1
- レルム, E.2
- ルール・セット, E.2
- ルール, E.2
- セキュア・アプリケーション・ロール, 18.4.2.6
- 信頼レベル
-
- 概要, 7.5.2
- DVSYS.GET_TRUST_LEVEL_FOR_IDENTITYによるアイデンティティの判断, 15.1.4
- DVSYS.GET_TRUST_LEVELによる判断, 15.1.3
- ファクタ・アイデンティティ, 7.5.2
- ファクタ, 7.5.2
- リクエストされたファクタおよびアイデンティティ, 15.1.4
- アイデンティティ, 7.3
- 現行セッションのアイデンティティ, 15.1.3
- 信頼できるユーザー
-
- 制限する必要のあるアカウントおよびロール, D.4
- Oracle Database Vaultのデフォルト, D.3
- チュートリアル
-
- アクセス, セキュア・アプリケーション・ロールによる付与, 8.6.1
- 非定型ツールのアクセス, 阻止, 7.8.1
- 二人制整合性(TPI)の構成, 5.9.1
- Virtual Private DatabaseおよびOracle Label SecurityでのDatabase Vaultファクタ, 9.4.4.1
- ルール・セットでの電子メール・アラート, 5.8.1
- ファクタ, アイデンティティのマップ, 7.9.1
- Oracle Database VaultとOracle Label Securityの統合, 9.4.4.1
- セッション・データに基づくアクセスの制限, 7.9.1
- コマンド・ルールによるユーザー・アクティビティの制限, 6.7.1
- スキーマ, レルムによる保護, 3.3.1
- 「例」も参照
- 二人制ルール・セキュリティ
-
- 「二人制整合性(TPI)」を参照
- 二人制整合性(TPI)
-
- 概要, 5.9.1
- ルール・セットの構成, 5.9.1
U
- アンラップされたPL/SQLパッケージ本体レポート, 18.5.9.4
- ユーザー名
-
- レポート, 「ユーザーまたはパスワード表」レポート, 18.5.9.5
- USER_HISTORY$表, 18.5.5.6
- 「ユーザーまたはパスワード表」レポート, 18.5.9.5
- ユーザー
-
- エンタープライズのアイデンティティ, DVF.F$PROXY_ENTERPRISE_IDENTITYによる検出, 15.2.15
- エンタープライズ全体のアイデンティティ, DVF.F$ENTERPRISE_IDENTITYによる検出, 15.2.9
- DVF.F$SESSION_USERによるセッション・ユーザーの検出, 15.2.16
- ログイン・ユーザー名, DVSYS.DV_LOGIN_USERによる検出, 15.3.2
- ファクタ・アイデンティティによるアクセスの制限, 7.9.1
- ユーティリティ・ファンクション
-
- 「.DBMS_MACUTLパッケージ」を参照
- UTL_FILEオブジェクト, 18.5.1.4
- UTL_FILEパッケージ, 管理のガイドライン, D.6.1
V
- ビュー
-
- DVSYS.DBA_DV_DATAPUMP_AUTH, 16.4
- Oracle Database Vault固有のビュー, 16.1, 16.22, 16.22
- DVSYS.DBA_DVで始まる名前も参照
- VPD
-
- 「Oracle Virtual Private Database (VPD)」を参照
W
- ワイルドカード, %, 18.3
- 「WITH ADMIN権限の付与」レポート, 18.5.5.1
- WITH ADMINステータス, 18.5.2.1, 18.5.2.2
- WITH GRANT句, 18.5.5.7
- WITH GRANT権限レポート, 18.5.5.7
X
- XStream
-
- Database Vaultロールの使用, 11.2.8
- Oracle Database Vault環境, 10.6