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Oracle® Database VLDBおよびパーティショニング・ガイド
11g リリース2 (11.2)
B56316-03
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目次

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索引

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M  N  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  X 

A

問合せ調整アルゴリズム, 8.2.3.5
ADD PARTITION句, 4.2.3.1
ADD SUBPARTITION句, 4.2.3.5.2, 4.2.3.6.2, 4.2.3.7.2
索引パーティションの追加, 4.2.3.9
パーティションの追加,
コンポジット・ハッシュ・パーティション表, 4.2.3.5
コンポジット・リスト・パーティション表, 4.2.3.6
コンポジット・レンジ・パーティション表, 4.2.3.7
ハッシュ・パーティション表, 4.2.3.2
時間隔パーティション表, 4.2.3.4
リスト・パーティション表, 4.2.3.3
パーティション表, 4.2.3
レンジ・ハッシュ・パーティション表, 4.2.3.1
参照パーティション表, 4.2.3.8
ALTER INDEX文
パーティション索引のメンテナンス, 4.2.1
パーティション属性, 3.3.7
ALTER SESSION文
ENABLE PARALLEL DML句, 8.3.3.2
FORCE PARALLEL DDL句, 8.3.2.7.1, 8.3.5.1
索引の作成または再構築, 8.3.2.8.1, 8.3.5.1
選択による表の作成, 8.3.2.9.3, 8.3.5.1
パーティションの移動または分割, 8.3.2.8.2, 8.3.5.1
FORCE PARALLEL DML句
挿入, 8.3.3.4, 8.3.3.4.1, 8.3.5.1
更新および削除, 8.3.3.3, 8.3.3.3.1, 8.3.5.1
ALTER TABLE文
パーティションのメンテナンス, 4.2.1
MODIFY DEFAULT ATTRIBUTES句, 4.2.8.1
MODIFY DEFAULT ATTRIBUTES FOR PARTITION句, 4.2.8.2, 4.2.8.3
NOLOGGING句, 8.7.5.2
APPENDヒント, 8.7.5.2
アプリケーション
意思決定支援システム(DSS)
パラレルSQL, 8.3.2.2
ダイレクト・パスINSERT, 8.3.3.1.4
パラレルDML操作, 8.3.3.1
ARCHプロセス
複数, 8.7.3.5
非同期通信
パラレル実行サーバー, 8.2.2
非同期I/O, 8.5.3.4
監査
コンプライアンスおよびセキュリティ, 5.4.3.4

B

ビッグファイル表領域,
大規模データベース(VLDB), 10.2.5

C

クラスタ
パーティション化できない, 1
索引
パーティション化できない, 1
COALESCE PARTITION句, 4.2.4.1
コレクション表
パーティションでのPMOの実行, 4.1.15.1
コレクション
表, 4.1.15.1
XMLType, 2.1.8, 4.1.15
コンプライアンスおよびセキュリティ,
監査, 5.4.3.4
現在のステータス, 5.4.3.1
デジタル署名と不変性, 5.4.3.2
ファイングレイン監査ポリシー, 5.4.3.4.1
情報ライフサイクル管理アシスタント, 5.4.3
ポリシー・ノート, 5.4.3.5
プライバシおよびセキュリティ, 5.4.3.3
監査レコードの表示, 5.4.3.4.2
コンポジット・ハッシュ・パーティション表,
パーティションの追加, 4.2.3.5
コンポジット時間隔パーティション化
表の作成, 4.1.6.5
コンポジット・リスト・パーティション化
表の作成, 4.1.6.4
コンポジット・リスト - ハッシュ・パーティション化, 2.3.2.5
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.4
コンポジット・リスト - リスト・パーティション化, 2.3.2.6
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.5
コンポジット・リスト・パーティション表,
パーティションの追加, 4.2.3.6
コンポジット・リスト - レンジ・パーティション化, 2.3.2.4
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.6
コンポジット・パーティション表
作成, 4.1.6
コンポジット・パーティション化, 2.3.2, 2.3.2
デフォルトのパーティション, 4.1.6.2
時間隔 - ハッシュ, 4.1.6.5.1
時間隔 - リスト,4.1.6.5.2
時間隔 - レンジ, 4.1.6.5.3
リスト - ハッシュ, 4.1.6.4.1
リスト - リスト, 4.1.6.4.2
リスト - レンジ, 4.1.6.4.3
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4
レンジ - ハッシュ, 4.1.6.1
レンジ - リスト, 4.1.6.2
レンジ - レンジ, 4.1.6.3, 4.1.6.3
サブパーティション・テンプレート, 変更, 4.2.12
コンポジット・レンジ - ハッシュ・パーティション化, 2.3.2.2
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.1
コンポジット・リスト - レンジ・パーティション化, 2.3.2.3
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.2
コンポジット・レンジ・パーティション表,
パーティションの追加, 4.2.3.7
コンポジット・レンジ - レンジ・パーティション化, 2.3.2.1
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.3
圧縮
パーティション化, 3.4
圧縮表
パーティション化, 3.4, 3.4
制約
パラレル表作成, 8.3.2.9
コンシューマ操作, 8.2.1.3
CREATE INDEX文, 8.7.4
パーティション属性, 3.3.7
パーティション索引, 4.1.1.2
並列処理のルール, 8.3.2.8.1
CREATE TABLE AS SELECT文,
意思決定支援システム, 8.3.2.2
並列処理のルールと索引構成表, 8.1.4, 8.3.2.1
CREATE TABLE文
AS SELECT
並列処理のルール, 8.3.2.9
領域の断片化, 8.3.2.6
一時記憶領域, 8.3.2.5
パーティション表の作成, 4.1.1
並列処理, 8.3.2.2
索引構成表, 8.1.4
並列処理と索引構成表, 8.3.2.1
ハッシュ・パーティション表の作成
例, 4.1.3.1
パーティション表での索引の作成
制限, 2.5.5
時間隔パーティションの作成
CREATE TABLEのINTERVAL句, 4.1.2
パーティションの作成, 4.1
オンデマンドでのセグメント作成
メンテナンス・プロシージャ, 4.1.12.3
現在のステータス,
コンプライアンスおよびセキュリティ, 5.4.3.1

D

データ
パラレルDMLの制限と整合性規則, 8.3.3.10
データ・ローディング,
パラレルでの増分, 8.7.6
データ操作言語
パラレルDML操作, 8.3.3
パラレルDML操作のトランザクション・モデル, 8.3.3.5
データ・セグメントの圧縮
ビットマップ索引, 3.4.1
例, 3.4.2
パーティション化, 3.4
データ・ウェアハウス
概要, 6.1
高度なパーティション・プルーニング, 6.3.1.2
リカバリのためのARCHIVELOGモード, 9.4.1
バックアップおよびリカバリ, 9.1
バックアップおよびリカバリの特徴, 9.1.1
個別のバックアップ表, 9.4.7
バックアップとリカバリ, 9.3
基本的なパーティション・プルーニング, 6.3.1.1
バックアップのためのブロック・チェンジ・トラッキング, 9.4.3
データ圧縮とパーティション化, 6.4.5
オンライン・トランザクション処理のバックアップとの違い, 9.1.1
バックアップおよびリカバリの抽出、変換およびロード, 9.4.6.1
抽出、変換およびロード戦略, 9.4.6.2
フラッシュバック・データベースと保証付きリストア・ポイント, 9.4.6.5
増分バックアップ戦略, 9.4.6.4
増分バックアップ, 9.4.6.3
バックアップに読取り専用表領域の活用, 9.4.5
管理性, 6.4
パーティション交換ロードでの管理性, 6.4.1
マテリアライズド・ビューとパーティション化, 6.3.4
複雑な問合せの増加, 6.2.4
システムに問合せを行うユーザーの増加, 6.2.3
バックアップおよびリカバリのためのNOLOGGINGモード, 9.4.6
パーティション・プルーニング, 6.3.1
パーティション表, 3.5.1
パーティション化と表からのデータの削除, 6.4.4
大規模データベースのパーティション化, 6.2.1
大規模な表のパーティション化, 6.2.2
スケーラビリティのためのパーティション化, 6.2
マテリアライズド・ビューのパーティション化, 6.3.4.1
パーティション化, 6
リカバリ方式, 9.4
リカバリ・ポイント目標(RPO), 9.3.2
リカバリ時間目標(RTO), 9.3.1
表データのリフレッシュ, 8.3.3.1.1, 8.3.3.1.1
バックアップおよびリカバリのためのRMAN, 9.4.2
RMANマルチセクション・バックアップ, 9.4.4
統計管理, 6.4.6
データベース・ライター・プロセス(DBWn)
チューニング, 8.7.3.6
データベース,
パーティション化, 1.4
スケーラビリティ, 8.3.3.1
DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ,
パラレル問合せ, 8.5.3.2
DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ,
パラレル問合せ, 8.5.3.1
DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT初期化パラメータ,
パラレル問合せ, 8.5.3.3
意思決定支援システム(DSS)
パラレルDML操作, 8.3.3.1
パラレルSQL, 8.3.2.2, 8.3.3.1
パフォーマンス, 8.3.3.1
スコアリング・テーブル, 8.3.3.1.3
DEFAULTキーワード
リスト・パーティション化, 4.1.4
デフォルトのパーティション, 4.1.4
デフォルトのサブパーティション, 4.1.6.2
セグメントの遅延
パーティション化, 4.1.12.1
並列度, 8.3.3.3.2
調整並列処理, 8.2.3.5
自動, 8.2.3.2
問合せ操作間, 8.2.1.3
初期化パラメータとヒントでの制御, 8.2.3.3
NO_PARALLELヒントでの制御, 8.2.3.3.2
PARALLELヒントでの制御, 8.2.3.3.2
メモリー内パラレル実行, 8.2.3.4
手動での指定, 8.2.3.1
最大問合せディレクティブ, 8.3.1.5.2
パラレル実行サーバー, 8.2.3
PARALLEL_DEGREE_POLICY初期化パラメータ, 8.2.3.6
ALTER SESSION文でのDOPの設定, 8.2.3.3.1
コンシューマ・グループに対する制限の指定, 8.2.4.1.4
DELETE文
パラレルDELETE文, 8.3.3.3
デジタル署名と不変性,
コンプライアンスおよびセキュリティ, 5.4.3.2
ダイレクト・パスINSERT
制限, 8.3.3.9
DISABLE ROW MOVEMENT句, 4.1
DISK_ASYNCH_IO初期化パラメータ,
パラレル問合せ, 8.5.3.4
分散トランザクション
パラレルDDLの制限, 8.1.4
パラレルDMLの制限, 8.1.4, 8.3.3.12
分散トランザクションとパラレルDMLの制限, 8.1.4
DOP,
「並列度」を参照
DROP PARTITION句, 4.2.5.1
パーティション表の削除, 4.3
パーティションの削除
UNUSABLEのマーク付け, 4.2.5.3
DSSデータベース
索引のパーティション化, 3.3.6

E

ENABLE ROW MOVEMENT句, 4.1, 4.1.1.1
同一レベル・パーティション化
例, 3.3.1.1
ローカル索引, 3.3.1
イベント・スキャン履歴,
ライフサイクル管理, 5.4.2.3
EXCHANGE PARTITION句, 4.2.6.1, 4.2.6.7, 4.2.6.8, 4.2.6.9, 4.2.6.10, 4.2.7
EXCHANGE SUBPARTITION句, 4.2.6.6
パーティション交換
索引にUNUSABLEのマーク付け, 4.2.6
EXPLAIN PLAN文
問合せのパラレル化, 8.7.2
エクステント
パラレルDDL文, 8.3.2.6
抽出、変換およびロード,
データ・ウェアハウス, 9.4.6.1

F

FAST_START_PARALLEL_ROLLBACK初期化パラメータ, 8.5.2.3.2
機能,
VLDBの新機能, 「はじめに」
FOR PARTITION句, 4.2.9.1
断片化
パラレルDDL, 8.3.2.6
FREELISTSパラメータ, 8.7.3.4
フル・パーティション・ワイズ結合, 3.2.1, 6.3.2.1
コンポジット - コンポジット, 3.2.1.3
コンポジット - 単一レベル, 3.2.1.2
単一レベル - 単一レベル, 3.2.1.1
全表スキャン
パラレル実行, 8.1.2
関数
パラレルDMLおよびDDL文, 8.3.4.2
パラレル実行, 8.3.4
パラレル問合せ, 8.3.4.1

G

グローバル・ハッシュ・パーティション索引
概要, 2.5.3.2
グローバル索引
UNUSABLEのマーク付け, 4.2.5.1
パーティション化, 3.3.2, 3.3.2.2
索引タイプのまとめ, 3.3.3
グローバル非パーティション索引
概要, 2.5.4
グローバル・パーティション索引
概要, 2.5.3
メンテナンス, 2.5.3.3
グローバル・レンジ・パーティション索引
概要, 2.5.3.1
グラニュル, 8.2.6
グループ,
インスタンス, 8.2.8.1

H

ハードウェアベースのミラー化
大規模データベース(VLDB), 10.1.1
ハードウェアベースのストライプ化
大規模データベース(VLDB), 10.2.1
ハッシュ・パーティション化, 2.3.1.2
グローバル索引の作成, 4.1.3.2
表の作成例, 4.1.3.1
表の作成, 4.1.3
索引構成表, 4.1.13.2
複数列のパーティション化キー, 4.1.8
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.2
ハッシュ・パーティション
分割, 4.2.17.4
ハッシュ・パーティション表,
パーティションの追加, 4.2.3.2
ヒープ構成パーティション表
表の圧縮, 4.1.10
ヒント
APPEND, 8.7.5.2
NOAPPEND, 8.7.5.2
PARALLEL, 8.7.5.1
パラレル文のキューイング, 8.2.4.3
履歴表
時間枠の移動, 4.4
ハイブリッド列圧縮
例, 3.4.2

I

ILM,
「情報ライフサイクル管理」を参照
ILMシステムの実装,
手動, 5.5
Oracle Databaseの使用, 5.2
索引パーティション,
追加, 4.2.3.9
索引サブパーティション
UNUSABLEのマーク付け, 4.2.9.1
索引
クラスタ
パーティション化できない, 1
パラレルでの作成, 8.7.4
グローバル・パーティション, 6.3.3.3
グローバル・パーティション索引, 3.3.2
パーティションの管理, 3.3.2.2
ローカル索引, 3.3.1
ローカル・パーティション, 6.3.3.1
パーティション化による管理, 6.4.2
非パーティション, 6.3.3.2
パラレル作成, 8.7.4, 8.7.4, 8.7.4
パラレルDDLの記憶域, 8.3.2.6
パラレル・ローカル, 8.7.4
パーティション化された, 6.3.3
パーティション化, 3.3
パーティション化のガイドライン, 3.3.6
パーティション, 1.1
自動更新, 4.2.2
グローバル索引の更新, 4.2.2
パーティション化するとき, 2.1.3.2
索引構成表
ハッシュ・パーティション, 4.1.13.2
リスト・パーティション, 4.1.13.3
パラレルCREATE, 8.1.4, 8.3.2.1
パラレル問合せ, 8.3.1.1
パーティション化, 4.1, 4.1.13
2次索引のパーティション化, 4.1.13.1
レンジ・パーティション, 4.1.13.1
情報ライフサイクル管理
概要, 5.1
アプリケーションの透過性, 5.1.1
ストレージ層へのクラスの割当て, 5.2.2.1
アシスタント, 5.4
監査, 5.2.4.4
オンライン・アーカイブの利点, 5.3
データへのアクセス制御, 5.2.3.1
データ・アクセスの作成, 5.2.3
移行ポリシーの作成, 5.2.3
ストレージ層の作成, 5.2.2
データの保存, 5.2.4.1
コンプライアンス・ポリシーの定義, 5.2.4
データ・クラスの定義, 5.2.1
強制可能なコンプライアンス・ポリシー, 5.1.1
コンプライアンス・ポリシーの強制, 5.2.4
有効期限, 5.2.4.5
ファイングレイン, 5.1.1
グラフィカル・ユーザー・インタフェース, 5.4
不変性, 5.2.4.2
システムの手動実装, 5.5
Oracle Databaseを使用した実装, 5.2
概要, 5
データのライフサイクル, 5.2.1.2
低コスト・ストレージ, 5.1.1
パーティション化を使用したデータの移動, 5.2.3.2
Oracle Database, 5.1.1
パーティション化 5.2.1.1
パーティション化, 1.3
プライバシ, 5.2.4.3
規制の要件, 5.1.2
ストライプ化, 10.2.3
構造化データと非構造化データ, 5.1.1.1
情報ライフサイクル管理アシスタント,
概要, 5.4
コンプライアンスおよびセキュリティ, 5.4.3
ライフサイクル管理, 5.4.2
ライフサイクル設定, 5.4.1
レポート, 5.4.4
初期化パラメータ
FAST_START_PARALLEL_ROLLBACK, 8.5.2.3.2
MEMORY_MAX_TARGET, 8.5.2
MEMORY_TARGET, 8.5.2
PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE, 8.5.2.1, 8.5.2.2
PARALLEL_FORCE_LOCAL, 8.5.1.1
PARALLEL_MAX_SERVERS, 8.5.1.2
PARALLEL_MIN_PERCENT, 8.5.1.3
PARALLEL_MIN_SERVERS, 8.2.5, 8.5.1.4
PARALLEL_MIN_TIME_THRESHOLD, 8.5.1.5
PARALLEL_SERVERS_TARGET, 8.5.1.6
SHARED_POOL_SIZE, 8.5.1.7
TIMED_STATISTICS, 8.6.1.6
TRANSACTIONS, 8.5.2.3.1
INSERT文
機能, 8.7.5.1
INSERT ... SELECTのパラレル化, 8.3.3.4
インスタンス・グループ,
パラレル操作, 8.2.8.1
インスタンス数の制限, 8.2.8.1
整合性規則
パラレルDMLの制限, 8.3.3.10
時間隔パーティション表
パーティションの削除, 4.2.5.2
時間隔パーティション化
表の作成, 4.1.2
管理性, 2.4.1.1
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.1, 3.5.5
時間隔 - ハッシュ・パーティション化
表の作成, 4.1.6.5.1
サブパーティション・テンプレート, 4.1.7.1
時間隔 - リスト・パーティション化
表の作成, 4.1.6.5.2
サブパーティション・テンプレート, 4.1.7.2
時間隔パーティション表
パーティションの追加, 4.2.3.4
パーティションの分割, 4.2.17.3
時間隔 - レンジ・パーティション化
表の作成, 4.1.6.5.3
I/O
非同期, 8.5.3.4
パラレル実行, 8.1.1
I/O測定,
PARALLEL_DEGREE_POLICY初期化パラメータ, 8.2.3.6

J

結合
フル・パーティション・ワイズ, 3.2.1
パーシャル・パーティション・ワイズ, 3.2.2, 3.2.2
パーティション・ワイズ, 3.2

K

キー圧縮
索引のパーティション化, 4.1.11

L

ライフサイクル・イベント,
ライフサイクル管理, 5.4.2.2
ライフサイクル・イベント・カレンダ,
ライフサイクル管理, 5.4.2.1
ライフサイクル管理
イベント・スキャン履歴, 5.4.2.3
情報ライフサイクル管理アシスタント, 5.4.2
ライフサイクル・イベント, 5.4.2.2
ライフサイクル・イベント・カレンダ, 5.4.2.1
ライフサイクル設定,
情報ライフサイクル管理アシスタント, 5.4.1
ライフサイクル定義, 5.4.1.2
ライフサイクル表, 5.4.1.3
論理ストレージ層, 5.4.1.1
プリファレンス, 5.4.1.4
リスト・パーティション化, 2.3.1.3
値リストへの値の追加, 4.2.10
表の作成, 4.1.4
DEFAULTキーワード, 4.1.4
値リストからの値の削除, 4.2.11
索引構成表, 4.1.13.3
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.3
リスト - ハッシュ・パーティション化
表の作成, 4.1.6.4.1
サブパーティション・テンプレート, 4.1.7.1
リスト - リスト・パーティション化
表の作成, 4.1.6.4.2
サブパーティション・テンプレート, 4.1.7.2
リスト・パーティション表,
パーティションの追加, 4.2.3.3
パーティションの分割, 4.2.17.2, 4.2.17.5
リスト - レンジ・パーティション化
表の作成, 4.1.6.4.3
LOBデータ型
パラレルDDL文の制限, 8.1.4, 8.3.2.1
パラレルDML操作の制限, 8.3.3.9, 8.3.3.9
ローカル索引のサブパーティション
索引にUNUSABLEのマーク付け, 4.2.9.2
ローカル索引, 3.3.1, 3.3.3
同一レベル・パーティション化, 3.3.1
ローカル・パーティション索引
説明, 2.5.2
LOGGING句, 8.7.3.7
ロギング・モード
パラレルDDL, 8.1.4, 8.3.2.1, 8.3.2.3

M

管理性
データ・ウェアハウス, 6.4
マテリアライズド・ビュー
パーティション化による管理, 6.4.3
マテリアライズド・ビュー
パーティション化された, 1
最大問合せディレクティブ,
並列度, 8.3.1.5.2
メモリー
2つのレベルでの構成, 8.5.2
MEMORY_MAX_TARGET初期化パラメータ, 8.5.2
MEMORY_TARGET初期化パラメータ, 8.5.2
MINIMUM EXTENTパラメータ, 8.3.2.6
Oracle ASMによるミラー化,
大規模データベース(VLDB), 10.1.2
MODIFY DEFAULT ATTRIBUTES句, 4.2.9.1
パーティション表に使用, 4.2.8.1
MODIFY DEFAULT ATTRIBUTES FOR PARTITION句
ALTER TABLE文, 4.2.8.2, 4.2.8.3
MODIFY PARTITION句, 4.2.9.1, 4.2.9.2, 4.2.13, 4.2.15.2.2
MODIFY SUBPARTITION句, 4.2.9.3
パーティション属性の変更
索引にUNUSABLEのマーク付け, 4.2.9.1
監視
パラレル処理, 8.6.1
Oracle Enterprise Managerでの大規模データベース(VLDB), 10.5
MOVE PARTITION句, 4.2.9, 4.2.13
MOVE PARTITION文
並列処理のルール, 8.3.2.8.2
MOVE SUBPARTITION句, 4.2.9, 4.2.13.2
複数アーカイバ・プロセス, 8.7.3.5, 8.7.3.5
複数ブロック・サイズ
パーティション化の制限, 4.1.14

N

NO_STATEMENT_QUEUING
パラレル文のキューイング・ヒント, 8.2.4.3
NOAPPENDヒント, 8.7.5.2
NOARCHIVELOGモード, 8.7.3.7
NOLOGGING句, 8.7.3.7, 8.7.4
パラレル実行
APPENDヒント, 8.7.5.2
NOLOGGINGモード
パラレルDDL, 8.1.4, 8.3.2.1, 8.3.2.3
非パーティション索引, 6.3.3.2
非同一キー索引, 2.5.2, 3.3.1.2
グローバル・パーティション索引, 3.3.2.1
非同一キー索引の重要性, 3.3.4

O

オブジェクト型
パラレル問合せ, 8.3.1.4
パラレルDDL文の制限, 8.1.4, 8.3.2.1
パラレルDML操作の制限, 8.3.3.9, 8.3.3.9
パラレル問合せの制限, 8.3.1.4
OLTPデータベース
バッチ・ジョブ, 8.3.3.1.5
パラレルDML操作, 8.3.3.1
索引のパーティション化, 3.3.6
オンライン・トランザクション処理(OLTP),
概要, 7.1
一般的なパーティション・メンテナンス操作, 7.3.3
パーティション化, 7
索引をパーティション化するタイミング, 7.2.1
オペレーティング・システム統計,
パラレル処理の監視, 8.6.4
最適化
パーティション・プルーニングと索引, 3.3.5
パーティション索引, 3.3.5
最適化
パラレルSQL, 8.2.1
Oracle自動ストレージ管理の設定
大規模データベース(VLDB), 10.4
Oracle Database File System,
大規模データベース(VLDB), 10.2.6
Oracle Real Application Clusters
インスタンス・グループ, 8.2.8.1

P

PARALLEL句, 8.7.5.1, 8.7.5.3
PARALLEL CREATE INDEX文, 8.5.2.3
PARALLEL CREATE TABLE AS SELECT
必要なリソース, 8.5.2.3
パラレルDDL文, 8.3.2
エクステント割当て, 8.3.2.6
パーティション表および索引, 8.3.2.1
LOBの制限, 8.1.4, 8.3.2.1
オブジェクト型の制限, 8.1.4, 8.3.1.4, 8.3.2.1
パラレル削除, 8.3.3.3
パラレルDELETE文, 8.3.3.3
パラレルDML,
パラレル実行に関する考慮事項, 8.7.3
パラレルDMLおよびDDL文,
関数, 8.3.4.2
パラレルDML操作, 8.3.3
アプリケーション, 8.3.3.1
並列度, 8.3.3.3.2
PARALLEL DMLの有効化, 8.3.3.2
リカバリ 8.3.3.7
制限, 8.3.3.9
LOBデータ型の制限, 8.3.3.9
オブジェクト型の制限, 8.3.1.4, 8.3.3.9, 8.3.3.9, 8.3.3.9
リモート・トランザクションの制限, 8.3.3.12
トランザクション・モデル、8.3.3.5
パラレル実行
説明, 8.1
調整並列処理, 8.2.3.5
帯域幅, 8.1.1
利点, 8.1.1
パラレルDMLに関する考慮事項, 8.7.3
CPU使用率, 8.1.1
CREATE TABLE AS SELECT文, 8.7.1
DB_BLOCK_SIZE初期化パラメータ, 8.5.3.2
DB_CACHE_SIZE初期化パラメータ, 8.5.3.1
DB_FILE_MULTIBLOCK_READ_COUNT初期化パラメータ, 8.5.3.3
デフォルトのパラメータ設定, 8.4.1
DISK_ASYNCH_IO初期化パラメータ, 8.5.3.4
EXPLAIN PLAN文, 8.7.2
セッションでの強制, 8.4.2
全表スキャン, 8.1.2
関数, 8.3.4
ハードウェアの基本要件, 8.1.3
索引作成, 8.7.4
パラメータの初期化, 8.4
メモリー内, 8.2.3.4
インター・オペレーション並列化, 8.2.1.3
イントラ・オペレーション並列化, 8.2.1.3
I/O, 8.1.1
I/O測定, 8.2.3.6
I/Oパラメータ, 8.5.3
大規模パラレル・システム, 8.1.1
NOLOGGING句, 8.7.1
パラレル・ロード, 8.3.5
パラレル伝播, 8.3.5
パラレル・リカバリ, 8.3.5
パラレル・レプリケーション, 8.3.5
PARALLEL_DEGREE_POLICY初期化パラメータ, 8.2.3.6
リソース制限を設定するパラメータ, 8.5.1
リソース・マネージャと文のキュー, 8.1
リソース・パラメータ, 8.5.2
SQL文, 8.1.4
SQL*Loader, 8.1.4
文のキュー, 8.1
対称型マルチプロセッサ, 8.1.1
TAPE_ASYNCH_IO初期化パラメータ, 8.5.3.4
一般的なパラメータのチューニング, 8.5
パラメータのチューニング, 8.4
リソース・プランの使用, 8.1
使用しない場合, 8.1.2
PARALLELヒント, 8.7.5.1
UPDATEおよびDELETE, 8.3.3.3
パラレル・パーティション・ワイズ結合,
パフォーマンスに関する考慮事項, 6.3.2.4
パラレル処理,
オペレーティング・システム統計の監視, 8.6.4
セッション統計の監視, 8.6.2
システム統計の監視, 8.6.3
GV$FILESTATビューを使用した監視, 8.6.1
パフォーマンス・ビューを使用した監視, 8.6.1
パラレル問合せ, 8.3.1
関数, 8.3.4.1
索引構成表, 8.3.1.1
オブジェクト型, 8.3.1.4
オブジェクト型の制限, 8.3.1.4
パラレル問合せ,
並列処理の種類, 8.3.1
パラレル・サーバー・リソース,
コンシューマ・グループに対する制限, 8.2.4.1.2
パラレル・サーバー
非同期通信, 8.2.2
パラレルSQL
パラレル実行サーバーへの行の割当て, 8.2.1.1
インスタンス・グループ, 8.2.8.1
パラレル実行サーバーの数, 8.2.5
オプティマイザ, 8.2.1
パラレル文キュー,
説明, 8.2.4
パラレル文のグループ化, 8.2.4.2
ヒント, 8.2.4.3
パラレル・サーバー・リソースの制限, 8.2.4.1.2
コンシューマ・グループの管理8.2.4.1
デキューの順序の管理, 8.2.4.1.1
リソース・マネージャによる管理8.2.4.1
NO_STATEMENT_QUEUINGヒント, 8.2.4.3
パラレル実行, 8.1
PARALLEL_DEGREE_POLICY, 8.2.4
パラレル文を管理するシナリオ例, 8.2.4.1.5
パラレル文の順序の設定, 8.2.4.1
コンシューマ・グループに対するDOP制限の指定, 8.2.4.1.4
コンシューマ・グループに対するタイムアウトの指定, 8.2.4.1.43
STATEMENT_QUEUINGヒント, 8.2.4.3
BEGIN_SQL_BLOCKを使用した文のグループ化, 8.2.4.2
リソース・マネージャの使用, 8.1
パラレル文のキューイング,
PARALLEL_DEGREE_POLICY初期化パラメータ, 8.2.3.6
パラレル更新, 8.3.3.3
パラレルUPDATE文, 8.3.3.3
PARALLEL_DEGREE_POLICY 初期化パラメータ,
並列度, 8.2.3.6
I/O測定, 8.2.3.6
パラレル実行, 8.2.3.6
パラレル文のキューイング, 8.2.3.6
PARALLEL_EXECUTION_MESSAGE_SIZE初期化パラメータ, 8.5.2.1, 8.5.2.2
PARALLEL_FORCE_LOCAL初期化パラメータ, 8.5.1.1
PARALLEL_MAX_SERVERS初期化パラメータ, 8.5.1.2
パラレル実行, 8.5.1.2
PARALLEL_MIN_PERCENT初期化パラメータ, 8.5.1.3
PARALLEL_MIN_SERVERS初期化パラメータ, 8.2.5, 8.5.1.4
PARALLEL_MIN_TIME_THRESHOLD初期化パラメータ, 8.5.1.5
PARALLEL_SERVERS_TARGET初期化パラメータ, 8.5.1.6
並列処理,
概要, 8.1
調整, 8.2.3.5
度, 8.2.3
インター・オペレーション, 8.2.1.3
イントラ・オペレーション, 8.2.1.3
その他の種類, 8.3
パラレルDDL文, 8.3
パラレルDML操作, 8.3
関数のパラレル実行, 8.3
パラレル問合せ, 8.3
種類, 8.3
パラレル化,
指定方法の優先順位, 8.3.5.1
SQL操作のルール, 8.3.5.1
パラメータ
FREELISTS, 8.7.3.4
パーシャル・パーティション・ワイズ結合, 6.3.2.2
概要, 3.2.2
コンポジット, 3.2.2.2
単一レベル, 3.2.2.1
パーティション・アドバイザ
管理性, 2.4.1.2
パーティション・バウンド
レンジ・パーティション表, 4.1.1.1
PARTITION BY HASH句, 4.1.3
PARTITION BY LIST句, 4.1.4
PARTITION BY RANGE句, 4.1.1
コンポジット・パーティション表, 4.1.6
PARTITION BY REFERENCE句, 4.1.5
PARTITION句
コンポジット・パーティション表, 4.1.6
ハッシュ・パーティション, 4.1.3
リスト・パーティション, 4.1.4
レンジ・パーティション, 4.1.1
パーティション交換ロード,
管理性, 6.4.1
パーティション・メンテナンス操作, 7.3.1, 7.3.2
古いパーティションのマージ, 7.3.3.2
古いパーティションの移動, 7.3.3.2
オンライン・トランザクション処理(OLTP), 7.3.3
古いデータの移動, 7.3.3.1
パーティション・プルーニング
概要, 3.1
利点, 3.1.1
コレクション表, 3.1.6.3
データ型の変換, 3.1.6.1
動的, 3.1.5
動的, バインド変数, 3.1.5.1
動的, ネステッド・ループ結合, 3.1.5.4
動的, スター型変換, 3.1.5.3
動的, 副問合せ, 3.1.5.2
関数のコール, 3.1.6.2
識別, 3.1.3
プルーニングの情報, 3.1.2
PARTITION_START, 3.1.3
PARTITION_STOP, 3.1.3
静的, 3.1.4
ヒントと考慮事項, 3.1.6
PARTITION_START
パーティション・プルーニング, 3.1.3
PARTITION_STOP
パーティション・プルーニング, 3.1.3
パーティション索引, 4
概要, 2.5
パーティションの追加, 4.2.3.9
コンポジット・パーティション, 2.5.6
ハッシュ・パーティション・グローバルの作成, 4.1.3.2
コンポジット・パーティション表でのローカル索引の作成, 4.1.6.1
ハッシュ・パーティション表でのローカル索引の作成, 4.1.3.1
レンジ・パーティションの作成, 4.1.1.2
パーティションの削除, 4.2.5.3
キー圧縮, 4.1.11
メンテナンス操作, 4.2
実行できるメンテナンス操作, 4.2.1
メンテナンス操作, 表, 4.2.1
パーティションのデフォルト属性の変更, 4.2.8.3
パーティションの実際の属性の変更, 4.2.9.4
パーティションの移動, 4.2.13.3
オンライン・トランザクション処理(OLTP), 7.2.1
索引パーティションの再作成, 4.2.15
索引パーティション/サブパーティション名の変更, 4.2.16.3
索引構成表の2次索引, 4.1.13.1
パーティションの分割, 4.2.17.7
使用する種類, 2.5.1
パーティション表, 4
パーティションの追加, 4.2.3
サブパーティションの追加, 4.2.3.5.2, 4.2.3.6.2, 4.2.3.7.2
パーティションの結合, 4.2.4
コンポジットの作成, 4.1.6
コンポジット時間隔の作成, 4.1.6.5
コンポジット・リストの作成, 4.1.6.4
ハッシュ・パーティションの作成, 4.1.3
時間隔パーティションの作成, 4.1.2
時間隔 - ハッシュ・パーティションの作成, 4.1.6.5.1
時間隔 - リスト・パーティションの作成, 4.1.6.5.2
時間隔 - レンジ・パーティションの作成, 4.1.6.5.3
リスト・パーティションの作成, 4.1.4
リスト - ハッシュ・パーティションの作成, 4.1.6.4.1
リスト - リスト・パーティションの作成, 4.1.6.4.2
リスト - レンジ・パーティションの作成, 4.1.6.4.3
レンジ・パーティションの作成, 4.1.1, 4.1.1.2
レンジ - ハッシュ・パーティションの作成, 4.1.6.1
レンジ - リスト・パーティションの作成, 4.1.6.2
レンジ - レンジ・パーティションの作成, 4.1.6.3
参照パーティションの作成, 4.1.5
データ・ウェアハウス, 3.5.1
DISABLE ROW MOVEMENT, 4.1
削除, 4.3
パーティションの削除, 4.2.5
ENABLE ROW MOVEMENT, 4.1
パーティションの交換, 4.2.6
サブパーティションの交換, 4.2.6.6, 4.2.6.8, 4.2.6.10
グローバル索引, 7.3.2
索引構成表, 4.1, 4.1.13.1, 4.1.13.2, 4.1.13.3
CREATE TABLEのINTERVAL句, 4.1.2
ローカル索引, 7.3.1
メンテナンス操作, 4.2
実行できるメンテナンス操作, 4.2.1
グローバル索引でのメンテナンス操作, 7.3.2
ローカル索引でのメンテナンス操作, 7.3.1
索引をUNUSABLEとしてマーク, 4.2.3.2, 4.2.4, 4.2.7, 4.2.13, 4.2.17
パーティションのマージ, 4.2.7
デフォルト属性の変更, 4.2.8
パーティションの実際の属性の変更, 4.2.9
サブパーティションの実際の属性の変更, 4.2.9.3
パーティションの移動, 4.2.13
サブパーティションの移動, 4.2.13.2
複数列のパーティション化キー, 4.1.8
パーティション・バウンド, 4.1.1.1
パーティション化列, 4.1.1.1
パーティション化キー, 4.1.1.1
索引パーティションの再作成, 4.2.15
オンラインでのパーティションの再定義, 4.2.14
パーティション名の変更, 4.2.16
サブパーティション名の変更, 4.2.16.2
パーティションの分割, 4.2.17
パーティションの切捨て, 4.2.18
サブパーティションの切捨て, 4.2.18.2
グローバル索引の自動更新, 4.2.2
パーティション化
説明, 1.1, 2
利点, 1.1
可用性, 2.2.3
可用性、管理性およびパフォーマンス, 3
基本, 2.1.1
利点, 2.2
ビットマップ索引, 3.4.1
XMLTypeデータおよびオブジェクト・データのコレクション, 2.1.8
コンポジット, 2.3.2, 2.3.2
コンポジット・リスト - ハッシュ, 2.3.2.5
コンポジット・リスト - リスト, 2.3.2.6
コンポジット・リスト - レンジ, 2.3.2.4
コンポジット・レンジ - ハッシュ, 2.3.2.2
コンポジット・レンジ - リスト, 2.3.2.3
コンポジット・レンジ - レンジ, 2.3.2.1
概念, 2
パーティション索引の作成, 4.1
パーティション表の作成, 4.1
パーティション表での索引の作成, 2.5.5
データ・セグメント圧縮, 3.4, 3.4.1
データ・セグメント圧縮の例, 3.4.2
データ・ウェアハウスとスケーラビリティ, 6.2
データ・ウェアハウス, 6
データベース, 1.4
デフォルトのパーティション, 4.1.4
デフォルトのサブパーティション, 4.1.6.2
セグメントの遅延, 4.1.12.1
拡張, 2.4
グローバル・ハッシュ・パーティション索引, 2.5.3.2
グローバル索引, 3.3.2
グローバル非パーティション索引, 2.5.4
グローバル・パーティション索引, 2.5.3
グローバル・レンジ・パーティション索引, 2.5.3.1
索引のガイドライン, 3.3.6
ハッシュ, 2.3.1.2
ハイブリッド列圧縮の例, 3.4.2
索引, 2.1.3.2, 2.5, 3.3
索引構成表, 2.1.4, 4.1, 4.1.13.1, 4.1.13.2, 4.1.13.3
情報ライフサイクル管理, 2.1.6
情報ライフサイクル管理, 1.3
時間隔, 2.4.1.1, 2.4.1.2
時間隔 - ハッシュ, 4.1.6.5.1
時間隔 - リスト,4.1.6.5.2
時間隔 - レンジ, 4.1.6.5.3
キー, 2.1.2
キーの拡張, 2.4.2
リスト, 2.3.1.3, 4.2.10, 4.2.11
リスト - ハッシュ, 4.1.6.4.1
リスト - リスト, 4.1.6.4.2
リスト - レンジ, 4.1.6.4.3
LOBデータ, 2.1.7
ローカル索引, 3.3.1
ローカル・パーティション索引, 2.5.2
パーティションのメンテナンス, 4.2
セグメント作成のメンテナンス・プロシージャ, 4.1.12.3
管理性, 2.2.2
索引による管理, 6.4.2
マテリアライズド・ビューによる管理, 6.4.3
パーティションの管理, 3.3.2.2
管理性の拡張, 2.4.1
非同一キー索引, 3.3.1.2, 3.3.2.1, 3.3.4
オンライン・トランザクション処理(OLTP), 7
概要, 2.1
パーティション・アドバイザ, 2.4.1.2
コンポジット・パーティションでのパーティション索引, 2.5.6
パーティション・ワイズ結合, 2.2.1.2
パフォーマンス, 2.2.1, 3.5
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5
コンポジットのパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4
コンポジット・リスト - ハッシュのパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.4
コンポジット・リスト - リストのパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.5
コンポジット・リスト - レンジのパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.6
コンポジット・レンジ - ハッシュのパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.1
コンポジット・レンジ - リストのパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.2
コンポジット・レンジ - レンジのパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.4.3
ハッシュのパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.2
時間隔のパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.5
リストのパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.3
レンジのパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.6
仮想列のパフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.7
ストライプ化による配置, 10.2.4
同一キー索引, 3.3.1.1, 3.3.2.1
プルーニング, 2.2.1.1, 3.1
レンジ, 2.3.1.1
レンジ - ハッシュ, 4.1.6.1
レンジ - リスト, 4.1.6.2
レンジ - レンジ, 4.1.6.3, 4.1.6.3
参照, 2.4.2.1
表からのデータの削除, 6.4.4
複数ブロック・サイズの制限, 4.1.14
セグメント, 4.1.12
単一レベル, 2.3.1
統計の収集, 6.4.6
戦略, 2.3, 3.5
サブパーティション・テンプレート, 4.1.7
システム, 2.1.5, 2.4, 2.4.1, 2.4.2
表, 2.1.3, 2.1.3.1
セグメントの切捨て, 4.1.12.2
使用する索引の種類, 2.5.1
大規模データベース(VLDB), 1.2
仮想列, 2.4.2.2
パーティション化とデータの圧縮
データ・ウェアハウス, 6.4.5
パーティション化とマテリアライズド・ビュー
データ・ウェアハウス, 6.3.4
パーティション化列
レンジ・パーティション表, 4.1.1.1
パーティション化キー
レンジ・パーティション表, 4.1.1.1
マテリアライズド・ビューのパーティション化
データ・ウェアハウス, 6.3.4.1
パーティション, 1.1
同一レベル・パーティション化
例, 3.3.1.1
ローカル索引, 3.3.1
グローバル索引, 3.3.2, 6.3.3.3
索引のパーティション化のガイドライン, 3.3.6
索引, 3.3
ローカル索引, 3.3.1, 6.3.3.1
マテリアライズド・ビュー, 1
非同一キー索引, 2.5.2, 3.3.1.2, 3.3.4
索引, 6.3.3
パラレルDDL文, 8.3.2.1
物理属性, 3.3.7
同一キー索引, 3.3.1.1
並列処理のルール, 8.3.2.8.2
PARTITIONS句
ハッシュ・パーティション, 4.1.3
パーティション・ワイズ結合, 3.2
利点, 6.3.2, 6.3.2.3
フル, 3.2.1, 6.3.2.1
パラレル実行, 6.3.2.4
パーシャル, 3.2.2, 6.3.2.2
パフォーマンス
DSSデータベース, 8.3.3.1
同一キーおよび非同一キー索引, 3.3.5
大規模データベース(VLDB), 10.2
述語
索引のパーティション・プルーニング, 3.3.5
同一キー索引, 3.3.1.1, 3.3.3
パーティション・プルーニング, 3.3.5
PRIMARY KEY制約, 8.7.4
プライバシおよびセキュリティ
コンプライアンスおよびセキュリティ, 5.4.3.3
プロセス・モニター・プロセス(PMON)
パラレルDMLのプロセス・リカバリ, 8.3.3.7.2
プロセス
パラレル処理でのメモリー競合, 8.5.1.2.1
プロデューサ操作, 8.2.1.3
パーティションのプルーニング
概要, 3.1
利点, 3.1.1
索引とパフォーマンス, 3.3.5

Q

問合せ
非定型, 8.3.2.2
問合せのパラレル化,
EXPLAIN PLAN文, 8.7.2
キューイング,
パラレル文, 8.2.4

R

レンジ・パーティション化, 2.3.1.1
表の作成, 4.1.1
索引構成表, 4.1.13.1
複数列のパーティション化キー, 4.1.8
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.1, 3.5.6
レンジ - ハッシュ・パーティション化
表の作成, 4.1.6.1
サブパーティション・テンプレート, 4.1.7.1
レンジ - リスト・パーティション化
表の作成, 4.1.6.2
サブパーティション・テンプレート, 4.1.7.2
レンジ・パーティション表,
パーティションの追加, 4.2.3.1
パーティションの分割, 4.2.17.1, 4.2.17.6
レンジ - レンジ・パーティション化
表の作成, 4.1.6.3, 4.1.6.3
読取り専用表領域
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.8
REBUILD INDEX PARTITION文
並列処理のルール, 8.3.2.8.1
REBUILD INDEX文
並列処理のルール, 8.3.2.8.1
REBUILD PARTITION句, 4.2.13.3, 4.2.15.2.1, 4.2.15.2.1
REBUILD UNUSABLE LOCAL INDEXES句, 4.2.15.2.2
リカバリ
パラレルDML操作, 8.3.3.7
参照パーティション化
表の作成, 4.1.5
キーの拡張, 2.4.2.1
参照パーティション表,
パーティションの追加, 4.2.3.8
RENAME PARTITION句, 4.2.16.1, 4.2.16.3.1
RENAME SUBPARTITION句, 4.2.16.2
レプリケーション
パラレルDMLの制限, 8.3.3.9
レポート
情報ライフサイクル管理アシスタント, 5.4.4
リソース・マネージャ,
パラレル文キューの管理, 8.2.4.1
リソース・プラン
パラレル文のキューイングでの使用, 8.1
リソース
消費, パラメータの影響, 8.5.2, 8.5.2.3
ユーザーに対する制限, 8.5.1.2.2
制限, 8.5.1.2
パラレル問合せの使用, 8.5.2
制限
ダイレクト・パスINSERT, 8.3.3.9
パラレルDDL文, 8.1.4, 8.3.2.1
パラレルDML操作, 8.3.3.9
パラレルDML操作とリモート・トランザクション, 8.3.3.12
パーティション表用の行移動句, 4.1

S

sar UNIXコマンド, 8.6.4
スケーラビリティ
バッチ・ジョブ, 8.3.3.1.5
パラレルDML操作, 8.3.3.1
スケーラビリティと管理性,
大規模データベース(VLDB), 10.3
スキャン
全表のパラレル問合せ, 8.1.2
セグメント
オンデマンドでの作成, 4.1.12.3
遅延, 4.1.12.1
パーティション化 4.1.12
切捨て, 4.1.12.2
セッション統計,
パラレル処理の監視, 8.6.24
セッション
PARALLEL DML操作の有効化, 8.3.3.2
SET INTERVAL句, 4.2.3.4
SHARED_POOL_SIZE初期化パラメータ, 8.5.1.7
単一レベル・パーティション化, 2.3.1
パラレルDMLワークロードの偏り, 8.2.7
SORT_AREA_SIZE初期化パラメータ
パラレル実行, 8.5.2.1.2
領域管理
MINIMUM EXTENTパラメータ, 8.3.2.6
パラレルDDL, 8.3.2.4
SPLIT PARTITION句, 4.2.3.1, 4.2.17
並列処理のルール, 8.3.2.8.2
SPLIT PARTITION操作
最適化, 4.2.17.8
SPLIT SUBPARTITION操作
最適化, 4.2.17.8
SQL文
パラレル実行, 8.1.4
パラレル化, 8.2.1
SQL*Loader
パラレル実行, 8.1.4
STATEMENT_QUEUING
パラレル文のキューイング・ヒント, 8.2.4.3
統計
オペレーティング・システム, 8.6.4
記憶域
パラレルDDLでの断片化, 8.3.2.6
索引パーティション, 3.3.7
STORAGE句
パラレル実行, 8.3.2.5
ストレージ管理,
大規模データベース(VLDB), 10
STORE IN句, 4.1.6.1
SAME(Stripe and Mirror Everything),
大規模データベース(VLDB), 10.3.1
ストライプ化,
情報ライフサイクル管理, 10.2.3
パーティション配置, 10.2.4
Oracle ASMによるストライプ化,
大規模データベース(VLDB), 10.2.2
SUBPARTITION BY HASH句
コンポジット・パーティション表, 4.1.6
SUBPARTITION句, 4.2.3.5.1, 4.2.3.6.1, 4.2.3.7.1, 4.2.17.4
コンポジット・パーティション表, 4.1.6
サブパーティション・テンプレート, 4.1.7
変更,4.2.12
SUBPARTITIONS句, 4.2.3.5.1, 4.2.17.4
コンポジット・パーティション表, 4.1.6
副問合せ
DDL文, 8.3.2.2
システム・モニター・プロセス(SMON)
パラレルDMLのシステム・リカバリ, 8.3.3.7.3
システム・パーティション化, 2.1.5
システム統計,
パラレル処理の監視, 8.6.3

T

表の圧縮
パーティション化 4.1.10
表キュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.7
パラレルでの作成と移入, 8.7.1
コンポジット・パーティションの作成, 4.1.6
フル・パーティション・ワイズ結合, 3.2.1, 6.3.2.1
パーティション表に関する統計の収集, 6.4.6
履歴, 8.3.3.1.4
索引構成, パーティション化, 4.1.13
履歴の時間枠の移動, 4.4
パラレル作成, 8.3.2.2
パラレルDDLの記憶域, 8.3.2.6
パーシャル・パーティション・ワイズ結合, 3.2.2, 6.3.2.2
パーティション化 2.1.3
パーティション, 1.1
データ・ウェアハウスでのリフレッシュ, 8.3.3.1.1
パラレル実行のSTORAGE句, 8.3.2.5
サマリー, 8.3.2.2
パーティション化するとき, 2.1.3.1
TAPE_ASYNCH_IO初期化パラメータ,
パラレル問合せ, 8.5.3.4
一時セグメント
パラレルDDL, 8.3.2.6
TIMED_STATISTICS初期化パラメータ, 8.6.1.6
トランザクション
分散およびパラレルDMLの制限, 8.3.3.12
分散、パラレルおよびDDLの制限, 8.1.4
TRANSACTIONS初期化パラメータ, 8.5.2.3.1
トリガー
制限, 8.3.3.11
パラレルDMLの制限, 8.3.3.9
TRUNCATE PARTITION句, 4.2.18, 4.2.18, 4.2.18.1, 4.2.18.1.1, 4.2.18.1.1
TRUNCATE SUBPARTITION句, 4.2.18.2
パーティションの切捨て
索引にUNUSABLEのマーク付け, 4.2.18
セグメントの切捨て
パーティション化 4.1.12.2
2フェーズ・コミット, 8.5.2.3.1
並列処理の種類, 8.3

U

一意制約, 8.7.4
UPDATE GLOBAL INDEX句
ALTER TABLE, 4.2.2
UPDATE文
パラレルUPDATE文, 8.3.3.3
索引の自動更新, 4.2.2
ユーザー・リソース
制限, 8.5.1.2.2

V

V$PQ_SESSTATビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.6
V$PQ_TQSTATビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.7
V$PX_BUFFER_ADVICEビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.1
V$PX_PROCESSビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.4
V$PX_PROCESS_SYSSTATビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.5
V$PX_SESSIONビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.2
V$PX_SESSTATビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.3
V$RSRC_CONS_GROUP_HISTORYビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.8
V$RSRC_CONSUMER_GROUPビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.9
V$RSRC_PLANビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.10
V$RSRC_PLAN_HISTORYビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.11
V$RSRC_SESSION_INFOビュー,
パラレル処理の監視, 8.6.1.12
V$SESSTATビュー, 8.6.4
V$SYSSTATビュー, 8.7.3.6
大規模データベース(VLDB),
概要, 1
バックアップおよびリカバリ, 9
バックアップ・ツール, 9.2.3
バックアップの種類, 9.2.2
ビッグファイル表領域, , 10.2.5
データのリカバリ用のデータベース構造, 9.2.1
ハードウェアベースのミラー化10.1.1
ハードウェアベースのストライプ化, 10.2.1
高可用性, 10.1
Oracle ASMによるミラー化, 10.1.2
Oracle Enterprise Managerを使用した監視, 10.5
Oracle自動ストレージ管理の設定, 10.4
Oracleのバックアップとリカバリ, 9.2
Oracle Data Pump, 9.2.3, 9.2.3.3
Oracle Database File System, 10.2.6
Oracle Enterprise Manager, 9.2.3, 9.2.3.2
Oracle Recovery Manager, 9.2.3.1
パーティション化, 1.2
パフォーマンス, 10.2
物理バックアップと論理バックアップ, 9.2.2
RAID 0でのストライプ化, 10.2.1.1
RAID 1でのミラー化, 10.1.1.1
RAID 5でのミラー化, 10.1.1.2
RAID 5でのストライプ化, 10.2.1.2
RMAN, 9.2.3
スケーラビリティと管理性, 10.3
ストレージ管理, 10
SAME(Stripe and Mirror Everything), 10.3.1
Oracle ASMによるストライプ化, 10.2.2
ユーザー管理バックアップ, 9.2.3, 9.2.3.4
ビュー
パラレル処理の監視, 8.6.1
V$SESSTAT, 8.6.4
V$SYSSTAT, 8.7.3.6
仮想列のパーティション化
パフォーマンスに関する考慮事項, 3.5.7
仮想列ベースのパーティション化
概要, 4.1.9
キーの拡張, 2.4.2.2
サブパーティション化キーでの使用, 4.1.9
vmstat UNIXコマンド, 8.6.4

W

ワークロード
偏り, 8.2.7

X

XMLTypeコレクション
パーティション化, 4.1.15
XMLTypeオブジェクト, 2.1.8