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Oracle® Database Heterogeneous Connectivityユーザーズ・ガイド
11
g
リリース2 (11.2)
E94922-01
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このマニュアルに記載されている新機能
Oracle Database 11
g
リリース2(11.2)の新機能
Oracle Database 11
g
リリース1(11.1)の新機能
1
概要
1.1
情報統合の課題
1.2
同期的な情報統合へのOracleの対処方法
1.3
Oracleによる同期的な情報統合ソリューションのメリット
1.3.1
リモート・データに透過的にアクセス可能
1.3.2
不要なデータ複製の排除
1.3.3
SQL文で複数の異なるデータベースに問合せ可能
1.3.4
Oracleのアプリケーション開発ツールおよびエンド・ユーザー・ツールが使用可能
1.3.5
ユーザーは独自言語によりリモート・データベースとの通信が可能
2
異機種間サービス・コンポーネントの役割
2.1
異機種間接続プロセスのアーキテクチャ
2.2
異機種間サービス・エージェント
2.3
異機種間サービス・エージェントのタイプ
2.3.1
Oracle Database Gateway
2.3.2
Oracle Database Gateway for ODBCエージェント
2.4
異機種間サービス・コンポーネント
2.4.1
トランザクション・サービス
2.4.2
SQLサービス
2.5
異機種間サービス構成情報
2.5.1
データ・ディクショナリ変換ビュー
2.5.2
異機種間サービスの初期化パラメータ
2.5.3
機能
2.6
異機種間サービスのデータ・ディクショナリ
2.6.1
クラスとインスタンス
2.6.2
データ・ディクショナリ・ビュー
2.7
ゲートウェイのプロセス・フロー
3
Oracle Database Gatewayの機能
3.1
SQLとPL/SQLのサポート
3.2
異機種間レプリケーション
3.3
パススルーSQL
3.3.1
DBMS_HS_PASSTHROUGHパッケージの使用
3.3.2
パススルーSQLの使用による影響の検討
3.3.3
パススルーSQL文の実行
3.3.3.1
非問合せの実行
3.3.3.1.1
バインド変数の使用: 概要
3.3.3.1.2
INバインド変数の使用
3.3.3.1.3
OUTバインド変数の使用
3.3.3.1.4
IN OUTバインド変数の使用
3.3.3.2
問合せの実行
3.4
結果セットのサポート
3.4.1
Oracle以外のシステムでの結果セットのサポート
3.4.2
異機種間サービスでの結果セットのサポート
3.4.2.1
結果セット: カーソル・モード
3.4.2.2
結果セット: 逐次モード
3.5
データ・ディクショナリ変換
3.6
日時データ型
3.7
2フェーズ・コミット・プロトコル
3.8
ピース単位のLONGデータ型
3.9
SQL*PlusのDESCRIBEコマンド
3.10
分散環境におけるSQLの制約
3.10.1
リモート参照と異機種間参照
3.10.2
重要な制限事項
3.11
Oracleのオプティマイザと異機種間サービス
3.11.1
例: 索引統計と表統計の使用
3.11.2
例: リモート結合の最適化
3.11.3
Oracle以外のアクセスに対するオプティマイザの制限
4
異機種間サービス・エージェントの使用
4.1
初期化パラメータ
4.1.1
初期化パラメータの暗号化
4.1.1.1
dg4pwdユーティリティの使用
4.1.2
ゲートウェイ初期化パラメータ
4.2
バルク・フェッチを使用したデータ転送の最適化
4.2.1
OCI、Oracleプリコンパイラまたは他のツールを使用した配列フェッチ
4.2.2
Oracle Databaseとエージェント間の配列フェッチの制御
4.2.3
エージェントとOracle以外のシステム間の配列フェッチの制御
4.2.4
配列フェッチの再ブロック化の制御
4.3
パラレル・ロードを使用したデータ・ロードの最適化
4.4
エージェントの登録
4.4.1
エージェント自動登録の有効化
4.4.1.1
エージェント自動登録を使用した構成不一致の回避
4.4.1.2
エージェント自動登録の概要
4.4.1.2.1
FDS_CLASSおよびFDS_CLASS_VERSION
4.4.1.2.2
FDS_INST_NAME
4.4.1.3
HS_AUTOREGISTERの指定
4.4.2
エージェント自動登録の無効化
4.5
Oracleデータベース・サーバーのSQL構文の処理
4.5.1
リモート・マップ文に対するデータ型チェックのサポート
4.6
Oracle以外のデータベースに対するユーザー定義関数の実行
4.7
シノニムの使用
4.7.1
分散問合せの例
4.8
Oracleデータベース・サーバーからOracle以外のデータベース・システムへのデータのコピー
4.9
Oracle以外のデータベース・システムからOracleデータベース・サーバーへのデータのコピー
4.10
異機種間サービスのデータ・ディクショナリ・ビューの使用
4.10.1
ビューのタイプ
4.10.2
データ・ディクショナリ情報のソース
4.10.3
汎用ビューの使用
4.10.4
トランザクション・サービス・ビューの使用
4.10.5
SQLサービス・ビューの使用
4.10.5.1
機能と変換に関するビューの使用
4.10.5.2
データ・ディクショナリ変換に関するビューの使用
4.11
異機種間サービスの動的パフォーマンス・ビューの使用
4.11.1
ホストで実行されているエージェントの判別: V$HS_AGENTビュー
4.11.2
オープン状態の異機種間サービス・セッションの判別: V$HS_SESSIONビュー
4.11.3
異機種間サービスのパラメータの判別: V$HS_PARAMETERビュー
5
パフォーマンスに関する推奨事項
5.1
異機種間の分散SQL文の最適化
5.2
分散問合せのパフォーマンスの最適化
索引