目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• ドキュメントの更新
• 表記規則
• サポートおよびサービス

IBM RACFのためのOracle Identity Managerコネクタの更新情報

• ソフトウェアの更新
• ドキュメント固有の更新

1 コネクタについて

• 1.1 コネクタの概要
• 1.2 サポートされている機能
  • 1.2.1 Pioneer Provisioning Agentでサポートされる機能
  • 1.2.2 プロビジョニングでサポートされる機能
  • 1.2.3 Voyager Reconciliation Agentでサポートされる機能
  • 1.2.4 リコンシリエーションでサポートされる機能
  • 1.2.5 リコンシリエーションとプロビジョニングで使用されるターゲット・システム属性
• 1.3 多言語サポート
• 1.4 コネクタを構成するファイルおよびディレクトリ
• 1.5 このガイドの使用方法

2 Oracle Identity Managerでのコネクタのデプロイ

• 2.1 手順1: デプロイ要件の確認
  • 2.1.1 メッセージ・トランスポート・レイヤーの要件
• 2.2 手順2: コネクタ・ファイルのコピー
• 2.3 手順3: Oracle Identity Managerの構成
  • 2.3.1 サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツの消去
  • 2.3.2 ロギングの有効化
• 2.4 手順4: コネクタのXMLファイルのインポート
  • 2.4.1 ITリソースの定義
• 2.5 手順5: アダプタのコンパイル
• 2.6 手順6: LDAP Gatewayのインストールおよび構成
• 2.7 手順7: Oracle Identity Managerアプリケーション・サーバーと連携して機能するコネクタの構成
• 2.8 ターゲット・システムの複数インストールに対するコネクタの構成

3 IBM RACFでのコネクタのデプロイ

• 3.1 手順1: デプロイ要件の確認
  • 3.1.1 環境の設定および要件
• 3.2 手順2: Reconciliation AgentおよびProvisioning Agentのデプロイ
• 3.3 手順3: Reconciliation Agentのexitのインストール
• 3.4 手順4: メッセージ・トランスポート・レイヤーの構成
  • 3.4.1 TCP/IPの構成
  • 3.4.2 MQ Seriesの使用
    • 3.4.2.1 MQ Seriesに対するProvisioning Agentの構成
    • 3.4.2.2 MQ Seriesに対するReconciliation Agentの構成
    • 3.4.2.3 Reconciliation AgentおよびProvisioning Agent初期タスクのためのRACFサロゲート・ユーザーIDおよびアクセスの構成
  • 3.4.3 初期タスクの作成および操作

4 リコンシリエーションの構成

• 4.1 信頼できるソースのリコンシリエーションの構成
• 4.2 初期リコンシリエーションの実行
• 4.3 アカウント・ステータスのリコンシリエーションの構成

5 トラブルシューティング

• 5.1 トラブルシューティング
• 5.2 コネクタの使用に関するガイドライン

6 既知の問題

A IBM RACFおよびOracle Identity Manager間の属性マッピング

• A.1 ユーザー属性のマッピング
• A.2 グループ属性のマッピング
• A.3 リソース・プロファイル属性のマッピング

B コネクタのアーキテクチャ

• B.1 Oracle Identity Manager LDAP Gateway
• B.2 Oracle Identity Manager Provisioning Agent
• B.3 Oracle Identity Manager Reconciliation Agent
• B.4 メッセージ・トランスポート・レイヤー

索引