Oracle Business Activity Monitoring管理者ガイド 10g (10.1.3.1.0) B31881-01 |
|
この章では、外部データ・ソース・タイプの管理方法について説明します。
内容は次のとおりです。
すでに提供されている外部データ・ソース・タイプに、他の外部データ・ソース・タイプを追加できます。ほとんどの場合、このページを使用する必要も、新しい外部データ・ソース・タイプを追加する必要もありません。外部データ・ソースは、Administratorに定義されているタイプに基づいて、Architectで作成および指定されます。
カスタム外部データ・ソース・タイプを作成するには、次の手順を実行します。
既存の外部データ・ソース・タイプを編集するには、次の手順を実行します。
右側のフレームにデータ・ソース・タイプの情報が表示されます。
カスタム外部データ・ソース・タイプを作成した場合は、それを削除することもできます。
外部データ・ソース・タイプを削除するには、次の手順を実行します。
|
Copyright © 2007 Oracle Corporation. All Rights Reserved. |
|