目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

新機能

• リリース10.1.3.1.0での新機能

1 概要

• 1.1 Architectへのアクセス
• 1.2 Architectの機能の検索
• 1.3 機能およびコンポーネント
  • 1.3.1 機能
  • 1.3.2 コンポーネント

2 データ・オブジェクトでの作業

• 2.1 データ・オブジェクトの定義
  • 2.1.1 フィールドの追加
  • 2.1.2 参照フィールドの追加
  • 2.1.3 計算フィールドの追加
    • 2.1.3.1 計算フィールドでの演算子の使用
    • 2.1.3.2 計算フィールドでの式の使用
  • 2.1.4 タイムスタンプ・フィールドの追加
• 2.2 データ・オブジェクトに対する権限の追加
  • 2.2.1 他のデータ・オブジェクトからの権限のコピー
• 2.3 既存のデータ・オブジェクトの表示
  • 2.3.1 データ・オブジェクトの一般情報の表示
  • 2.3.2 データ・オブジェクトのレイアウトの表示
  • 2.3.3 データ・オブジェクトのコンテンツの表示
• 2.4 データ・オブジェクト・フォルダの使用
  • 2.4.1 フォルダの作成
  • 2.4.2 フォルダでの作業
  • 2.4.3 フォルダ権限の設定
  • 2.4.4 フォルダの移動
  • 2.4.5 フォルダの名前の変更
  • 2.4.6 フォルダの削除
• 2.5 セキュリティ・フィルタの追加
  • 2.5.1 他のデータ・オブジェクトからのセキュリティ・フィルタのコピー
• 2.6 ディメンションの追加
  • 2.6.1 時間ディメンション
• 2.7 データ・オブジェクトの名前の変更および移動
• 2.8 索引の追加
• 2.9 データ・オブジェクトの消去
• 2.10 データ・オブジェクトの削除
• 2.11 システム・データ・オブジェクト

3 エンタープライズ・メッセージ・ソース

• 3.1 エンタープライズ・メッセージ・ソースの概要
• 3.2 エンタープライズ・メッセージ・ソースの表示
• 3.3 エンタープライズ・メッセージ・ソースの定義
  • 3.3.1 Oracle（AS JMSおよびOJMS）設定の指定
  • 3.3.2 BEA WebLogic Server設定の指定
  • 3.3.3 IBM WebSphere MQ設定の指定
  • 3.3.4 Microsoft MSMQ設定の指定
  • 3.3.5 See Beyond JMS Intelligent Queue設定の指定
  • 3.3.6 Sonic MQ設定の指定
  • 3.3.7 Tibco Rendezvous設定の指定
  • 3.3.8 WebMethods設定の指定
  • 3.3.9 拡張書式設定の使用
  • 3.3.10 XSL処理およびサンプル・コード
    • 3.3.10.1 サンプル・エンタープライズ・メッセージ・ソースでのXSL処理
    • 3.3.10.2 複雑なメッセージの処理
    • 3.3.10.3 Phoenix Debt Orderの例
    • 3.3.10.4 順序番号
    • 3.3.10.5 XSLTコード
• 3.4 エンタープライズ・メッセージ・ソースの編集
• 3.5 エンタープライズ・メッセージ・ソースのコピー
• 3.6 エンタープライズ・メッセージ・ソースの削除

4 外部データ・ソース

• 4.1 外部データ・ソースの概要
• 4.2 外部データ・ソースの表示
• 4.3 外部データ・ソースの定義
• 4.4 外部データ・ソースの編集
• 4.5 外部データ・ソースの削除
• 4.6 外部データ・ソースの例

5 アラートの使用

• 5.1 アラートの概要
• 5.2 アラート・ルールの作成
• 5.3 アラート・ルール・オプションの使用
• 5.4 テンプレートからのアラート・ルールの作成
• 5.5 メッセージ付きアラート・ルールの作成
• 5.6 複合アラートの作成
• 5.7 アラート・ルールの変更
• 5.8 アラートのアクティブ化
• 5.9 URLによるアラートの起動
• 5.10 アラートの削除
• 5.11 パラメータ化されたアラート

6 ICommandの使用

• 6.1 ICommandの概要
• 6.2 一般的なコマンドおよびオプションの構文
• 6.3 コマンドライン専用パラメータ
• 6.4 個々のコマンドのサマリー
• 6.5 コマンドの詳細
• 6.6 アイテム名の構文
• 6.7 コマンド・ファイルの書式設定
  • 6.7.1 インライン・コンテンツ
  • 6.7.2 コマンドID
  • 6.7.3 continueonerror
• 6.8 ログ・ファイルの書式設定
• 6.9 サンプルDOSコマンドライン
• 6.10 サンプル・エクスポート・ファイル
• 6.11 正規表現
• 6.12 ICommand Webサービスの使用
  • 6.12.1 ICommand WebサービスとICommandコマンドライン・ユーティリティの相違点
  • 6.12.2 ICommand Webサービスの使用
  • 6.12.3 セキュリティ上の問題
    • 6.12.3.1 IISセキュリティ（HTTP 401エラー）
    • 6.12.3.2 Active Data Cacheセキュリティ

用語集

索引