| Oracle Enterprise Service Bus インストレーション・ガイド 10g(10.1.3.1.0) for UNIX Systems and Microsoft Windows B31902-01 |
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この付録では、Integration Repository Creation Assistantの使用方法を説明します。 内容は、次のとおりです。
Integration Repository Creation Assistantは、Oracle Enterprise Service Busのoraesbスキーマを作成してOracle Databaseにロードするために使用するコマンドライン・ユーティリティです。 Oracle Enterprise Service BusをOracle Application Server 10g(10.1.3.1.0)の中間層にインストールする場合は、Integration Repository Creation Assistantを実行する必要があります。
Integration Repository Creation Assistantを使用するための要件は、次のとおりです。
多言語環境でOracle Enterprise Service Busを実行する場合は、Unicode(AL32UTF8)データベース・キャラクタ・セット・エンコーディングの使用をお薦めします。 Unicode以外のキャラクタ・セット・エンコーディングを使用すると、データが失われたり、誤って解釈される可能性があります。
Integration Repository Creation Assistantは、Oracle Databaseがインストールされているマシン上で、またはsqlplusがインストールされているリモートのOracle Clientから実行する必要があります。
Integration Repository Creation Assistantユーティリティを実行するには、次の手順を使用します。
ORACLE_HOMEを環境内に設定します。
SYSデータベース・ユーザーとして接続できることを確認します。
$ORACLE_HOME/bin/sqlplus "sys/sysPassword@serviceName assysdba"
ORACLE_HOMEに、「システム要件」にリストされている有効なバージョンのJDKが含まれていない場合は、JAVA_HOMEを正しいJDKバージョンに設定します。
irca.zipディストリビューションを、適切なディレクトリに解凍します。
irca.shコマンドを実行して、ターゲット・データベースにスキーマをロードします。 Integration Repository Creation Assistantでは、サイレントおよび対話の2つのモードが提供されています。サイレント・モードでは、次の構文を使用して1つの文字列にすべての実行パラメータを用意します。
irca[.sh] oraesb "db_host db_port db_service_name" sys_password [-overwrite] ORAESB oraesb_password
対話モードでは、ロードするスキーマのみを指定してコマンドを起動します。
irca[.sh] oraesb
ユーティリティから、データベースの詳細およびパスワードを求めるプロンプトが表示されます。
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