メインコンソールウィンドウの「ツール」メニューから「トポロジのエクスポート」を選択します。
「トポロジのエクスポート」ダイアログボックスが表示されます。
「エクスポートするドメイン名」リストからドメインを選択します。
トポロジエージェントによって管理される全ドメインを表示したリストから、エクスポートするドメインを 1 つ選択します。複数のドメインをエクスポートする場合は、最後に追加するモードでエクスポート操作を繰り返します。
エクスポートするファイル名を入力するか、「参照」ボタンを使用して既存ファイルを選択します。
ファイルをエクスポートするには、ファイルの書き込みまたはファイル作成のアクセス権が必要です。このアクセス権がない場合は、エラーメッセージが表示されて操作が終了します。
データを既存ファイルの最後に追加するか上書きするかを決定します。
最後に追加するモードはファイルの末尾にデータを付加し、上書きモードはファイルを上書きします。最後に追加するモードをエクスポートに使用する場合、 ファイルに対してより制限的なチェックが行なわれます。既存ファイルは、有効なインポートとエクスポートのデータファイルでなければなりません。有効なデータファイルとは、適正なインポートおよびエクスポートファイルの文書型宣言 (DTD) を備えた、完全な XML 形式のファイルを指します。
「有効日数」メニューから、データの有効日数を選択します。
次の値から選択できます。
7 日
15 日
30 日
90 日
デフォルトでは、トポロジのエクスポートデータの有効日数は無制限です
(省略可能) エクスポート関数についてのコメントを入力します。
「了解」をクリックしてデータを指定ファイルにエクスポートし、「トポロジのエクスポート」ウィンドウを閉じます。