セキュリティ管理役割になります。
必要に応じて、「ログイン後、特定の管理役割になるには」を参照してください。
管理用エディタを使って /etc/init.d/RMTMPFILES を開き、編集します。
必要に応じて、「管理用エディタアクションを使用してファイルを編集するには」を参照してください。
/etc/init.d ディレクトリにはバックアップファイルを作成しないでください。startup ディレクトリ内のすべてのファイルが実行されると、バックアップファイルはバージョンが変更された後に実行され、/etc/nologin ファイルが作成し直されます。したがって、この手順の効果が元に戻されるためです。
リブート後のログインを無効にする行をコメント行にします。
有効な行を次のようにコメント行にします。
# cp /dev/null /etc/nologin # echo "" >> /etc/nologin # echo "NO LOGINS: System booted" >> /etc/nologin # echo "Logins must be enable by an authorized user." >> # /etc/nologin # echo "" >> /etc/nologin |
編集が終わったら内容を保存し、ファイルを閉じます。
:wq |