セキュリティ管理者は、ワークステーションが役割によって指定される一定の期間アイドル状態となった場合に何らかのアクションを実行するかどうかを指定できます。この場合、次の表のように、実行できるアクションとしては、ユーザーをログアウトするか、画面をロックするかのどちらかを選択できます。
表 5-4 アイドル時の選択
画面ロック |
指定の期間アイドル状態となった場合に画面をロックします。この場合、アカウントが元のセッションに戻るには、パスワードを入力する必要があります。マウスを移動するか任意のキーを押すと、ダイアログボックスが表示されるので、ユーザーはここで自分のパスワードを入力します。 |
ログアウト |
指定の期間アイドル状態となった場合にユーザーをシステムから完全にログアウトします。この場合、ユーザーは再度ログインする必要があります。 |
セキュリティ管理役割は、これらのアクションを実行するまでの時間量を「アイドル時間」メニューから選択できます。1、2、3、4、5 分、10、15、30、60、120 分、または「制限なし」のいずれかを選択できます。「制限なし (Forever)」メニューオプションを使うと、ワークスペースは無制限にアイドル状態になり、何のアクションも実行されなくなります。
ユーザーはログオンしているが活動していないため、ワークステーションがアイドル状態になった場合の措置を決定すること。画面をロックする/ユーザーのセッションを終了させユーザーをログアウトさせる/何もしない、のうちから選択する。
ワークステーション上での活動がない状態で、どのくらいの時間が経過した場合に指定のアクションを取るかを決定すること。
「アイドル制限を指定または変更するには」、特に 手順 2 を参照のこと。