Trusted Solaris 管理の手順

「読み込み (Load)」ダイアログボックスを使ってユーザーと役割アカウントの一覧を読み込むには

  1. 「ネームサービス (Naming Service)」メニューから「NIS+」オプションを選択します。

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    注 -

    NIS+」オプションを選択することをお勧めします。これを使うと、すべてのユーザー、ホスト、およびネットワーク情報で集中管理できるからです。これはユーザーの責任および信頼できる管理という点からも重要です。「なし (None)」オプションは、熟練したセキュリティ管理者によってローカルなアカウントサイトのセキュリティポリシーの範囲内で必要かつ妥当であると判断された場合にのみ使うようにしてください。ただし、このオプションを使用すると、システムが攻撃を受けやすくなり、システムの保守が困難になることに注意してください。


  2. 「なし (None)」を選択した場合、「ホスト (Host)」フィールドに表示されたローカルホスト名を受け入れるか、構成ファイルを変更したい別のホスト名を入力します。

  3. 「ユーザーの表示対象 (Filter Users)」メニューから「すべて (All)」または「なし (None)」のどちらかを選択します。

    1. 「すべて (All)」を選択すると、すでに設定されているアカウント名とそれに関連付けられているユーザー ID およびコメントのリストが表示されます。

    2. 「指定したものを表示 (Specify)」を選択すると、ユーザー ( 1 人または複数) を指定できます。

      次のどちらかの手順を実行します。

      1. 特定のユーザー名を入力します。

      2. ユーザー名をフィルタ処理するための正規表現を入力します。

    3. 「なし (None)」を選択すると、アカウント名を1つも含まない、メインのユーザーマネージャの「読み込み (Load)」ダイアログボックスが表示されます。

  4. 「了解 (OK)」をクリックします。