コンパートメント語句の使い方はさまざまです。たとえば、興味のある分野、ワークグループ、部署、部門、あるいは地理的な区域などを表すのに使用されます。ラベル内のコンパートメント語句からファイルやそのファイルにアクセスする権利のある人々を特定できます。たとえば、ラベルの NEED TO KNOW の格付けは、ENGINEERING、 HUMAN RELATIONS、LEGAL などの会社の部署名で定義された 1 つまたは複数のコンパートメント語句の存在によって制限できます。NEED TO KNOW LEGAL ファイルは、認可上限に NEED TO KNOW 格付けと LEGAL コンパートメント語句を持つ人々だけが利用できます。
もう 1 つの例として、政府官公庁や国際的な企業は、合衆国、メキシコ、中国、日本、アフリカといった各国あるいは各大陸ごとにコンパートメント語句を作成する場合もあります。大きな企業であれば、SunSoft、SunFed、SMCC、SunConnect、JavaSoft のように各部門ごとにコンパートメントを作成する場合もあります。