メイン画面で、ナビゲーションバーの「Admin」をクリックします。
Control Center の「Administration」画面が表示されます。
画面の左側で適切なアカウントとファームを選択します。

「Farm Management」ツールバーの「Contract Parameters」をクリックします。
「Farm Contract Type」ドロップダウンリストには、現在システム内に定義されているすべてのコントラクトの種類が表示されます。ここからコントラクトの種類を選択します。
選択したコントラクトの種類の「Minimum」および「Maximum」パラメータによって、サービス単位、I-Fabric 内のすべてのハードウェア、またはその両方に最小値と最大値を指定できます。 選択したファームの種類の最小または最大システムパラメータが「Service Units (SU) only」か「SUs and Hardware Types」の場合は、「Service Units」フィールドに 0 から 2147483647 の範囲の値を入力する必要があります。ただし、最大値が無制限である場合を除きます。
サービス単位の定義により、個々のデバイスを抽象化し、計算サービスをユーティリティのように使用することができます。 フレキシブルな従量課金制の計算リソースをユーザーに提供する方法として、SU の使用をお考えの場合は、SU ベースのサービスモデルについて Technical Support までお問い合わせください。
任意指定の「Start Date」と「End Date」で、ファームのコントラクトの種類の有効期間を指定します。 「Start Date」フィールドには、デフォルトで、ファームの送信時に入力した開始日が入ります。 「Submit」を選択すると変更が保存されます。「Reset」を選択すると一番最近保存されたファームのコントラクトの種類の再読み込みが行われます。
「Submit」をクリックします。