Control Center によりファームを停止できます。 停止したファームは完全に廃棄されます。よって、すべてのリソースは解放され、その他の用途で使用できるようにクリアされます。 関連付けられた設計と履歴だけが、Control Center 内の非アクティブなファームとして保持され、追跡の対象となります。
ファームに Ethernet 接続のデバイスが含まれる場合 (Control Center の「Editor」画面に Ethernet ポート要素の接続がある場合)、このデバイスはファームの停止の一環として手動で切断します。 そうしないと、デバイスの IP アドレスが別のユーザーの新しいファームに再度割り当てられるため、セキュリティリスクが発生します。