ホストテーブルを作成したら、ping コマンドを使って接続を検査します。
Backup クライアントでの操作
クライアントのショートネーム (ホスト名) を指定して検査する
クライアントのロングネーム (ホスト名にドメイン情報を加えたもの) を指定して検査する
クライアントの IP アドレスを指定して検査する
サーバーのショートネームを指定して検査する
サーバーのロングネームを指定して検査する
サーバーの IP アドレスを指定して検査する
次に、oak ドメインにある mars という名前の Backup クライアントから、ping コマンドでクライアントのショートネームとロングネームを指定して接続を確認する例を示します。
# ping mars # ping mars.oak.com |
Backup サーバーでの操作 (サーバーが唯一のクライアントである場合は、アスタリスク (*) を付けた手順だけを実行)
サーバーのショートネームを指定して検査する *
サーバーのロングネームを指定して検査する *
サーバーの IP アドレスを指定して検査する *
クライアントのショートネームを指定して検査する
クライアントのロングネームを指定して検査する
クライアントの IP アドレスを指定して検査する