システムコントローラからシステムコンソールにログインし、必要に応じて次のように入力して ALOM モードに切り替えます。
# #. |
次のコマンドを ALOM モードで入力して、システムの電源を切ります。
sc> poweroff |
システムの電源を入れます。
sc> poweron |
ok プロンプトで次のように入力して、コンソールモードに切り替えます。
sc> console |
システムの電源を入れます。
ok boot -s |
ファイル /etc/shadow を編集します。
shadow ファイルの root エントリを次のように変更します。
root::6445:::::: |
システムにログインして、次のいずれかの処理を実行します。
ファイル /etc/ipf/ipnat.conf を追加します。
次のように、Solaris Security Toolkit を元に戻して、ほかのドライバを指定します。
# /opt/SUNWjass/bin/jass-execute -ui # /opt/SUNWjass/bin/jass-execute -a ldm_control-secure.driver |