作業 |
説明 |
参照先 |
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システム上のディスクを確認します。 |
システム上のディスクの種類がわからない場合は、format ユーティリティーを使用して確認します。 | |
ディスクをフォーマットします。 |
format ユーティリティーを使用して、ディスクがフォーマット済みかどうかを判断します。 | |
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ほとんどの場合、ディスクはフォーマット済みです。フォーマットする必要があれば、format を使用します。 | |
スライス情報を表示します。 |
format ユーティリティーを使用してスライス情報を表示します。 | |
ディスクラベルの作成 |
format ユーティリティーを使用してディスクラベルを作成します。 | |
ディスクラベルを検査します。 |
prtvtoc コマンドを使用してディスクラベルを検査します。 | |
破損したディスクラベルを復元します。 |
システム障害または電源障害のために破損したディスクラベルの復元を試みます。 | |
format.dat のエントリを作成します。 |
他社製のディスクをサポートするために format.dat のエントリを作成します。 | |
SCSI ディスクを自動構成します。 |
特定のドライブタイプが /etc/format.dat ファイルに記載されていない場合でも、ディスクデバイスモードセンスページの SCSI-2 仕様を利用して 、SCSI ディスクを自動構成できます。 | |
欠陥ディスクセクターを検出します。 |
format ユーティリティーを使用して欠陥ディスクセクターを調べます。 | |
欠陥ディスクセクターを修復します (必要な場合)。 |
format ユーティリティーを使用して欠陥ディスクセクターを修復します。 |