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Solaris のシステム管理 (デバイスとファイルシステム)
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て
と
に
ね
は
ひ
ふ
へ
ほ
ま
み
む
め
ゆ
よ
り
る
れ
ろ
わ
はじめに
第 1 章 リムーバブルメディアの管理 (概要)
リムーバブルメディアの新機能
サービス管理機能 (SMF) によって管理される vold
ボリューム管理の改善 (vold)
リムーバブルメディアの管理についての参照先
リムーバブルメディアの機能と利点
手動によるマウントと自動マウントの比較
リムーバブルメディアへのアクセスの概要
第 2 章 リムーバブルメディアの管理 (手順)
リムーバブルメディアの管理 (作業マップ)
フロッピーディスクをフォーマットする
リムーバブルメディアのハードウェア面での考慮事項
フロッピーディスクのハードウェア面での考慮事項
リムーバブルメディアを読み込む方法
フロッピーディスクをフォーマットする方法 (rmformat)
リムーバブルメディア上にファイルシステムを作成する方法
DVD-RAM 上にファイルシステムを作成する方法
リムーバブルメディア上のファイルシステムを検査する方法
リムーバブルメディア上の不良ブロックを修復する方法
リムーバブルメディアに読み取り/書き込み保護とパスワードによる保護を適用する
リムーバブルメディアの書き込み保護を有効または無効にする方法
リムーバブルメディアの読み取り/書き込み保護を有効または無効にする方法とパスワードを設定する方法
第 3 章 リムーバブルメディアへのアクセス (手順)
リムーバブルメディアへのアクセス (作業マップ)
リムーバブルメディアへのアクセス
リムーバブルメディア名の使用
リムーバブルメディア上のデータにアクセスするためのガイドライン
新しいリムーバブルメディアドライブを追加する方法
リムーバブルメディアサービスを無効または有効にする方法
リムーバブルメディア上の情報にアクセスする方法
リムーバブルメディア上の情報をコピーする方法
リムーバブルメディアが使用中かどうかを調べる方法
リムーバブルメディアを取り出す方法
リモートシステム上のリムーバブルメディアへのアクセス (作業マップ)
ローカルのメディアをほかのシステムで使用可能にする方法
リモートシステム上のリムーバブルメディアにアクセスする方法
第 4 章 CD および DVD への書き込み (手順)
オーディオ CD、データ CD、データ DVD の取り扱い
CD/DVD メディアに関するよく使われる用語
データ CD、データ DVD、オーディオ CD への書き込み
RBAC を使用してリムーバブルメディアへのユーザーアクセスを制限する
RBAC を使用してリムーバブルメディアへのユーザーアクセスを制限する方法
CD または DVD ライターを確認する方法
CD または DVD メディアを検査する方法
データ CD またはデータ DVD を作成する
データ CD またはデータ DVD 用の ISO 9660 ファイルシステムを作成する方法
マルチセッションのデータ CD を作成する方法
オーディオ CD を作成する
オーディオ CD を作成する方法
オーディオトラックを CD から抽出する方法
CD をコピーする方法
CD-RW メディアを消去する方法
第 5 章 デバイスの管理 (概要と手順)
デバイス管理の新機能
新しいホットプラグ機能
x86: デバイス検出ツール
PCI Express (PCIe) のサポート
USB と 1394 (FireWire) サポートの機能拡張
使用中デバイスのエラーチェック機能の向上
デバイス管理作業についての参照先
Solaris OS でのデバイス管理
デバイスの電力管理
ファイバチャネルデバイスの電力管理
デバイスドライバについて
デバイスの自動構成
自動構成の機能と利点
標準サポートされていないデバイスを使用する場合
デバイス構成情報の表示
driver not attached メッセージ
システム構成情報を表示する方法
システムへ周辺デバイスを追加する
周辺デバイスを追加する方法
デバイスドライバを追加する方法
デバイスへのアクセス
デバイス情報が作成される方法
デバイスの管理方法
デバイス名の命名規則
論理ディスクデバイス名
ディスクサブディレクトリの指定
直接コントローラとバス指向コントローラ
x86: 直接コントローラでアクセスされるディスク
バス指向コントローラでアクセスされるディスク
論理テープデバイス名
論理リムーバブルメディアデバイス名
第 6 章 デバイスの動的構成 (手順)
動的再構成とホットプラグ機能
接続点
PCI または PCIe アダプタカードの取り外し
PCI または PCIe アダプタカードの取り付け
hotplug コマンドによる PCIe ホットプラグ
PCI ホットプラグ処理 (hotplug ) のトラブルシューティング
cfgadm コマンドによる SCSI ホットプラグ (作業マップ)
cfgadm コマンドによる SCSI ホットプラグ
SCSI デバイスに関する情報を表示する方法
SCSI コントローラの構成を解除する方法
SCSI コントローラを構成する方法
SCSI デバイスを構成する方法
SCSI コントローラを切り離す方法
SPARC: SCSI コントローラを接続する方法
SPARC: SCSI デバイスを SCSI バスに取り付ける方法
SPARC: SCSI コントローラ上の同一デバイスを交換する方法
SPARC: SCSI デバイスを取り外す方法
SCSI 構成に関する問題の障害追跡
失敗した SCSI 構成解除操作の解決方法
cfgadm コマンドによる PCI または PCIe ホットプラグ (作業マップ)
cfgadm コマンドによる PCI または PCIe ホットプラグ
PCIe LED インジケータの動作
PCI スロット構成情報を表示する方法
PCI アダプタカードを取り外す方法
PCI アダプタカードを取り付ける方法
PCI 構成に関する問題の障害追跡
Reconfiguration Coordination Manager (RCM) スクリプトの概要
RCM スクリプトについて
RCM スクリプトで実行できること
RCM スクリプト処理の動作方法
RCM スクリプトコマンド
RCM スクリプト処理環境
RCM スクリプトでの作業
アプリケーション開発者 RCM スクリプト (作業マップ)
システム管理者 RCM スクリプト (作業マップ)
RCM スクリプトに名前を付ける
RCM スクリプトのインストールまたは削除
RCM スクリプトのインストール方法
RCM スクリプトの削除方法
RCM スクリプトのテスト方法
テープバックアップ用の RCM スクリプトの例
テープバックアップ用の RCM スクリプトの役割
テープバックアップ再構成シナリオの結果
例 — テープバックアップ用の RCM スクリプト
第 7 章 USB デバイスの使用 (概要)
USB デバイスの新機能
EHCI アイソクロナス転送のサポート
CDC ACM デバイスのサポート
USB デバイスのホットプラグ対応動作の変更
USB デバイスでの Oracle Solaris ZFS のサポート
Prolific および Keyspan シリアルアダプタのサポート
USB の電源割り当て
x86: GRUB ブートにおける USB CD および DVD のサポート
USB 仮想キーボードとマウスのサポート
vold によるホットプラグ対応 USB デバイスの認識
USB デバイスの Solaris サポート
USB デバイスの概要
よく使用される USB 関連の略語
USB バスの説明
USB デバイスとドライバ
USB ドライバの機能拡張
EHCI ドライバ、OHCI ドライバ、および UHCI ドライバ
Solaris USB アーキテクチャー (USBA)
Oracle Solaris OS における USB について
USB 2.0 機能
USB 2.0 デバイスの機能および互換性の問題
バス電源供給方式のデバイス
USB キーボードとマウス
USB ホイール付きマウスのサポート
USB ホストコントローラとハブ
USB ハブデバイス
SPARC: USB 電源管理
USB ケーブルに関するガイドライン
第 8 章 USB デバイスの使用 (手順)
Oracle Solaris OS での USB デバイスの管理 (作業マップ)
USB 大容量ストレージデバイスの使用 (作業マップ)
USB 大容量ストレージデバイスの使用
USB フロッピーディスクデバイスの使用
非準拠 USB 大容量ストレージデバイスの使用
互換性のない USB 大容量ストレージデバイスの使用方法
USB 大容量ストレージデバイスのホットプラグ
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスを追加する方法
USB カメラを追加する方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスを取り外す方法
vold を使用した USB 大容量ストレージデバイスの使用の準備
USB デバイス情報を表示する方法
USB 大容量ストレージデバイス上にファイルシステムを作成する方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイス上にファイルシステムを作成する方法
vold を使用しないで USB 大容量ファイルシステム上でパーティションを変更し、PCFS ファイルシステムを作成する方法
USB 大容量ストレージデバイス上で vold を使用しないで Solaris パーティションの作成およびスライスの変更を行う方法
vold を使用しないで USB 大容量ストレージデバイスをマウントまたはマウント解除する方法
USB 大容量ストレージデバイスの問題の障害追跡
特定の USB ドライバを無効にする
特定の USB ドライバを無効にする方法
使用されていない USB デバイスのリンクを削除する方法
USB オーディオデバイスの使用 (作業マップ)
USB オーディオデバイスの使用
複数の USB オーディオデバイスのホットプラグ
USB オーディオデバイスを追加する方法
システムの主オーディオデバイスを識別する方法
主 USB オーディオデバイスを変更する方法
USB オーディオデバイスに関する問題の障害追跡
オーディオデバイスの所有権に関する注意事項
cfgadm コマンドを使用した USB デバイスのホットプラグ (作業マップ)
cfgadm コマンドを使った USB デバイスのホットプラグ
USB バス情報を表示する方法 (cfgadm)
USB デバイスの構成を解除する方法
USB デバイスの構成方法
論理的に USB デバイスを接続解除する方法
論理的に USB デバイスを接続する方法
論理的に USB デバイスのサブツリーを接続解除する方法
USB デバイスのリセット方法
複数の構成を持つ USB デバイスのデフォルト構成を変更する方法
第 9 章 InfiniBand デバイスの使用 (概要/手順)
InfiniBand デバイスの概要
IB デバイスの動的再構成 (作業マップ)
IB デバイスの動的再構成 (cfgadm)
IB デバイス情報を表示する方法
IOC デバイスの構成を解除する方法
IOC デバイスを構成する方法
IB Port、HCA_SVC、VPPA デバイスの構成を解除する方法
IB Port、HCA_SVC、VPPA デバイスを構成する方法
IB 擬似デバイスの構成を解除する方法
IB 擬似デバイスを構成する方法
HCA のカーネル IB クライアントを表示する方法
HCA に接続されている IB デバイスの構成を解除する方法
IB HCA を構成する方法
IB p_key テーブルを更新する方法
IB 通信サービスを表示する方法
VPPA 通信サービスを追加する方法
既存の IB Port、HCA_SVC、VPPA 通信サービスを削除する方法
IOC の構成を更新する方法
InfiniBand デバイスでの uDAPL アプリケーションインタフェースの使用
uDAPL を使用可能にする方法
DAT 静的レジストリの更新
DAT 静的レジストリを更新する方法
DAT 静的レジストリにサービスプロバイダを登録する方法
DAT 静的レジストリからサービスプロバイダの登録を解除する方法
第 10 章 ディスクの管理 (概要)
ディスク管理の新機能
Solaris OS のインストール時およびブート時における 2T バイトディスクのサポート
Solaris iSCSI ターゲットおよびイニシエータでの iSNS のサポート
Solaris iSCSI ターゲットのサポート
Solaris iSCSI イニシエータのサポート
Solaris iSCSI イニシエータサポートの機能拡張
x86: GRUB ブート環境でのディスク管理
2T バイトを超える SCSI ディスクのサポート
ディスク管理作業についての参照先
ディスク管理の概要
ディスク関連の用語
ディスクラベルについて
EFI ディスクラベル
EFI ラベルと VTOC ラベル
EFI ディスクラベルの制限
x86 システムにおける EFI ラベル付きディスクのサポート
EFI ラベル付きディスクを使用したシステムへのインストール
EFI ラベル付きディスクの管理
EFI ディスクラベルに関する問題の障害追跡
ディスクスライスについて
ディスクスライス
raw データスライスの使用
複数のディスク上のスライス配置
使用するスライスの決定
format ユーティリティー
format ユーティリティーを使用する場合
format ユーティリティー使用上のガイドライン
ディスクのフォーマット
ディスクをパーティションに分割する
パーティションテーブル関連の用語
パーティションテーブル情報の表示
free hog スライスの使用方法
第 11 章 ディスクの管理 (手順)
ディスクの管理 (作業マップ)
システム上のディスクの確認
システム上のディスクを確認する方法
ディスクのフォーマット
ディスクがフォーマット済みかを調べる方法
ディスクをフォーマットする方法
ディスクスライスの表示
ディスクスライス情報を表示する方法
ディスクラベルの作成と検査
ディスクラベルを作成する方法
ディスクラベルを検査する方法
破損したディスクラベルの復元
破損したディスクラベルを復元する方法
他社製のディスクの追加
format.dat のエントリの作成
format.dat のエントリを作成する方法
SCSI ディスクドライブの自動構成
SCSI ドライブを自動構成する方法
欠陥セクターの修復
表面解析を使用して欠陥セクターを調べる方法
欠陥セクターを修復する方法
ディスク管理のヒント
format セッションのデバッグ
prtvtoc と fmthard コマンドを使用して複数のディスクにラベルを付ける
第 12 章 SPARC: ディスクの追加 (手順)
SPARC: システムディスクまたは二次ディスクの追加 (作業マップ)
SPARC: システムディスクまたは二次ディスクの追加
SPARC: システムディスクを接続してブートする方法
SPARC: 二次ディスクを接続してブートする方法
SPARC: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法
SPARC: UFS ファイルシステムを作成する方法
SPARC: システムディスクにブートブロックをインストールする方法
第 13 章 x86: ディスクの追加 (手順)
x86: システムディスクまたは二次ディスクの追加 (作業マップ)
x86: システムディスクまたは二次ディスクの追加
x86: システムディスクの接続方法
fdisk パーティション識別子の変更
Solaris fdisk 識別子を変更する方法
x86: 二次ディスクを接続してブートする方法
x86: fdisk パーティションの作成上のガイドライン
x86: Solaris fdisk パーティションを作成する方法
x86: ディスクスライスとディスクラベルを作成する方法
x86: ファイルシステムを作成する方法
x86: システムディスクにブートブロックをインストールする方法
第 14 章 Oracle Solaris iSCSI ターゲットおよびイニシエータの構成 (手順)
iSCSI 技術 (概要)
Solaris iSCSI のソフトウェア要件およびハードウェア要件
Solaris iSCSI ターゲットおよびイニシエータの設定 (作業マップ)
Solaris iSCSI ターゲットおよびイニシエータの構成
iSCSI 関連の用語
動的または静的ターゲット発見の構成
Solaris iSCSI 構成の準備を整える方法
Solaris iSCSI ターゲットデバイスの設定
iSCSI ターゲットの作成方法
Solaris iSCSI ターゲットの iSNS 発見を設定する方法
iSCSI ベースのストレージネットワークにおける認証の構成
iSCSI イニシエータの CHAP 認証を構成する方法
iSCSI ターゲットの CHAP 認証を構成する方法
他社製の RADIUS サーバーを使用して iSCSI 構成内の CHAP 管理を単純化する
iSCSI 構成の RADIUS を構成する方法
Solaris iSCSI と RADIUS サーバーに関するエラーメッセージ
iSCSI ターゲット発見を構成する方法
発見された iSCSI ターゲットを削除する方法
iSCSI ディスクへのアクセス
リブート時に iSCSI ディスクにアクセスする方法
iSCSI 構成の監視
iSCSI イニシエータと iSCSI ターゲットのパラメータの変更
iSCSI イニシエータと iSCSI ターゲットのパラメータを変更する方法
Solaris iSCSI マルチパスデバイスの設定
ターゲットの複数の iSCSI セッションを有効にする方法
iSCSI 構成に関する問題の障害追跡
ローカルシステムから iSCSI ターゲットに接続できない
iSCSI の接続に関する問題の障害追跡を行う方法
ローカルシステム上で iSCSI デバイスまたは iSCSI ディスクが利用できない
iSCSI デバイスまたは iSCSI ディスクが利用できない問題の障害追跡を行う方法
iSNS 発見方式を使用する場合の LUN マスクの使用
iSCSI の一般的なエラーメッセージ
第 15 章 format ユーティリティー (参照情報)
format ユーティリティーを使用する上での推奨事項および要件
format のメニューとコマンドの説明
partition メニュー
x86: fdisk メニュー
analyze メニュー
defect メニュー
format.dat ファイル
format.dat ファイルの内容
format.dat ファイルの構文
format.dat ファイル中のキーワード
ディスクタイプ (format.dat)
パーティションテーブル (format.dat)
format ユーティリティーの代替データファイルを指定する
format コマンドへの入力規則
format コマンドへ番号を指定する
format コマンドへブロック番号を指定する
format のコマンド名を指定する
format コマンドへディスク名を指定する
format ユーティリティーのヘルプを利用する
第 16 章 ファイルシステムの管理 (概要)
ファイルシステムの新機能
ファイルシステム監視ツール (fsstat)
Oracle Solaris ZFS ファイルシステム
UFS ファイルシステムユーティリティー (fsck、mkfs、および newfs) の拡張機能
バックアップスーパーブロックの自動検索
fsck による再実行が必要なタイミングの報告
拡張属性に関連する新しい fsck メッセージ
重複するブロックまたはフラグメントの処理の改善
ファイルシステム管理作業についての参照先
ファイルシステムの概要
ファイルシステムのタイプ
ディスクベースのファイルシステム
UDFS (Universal Disk Format) ファイルシステム
ネットワークベースのファイルシステム
仮想ファイルシステム
CacheFS ファイルシステム
NFS Version 4 と CacheFS の互換性の問題
一時ファイルシステム
ループバックファイルシステム
プロセスファイルシステム
その他の仮想ファイルシステム
libc_hwcap
拡張ファイル属性
スワップ空間
UFS ファイルシステム管理用のコマンド
ファイルシステムコマンドによるファイルシステムタイプの判断
汎用ファイルシステムコマンドと専用ファイルシステムコマンドのマニュアルページ
デフォルトの Solaris ファイルシステム
UFS ファイルシステム
UFS ファイルシステムの機能
UFS ファイルシステムの計画
64 ビット: マルチテラバイトの UFS ファイルシステムのサポート
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムの機能
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムの制限事項
マルチテラバイトの UFS 作業についての参照先
UFS ロギング
UFS スナップショット
UFS 直接入出力
ファイルシステムのマウントとマウント解除
マウントされたファイルシステムテーブル
仮想ファイルシステムテーブル
NFS 環境
NFS Version 4
自動マウント (autofs)
ファイルシステムのタイプを調べる
ファイルシステムのタイプを調べる方法
第 17 章 ZFS、UFS、TMPFS、LOFS ファイルシステムの作成 (手順)
Oracle Solaris ZFS ファイルシステムの作成
Oracle Solaris ZFS ファイルシステムの作成方法
UFS ファイルシステムの作成
UFS ファイルシステムを作成する方法
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムを作成する方法
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムを拡張する方法
UFS ファイルシステムをマルチテラバイトの UFS ファイルシステムに拡張する方法
マルチテラバイトの UFS ファイルシステムに関する問題の障害追跡
一時ファイルシステム (TMPFS) の作成
TMPFS ファイルシステムを作成およびマウントする方法
ループバックファイルシステム (LOFS) の作成およびマウント
LOFS ファイルシステムを作成およびマウントする方法
第 18 章 ファイルシステムのマウントとマウント解除 (手順)
ファイルシステムのマウントの概要
UFS ファイルシステムのマウントとマウント解除に使用するコマンド
UFS の汎用マウントオプション
/etc/vfstab ファイルのフィールドの説明
ファイルシステムのマウント
どのファイルシステムがマウントされているかを調べる方法
/etc/vfstab ファイルにエントリを追加する方法
1 つのファイルシステムをマウントする方法 (/etc/vfstab ファイル)
UFS ファイルシステムのマウント方法 (mount コマンド)
大規模ファイルを持たない UFS ファイルシステムをマウントする方法 (mount コマンド)
NFS ファイルシステムのマウント方法 (mount コマンド)
x86: ハードディスクから PCFS (DOS) ファイルシステムをマウントする方法 (mount コマンド)
UFS ファイルシステムをマウント解除する
ファイルシステムをマウント解除する場合の前提条件
ファイルシステムのマウント解除を確認する方法
ファイルシステムを使用中のすべてのプロセスを終了させる方法
1 つのファイルシステムをマウント解除する方法
第 19 章 CacheFS ファイルシステムの使用 (手順)
CacheFS ファイルシステムの概観 (作業マップ)
CacheFS ファイルシステムの概要
CacheFS ファイルシステムの機能
CacheFS ファイルシステムの構造と動作
CacheFS ファイルシステムの作成とマウント (作業マップ)
キャッシュを作成する方法
ファイルシステムをキャッシュにマウントする
CacheFS ファイルシステムのマウント方法 (mount)
CacheFS ファイルシステムのマウント方法 (/etc/vfstab)
CacheFS ファイルシステムのマウント方法 (autofs)
CacheFS ファイルシステムの保守 (作業マップ)
CacheFS ファイルシステムの保守
CacheFS ファイルシステムの変更
CacheFS ファイルシステムに関する情報を表示する方法
CacheFS ファイルシステムの整合性検査
必要に応じて行う整合性検査
必要に応じてキャッシュの整合性検査を指定する方法
CacheFS ファイルシステムを削除する方法
CacheFS ファイルシステムの整合性を検査する方法
CacheFS ファイルシステムのパッキング (作業マップ)
CacheFS ファイルシステムのパッキング
キャッシュにファイルをパックする方法
パックされたファイルの情報を表示する方法
パッキングリストの使用
パッキングリストを作成する方法
パッキングリストを使ってファイルをキャッシュにパックする方法
キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する
キャッシュからファイルまたはパッキングリストのパッキングを解除する方法
cachefspack エラーの障害追跡
CacheFS の統計情報の収集 (作業マップ)
CacheFS の統計情報の収集
CacheFS ロギングを設定する方法
CacheFS ログファイルの場所を調べる方法
CacheFS ロギングを停止する方法
作業セット (キャッシュ) のサイズを表示する方法
CacheFS の統計情報の表示
CacheFS 統計情報を表示する方法
第 20 章 追加スワップ空間の構成 (手順)
スワップ空間について
スワップ空間と仮想メモリー
スワップ空間と TMPFS ファイルシステム
ダンプデバイスとしてのスワップ空間
スワップ空間と動的再構成
SAN 環境でのスワップ空間の構成
スワップ空間の追加が必要かどうかを調べる方法
スワップ関連のエラーメッセージ
TMPFS 関連のエラーメッセージ
スワップ空間の割り当て方法
スワップ空間と /etc/vfstab ファイル
スワップ空間の計画
UFS ベースのシステムでのスワップ空間の割り当て
ZFS ベースのシステムでのスワップ空間の割り当て
スワップリソースの監視
スワップ空間の追加
UFS ルート環境でのスワップファイルの作成
mkfile コマンド
UFS ルート環境でスワップファイルを作成して使用可能にする方法
Oracle Solaris ZFS ルート環境でのスワップ空間の追加または変更
Oracle Solaris ZFS ルート環境でスワップ空間を追加する方法
スワップファイルの削除
不要になったスワップ空間を削除する方法
第 21 章 UFS ファイルシステムの整合性検査 (手順)
ファイルシステムの整合性
ファイルシステムの状態はどのように記録されるか
fsck コマンドで検査して修復される内容
UFS ファイルシステムの不整合が発生する理由
整合性が検査される UFS 構成要素
スーパーブロックの検査
ファイルシステムのサイズと i ノードリストのサイズの検査
空きブロック数の検査
空き i ノード数の検査
i ノード
i ノードの形式とタイプ
リンク数の検査
重複ブロックの検査
不正なブロック番号の検査
i ノードサイズの検査
間接ブロック
データブロック
未割り当てディレクトリの検査
不正な i ノード番号の検査
不正な「.」と「..」エントリのチェック
切り離されたディレクトリ
通常データブロック
fsck 要約メッセージ
UFS ファイルシステムを対話式で検査して修復する
代替ブートデバイスからルート (/) ファイルシステム、/usr ファイルシステム、または /var ファイルシステムを検査する方法
ルート (/)、/usr、または /var 以外のファイルシステムを検査する方法
UFS ファイルシステムの修復
UFS ファイルシステムを修復する方法
fsck コマンドで修復できない UFS ファイルシステムの修正
不正なスーパーブロックの復元
不正なスーパーブロックを復元する方法 (Solaris 10 6/06 リリース)
不正なスーパーブロックを復元する方法 (Solaris 8、9、および 10 リリース)
fsck コマンドの構文とオプション
第 22 章 UFS ファイルシステム (参照情報)
UFS ファイルシステムのシリンダグループの構造
ブートブロック
スーパーブロック
i ノード
データブロック
空きブロック
UFS ファイルシステムパラメータのカスタマイズ
論理ブロックサイズ
フラグメントサイズ
最小空き容量
回転待ち
最適化のタイプ
i ノード数 (ファイルの数)
UFS ファイルとファイルシステムの最大サイズ
UFS サブディレクトリの最大数
第 23 章 UFS ファイルシステムのバックアップと復元 (概要)
UFS バックアップと復元についての参照先
UFS ファイルシステムのバックアップと復元の概要
ファイルシステムをバックアップする理由
どの UFS ファイルシステムをバックアップするかの計画
バックアップタイプの選択
テープデバイスの選択
UFS ファイルシステムのバックアップおよび復元の概要 (作業マップ)
バックアップスケジュールに関するその他の注意事項
バックアップ頻度
バックアップ間隔の用語と定義
バックアップスケジュールを設定する際のガイドライン
ダンプレベルを使用して増分バックアップを作成する
例—日単位累積バックアップのダンプレベル
例—日単位増分バックアップのダンプレベル
バックアップスケジュールの例
例 — 日単位累積、週単位累積バックアップスケジュール
日単位累積、週単位累積スケジュールのテープ要件
例 — 日単位累積、週単位増分バックアップスケジュール
日単位累積、週単位増分バックアップスケジュールのテープ要件
例 — 日単位増分、週単位累積バックアップスケジュール
日単位増分、週単位累積スケジュールのテープ要件
例—サーバーの月単位バックアップスケジュール
第 24 章 UFS ファイルとファイルシステムのバックアップ (手順)
UFS ファイルとファイルシステムのバックアップ (作業マップ)
ファイルシステムバックアップの実行準備
UFS ファイルシステム名を検索する方法
完全バックアップに必要なテープ数を決定する
UFS ファイルシステムのバックアップ
UFS ファイルシステムのバックアップをテープに作成する方法
第 25 章 UFS スナップショットの使用 (手順)
UFS スナップショットの使用 (作業マップ)
UFS スナップショットの概要
なぜ UFS スナップショットを使用するか
UFS スナップショットのパフォーマンス上の問題
UFS スナップショットの作成と削除
マルチテラバイト UFS のスナップショットの作成
UFS スナップショットを作成する方法
UFS スナップショットの情報を表示する方法
UFS スナップショットの削除
UFS スナップショットを削除する方法
UFS スナップショットのバックアップ
UFS スナップショットの完全バックアップの作成方法 (ufsdump)
UFS スナップショットの増分バックアップの作成方法 (ufsdump)
UFS スナップショットのバックアップ方法 (tar)
UFS スナップショットのバックアップからのデータの復元
第 26 章 UFS ファイルとファイルシステムの復元 (手順)
UFS ファイルおよびファイルシステムのバックアップを復元する (作業マップ)
UFS ファイルとファイルシステムを復元するための準備
UFS ファイルシステム名の確認
必要なテープデバイスのタイプの決定
テープデバイス名の決定
UFS ファイルとファイルシステムの復元
使用するテープを決定する方法
対話式で UFS ファイルを復元する方法
特定の UFS ファイルを復元する方法
UFS ファイルシステム全体を復元する方法
UFS ルート (/) および /usr ファイルシステムを復元する方法
第 27 章 UFS バックアップおよび復元コマンド (参照情報)
ufsdump コマンドの機能
デバイス特性の判断
メディアの終わりの検出
ufsdump コマンドを使用したデータのコピー
/etc/dumpdates ファイルの目的
バックアップデバイス (dump-file) 引数
ローカルのテープドライブまたはフロッピーディスクドライブ
リモートのテープドライブまたはフロッピーディスクドライブ
ufsdump コマンドで標準出力を使用する
バックアップを作成するファイルを指定する
テープの性質を指定する
ufsdump コマンドの制限
ufsdump コマンドオプションおよび引数の指定
ufsdump のデフォルトオプション
ufsdump とセキュリティーに関する注意事項
ufsrestore オプションおよび引数の指定
第 28 章 UFS ファイルとファイルシステムのコピー (手順)
ファイルシステムをコピーするためのコマンド
ファイルシステムをディスク間でコピーする
ファイルシステムのリテラルコピーを作成する
ディスクをコピーする方法 (dd)
cpio を使用してファイルシステム間でディレクトリをコピーする
ファイルシステム間でディレクトリをコピーする方法 (cpio)
ファイルとファイルシステムをテープにコピーする
tar を使用してファイルをテープにコピーする
ファイルをテープにコピーする方法 (tar)
テープ上のファイルのリストを表示する方法 (tar)
テープからファイルを取り出す方法 (tar)
pax コマンドを使用してファイルをテープにコピーする
ファイルをテープにコピーする方法 (pax)
cpio コマンドを使用してファイルをテープにコピーする
ディレクトリ内のすべてのファイルをテープにコピーする方法 (cpio)
テープ上のファイルのリストを表示する方法 (cpio)
テープからすべてのファイルを取り出す方法 (cpio)
テープから特定のファイルを取り出す方法 (cpio)
ファイルをリモートテープデバイスにコピーする
ファイルをリモートテープデバイスにコピーする方法 (tar と dd)
ファイルをリモートテープデバイスから抽出する方法
ファイルとファイルシステムをフロッピーディスクにコピーする
ファイルをフロッピーディスクにコピーする際の注意事項
ファイルを 1 枚のフォーマット済みフロッピーディスクにコピーする方法 (tar)
フロッピーディスク上のファイルのリストを表示する方法 (tar)
ファイルをフロッピーディスクから取り出す方法 (tar)
複数のフロッピーディスクへファイルをアーカイブする
第 29 章 テープドライブの管理 (手順)
使用するメディアの選択
バックアップデバイス名
テープドライブの巻き戻しオプションを指定する
テープドライブに別の密度を指定する
テープドライブの状態を表示する
テープドライブの状態を表示する方法
磁気テープカートリッジの取り扱い
磁気テープカートリッジのたるみを直す
磁気テープカートリッジを巻き戻す
ドライブの管理とメディア処理のガイドライン
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