Solaris 10 11/06 ご使用にあたって

Trusted Java DS 環境で入力方式スイッチが機能しない (6438372)

Java Desktop Systems (Java DS) パネルの入力方式スイッチからは、入力方式ステータスの表示および言語切り替え機能が機能しません。ただし、管理ラベルで実行したアプリケーションは機能します。

回避方法:

  1. 入力方式ステータスを表示するには、次の手順を実行して、入力方式ステータスの表示をアプリケーションのフレームに変更します。

    • 入力方式設定エディタをコマンド行 (iiim-properties) または起動メニュー (「設定」->「デスクトップの設定」->「入力方式」) から起動します。

    • 「一般」タブの「表示方法:」で「ウィンドウ枠に添付」を選択します。

    • 「適用」を押すか、「OK」ボタンをクリックします。

  2. 表示される言語リストを使用して、入力言語を切り替えます。GTK 以外のアプリケーションで、添付された入力方式ステータスウィンドウを左クリックします。


注 –

GTK アプリケーションの場合、言語リストは表示されません。「その言語をすべてのアプリケーションに適用する」チェックボックスのチェックマークを外した場合を除き、GTK 以外のアプリケーションのいずれかで言語を切り替えると、すべてのアプリケーションに反映されます。入力方式設定エディタの「一般」タブで、このチェックボックスにはデフォルトでチェックマークが付けられています。GTK アプリケーションを GTK_IM_MODULE=xim で実行した場合は、言語リストが表示されます。次に例を示します。


% env GTK_IM_MODULE=xim gedit