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Sun Java System Message Queue 3.5 SP1 管理ガイド |
付録 A
Message Queue データの場所Sun Java System Message Queue では、さまざまなカテゴリのデータを使用します。これらのデータは、次の節に示すように、オペレーティングシステムに応じてそれぞれ異なる場所に保存されています。次の表の instanceName は、データが関連付けられているブローカインスタンスの名前を示しています。
Solaris表 A-1 は、Solaris プラットフォーム上での Message Queue データの場所を示しています。
注
Solaris で、Sun Java System Application Server にバンドルされている Message Queue のデータの場所は、表 A-3 に示されいます。
Linux表 A-2 は、Linux プラットフォーム上での Message Queue データの場所を示しています。
Windows表 A-3 は、Windows プラットフォーム上と Sun Java System Application Server にバンドルされた一部の Message Queue インストレーション上の Message Queue データの場所を示しています。詳細、および IMQ_HOME と IMQ_VARHOME の定義については、表 3 を参照してください。