パートのタイトル |
説明 |
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コンポーネント、アーキテクチャー、インタフェース、プロトコルなど、Calendar Server の概要について説明します。 |
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csconfigurator.sh プログラムを実行するための手順、および csmig、csvdmig、csmigrate、commdirmig などのインストール後のデータベース移行ユーティリティーの使用方法について説明します。 注 – Directory Preparation Tool (comm_dssetup.pl) に関する章は、『Sun Java System Communications Suite Installation and Configuration Guide』に移動されました。 |
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Calendar Server のさまざまな面のカスタマイズ手順について説明します。また、CLD プラグインの設定、高可用性環境の設定、SSL の設定と管理、Access Manager 認証または Managing Server (トラストサークス) を使用したシングルサインオンの設定、csstored の設定によるバックアップの自動作成、複数ドメインを使用する Calendar Server の設定についても説明します。 |
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サービスの開始および停止などの一般的な Calendar Server のタスクについて説明します。また、複数ドメイン環境でのドメインの作成、変更、削除、およびリスト表示、ユーザーおよびリソース LDAP エントリの管理、アクセス制御も含むカレンダの管理、Calendar Server データベースおよびデータの管理と保守、Calendar Server データのバックアップ作成と復元、Delete Log データベース (ics50deletelog.db) の管理についても説明します。 |
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ここでは、Calendar Server の設定スクリプト、csconfiguator.sh の実行に必要となる情報を収集するためのワークシートが含まれます。最後の 2 つの付録には、Calendar Server のコマンド行ユーティリティーと ics.conf のパラメータへの参照も含まれます。 |