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Sun Java System Calendar Server 6.3 管理ガイド
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と
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ひ
ふ
へ
ほ
め
も
ゆ
よ
ら
り
ろ
はじめに
パート I Calendar Server 6.3 ソフトウェアの概要
第 1 章 Calendar Server 6.3 ソフトウェアの概要
1.1 Calendar Server 6.3 ソフトウェアのインストール
1.2 Calendar Server バージョン 6.3 のインストール後の設定
Calendar Server バージョン 6.3 のインストール後の設定の高レベルの作業一覧
1.3 Calendar Server バージョン 6.3 の特別なアカウント
1.3.1 Calendar Server バージョン 6.3 の Calendar Server 管理者 (calmaster) アカウント
1.3.2 Calendar Server バージョン 6.3 の Calendar Server ユーザーおよびグループアカウント
1.3.3 スーパーユーザー (root)
1.3.4 Calendar Server バージョン 6.3 のルート以外のユーザー (icsuser、icsgroup)
1.4 Calendar Server バージョン 6.3 のプロキシ管理者のログイン
1.5 Calendar Server バージョン 6.3 のエンドユーザー管理
1.5.1 Calendar Server バージョン 6.3 の適切なユーザー管理ツールの選択
1.5.2 Calendar Server バージョン 6.3 でのユーザー LDAP エントリの作成
1.5.3 Calendar Server バージョン 6.3 のユーザー認証
1.5.4 Calendar Server バージョン 6.3 のユーザー設定について
1.5.5 Calendar Server バージョン 6.3 の LDAPグループの概要
1.5.6 自動プロビジョニング: Calendar Server バージョン 6.3 のカレンダの自動作成
1.5.7 Calendar Server バージョン 6.3 のグループカレンダの概要
1.5.8 Calendar Server バージョン 6.3 のリソースの概要
1.6 Calendar Server バージョン 6.3 のデータ形式と標準の概要
1.6.1 Calendar Server バージョン 6.3 のデータ形式
1.6.2 Calendar Server バージョン 6.3 のカレンダデータのインポートとエクスポート
1.6.3 Calendar Server バージョン 6.3 のデータ交換のカレンダリンク
1.6.4 Calendar Server バージョン 6.3 のサーバーアラーム
1.6.5 Calendar Server バージョン 6.3 での ITIP/IMIP 標準のサポート
1.7 Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP データキャッシュオプション
1.7.1 Calendar Server バージョン 6.3 での LDAP データキャッシュの使用に関する考慮事項
1.7.2 Calendar Server バージョン 6.3 のマスター/スレーブ LDAP 構成
1.7.3 Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP データキャッシュ
1.7.4 Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP データキャッシュの制約
1.8 Calendar Server バージョン 6.3 のアクセス制御
1.8.1 Calendar Server バージョン 6.3 のセキュアログイン
1.8.2 Calendar Server バージョン 6.3 のユーザーによるアクセス制御
1.8.3 Calendar Server バージョン 6.3 のアクセス制御リスト (ACL)
1.8.3.1 Calendar Server バージョン 6.3 の Ace 文字列の Who 要素
1.8.3.2 Calendar Server バージョン 6.3 の Ace 文字列の What 要素
1.8.3.3 Calendar Server バージョン 6.3 の Ace 文字列の How 要素
1.8.3.4 Calendar Server バージョン 6.3 の Ace 文字列の Grant 要素
1.8.3.5 Calendar Serverバージョン 6.3 の ACE の例
1.8.3.6 Calendar Server バージョン 6.3 の ACL に対する ACE の配置
1.9 Calendar Server バージョン 6.3 の内部サブシステム
1.9.1 プロトコルサブシステム
1.9.2 コアサブシステム
1.9.3 データベースサブシステム
1.10 Calendar Server バージョン 6.3 でデーモンとして実行されるサービス
1.10.1 管理サービス: Calendar Server バージョン 6.3 の csadmind
1.10.2 HTTP サービス: Calendar Server バージョン 6.3 の cshttpd
1.10.3 自動バックアップサービス: Calendar Server バージョン 6.3 の csstored
1.10.4 予定通知サービス (ENS): Calendar Server バージョン 6.3 の csnotifyd および enpd
1.10.5 分散データベースサービス: Calendar Server バージョン 6.3 の csdwpd
1.11 Calendar Server バージョン 6.3 のパブリック API
1.11.1 Calendar Server バージョン 6.3 の Web カレンダアクセスプロトコル (WCAP)
1.11.2 Calendar Server バージョン 6.3 の予定通知サービス (ENS) API
パート II Calendar Server バージョン 6.3 ソフトウェアのインストール後の設定
第 2 章 Calendar Server 6.3 ソフトウェアの初期実行時設定プログラム (csconfigurator.sh)
2.1 Calendar Server 6.3 ソフトウェアの設定情報の収集
2.1.1 LDAP サーバーのオプション
2.1.2 Directory Manager のオプション
2.1.3 Calendar Server 管理者
2.1.4 電子メールと電子メールアラームのオプション
2.1.5 ランタイム設定のオプション
2.1.6 Calendar Server の起動
2.1.7 データベース、ログ、および一時ファイルのディレクトリ
2.2 csconfigurator.sh の実行
コマンド行から設定プログラムを実行するには
GUI から設定プログラムを実行するには
2.3 開始画面
2.4 「管理、ユーザー設定、および認証」画面
2.4.1 ユーザー設定ディレクトリのオプション
2.5 仮想ドメインとカレンダ管理者の画面
2.5.1 Calendar Server 6.3 の仮想ドメイン設定
2.5.2 Calendar Server 6.3 のカレンダ管理者の名前とパスワード
2.6 Calendar Server 6.3 の「メールと電子メールアラーム」画面
2.7 Calendar Server 6.3 の「ランタイム設定」画面
2.8 Calendar Server 6.3 の「フロントエンド/バックエンド配備を設定」画面
2.8.1 Calendar Server 6.3 の単一サーバー配備
2.8.2 Calendar Server 6.3 のフロントエンド/バックエンド配備
2.9 Calendar Server 6.3 の「設定およびデータファイルの格納先ディレクトリ」画面
2.10 Calendar Server 6.3 の「アーカイブおよびホットバックアップの設定」画面
2.11 Calendar Server 6.3 の「設定準備が完了しました」画面
2.12 Calendar Server 6.3 の「シーケンスを完了」画面
2.13 Calendar Server 6.3 の「設定の概要」画面
第 3 章 Calendar Server 6.3 のデータベース移行ユーティリティー
3.1 Calendar Server データベース移行ユーティリティーの概要
3.2 適切な Calendar Server ユーティリティーの選択
3.3 csmigrate ユーティリティー
3.3.1 csmigrate ユーティリティーの構文
3.3.2 csmigrate の例
Calendar Server の csmigrate ユーティリティーの実行方法
3.4 cs5migrate ユーティリティー
3.5 csmig ユーティリティー
3.5.1 csmig ユーティリティーの機能
3.5.1.1 カレンダを移行する
3.5.1.2 カレンダに所有者を割り当てる
3.5.1.3 LDAP 属性を更新する
3.5.2 csmig ユーティリティーの要件
3.5.3 csmig の構文
3.5.4 csmig ユーティリティーの移行の手順
csmig を使用するための高レベルの手順
テストドライランを実行するには
運用データを移行するには
3.5.5 csmig のヒントとトラブルシューティング
3.5.5.1 csmig のドライランカレンダに表示されるカレンダの所有者が間違っています。
問題の例
解決策の例
3.5.5.2 LDAP カレンダ検索を正常に実行できません。
問題の例
解決策の例
3.5.5.3 csmig のドライランでカレンダ名の重複が検出されました。
問題の例
解決策の例
3.5.5.4 親のないカレンダに、異なる複数の所有者を割り当てるにはどうしたらよいですか。
問題の例
解決策の例
3.5.5.5 カレンダユーザーを別のバックエンドサーバーに移動するにはどうしたらよいですか。
問題の例
解決策の例
3.6 csvdmig
3.6.1 csvdmig の機能
3.6.2 csvdmig の構文
3.6.2.1 マッピングファイル
3.6.2.2 出力先 DB
3.6.3 csvdmig の例
3.7 commdirmig
3.7.1 commdirmig ユーティリティーの実行者
3.7.2 commdirmig ユーティリティーを実行するタイミング
3.7.3 commdirmig ユーティリティーのマニュアルの参照先
3.7.4 ユーティリティーの入手先
パート III Calendar Server の設定のカスタマイズ
第 4 章 Calendar Server のカスタマイズ
4.1 Communications Express の設定
プロキシ認証を設定するには
匿名アクセスを有効にするには
4.2 カレンダの設定
ユーザーカレンダを設定するには
リソースカレンダを設定するには
グループカレンダを設定するには
カレンダの自動プロビジョニングを無効にするには
空き/予定あり検索を設定するには
4.3 LDAP ユーザー、グループ、およびリソースのカレンダの設定
カレンダユーザーを設定するには
カレンダユーザーを設定するには
グループ用に Calendar Server を設定するには
4.4 Calendar Server の設定
サーバーの動作を設定するには
カレンダのログを設定するには
WCAP コマンドを設定するには
電子メール通知を有効にするには
4.5 ログインと認証の設定
プロキシ管理者のログインを設定するには
認証を設定するには
認証キャッシュを設定するには
ログイン時のクライアント IP アドレスの確認を有効にするには
4.6 カレンダサービス (デーモン) の設定
起動サービスと停止サービスを設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 の Watcher プロセスを設定するには
管理サービス (csadmind) を設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 の HTTP サービス (cshttpd) を設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 のアラーム通知を設定するには
4.7 Calendar Server バージョン 6.3 における Berkeley のデッドロックの定期的チェックの設定
Berkeley データベースのデッドロックの定期的チェックを有効にするには
4.8 Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP の設定
Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP への匿名アクセスを設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP 出席者ルックアップを設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP 出席者ルックアップの検索フィルタを設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP リソースルックアップを設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP mail-to-calid ルックアップを設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 のユーザー設定 LDAP ディレクトリを使用するように設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 のユーザー設定を指定するには
Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP データキャッシュを有効にして設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 の LDAP SDK キャッシュを有効にして設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 の空き/予定あり検索の期間を設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 のカレンダプロパティーのワイルドカード LDAP 検索を有効にするには
Calendar Server バージョン 6.3 で LDAP のルートサフィックスを設定するには
第 5 章 Calendar Server バージョン 6.3 での複数のマシンへのカレンダデータベースの分散の設定
5.1 Calendar Server バージョン 6.3 での CLD プラグインの基礎的な情報
5.1.1 Calendar Server バージョン 6.3 での CLD プラグインの概要
5.1.2 Calendar Server バージョン 6.3 での CLD プラグインのしくみ
5.1.3 Calendar Server バージョン 6.3 での CLD プラグインでサポートされる構成
5.1.3.1 Calendar Server バージョン 6.3 での複数のフロントエンドサーバーと複数のバックエンドサーバー
5.1.3.2 Calendar Server バージョン 6.3 でフロントエンドサーバーとバックエンドサーバーの両方の機能を持つ複数のマシン
5.1.4 Calendar Server 6.3 のストレージ要件の簡単なサイジング式
5.1.4.1 Calendar Server 6.3 配備でのメディア使用状況プロファイルの定義
5.1.4.2 フロントエンドCPU の数
5.1.4.3 バックエンドCPU の数
5.1.4.4 必要なストレージの容量
5.2 CLD および DWP 用の Calendar Server の設定
CLD 用にフロントエンドサーバーを設定するには
CLD および DWP 用にバックエンドサーバーを設定するには
フロントエンドサーバーとバックエンドサーバーを同じマシンに設定するには
5.3 Calendar Server バージョン 6.3 でのフロントエンドサーバーとバックエンドサーバーの間のセキュリティーの管理
5.3.1 Calendar Server バージョン 6.3 での認証の行われ方
Calendar Server バージョン 6.3 でフロントエンドサーバーの DWP 接続の認証を設定するには
Calendar Server バージョン 6.3 でバックエンドサーバーの DWP 接続の認証を設定するには
第 6 章 Calendar Server 6.3 ソフトウェアでの高可用性 (フェイルオーバーサービス) の設定
6.1 Calendar Server バージョン 6.3 の高可用性の選択の概要
6.1.1 Calendar Server バージョン 6.3 の非対称型高可用性について
6.1.2 Calendar Server バージョン 6.3 の対称型高可用性について
6.1.3 N+1 (N 対 1) について: Calendar Server バージョン 6.3 の複数の非対称型高可用性
6.1.4 Calendar Server バージョン 6.3 配備に応じた高可用性モデルの選択
6.1.5 Calendar Server 6.3 配備での高可用性システムのダウンタイムの計算
6.2 Calendar Server バージョン 6.3 配備に応じた HA 環境の前提条件
6.2.1 Calendar Server 6.3 HA 配備での HAStoragePlus について
6.3 Calendar Server 6.3 ソフトウェアを使用した非対称型高可用性配備の詳細な作業リスト
6.4 Calendar Server 6.3 ソフトウェアを使用した対称型高可用性配備の詳細な作業リスト
6.5 Calendar Server バージョン 6.3 で高可用性を設定するためのすべての配備例で使用する命名規則
6.6 非対称型高可用性環境での Calendar Server 6.3 ソフトウェアのインストールと設定
6.6.1 Calendar Server 6.3 HA 配備に応じたファイルシステムの作成
6.6.2 Calendar Server 6.3 HA 配備におけるクラスタの全共有ディスクでのカレンダディレクトリの作成
6.6.3 Calendar Server 6.3 ソフトウェアの高可用性のインストールと設定
クラスタの各ノードを準備するには
プライマリノードを設定するには
プライマリノードで設定ユーティリティー (csconfigurator.sh) を実行するには
セカンダリノードを設定するには
6.7 対称型高可用性 Calendar Server システムの設定
6.7.1 最初の作業
ファイルシステムの作成
6.7.1.1 Calendar Server HA パッケージのインストール
6.7.2 Calendar Server の 1 番目のインスタンスのインストールと設定
Calendar Server をインストールするには
1 番目のノードで Sun Cluster を設定するには
Calendar Server の 1 番目のインスタンスを設定するには
1 番目のインスタンスに対して最後の設定手順を実行するには
6.7.3 Calendar Server の 2 番目のインスタンスのインストールと設定
2 番目のノードに Calendar Server をインストールするには
2 番目のインスタンスで Sun Cluster を設定するには
Calendar Server の 2 番目のインスタンスを設定するには
2 番目のインスタンスに対して最後の設定手順を実行するには
6.8 Calendar Server の HA サービスの起動と停止
6.9 Calendar Server 設定から HA を削除するには
HA コンポーネントを削除するには
6.10 Sun Cluster でのデバッグ
ログを有効にするには
6.11 カレンダ設定プログラムの出力例 (簡略)
6.12 関連マニュアル
第 7 章 SSL の構成
7.1 Calendar Server の SSL 設定
証明書データベースを作成するには
7.1.1 自己署名付き証明書
ルート CA (証明書発行局) に証明書を要求し、証明書をインポートするには
ics.conf ファイルの SSL パラメータを設定するには
7.2 Calendar Server 6.3 ソフトウェアの SSL のトラブルシューティング
7.2.1 cshttpd プロセスのチェック
7.2.2 証明書の検証
7.2.3 Calendar Server ログファイルの確認
7.2.4 SSL ポートへの接続
7.2.5 cshttpd の標準 HTTP ポートでの待機を停止する方法
第 8 章 Calendar Server 6.3 システムのシングルサインオンの設定
8.1 Access Manager による SSO の設定
Calendar Server で SSO を使用するには
8.1.1 Access Manager を利用したシングルサインオンに関する注意事項
8.1.2 Communications サーバーの信頼できるサークルテクノロジを利用した SSO の設定
第 9 章 自動バックアップ (csstored) の設定
9.1 Calendar Server ストアサービス (csstored) の有効化
9.2 Calendar Server 6.3 システムでの自動バックアップの概要
9.2.1 Calendar Server 6.3 システムでの自動バックアップの機能
9.2.2 Calendar Server 6.3 システムでのバックアップに対する csstored の機能
9.2.3 Calendar Server 6.3 システムでの循環バックアップの機能
9.2.4 自動バックアップを有効にするための高レベルの手順
9.3 Calendar Server 6.3 のバックアップのためのトランザクションログファイルの設定
9.3.1 Calendar Server 6.3 のバックアップのためのトランザクションログファイルについて
トランザクションログファイルを設定するには
9.4 Calendar Server 管理者の電子メールアドレスの指定
9.4.1 管理者に送信される電子メールメッセージ
Calendar Server 6.3 システム管理者の電子メールアドレスを設定するには
9.5 Calendar Server 6.3 データベースのホットバックアップの有効化
9.5.1 Calendar Server バージョン 6.3 のホットバックアップとは
Calendar Server 6.3 システムのホットバックアップを有効にするには
9.6 Calendar Server 6.3 データベースのアーカイブバックアップの有効化
9.6.1 Calendar Server バージョン 6.3 のアーカイブバックアップとは
Calendar Server 6.3 システムのアーカイブバックアップを有効にするには
第 10 章 Calendar Server 6.3 の複数ドメイン環境の設定
10.1 Calendar Server バージョン 6.3 での複数ドメインの概要
10.2 はじめての Calendar Server バージョン 6.3 の複数ドメイン環境の設定
10.3 Calendar Server バージョン 6.3 の複数ドメイン機能によるスキーマ選択への影響
10.3.1 複数ドメインの概要と Calendar Server バージョン 6.3 のスキーマ選択への影響
10.3.2 Calendar Server バージョン 6.3 の Sun LDAP Schema バージョン 2
10.3.3 Calendar Server バージョン 6.3 の Sun LDAP Schema バージョン 1
10.4 Calendar Server バージョン 6.3 の複数ドメインモードで必要な追加パラメータ
10.4.1 Calendar Server バージョン 6.3 の Schema バージョン 1 パラメータの追加
10.4.2 Calendar Server バージョン 6.3 の Schema バージョン 2 パラメータの追加
10.5 Calendar Server 6.3 へのログイン
10.6 Calendar Server バージョン 6.3 での非ドメイン環境からの移行
第 11 章 Calendar Server 6.3 システムの既存ドメインのカスタマイズ
11.1 Calendar Server バージョン 6.3 でのグループのドメイン設定の指定
11.1.1 Calendar Server バージョン 6.3 での複数のユーザーからの予約ドメイン設定の指定
11.1.2 Calendar Server バージョン 6.3 でのグループのデフォルト ACL の指定
11.1.2.1 すべてのグループの場合
11.1.2.2 特定のドメイン内のすべてのグループの場合
11.1.2.3 ドメイン内の特定のグループの場合
11.2 Calendar Server 6.3 システムでのドメイン間の検索
11.3 Calendar Server バージョン 6.3 での Messaging Server により作成されたドメインの使用
11.3.1 Calendar Server バージョン 6.3 の Schema バージョン 1 モードでのメッセージングドメインへのカレンダサービスの追加
11.3.2 Calendar Server バージョン 6.3 の Schema 2 モードでのメッセージングドメインへのカレンダサービスの追加
パート IV Calendar Server 6.3 の管理
第 12 章 Calendar Server 6.3 配備のサーバー管理
12.1 Calendar Server 6.3 プロセスの起動と停止
12.1.1 Calendar Server 6.3 コマンドについて: start-cal と stop-cal
start-cal を使用して Calendar Server 6.3 サービスを起動するには
stop-cal を使用して Calendar Server を停止するには
12.2 Calendar Server バージョン 6.3 での自動バックアップの有効化または無効化
Calendar Server バージョン 6.3 でホットバックアップを有効にするには
Calendar Server バージョン 6.3 でアーカイブバックアップを有効にするには
Calendar Server バージョン 6.3 でホットバックアップを無効にするには
Calendar Server バージョン 6.3 でアーカイブバックアップを無効にするには
12.3 Calendar Server バージョン 6.3 のグループスケジューリングエンジンキューの管理
12.3.1 Calendar Server バージョン 6.3 の GSE について
12.3.2 Calendar Server 6.3 GSE キューについて
12.3.3 Calendar Server 6.3 GSE キュー内のエントリのリスト表示
12.3.4 Calendar Server バージョン 6.3 での GSE キュー内のエントリの削除
12.4 Calendar Server 6.3 プロセスの監視
12.5 Calendar Server バージョン 6.3 での CLD キャッシュのクリア
12.5.1 Calendar Server 6.3 CLD キャッシュをクリアする理由
CLD キャッシュをクリアするには
12.6 サーバー名の変更
12.7 Calendar Server ユーザーの匿名アクセスの設定
匿名アクセスを有効にするには
匿名ユーザーによる公開カレンダへの書き込みを無効にするには
12.8 プロキシ管理者のログインの有効化
Communications Express を使用しない場合にプロキシ認証を有効にするには
プロキシ認証が機能していることを検証するには
12.9 Calendar Server 設定の再読み込み
第 13 章 Calendar Server ドメインの管理
13.1 適切なユーザー管理ツールの選択
13.2 新規の Calendar Server ドメインの作成
13.2.1 Calendar Server ドメインの作成の概要
13.2.2 Schema バージョン 2 モードにドメインを追加するには
13.2.3 Schema バージョン 1 モードにドメインを追加するには
13.3 ドメイン間の検索の有効化
13.3.1 このドメインの検索を許可するドメインの名前を追加する
13.3.1.1 特定のドメインにこのドメインの検索を許可するには
13.3.1.2 すべての外部ドメインにこのドメインの検索を許可するには
13.3.2 このドメインによって検索されるドメインの名前を追加する
第 14 章 ユーザー、グループ、およびリソースの管理
14.1 カレンダユーザー LDAP エントリの作成
14.1.1 Schema バージョン 2 モードで新規カレンダユーザーを作成するには
14.1.2 Schema バージョン 1 モードで新規カレンダユーザーを作成するには
14.2 カレンダグループ LDAP エントリの作成
14.2.1 Schema バージョン 2 モードで新規カレンダグループを作成するには
14.2.2 Schema バージョン 1 モードで新規カレンダグループを作成するには
14.3 カレンダリソース LDAP エントリの作成
14.3.1 Schema バージョン 2 モードで新規カレンダリソースを作成するには
14.3.2 Schema バージョン 1 モードで新規カレンダリソースを作成するには
14.4 ユーザー、グループ、およびリソース LDAP エントリへの mail 属性の追加
14.4.1 Calendar Server の LDAP エントリへのメールサービス追加に関する概要
14.4.2 LDAP エントリに mail 属性が設定されているか否かを確認するには
14.4.3 Calendar Server バージョン 6.3 の既存のユーザー、グループ、およびリソース LDAP エントリに対して mail 属性を追加するには
14.5 既存のユーザーの管理
14.5.1 カレンダユーザー情報の表示
14.5.1.1 カレンダ対応のすべてのユーザーを表示するには
14.5.1.2 特定のユーザーのカレンダ属性を表示するには
14.5.2 カレンダユーザーの無効化
14.5.2.1 Delegated Administrator コンソールを使用してユーザーを無効化するには
14.5.2.2 Delegated Administrator ユーティリティー (commadmin user delete) を使用してユーザーを無効化する には
14.5.2.3 Calendar Server ユーティリティー (csuser disable) でユーザーを無効化するには
14.5.2.4 Calendar Server ユーティリティーでユーザーからカレンダサービスを削除するには
14.5.3 カレンダユーザーの有効化
14.5.3.1 Delegated Administrator コンソールを使用してユーザーを有効にするには
14.5.3.2 Delegated Administrator ユーティリティーを使用してユーザーを有効にするには
14.5.3.3 Calendar Server ユーティリティーでユーザーを再度有効にするには
14.5.4 ユーザーへのカレンダサービスの追加
14.5.4.1 Delegated Administrator コンソールを使用してユーザーにカレンダサービスを追加するには
14.5.4.2 Delegated Administrator (commadmin user create) を使用してユーザーにカレンダサービスを追加するには
14.5.4.3 Calendar Server ユーティリティーを使用してカレンダサービスを追加するには
14.5.5 ユーザー LDAP エントリからのカレンダサービスの削除
14.5.6 カレンダユーザーの電子メールのエイリアスの設定
Delegated Administrator コンソールを使用して電子メールのエイリアスを設定するには
14.5.6.1 Delegated Administrator ユーティリティーを使用して電子メールのエイリアスを設定するには
14.5.6.2 Calendar Server ユーティリティーの csattribute を使用して電子メールのエイリアスを設定するには
14.5.7 ユーザーがカレンダサービスを有していることの検証
14.5.7.1 Delegated Administrator コンソールを使用し、ユーザーが カレンダサービスを有しているかどうかを確認するには
14.5.7.2 Delegated Administrator ユーティリティーを使用し、ユーザーが カレンダサービスを有しているかどうかを確認するには
14.5.7.3 Calendar Server ユーティリティー csuser を使用し、ユーザーがカレンダサービスを有するかどうかを確認するには
14.5.8 LDAP データベースからのユーザーの削除
Delegated Administrator を使用した Schema バージョン 2 でのユーザーの削除
14.5.8.1 Schema バージョン 1 環境でのユーザーの削除
14.5.9 カレンダユーザーの名前変更
14.5.10 書き込み可能な公開カレンダ機能の無効化
ユーザーが書き込み可能な公開カレンダを所有するのを禁止するには
14.6 Calendar Server リソースの管理
14.6.1 リソースの LDAP 情報の取得
Delegated Administrator コンソールを使用してリソース情報を取得するには
14.6.1.1 Delegated Administrator ユーティリティーを使用してリソース情報を取得するには
csresource を使用してリソース情報を取得するには
リソースを有効にするには
リソースを無効にするには
リソースを削除するには
14.6.2 リソース電子メール用の Bitbucket チャネルを設定するには
Messaging Server の Bitbucket チャネルを設定するには
Sendmail Bitbucket チャネルを設定するには
14.7 ユーザーおよびリソース LDAP 属性の管理
LDAP エントリの属性をリスト表示するには
LDAP エントリの属性を追加するには
LDAP エントリの属性を削除するには
14.7.1 LDAP エントリの属性を変更するには
第 15 章 カレンダの管理
15.1 Calendar Server バージョン 6.3 でのカレンダ管理の概要
15.2 カレンダ固有の識別子 (calid) の作成
15.2.1 Calid 構文
15.2.2 カレンダ ID の作成規則
15.2.3 ドメインではない Calid から複数のドメイン形式の Calid への変換
15.3 カレンダの自動作成
15.3.1 calids の作成
カレンダの自動プロビジョニングを有効にするには
カレンダの自動プロビジョニングを無効にするには
15.4 カレンダのアクセス制御
15.4.1 アクセス制御の構成パラメータ
15.4.2 公開、非公開の予定と仕事、およびフィルタ
15.4.3 アクセス制御のためのコマンド行ユーティリティー
15.5 カレンダの作成
15.5.1 cscal ユーティリティーを使用したユーザーカレンダの作成
15.5.1.1 新規カレンダ作成の概要
15.5.1.2 新しいカレンダの作成
15.5.1.3 ユーザーの別のカレンダの作成
15.5.1.4 表示名のあるカレンダの作成
15.5.1.5 他のプロパティーを持つカレンダの作成
15.5.2 リソース用の Calendar Server の設定
15.5.3 リソースとリソースカレンダの作成
15.5.4 リソースカレンダでの複数のユーザーからの予約の許可
15.5.5 リソースカレンダに対するアクセスの制限
15.6 ユーザーカレンダの管理
15.6.1 カレンダを表示するには
15.6.2 カレンダを削除するには
15.6.3 削除されたユーザーのカレンダを消去するには
Calendar Server バージョン 6.3 で csuser を使用して削除されたユーザーのすべてのカレンダを消去するには
Delegated Administrator を使用して削除されたユーザーのすべてのカレンダを消去するには
15.6.4 カレンダを有効にするには
15.6.5 カレンダを無効にするには
15.6.6 カレンダプロパティーを変更するには
15.6.7 カレンダからプロパティーを消去するには
15.6.8 「失われた」デフォルトカレンダを復元するには
ユーザーカレンダを別のバックエンドサーバーへ移動するには
15.7 リソースカレンダの管理
15.7.1 リソースカレンダおよび属性を表示するには
15.7.2 リソースカレンダを変更するには
15.7.3 リソースカレンダを無効または有効にするには
15.7.4 リソースカレンダを削除するには
リソースカレンダを別のバックエンドサーバーへ移動するには
15.8 カレンダへのリンク設定
15.9 Calendar Server 6.3 データベースでのカレンダデータのインポートとエクスポート
15.9.1 カレンダデータのインポート
15.9.2 カレンダデータのエクスポート
第 16 章 csdb ユーティリティーを使用した Calendar Server データベースの管理
16.1 csdb ユーティリティーを使用したカレンダデータベースの管理
16.1.1 3 つの論理データベースグループの識別
16.1.1.1 カレンダデータベースグループ (csdb)
16.1.1.2 セッションデータベース (sessdb)
16.1.1.3 統計情報データベース (statdb)
16.1.2 csdb ユーティリティーを使用した特定のデータベースグループのターゲット設定
16.2 csdb ユーティリティーを使用したデータベースの管理
データベースグループの状態をリスト表示するには
カレンダデータベースグループでの破損をチェックするには
GSE データベースなしにカレンダデータベースグループ (caldb) を再構築するには
カレンダデータベースグループを再構築するには ? GSE データベースを含める場合
16.2.1 データベースグループを削除するには
第 17 章 Calendar Server データのバックアップと復元
17.1 Calendar Server データのバックアップ
カレンダデータベースのディレクトリへのバックアップ
指定したカレンダのファイルへのバックアップ
ユーザーデフォルトカレンダのファイルへのバックアップ
17.2 Calendar Server データの復元
カレンダデータベースの復元
バックアップディレクトリからのカレンダの復元
バックアップファイルからのカレンダの復元
ユーザーのデフォルトカレンダの復元
17.3 Sun StorEdge Enterprise Backup または Legato Networker の使用
17.3.1 StorEdge ツールまたは Legato ツール
Sun StorEdge Enterprise Backup ソフトウェアまたは Legato Networker を使用して Calendar Server データをバックアップするには
Sun StorEdge Enterprise Backup ソフトウェアまたは Legato Networker を使用して Calendar Server データを復元するには
第 18 章 削除ログデータベースの管理
18.1 削除ログデータベースの作成
18.2 削除ログデータベースの照会
18.3 削除ログデータベースの破棄
18.3.1 削除ログの破棄の調整
18.3.2 削除ログデータベースの自動破棄
18.3.3 削除ログデータベースの手動破棄
18.4 削除ログデータベース用の Calendar Server ユーティリティーの使用
第 19 章 Calendar Server のタイムゾーンの管理
19.1 Calendar Server タイムゾーンの概要
19.2 Calendar Server タイムゾーンの管理
19.2.1 新しいタイムゾーンの追加
19.2.2 既存のタイムゾーンの変更
既存のタイムゾーンを変更するには
第 20 章 Instant Messaging のポップアップアラームの使用
20.1 ポップアップアラームの概要
20.1.1 カレンダのポップアップアラームの設定概念
20.1.2 ポップアップアラームの動作
20.2 ポップアップアラームの設定
Instant Messaging サーバーを設定するには
Calendar Server を設定するには
Instant Messenger を設定するには
第 21 章 Calendar Server のパフォーマンスの調整
21.1 LDAP ディレクトリサーバーのインデックス設定
21.2 DWP 環境でのカレンダ検索のパフォーマンス向上
LDAP を対象とするカレンダ検索を有効にするには
インデックスを作成して検索のパフォーマンスを向上させるには
21.3 ワイルドカード検索の無効化によるカレンダ検索のパフォーマンスの向上
21.4 CLD プラグインのパフォーマンスの向上
21.5 LDAP データキャッシュのパフォーマンスの向上
21.6 LDAP SDK キャッシュの調整
21.7 自動バックアップの調整
21.8 複数 CPU 間でのロードバランスの使用
21.9 それぞれのサービスに対して実行されるプロセス数の制御
21.10 タイムアウト値の使用
21.10.1 csadmind のタイムアウト値
21.10.2 エンドユーザーの HTTP タイムアウト値
21.10.3 GSE キューのタイムアウト値
第 22 章 Calendar Server 6.3 ソフトウェアのトラブルシューティング
22.1 Calendar Server 6.3 ソフトウェアのデバッグ情報の有効化
22.1.1 ログレベルを上げる
22.1.2 LDAP キャッシュへのアクセスログの有効化
22.1.3 LDAP キャッシュのクリア
LDAP キャッシュをクリアするには
22.1.4 WCAP コマンドと HTTP アクセスログ
22.1.5 Calendar Server 6.3 の csstats ユーティリティーを使用したシステム監視
22.2 LDAP の問題のトラブルシューティング
22.3 移行ユーティリティーのトラブルシューティング
22.3.1 テクニカルサポートに問い合わせる前に必要なこと
22.3.2 移行ユーティリティーの入手先
22.4 Calendar Server でのデータベース以外のトラブルシューティング
22.4.1 1 つの cshttpd プロセスが多数の接続を許可しており、CPU 時間を 100% 使用している
start-cal の問題の解決
22.4.2 stop-cal の問題の解決
子プロセスを停止するには
不正シャットダウンしたあとで回復するには
22.4.3 バックエンドサーバーに接続できない
22.4.4 カレンダが見つからない
22.4.5 バックエンドマシンにカレンダを作成できない
22.4.5.1 バックエンドマシンが適切に設定されていない
22.4.5.2 カレンダ所有者が別のバックエンドマシンに割り当てられている
22.4.6 プロキシ認証を使用してログインしようとすると「承認されていない」が表示される
22.4.7 正しく完了しない検索のトラブルシューティング
制限属性の値が適切かどうかを調べるには
制限属性を適切な値に設定するには
22.5 Calendar Server のデータベースの問題への対処
22.5.1 Berkeley データベースのツールの検索
22.5.1.1 Berkeley データベースユーティリティにアクセスするには
22.5.1.2 使用可能なツールの一覧
データベースデッドロックの検出と解決
22.5.2 データベースの破損の検出
22.5.2.1 データベース破損の基本的考え方
22.5.2.2 ログファイルの監視
カレンダデータベースの破損をチェックするには
22.5.3 急激に巨大化し、数が増えたトランザクションログファイルへの対処
22.5.4 データベース破損時のサービス停止の防止 (読み取り専用モード)
22.5.4.1 読み取り専用モードの使用
データベースを読み取り専用モードにするには
22.5.5 一般的なデータベース障害の処理
csadmind が起動しない、または起動時にクラッシュする
サービスがハングし、エンドユーザーが接続できない: 親のないロック
csdb rebuild が終了しない: データベースのループ
22.5.6 破損したカレンダデータベースの再構築
22.5.6.1 rebuild の概要
カレンダデータベースを再構築するには
22.5.6.2 再構築出力のサンプル
22.5.7 ダンプとロードによるカレンダデータベースの復元
22.5.7.1 ダンプとロードの概要
ダンプとロードの手順を実行するには
22.5.8 自動バックアップコピーの復元
22.5.8.1 復元する前に
ホットバックアップを復元するには
アーカイブバックアップを復元するには
22.5.9 カスタムのバックアップスクリプトの修復
22.5.9.1 現在、動的ライブラリでコンパイルされている Berkeley ツール
22.5.9.2 カスタムのバックアップスクリプトを修復するには
パート V 付録
付録 A ディレクトリ設定のワークシート
付録 B Calendar Server 設定ワークシート
B.1 管理、ユーザー設定、および認証画面のワークシート
B.2 電子メールと電子メールアラームのワークシート
B.3 ランタイム設定のワークシート
B.4 データベース、ログ、および一時ファイルのディレクトリのワークシート
付録 C Calendar Server 設定ワークシート
C.1 Calendar Server 設定ワークシート
付録 D Calendar Server のコマンド行ユーティリティーのリファレンス
D.1 コマンド行ユーティリティーの実行
D.1.1 コマンド行ユーティリティーの構文
D.1.2 コマンド行ユーティリティーの使用規則
D.1.3 スクリプト内のリターンコード
D.2 コマンド行ユーティリティーの簡単な説明
D.3 csattribute
D.3.1 要件
D.3.2 構文
D.3.3 例
D.4 csbackup
D.4.1 要件
D.4.2 構文
D.4.3 例
D.5 cscal
D.5.1 要件
D.5.2 構文
D.5.3 バックエンドマシンでカレンダを作成する場合に考えられる問題
D.5.3.1 バックエンドマシンが適切に設定されていない
D.5.3.2 カレンダ所有者が別のバックエンドマシンに割り当てられている
D.5.4 例
D.6 csclean
D.6.1 要件
D.6.2 構文
D.6.3 例
D.7 cscomponents
D.7.1 要件
D.7.2 構文
D.7.3 例
D.8 csdb
D.8.1 要件
D.8.2 構文
D.8.3 例
D.9 csdomain
D.9.1 要件
D.9.2 構文
D.9.3 LDAP 属性とプロパティー名
D.9.3.1 icsAllowRights 属性: csdomain ユーティリティー
D.9.3.2 icsExtendedDomainPrefs 属性: csdomain ユーティリティー
D.9.3.3 その他の LDAP ディレクトリ属性: csdomain ユーティリティー
D.9.4 例
D.10 csexport
D.10.1 要件
D.10.2 構文
D.10.3 例
D.11 csimport
D.11.1 要件
D.11.2 構文
D.11.3 例
D.12 csplugin
D.12.1 要件
D.12.2 構文
D.12.3 例
D.13 cspurge
D.13.1 要件
D.13.2 構文
D.13.3 例
D.14 csrename
D.14.1 要件
D.14.2 構文
D.14.3 例
D.15 csresource
D.15.1 要件
D.15.2 構文
D.15.3 例
D.16 csrestore
D.16.1 要件
D.16.2 構文
D.16.3 例
D.17 csschedule
D.17.1 要件
D.17.2 構文
D.17.3 例
D.18 csstats
D.18.1 要件
D.18.2 構文
D.18.3 例
D.19 csuser
D.19.1 要件
D.19.2 構文
D.19.3 例
D.20 start-cal
D.20.1 要件
D.20.2 構文
D.20.3 例
D.21 stop-cal
D.21.1 要件
D.21.2 構文
D.21.3 例
付録 E Calendar Server の構成パラメータ
E.1 ics.conf 設定ファイルの編集
ics.conf ファイルを編集するには
E.2 構成パラメータファイル (ics.conf)
E.2.1 設定ファイルのカスタマイズのヒント
E.2.2 Calendar Server ローカルインスタンス構成パラメータ
E.2.3 Calendar Server LDAP 認証構成パラメータ
E.2.4 Calendar Server LDAP ユーザーとグループの検索構成パラメータ
E.2.5 Calendar Server ユーザー設定構成パラメータ
E.2.6 Calendar Server カレンダストア構成パラメータ
E.2.7 カレンダログ情報の構成パラメータ
E.2.8 Calendar Server 管理者構成パラメータ
E.2.9 Calendar Server サービス設定
E.2.10 Calendar Server SSL 構成パラメータ
E.2.11 Calendar Server ドメインの構成パラメータ
E.2.12 電子メール通知を有効にする構成パラメータ
E.2.13 アラーム通知のパラメータ
E.2.14 カレンダ検索データベースの設定
E.2.15 Calendar Server LDAP データキャッシュの構成パラメータ
E.2.16 グループおよびリソースカレンダの構成パラメータ
E.2.17 Calendar Server シングルサインオン(SSO) の構成パラメータ
E.2.17.1 Access Manager による SSO の設定
E.2.17.2 Communications サーバーの信頼できるサークルテクノロジを利用した SSO の設定
E.2.18 Calendar Server GSE (グループスケジューリングエンジン) の構成パラメータ
E.2.19 Calendar Server Berkeley データベース構成パラメータ
E.2.20 カレンダデータベースの自動バックアップ
E.2.21 ENS メッセージ用のカレンダデータベースパラメータ
E.2.22 ENS (予定通知サーバー) の設定
E.2.23 Calendar Server API の設定
E.3 カウンタ設定ファイル (counter.conf)
E.3.1 アラームカウンタ
E.3.2 ディスク使用率カウンタ
E.3.3 HTTP カウンタ
E.3.4 グループスケジューリングカウンタ
E.3.5 認証カウンタ
E.3.6 WCAP カウンタ
E.3.7 データベースカウンタ
E.3.8 サーバー応答カウンタ
E.3.9 セッション状態カウンタ
E.4 Calendar Server 電子メール通知
E.4.1 Calendar Server 電子メール通知の構成パラメータとフォーマットファイル
E.4.2 予定の通知に対する Calendar Server の特殊文字列
E.4.3 Calendar Server 通知の日付のサブフォーマット文字列
E.4.3.1 例
E.4.4 Calendar Server 通知の条件付き出力フォーマット
E.4.5 作業通知用の特殊文字列
E.4.6 日付用の特殊文字列
E.4.7 単純な予定アラームの例
E.4.8 複雑な予定アラームの例
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