cspurge [-q|-v] -e endtime -s starttime
次の表は、cspurge ユーティリティーのコマンドオプションを示しています。
オプション
説明
-v
冗長モードで実行します。実行コマンドに関するすべての情報が表示されます。デフォルトはオフです。
-q
非出力モードで実行します。
エラーが検出された場合にだけ情報を表示し、正常に処理が完了した場合は情報を表示しません。
危険なコマンドの実行確認は行われません。
デフォルトはオフです。
-e endtime
対象範囲の終了時刻を GMT (UTC、Zulu とも呼ばれる) 形式で指定します。この値と同時刻の場合は対象に含まれません。
デフォルトは 0 で、開始時刻以後のすべてが対象となります。
-s starttime
対象範囲の開始時刻を GMT (UTC、Zulu とも呼ばれる) 形式で指定します。この値と同時刻の場合は対象に含まれます。
デフォルトは 0 で、終了時刻以前のすべてが対象となります。