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Sun Java™ System Directory Server 5.2 2005Q1 管理ガイド 

手順一覧

Directory Server が着信 LDAP 要求を待機するポートまたはセキュリティ保護されたポートを変更するには、次の手順を実行します。
ディレクトリ内の任意のエントリの汎用エディタを呼び出すには、次の手順を実行します。
属性値を変更するには次の手順を行います。
コンソールによって ACI 権限を拡張するには、次の手順を実行します。
コンソールによる DN 変更操作のグローバルな有効化または無効化
コンソールによる特定のサフィックスに対する DN 変更操作の有効化
コンソールによるエントリの名前変更
コンソールによりエントリを移動するには、次の手順を実行します。
ldapmodify コマンドによるグローバルな DN 変更操作の有効化
ldapmodify コマンドによる特定のサフィックスに対する DN 変更操作の有効化
ldapmodify コマンドによりリーフエントリ名を変更するには、次の手順を実行します。
ldapmodify コマンドによりエントリを移動するには、次の手順を実行します。
ldapmodify コマンドによりエントリの名前を変更し移動するには、次の手順を実行します。
Directory Server 4.x のコンシューマとして Directory Server 5.2 を設定する
Directory Server 5.1 スキーマを更新する
旧バージョン形式の更新履歴ログプラグインを有効化する Directory Server コンソール
コマンド行を使用して旧バージョン形式の更新履歴ログプラグインを有効化する
Directory Server コンソールを使用して、指定したサフィックスに対する更新を記録するように旧バージョン形式の更新履歴ログを設定する
コマンド行を使用して、指定したサフィックスに対する更新を記録するように旧バージョン形式の更新履歴ログを設定する
Directory Server コンソールを使用して、削除したエントリの属性を記録するように旧バージョン形式の更新履歴ログを設定する
コマンド行を使用して、削除したエントリの属性を記録するように旧バージョン形式の更新履歴ログを設定する
snmpdx SNMP マスターエージェントへのプラグイン - Solaris の例


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