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Sun Java™ System Directory Server 5.2 2005Q1 管理ガイド 

目 次


図目次

表目次

手順一覧

コード例一覧

はじめに
規則
関連文書
Directory Server マニュアル
Administration Server マニュアル
Directory Proxy Server マニュアル
Java Enterprise System 関連マニュアル
マニュアル、サポート、トレーニング
サードパーティの関連 Web サイト
コメントの送り先

第 1 章   Directory Server による管理の概要
Directory Server 管理の概要
Directory Server の起動と停止
コマンド行からのサーバーの起動と停止
コンソールからのサーバーの起動と停止
SSL が有効になった状態でのサーバーの起動
1024 未満のポートでルート以外のユーザーとしてサーバーを起動する
Directory Server コンソールの使用
Directory Server コンソールの起動
Directory Server コンソールの操作
タスクタブ
設定タブ
ディレクトリタブ
状態タブ
コンソールからの現在のバインド DN の表示
ログイン IDの変更
オンラインヘルプの使用
コンソールクリップボード
コンソールの設定
視覚的な設定
ディレクトリツリーの表示オプション
LDAP パラメータの設定
Directory Manager の設定
Directory Server のポート番号の変更
Directory Server が着信 LDAP 要求を待機するポートまたはセキュリティ保護されたポートを変更するには、次の手順を実行します。
グローバルな読み取り専用モードの設定
ディレクトリエントリへの変更の記録
プラグインの署名の検証
プラグイン署名の検証の設定
プラグインの状態の確認
DSML の設定
DSML 要求の有効化
DSML セキュリティの設定
DSML の ID マッピング

第 2 章   ディレクトリエントリの管理
設定エントリ
コンソールからの設定の変更
コマンド行からの設定の変更
dse.ldif ファイルの変更
コンソールからのエントリの管理
ディレクトリエントリの作成
カスタムエディタを使用したエントリの作成
その他のタイプのエントリの作成
カスタムエディタによるエントリの変更
カスタムエディタの起動
言語サポートの属性の設定
汎用エディタによるエントリの変更
汎用エディタの起動
ディレクトリ内の任意のエントリの汎用エディタを呼び出すには、次の手順を実行します。
属性値の変更
属性値を変更するには次の手順を行います。
複数値属性の編集
属性の追加
属性の削除
オブジェクトクラスの管理
ディレクトリエントリの削除
コンソールからの一括処理
コマンド行からのエントリの管理
LDIF 入力の実行
コマンド行での LDIF 入力の終了
特殊文字の使い方
属性 OID の使用
スキーマ検査
LDIF エントリの順序
大規模なエントリの管理
エラーの処理
ldapmodify によるエントリの追加
ldapmodify によるエントリの変更
属性値の追加
バイナリ属性サブタイプの使用
言語サブタイプを持つ属性の追加
属性値の変更
属性値の削除
複数値属性の 1 つの値の変更
ldapdelete によるエントリの削除
ldapmodify によるエントリの削除
エントリの名前変更と移動
DN 変更操作の概要
名前変更操作と移動操作の違い
DN の変更操作に関するガイドラインと制限
コンソールによるエントリの名前変更または移動
コンソールによる DN 変更操作の有効化
コンソールによって ACI 権限を拡張するには、次の手順を実行します。
コンソールによる DN 変更操作のグローバルな有効化または無効化
コンソールによる特定のサフィックスに対する DN 変更操作の有効化
コンソールによるエントリの名前変更
コンソールによるエントリの名前変更
コンソールによるエントリの移動
コンソールによりエントリを移動するには、次の手順を実行します。
コンソールによるエントリの名前変更と移動
ldapmodify コマンドによるエントリの名前変更または移動
ldapmodify コマンドによる DN 変更操作の有効化
ldapmodify コマンドによるグローバルな DN 変更操作の有効化
ldapmodify コマンドによる特定のサフィックスに対する DN 変更操作の有効化
ldapmodify コマンドによるエントリの名前変更
ldapmodify コマンドによりリーフエントリ名を変更するには、次の手順を実行します。
ldapmodify コマンドによるエントリの移動
ldapmodify コマンドによりエントリを移動するには、次の手順を実行します。
ldapmodify コマンドによりエントリの名前を変更し移動するには、次の手順を実行します。
リフェラルの設定
デフォルトリフェラルの設定
コンソールからのデフォルトリフェラルの設定
コマンド行からのデフォルトリフェラルの設定
スマートリフェラルの作成
コンソールからのスマートリフェラルの作成
コマンド行からのスマートリフェラルの作成
属性値の暗号化
コンソールからの属性の暗号化設定
コマンド行からの属性の暗号化設定
参照整合性の管理
参照整合性のしくみ
参照整合性の設定
コンソールからの参照整合性の設定
レプリケーションにおける参照整合性の使用
旧バージョンのレプリケーションにおける参照整合性の使用
ディレクトリの検索
ldapsearch によるディレクトリの検索
ldapsearch コマンド行の形式
特殊文字の使い方
一般に使用される ldapsearch オプション
ldapsearch の例
すべてのエントリを返す
コマンド行での検索フィルタの指定
ルート DSE エントリの検索
スキーマエントリの検索
LDAP_BASEDN の使用
属性のサブセットの表示
複数値属性の検索
検索時のクライアント認証の使用
LDAP 検索フィルタ
検索フィルタの構文
検索フィルタでの属性の使用
検索フィルタでの演算子の使用
検索フィルタでの OID の使用
合成検索フィルタの使用
ファイルを使用した検索フィルタの指定
検索フィルタの 7 ビット以外の ASCII 文字の指定
検索フィルタの例
オペレーショナル属性の検索
国際化ディレクトリの検索
マッチングルールのフィルタ構文
マッチングルールの形式
マッチングルールフィルタのワイルドカードの使用
サポートされる検索の種類
国際的な検索の例
小なりの例
小さいまたは等しいの例
等価の例
大きいまたは等しいの例
大なりの例
部分文字列の例
DSMLv2 を使用したディレクトリへのアクセス
空の匿名 DSML Ping 要求
特定ユーザーとしてバインドする DSML 要求の発行
DSML 検索要求

第 3 章   ディレクトリツリーの作成
サフィックスの作成
コンソールを使用した新しいルートサフィックスの作成
コンソールを使用した新しいサブサフィックスの作成
コマンド行からのサフィックスの作成
サフィックスの管理
サフィックスの無効化と有効化
コンソールからのサフィックスの無効化と有効化
コマンド行からのサフィックスの無効化と有効化
アクセス権とリフェラルの設定
コマンド行からのアクセス権とリフェラルの設定
コマンド行からの権限とリフェラルの設定
サフィックスの削除
コンソールからのサフィックスの削除
コマンド行からのサフィックスの削除
連鎖サフィックスの作成
プロキシ ID の作成
コンソールからのプロキシ ID の作成
コマンド行からのプロキシ ID の作成
デフォルト連鎖パラメータの設定
クライアント戻りパラメータ
カスケード型連鎖パラメータ
接続管理パラメータ
エラー検出パラメータ
コンソールからのデフォルト連鎖パラメータの設定
コマンド行からのデフォルト連鎖パラメータの設定
コンソールからの連鎖サフィックスの作成
コマンド行からの連鎖サフィックスの作成
連鎖サフィックスのアクセス制御
SSL を使用した連鎖
連鎖サフィックスの管理
連鎖ポリシーの設定
LDAP 制御の連鎖ポリシー
サーバーコンポーネントの連鎖ポリシー
コンソールからの連鎖ポリシーの変更
コマンド行からの連鎖ポリシーの変更
連鎖サフィックスの無効化と有効化
コンソールからの連鎖サフィックスの無効化と有効化
コマンド行からのサフィックスの無効化と有効化
アクセス権とリフェラルの設定
コマンド行からのアクセス権とリフェラルの設定
コマンド行からのアクセス権とリフェラルの設定
連鎖パラメータの変更
コンソールからの連鎖パラメータの変更
コマンド行からの連鎖パラメータの変更
スレッド使用の最適化
コンソールからのスレッドリソースの設定
コマンド行からのスレッドリソースの設定
連鎖サフィックスの削除
コンソールからの連鎖サフィックスの削除
コマンド行からのサフィックスの削除
カスケード型連鎖の設定
カスケード型パラメータの設定
コンソールからのカスケード型パラメータの設定
コマンド行からのカスケード型パラメータの設定
カスケード型連鎖の LDAP 制御の送信

第 4 章   データのバックアップと復元
サフィックスの読み取り専用モードの設定
データのインポート
LDIF ファイルのインポート
コンソールからの LDIF のインポート
コマンド行からの LDIF のインポート
サフィックスの初期化
コンソールからのサフィックスの初期化
ldif2db コマンドによるサフィックスの初期化
ldif2db-task によるサフィックスの初期化
データのエクスポート
コンソールを使用した LDIF へのディレクトリ全体のエクスポート
コンソールを使用した LDIF への単一サフィックスのエクスポート
コマンド行からの LDIF へのエクスポート
データのバックアップ
コンソールを使用したサーバーのバックアップ
コマンド行からのサーバーのバックアップ
dse.ldif 設定ファイルのバックアップ
バックアップからのデータの復元
レプリケートされたサフィックスの復元
シングルマスターモデルでのサプライヤの復元
マルチマスターモデルでのサプライヤの復元
ハブの復元
専用コンシューマの復元
コンソールからのサーバーの復元
コマンド行からのサーバーの復元
bak2db コマンドの使用
bak2db-task の使用
dse.ldif 設定ファイルの復元

第 5 章   ID とロールの管理
グループの管理
新しいスタティックグループの追加
新しいダイナミックグループの追加
グループ定義の変更
グループ定義の削除
ロールの割り当て
ロールについて
nsRole 属性の検索
nsRole 属性に対するアクセス権
コンソールを使用したロールの割り当て
管理されているロールの作成
フィルタを適用したロールの作成
入れ子のロールの作成
エントリのロールの表示と編集
ロールのエントリの変更
ロールの削除
コマンド行からのロールの管理
管理されているロール定義の例
フィルタを適用したロール定義の例
入れ子のロール定義の例
サービスクラス (CoS) の定義
CoS について
CoS の制限事項
コンソールを使用した CoS の管理
新しい CoS の作成
既存の CoS の編集
CoS の削除
コマンド行からの CoS の管理
コマンド行からの CoS 定義のエントリの作成
実際の属性値の上書き
複数の値を持つ CoS 属性
CoS 属性の優先順位
コマンド行からの CoS テンプレートエントリの作成
ポインタ CoS の例
間接 CoS の例
クラシック CoS の例
ロールに基づく属性の作成
CoS プラグインの監視

第 6 章   アクセス制御の管理
アクセス制御の原則
ACI の構造
ACI の配置
ACI の評価
ACI の制限事項
デフォルト ACI
ACI の構文
ターゲットの定義
ディレクトリエントリのターゲット指定
属性のターゲット指定
属性とエントリ両方によるターゲット指定
LDAP フィルタを使用したエントリまたは属性のターゲット指定
LDAP フィルタを使用した属性値のターゲット指定
単一のディレクトリエントリのターゲット指定
マクロを使用したターゲットの定義
アクセス権の定義
アクセスの許可または拒否
権限の割り当て
LDAP 操作に必要な権限
アクセス権の構文
バインドルール
バインドルールの構文
ユーザーアクセスの定義: userdn キーワード
匿名アクセス (anyone キーワード)
汎用アクセス (all キーワード)
自己アクセス (self キーワード)
親アクセス (parent キーワード)
LDAP URL
ワイルドカード
LDAP URL の論理 OR
特定の LDAP URL の除外
グループアクセスの定義: groupdn キーワード
単一の LDAP URL
LDAP URL の論理 OR
ロールアクセスの定義: roledn キーワード
値マッチングに基づくアクセスの定義
userattr キーワードの使用
継承を含む userattr キーワードの使用
userattr キーワードによる追加アクセス権の許可
特定 IP アドレスからのアクセスの定義
特定ドメインからのアクセスの定義
特定の時刻または曜日におけるアクセスの定義
認証方法に基づくアクセスの定義
ブール型バインドルールの使用
コマンド行からの ACI の作成
ACI 属性値の表示
コンソールを使用した ACI の作成
エントリの ACI の表示
新しい ACI の作成
ACI の編集
ACI の削除
アクセス制御の使用例
匿名アクセスの許可
個人のエントリへの書き込みアクセス権の許可
重要なロールに対するアクセスの制限
サフィックスに対するすべてのアクセス権のグループへの許可
グループエントリの追加および削除権限の許可
グループまたはロールへの条件付きアクセスの許可
アクセスの拒否
フィルタを使用したターゲットの設定
ユーザー自身の操作によるグループへの参加と不参加
コンマを含む DN のアクセス権の定義
プロキシ承認を使用した ACI の例
実効権限の表示
実行権限取得制御へのアクセスの制限
実行権限の取得制御の使用
実効権限検索結果の内容
高度なアクセス制御: マクロ ACI の使用
マクロ ACI の例
マクロ ACI の構文
ターゲットでの ($dn) との一致
サブジェクト内での ($dn) の置換
サブジェクト内での [$dn] の置換
($attr.attrName) に対するマクロマッチング
アクセス制御とレプリケーション
アクセス制御と連鎖
アクセス制御情報のログ
以前のリリースとの互換性

第 7 章   ユーザーアカウントとパスワードの管理
パスワードポリシーの概要
グローバルパスワードポリシーの設定
コンソールを使用したパスワードポリシーの設定
コマンド行からのパスワードポリシーの設定
個別パスワードポリシーの管理
コンソールからのポリシーの定義
コマンド行からのポリシーの定義
パスワードポリシーの割り当て
コンソールから
コマンド行から
ロールと CoS の使い方
個別パスワードポリシーの保護
ユーザーパスワードのリセット
ユーザーとロールの無効化と有効化
コンソールからのユーザーとロールの有効化設定
コマンド行からのユーザーとロールの有効化設定
個別のリソース制限の設定
コンソールを使用したリソース制限の設定
コマンド行からのリソース制限の設定

第 8 章   レプリケーションの管理
はじめに
レプリケーションの設定手順のまとめ
レプリケーションマネージャーの選択
専用コンシューマの設定
コンシューマレプリカのサフィックスの作成
コンシューマレプリカの有効化
コンシューマの詳細設定
ハブの設定
ハブレプリカのサフィックスの作成
ハブレプリカの有効化
ハブの詳細設定
マスターレプリカの設定
マスターレプリカのサフィックスの定義
マスターレプリカの有効化
マルチマスターの詳細設定
レプリケーションアグリーメントの作成
部分レプリケーションの設定
部分レプリケーションに関する注意点
属性セットの定義
部分レプリケーションの有効化
レプリカの初期化
初期化のタイミング
マルチマスターレプリケーションにおけるレプリカの初期化
カスケード型レプリケーションでのレプリカの初期化
マルチマスター初期化後のマスター間の一致
コンソールによる更新の受け付けを開始する
コマンド行による更新の受け付けを開始する
自動リフェラル遅延を設定する
コンソールによるレプリカの初期化
オンラインでのレプリカ初期化の実行
コマンド行によるレプリカの初期化
LDIF ファイルへのレプリカのエクスポート
部分レプリケーションのための LDIF ファイルのフィルタリング
コンシューマレプリカへの LDIF ファイルのインポート
バイナリコピーによるレプリカの初期化
バイナリコピーの制限
サーバーの停止を必要としないバイナリコピー
ディスクスペースの消費量を最小限に抑えるバイナリコピー
参照整合性プラグインの有効化
SSL を経由するレプリケーション
WAN を経由するレプリケーション
ネットワークパラメータの設定
レプリケーションアクティビティのスケジュール
データの圧縮
レプリケーショントポロジの変更
レプリケーションアグリーメントの管理
レプリケーションマネージャーの変更
レプリケーションアグリーメントの複製
レプリケーションアグリーメントの無効化
レプリケーションアグリーメントの有効化
レプリケーションアグリーメントの削除
レプリカの昇格と降格
レプリカの無効化
更新履歴ログの移動
レプリカの同期の維持
レプリケーションの再試行アルゴリズム
コンソールによるレプリケーションの強制的な更新
コマンド行によるレプリケーションの強制的な更新
旧バージョンからのレプリケーション
Directory Server 5.2 と Directory Server 5.1 の間のレプリケート
Directory Server 5.2 と Directory Server 4.x の間のレプリケート
Directory Server 4.x のコンシューマとして Directory Server 5.2 を設定する
Directory Server 5.1 スキーマの更新
Directory Server 5.1 スキーマを更新する
旧バージョン形式の更新履歴ログプラグインの使用
旧バージョン形式の更新履歴ログプラグインの説明
旧バージョン形式の更新履歴ログに関する詳細情報
旧バージョン形式の更新履歴ログプラグインの有効化
旧バージョン形式の更新履歴ログプラグインを有効化する Directory Server コンソール
コマンド行を使用して旧バージョン形式の更新履歴ログプラグインを有効化する
指定したサフィックスに対する更新を記録するための旧バージョン形式の更新履歴ログの設定
Directory Server コンソールを使用して、指定したサフィックスに対する更新を記録するように旧バージョン形式の更新履歴ログを設定する
コマンド行を使用して、指定したサフィックスに対する更新を記録するように旧バージョン形式の更新履歴ログを設定する
削除したエントリの属性を記録するための旧バージョン形式の更新履歴ログの設定
Directory Server コンソールを使用して、削除したエントリの属性を記録するように旧バージョン形式の更新履歴ログを設定する
コマンド行を使用して、削除したエントリの属性を記録するように旧バージョン形式の更新履歴ログを設定する
旧バージョン形式の更新履歴ログの削除
旧バージョン形式の更新履歴ログへのアクセス
レプリケーション状態の監視
コマンド行ツール
レプリケーション状態タブ
よく発生するレプリケーションの競合の解決
ネーミングの競合の解決
複数の値からなるネーミング属性を持つエントリの名前変更
1 つの値からなるネーミング属性を持つエントリの名前変更
親のないエントリの競合の解決
潜在的な相互運用性の問題の解決

第 9 章   ディレクトリスキーマの拡張
スキーマ検査
コンソールからのスキーマ検査の設定
コマンド行からのスキーマ検査の設定
スキーマ拡張の概要
スキーマファイルの変更
コマンド行からのスキーマの変更
コンソールからのスキーマの変更
属性定義の管理
属性の表示
属性の作成
属性の編集
属性の削除
オブジェクトクラス定義の管理
オブジェクトクラスの表示
オブジェクトクラスの作成
オブジェクトクラスの編集
オブジェクトクラスの削除
スキーマ定義のレプリケーション
レプリケートされたスキーマファイルの変更
スキーマレプリケーションの制限

第 10 章   ディレクトリデータのインデックス作成
インデックスの概要
システムインデックス
デフォルトインデックス
属性名のクイックリファレンス
インデックスの管理
コンソールからのインデックスの管理
コマンド行からのインデックスの管理
インデックス設定エントリの作成
インデックス設定エントリの変更
db2index-task の実行
属性のすべてのインデックスの削除
サフィックスのインデックスの再生成
サフィックスのインデックスの再生成
サフィックスの再初期化
デフォルトのインデックスセットの変更
ブラウズインデックスの管理
コンソール用のブラウズインデックス
クライアント検索用のブラウズインデックス
ブラウズインデックスエントリの指定
vlvindex コマンドの実行

第 11 章   認証と暗号化の管理
Directory Server における SSL の概要
SSL を有効化する手順の概要
サーバー証明書の入手とインストール
証明書データベースの作成
コンソールから
コマンド行を使用
証明書要求の生成
コンソールから
コマンド行を使用
サーバー証明書のインストール
コンソールから
コマンド行を使用
CA の信頼設定
コンソールから
コマンド行を使用
SSL の有効化
暗号化方式の選択
クライアント認証の許可
クライアント認証の設定
DIGEST-MD5 を利用した SASL 認証
DIGEST-MD5 メカニズムの設定
DIGEST-MD5 ID マッピング
GSSAPI を利用した SASL 認証 (Solaris のみ)
Keberos システムの設定
GSSAPI メカニズムの設定
GSSAPI ID マッピング
ID マッピング
LDAP クライアントでセキュリティを使用するための設定
クライアントでのサーバー認証の設定
Mozilla によるクライアント証明書の管理
コマンド行からのクライアント証明書の管理
サーバー認証の SSL オプションの設定
クライアントでの証明書ベースの認証の設定
ユーザー証明書の取得とインストール
証明書ベースのクライアント認証の SSL オプションの設定
クライアントでの SASL DIGEST-MD5 の使用
レルムの指定
環境変数の指定
ldapsearch コマンドの例
クライアントでの Kerberos SASL GSSAPI の使用
クライアントホストでの Kerberos V5 の設定
Kerberos 認証の SASL オプションの設定
SASL による GSSAPI を使用した Kerberos 認証の設定: 手順例

第 12 章   パススルー認証の実装
Directory Server での PTA の使用
PTA プラグインの設定
プラグイン設定エントリの作成
セキュリティ保護された接続を使用するための PTA の設定
オプションの接続パラメータの設定
複数のサーバーとサブツリーの指定
PTA プラグイン設定の変更

第 13 章   ログファイルを使用した Directory Server の監視
ログファイルポリシーの定義
ログファイルのローテーションポリシーの定義
ログファイルの削除ポリシーの定義
手動によるログファイルのローテーション
アクセスログ
アクセスログの表示
アクセスログの設定
エラーログ
エラーログの表示
エラーログの設定
監査ログ
監査ログの設定
監査ログの表示
サーバーアクティビティの監視
コンソールを使用したサーバの監視
コマンド行からのサーバーの監視

第 14 章   SNMP を使用した Directory Server の監視
Sun Java System Server の SNMP
Directory Server の MIB の概要
SNMP の設定
Solaris プラットフォーム上の設定
snmpdx SNMP マスターエージェントへのプラグイン - Solaris の例
Linux プラットフォーム上の設定
Linux 上での SNMP 設定に関するヒント
Directory Server での SNMP の設定
SNMP サブエージェントの起動と停止

第 15 章   属性値の一意性の適用
概要
UID 属性の一意性の適用
コンソールを使用したプラグインの設定
コマンド行からのプラグインの設定
その他の属性の一意性の適用
レプリケーション使用時の一意性検査プラグインの使用
シングルマスターレプリケーションモデル
マルチマスターレプリケーションモデル

第 16 章   Directory Server のトラブルシューティング
インストールとログインのトラブルシューティング

付録 A   Sun Crypto Accelerator ボードの使用
始める前に
トークンの作成
ボード用バインドの生成
証明書のインポート
SSL の設定

付録 B   サードパーティ製品のライセンス
用語集

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