Solaris デバイスドライバ : |
aha |
デバイスタイプ : |
SCSI |
アダプタ : |
Adaptec AHA-1540, AHA-1542B, AHA-1542C, AHA-1542CF, AHA-1542CP |
バスタイプ : |
ISA |
Adaptec AHA-1542C、AHA1542CP のみ : ベーシックおよびアドベンストのどちらのモードでも、デフォルトのパラメタ値を使用してください。
Adaptec AHA-1540CF のみ : マザーボードがより速い速度に対応しているのでないかぎり、DMA 転送速度はデフォルト値のままにしておいてください。
o IRQ レベル : |
9, 10, 11, 12, 13, 14, 15 |
o 入出力アドレス : |
0x330 |
o DMA チャネル : |
6 |
AHA-1542C、AHA-1542CF、AHA-1542CP のみ :
o 同期ネゴシエーション |
無効 (各 CD-ROM ドライブターゲットについて) |
o 2 台を超える DOS ドライブのサポート |
無効 |
o BIOS デバイスに対する SCSI バスの動的スキャン |
無効 |
Adaptec AHA-1542CP に Solaris の fdisk プログラムを使用することはできません。このため、Solaris ソフトウェアをインストールする前に DOS 版の FDISK (または同等のユーティリティ) を使用して、FDISK パーティションテーブルにエントリを作成してください。シリンダ 0 から始まるシングルシリンダの大きさの DOS パーティションを少なくとも 1 つ作成します。DOS パーティションを作成しないと、Solaris をインストールした後、システムがリブートしません。