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目 次 はじめに 対象読者 内容の紹介 表記上の規則 表記上の規則 記号 シェルプロンプト 関連ドキュメントとヘルプ オンライン上の Sun リソースへのアクセス Sun テクニカルサポートへのお問い合わせ 関連するサードパーティー Web サイト ご意見、ご要望の送付先 第 1 章 属性の処理 関連する章 属性とは 属性のタイプ 属性条件を使用する 属性条件の演算子 暗黙的な AND 結合 シークレット属性を使用する 第 2 章 認可タイプでの処理 認可タイプとは Identity Manager での認可タイプの使用方法 認可タイプを使用する理由 アーキテクチャー機能 Configuration:AuthorizationTypes オブジェクト AuthType 要素 認証サブタイプアクセス権 認可タイプと機能 AdminGroups EndUser 機能 認可タイプを作成する 認可タイプをリポジトリに割り当てる 例: エンドユーザー認可タイプを設定する 例: 認可タイプを使用してリソースの表示を制限する 例: アクセス権を Identity Manager の特定部分に付与します 第 3 章 データ読み込みと同期 データ読み込みの種類 検出 調整 Active Sync データ読み込みの種類の概要 読み込み処理のコンテキスト 調整を管理する 調整ポリシー リソースのスケジューリング 調整設定オブジェクト Active Sync を管理する Active Sync 対応アダプタが機能する仕組み フォームを使用する 第 4 章 データ読み込みのシナリオ 環境を評価する 最初のリソースを選択する 最初のデータ読み込みプロセスを選択する ファイルから読み込み リソースから読み込み 一括処理の作成 調整 データ読み込みの準備を行う アダプタを設定する アカウント ID ポリシーとパスワードポリシーを設定する データ読み込み用のアカウントを作成する ユーザーフォームを割り当てる ほかのリソースへアカウントをリンクする カスタム相関キーを定義する カスタム規則を作成する 手動でアカウントをリンクする シナリオの例 Active Directory、SecurID、および Solaris LDAP、PeopleSoft、および Remedy 高速一括追加のシナリオ 第 5 章 データエクスポータ データエクスポータとは エクスポート可能なデータ型 データエクスポータアーキテクチャー データエクスポータを計画する データベースの検討事項 エクスポートサーバーの検討事項 デフォルト DDL を読み込む DB2 MySQL Oracle SQL Server データエクスポータをカスタマイズする Identity Manager ObjectClass スキーマ エクスポートスキーマ ウェアハウスインタフェースコードを変更する 新規ファクトリクラスを生成する トラブルシューティング Beans およびその他のツール Model Serialization の制限 レジストリポーリングの設定 トレースとログ 第 6 章 ユーザーアクションを設定する カスタムタスクを追加する カスタムタスクへの認証を設定する タスクをリポジトリに追加する ユーザーアクションを設定する 第 7 章 Identity Manager のプライベートラベリング プライベートラベリングのタスク アーキテクチャー機能 スタイルシート デフォルトテキスト テキスト属性 デフォルトスタイル設定 カスタマイズするファイル JSP ファイル WPMessages_ja.properties ファイル ヘッダーのカスタマイズ ヘッダー外観を変更する Identity Manager ページをカスタマイズする ホームページをカスタマイズする Identity Manager ユーザーインタフェースのホームページに表示されるデフォルト情報を変更する ユーザーインタフェースのナビゲーションメニューの外観を変更する フォント特性を変更する ラベリング演習のサンプル Identity Manager ロゴのカスタムロゴへの置き換え マストヘッドの外観を変更する ナビゲーションタブを変更する タブパネルのタブを変更する ソートテーブルのヘッダーを変更する ユーザー/リソーステーブルのコンポーネントを変更する よく使われるページでの Identity Manager の動作を変更する 第 8 章 メッセージカタログをカスタマイズする カスタムメッセージカタログの利点 Identity Manager がメッセージカタログエントリを取得する方法 メッセージカタログの形式 カスタマイズしたメッセージカタログを作成する 例 付録 A 設定オブジェクトを編集する データ記憶領域 設定オブジェクトを表示および編集する IDM Schema Configuration オブジェクト UserUIConfig オブジェクト RepositoryConfiguration オブジェクト WorkItemTypes Configuration オブジェクト SystemConfiguration オブジェクト Role Configuration オブジェクト End User Tasks オブジェクト User オブジェクトを更新する 付録 B 国際化サポートを有効にする アーキテクチャーの概要 一般的なエントリ 複数言語のサポートの有効化 手順 1: ローカライズされたファイルをダウンロードしてインストールする 手順 2: Waveset.properties ファイルを編集する 匿名登録処理中に ASCII アカウント ID と電子メールアドレスを保守する 索引 Copyright 索引 次へ Part No: 820-5432. Copyright 2008 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved.
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