はじめに
このマニュアルでは、Sun WorkShopTM 6.0 C プログラミング言語コンパイラについて説明しています。ANSI C コンパイラに固有の情報もあわせて記載しています。具体的には、コード検査に使用できる lint
プログラム、コードの並列化、ANSI/ISO 互換コードへの移行、インクリメンタルリンカー、対話型プログラム cscope
などについて説明します。付録として、ANSI C のデータ表現、処理系定義、Sun C (K&R) と Sun ANSI C の相違点、パフォーマンスチューニング、64 ビット環境用にコンパイルするためのアプリケーションの変換が含まれています。
マルチプラットフォーム対応
この Sun WorkShop リリースは、Solaris 2.6、7、および 8 のオペレーティング環境 (SPARCTM プラットフォームおよび Intel プラットフォーム) をサポートしています。
注 - x86 とは、Pentium、Pentium Pro、Pentium II プロセッサおよび、これらと互換性のある AMD および Cyrix 製のマイクロプロセッサチップを含む、Intel 8086 マイクロプロセッサチップ群を意味しています。このマニュアルでは、これらすべてのプラットフォームアーキテクチャを総称して x86 と呼んでいます。
Sun WorkShop 開発ツールへのアクセス方法
Sun WorkShop 製品コンポーネントとマニュアルページは標準ディレクトリ/usr/bin
および /usr/share/man にはインストールされません。そのため PATH
および MANPATH 環境変数を変更して
Sun WorkShop コンパイラとツールにアクセスできるようにする必要があります。
PATH
環境変数を設定する必要があるかどうか判断するには以下を実行します。
1. 次のように入力して、PATH
変数の現在値を表示します。
2. 出力内容から /opt/SUNWspro/bin
を含むパスの文字列を検索します。
- パスがある場合は、
PATH
変数は Sun WorkShop 開発ツールにアクセスできるように設定されています。パスがない場合は、この節の指示に従って、PATH
環境変数を設定してください。
MANPATH
環境変数を設定する必要があるかどうか判断するには以下を実行します。
1. 次のように入力して、workshop
マニュアルページを表示します。
2. 出力された場合、内容を確認します。
-
workshop
(1) マニュアルページが見つからないか、表示されたマニュアルページがインストールされたソフトウェアの現バージョンのものと異なる場合は、この節の指示に従って MANPATH 環境変数を設定してください。
注 - この節に記載されている情報は Sun WorkShop 6 製品が /opt
ディレクトリにインストールされていることを想定しています。 Sun WorkShop ソフトウェアが /opt
ディレクトリにインストールされていない場合は、システム管理者に連絡してください。
PATH
変数および MANPATH
変数は、C シェルを使用している場合はホームディレクトリの下の .cshrc
ファイルに設定する必要があります。Bourne シェルか Korn シェルを使用している場合は、ホームディレクトリの下の .profile
ファイルに設定する必要があります。
- Sun WorkShop コマンドを使用するには、
PATH
変数に以下を追加してください。
-
/opt/SUNWspro/bin
man
コマンドで、Sun WorkShop マニュアルページにアクセスするには、MANPATH
変数に以下を追加してください。
-
/opt/SUNWspro/man
-
PATH
変数についての詳細は、csh
(1)、sh
(1) および ksh
(1) のマニュアルページを参照してください。MANPATH
変数についての詳細は、 man
(1) のマニュアルページを参照してください。このリリースにアクセスするために PATH
および MANPATH
変数を設定する方法の詳細は、『Sun WorkShop インストールガイド』を参照するか、システム管理者にお問い合わせください。
内容の紹介
このマニュアルは次の章と付録から構成されています。
第 1 章「C コンパイラの紹介」では、C コンパイラの情報として、標準への準拠、C コンパイラの構成、C 関連のプログラミングツールなどについて説明します。
第 2 章「cc コンパイラオプション」では、C コンパイラのオプションについて説明します。この章には、オプションの構文、cc
オプション、リンカーに渡されるオプションについて説明する節が含まれます。
第 3 章「Sun ANSI/ISO C コンパイラに固有の情報」では、Sun ANSI C コンパイラに特有の内容について説明します。
第 4 章「Sun ANSI/ISO C コードの並列化」では、Sun ANSI/ISO C コンパイラは、SPARC 共有メモリー付きマルチプロセッサマシンで実行するコードを最適化できます。
第 5 章「インクリメンタルリンカー (ild)」では、インクリメンタルリンク、ild 固有の機能、メッセージ例、および ild
オプションについて説明します。
第 6 章「lint ソースコード検査プログラム」では、lint
プログラムそのものと lint
プログラムのモード、オプション、メッセージ、指令、その他の役立つ情報について説明します。
第 7 章「ANSI/ISO C への移行」では、ANSI C に準拠したコードを作成するためのヒントと方針について説明します。
第 8 章「アプリケーションの変換」では、32 ビットまたは 64 ビットコンパイル環境用のコードを作成するときに必要となる情報について説明します。
第 9 章「cscope: 対話的な C プログラムの検査」では、このリリースに付属している cscope
ブラウザの使用方法を順を追って説明します。
付録 A「ANSI C データ表現」では、記憶領域における ANSI C のデータ表現方法および、関数に引数を渡す仕組みについて説明します。
付録 B「処理系定義の動作」では、Sun WorkShop C コンパイラ独自の定義機能について説明します。
付録 C「パフォーマンスチューニング (SPARC)」では、SPARC プラットフォームでのパフォーマンスチューニングについて説明します。
付録 D「K&R Sun C と Sun ANSI/ISO C の違い」では、従来の K&R Sun C と Sun ANSI C の相違点について説明します。
書体と記号について
このマニュアルで使用している書体と記号について説明します。
表 P-1 このマニュアルで使用している書体と記号
AaBbCc123
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コマンド名、ファイル名、ディレクトリ名、画面上のコンピュータ出力、コーディング例。
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.login ファイルを編集します。
ls -a を使用してすべてのファイルを表示します。
machine_name% You have mail.
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AaBbCc123
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ユーザーが入力する文字を、画面上のコンピュータ出力と区別して表わします。
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machine_name% su
Password:
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AaBbCc123 または <文字列>
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コマンド行の可変部分。実際の名前または実際の値と置き換えてください。
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rm filename と入力します。
rm < ファイル名> と入力します。
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『 』
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参照する書名を示します。
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『SPARCstorage Array ユーザーマニュアル』
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「 」
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参照する章、節、または、強調する語を示します。
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第 6 章「データの管理」を参照してください。
この操作ができるのは、「スーパーユーザー」だけです。
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\
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枠で囲まれたコード例で、テキストがページ行幅を超える場合、バックスラッシュは、継続を示します。
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machinename% grep `^#define \ XV_VERSION_STRING'
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階層メニューのサブメニューを選択することを示します。
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作成: 「返信」 「送信者へ」
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シェルプロンプトについて
シェルプロンプトの例を以下に示します。
表 P-2 シェルプロンプト
UNIX の C シェル
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machine_name%
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UNIX の Bourne シェルと Korn シェル
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machine_name$
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スーパーユーザー (シェルの種類を問わない)
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#
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関連マニュアル
以下の方法で、関連マニュアルにアクセスすることができます。
- インターネットの
docs.sun.com の Web サイトからアクセスできます。特定の本のタイトルで検索するか、主題、マニュアルコレクションまたは製品別にブラウズすることができます。
-
http://docs.sun.com
- ローカルシステムまたはローカルネットワークにインストールされた Sun WorkShop 製品からアクセスできます。Sun WorkShop 6 HTML 文書 (マニュアル、オンラインヘルプ、マニュアルページ、各コンポーネントの README ファイル、リリースノート) が、インストールした Sun WorkShop 6 製品から参照可能です。HTML 文書にアクセスするには、次のいずれかを実行します。
- Sun WorkShop または Sun WorkShopTM TeamWare ウィンドウで、「ヘルプ 」 「オンラインマニュアルについて」を選択します。
- NetscapeTM Communicator 4.0 またはその互換バージョンのブラウザで、以下のファイルを開きます。
-
/opt/SUNWspro/docs/ja/index.html
注 - Sun WorkShop ソフトウェアが /opt
ディレクトリにインストールされていない場合は、インストール先のディレクトリをシステム管理者に確認し、そのディレクトリを上記の /opt
に置き換えてください。
- 参照できる Sun WorkShop 6 HTML 文書の一覧がブラウザに表示されます。 一覧にあるマニュアルを開くには、マニュアルのタイトルをクリックしてください。
表 P-3 は、Sun WorkShop 6 関連マニュアルをマニュアルコレクション別に一覧にしたものです。
表 P-3 マニュアルコレクション別 Sun WorkShop 6 関連マニュアル
マニュアルコレクション
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マニュアルタイトル
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内容の説明
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Forte Developer 6 / Sun WorkShop 6 リリース マニュアル
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Sun WorkShop 6 マニュアルの概要
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Sun WorkShop 6で使用可能なマニュアルとそのアクセス方法について説明しています。
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Sun WorkShop の新機能
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Sun WorkShop 6 の現在のリリースと以前のリリースでの新機能についての情報を記載しています。
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Sun WorkShop 6 リリースノート
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インストールの詳細と Sun WorkShop 6 最終リリースの直前に判明した情報を記載しています。このマニュアルはコンポーネントごとの README ファイルにある情報を補足するものです。
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Forte Developer 6 / Sun WorkShop 6
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プログラムのパフォーマンス解析
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新しい標本コレクタと標本アナラザの使い方について説明しています (上級者向けのプロファイリング事例と説明付き)。コマンド行解析ツール er_print、ループツール、ループレポートユーティリティおよび UNIX プロファイルツール prof、 gprof、tcov についての情報も含んでいます。
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dbx コマンドによるデバッグ
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dbx コマンドを使ってプログラムをデバッグする方法について説明しています。参考情報として、同じデバッグ処理を Sun WorkShop デバッグウィンドウを使って実行する方法も記載しています。
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Sun WorkShop の概要
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Sun WorkShop 統合プログラミング環境の基本的なプログラム開発機能について説明しています。
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Forte C 6 / Sun WorkShop 6 Compilers C
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C ユーザーズガイド
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C コンパイラオプション、サン固有の機能 (プラグマ、 lint ツール、並列化、64 ビットオペレーティングシステムへの移行および ANSI/ISO 準拠 C) について説明しています。
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Forte C++ 6 / Sun WorkShop 6 Compilers C++
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C++ ライブラリ・リファレンス
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C++ライブラリについて説明しています。C++ 標準ライブラリ、Tools.h++ クラスライブラリ、Sun WorkShop Memory Monitor、Iostream および複素数の情報も含みます。
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C++ 移行ガイド
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コードを本バージョンの Sun WorkShop C++ コンパイラに移行する方法について説明しています。
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C++ プログラミングガイド
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新しい機能を使ってより効率的なプログラムを記述する方法について説明しています。
テンプレート、例外処理、実行時の型識別、キャスト演算、パフォーマンス、およびマルチスレッド対応のプログラムに関する情報も記載されています。
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C++ ユーザーズガイド
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コマンド行オプションとコンパイラの使い方についての情報を記載しています。
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Sun WorkShop Memory Monitor ユーザーズガイド
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C および C++ のメモリー管理で生じた問題を Sun WorkShop Memory Monitor で解決する方法について説明しています。このマニュアルはインストールした製品 (/opt/SUNWspro/docs/ja/ index.html) からのみ参照可能で、docs.sun.com Web サイトで参照することはできません。
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Forte for High Performance Computing 6 / Sun WorkShop 6 Compilers Fortran 77/95
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Fortran ライブラリ・リファレンス
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Fortran コンパイラによって提供されるライブラリルーチンの詳細について説明しています。
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Fortran プログラミングガイド
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入出力、ライブラリ、プログラム分析、デバッグおよびパフォーマンスに関連する内容を記述しています。
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Fortran ユーザーズガイド
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コマンド行オプションとコンパイラの使い方についての情報を記載しています。
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FORTRAN 77 言語リファレンス
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Fortran 77 言語の包括的な参照情報を記載しています。
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Fortran 95 区間演算プログラミングリファレンス
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Fortran 95 コンパイラによってサポートされる組み込み INTERVAL データについて説明しています。
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Forte TeamWare 6 / Sun WorkShop TeamWare 6
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Sun WorkShop TeamWare ユーザーズガイド
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Sun WorkShop TeamWare コード管理ツールの使用方法について説明しています。
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Forte Developer 6/ Sun WorkShop Visual 6
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Sun WorkShop Visual ユーザーズガイド
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C++ と JavaTM の GUI (グラフィカルユーザーインタフェース) を Sun WorkShop Visual を使用して作成する方法について説明しています。このマニュアルには、旧リリース (Sun WorkShop Visual 5.0) から変更のない機能が記載されています。
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Sun WorkShop Visual の新機能
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Sun WorkShop Visual 6.0 で追加または変更された機能について説明しています。
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Forte / Sun Performance Library 6
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Sun Performance Library Reference (英語のみ)
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コンピュータによる線形代数および高速フーリエ変換を実行するサブルーチンと関数の最適化ライブラリについて説明しています。
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Sun Performance Library User's Guide (英語のみ)
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線形代数で発生した問題の解決に使用されるサブルーチンと関数のコレクションである Sun Performance Library のサン固有の機能の使用方法について説明しています。
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数値計算ガイド
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数値計算ガイド
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浮動小数点演算における数値の精度に関する問題について説明しています。
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標準ライブラリ 2
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Standard C++ Library Class Reference (英語のみ)
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標準 C++ の詳細について説明しています。
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標準 C++ ライブラリ・ユーザーズガイド
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標準 C++ ライブラリの使用方法について説明しています。
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Tools.h++ 7
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Tools.h++ 7.0 ユーザーズガイド
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Tools.h++ クラスライブラリの詳細について説明しています。
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Tools.h++ 7.0 クラスライブラリ・リファレンスマニュアル
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C++ クラスを使用して、プログラム効率を向上させる方法について説明しています。
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表 P-4 は、docs.sun.com
の Web サイトからアクセスできる Solaris 関連マニュアルの一覧です。
表 P-4 Solaris 関連マニュアル
マニュアルコレクション
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マニュアルタイトル
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内容の説明
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Solaris ソフトウェア開発
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リンカーとライブラリ
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Solaris リンクエディタと実行時リンカーの操作およびそれらが操作するオブジェクトについて説明しています。
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プログラミングユーティリティ
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Solaris オペレーティング環境で使用可能な特殊組み込みプログラミングツールに関する開発者向けの情報を記載しています。
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