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目次
このマニュアルについて
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このマニュアルの構成
マニュアルの表記規則
クーリエフォント
関連情報
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コマンドラインプロンプト
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第 1 章 概要標準プロトコルのサポート
ホストドメインのサポート
ユーザ対応のサポート
メッセージ統合のサポート
Web メールのサポート
パワフルなセキュリティおよびアクセス制御
便利なユーザインターフェース
インストール後のディレクトリ/ファイル構造
第 2 章 一般的なメッセージング機能を設定するサーバの基本情報を表示する
サービスを起動/停止する
HA 環境でサービスを起動/停止する
グリーティングメッセージを設定する
HA 以外の環境でサービスを起動および停止する
自動返信メッセージ用の言語を設定する
ユーザの優先言語を選択する
シングルサインオン (SSO) を使用する
サーバサイト言語を設定する
Messenger Express の SSO 設定パラメータ
ディレクトリの検索をカスタマイズする
Messenger Express と Delegated Administrator for Messaging
手順 1a. プロキシユーザアカウントを作成する
手順 1b. プロキシ認証の ACI を作成する
手順 2a. resource.properties ファイルにプロキシユーザ証明書を追加する
手順 2b. シングルサインオン Cookie 情報を追加する
手順 2c. 関係するサーバの確認 URL を追加する
手順 3. Enterprise Server を再起動する
暗号化の設定
第 3 章 メールユーザとメーリングリストを管理する概要
メールユーザを管理する
メールユーザにアクセスする
メーリングリストを管理する
新規ユーザを作成する
ユーザの電子メールアドレスを指定する
既存のユーザにアクセスする
配信オプションを設定する
POP/IMAP 配信を指定する
転送先アドレスを指定する
プログラム配信を指定する
UNIX 配信を指定する
自動返信を設定する
認可されているサービスを設定する
メーリングリストにアクセスする
新規グループを作成する
メーリングリストの設定を指定する
既存のグループにアクセスする
リストメンバーを指定する
メンバーのダイナミック検索条件を定義する
メッセージ送信に関する制約を定義する
メーリングリストにメンバーを追加する
モデレータを定義する
第 4 章 POP、IMAP、および HTTP サービスを設定する一般的な設定
サービスを有効または無効にする
ログインの必要条件
ポート番号を指定する
暗号化通信用のポート
SSL を使用した IMAP
サービスの見出し
SSL を使用した HTTP
パスワードに基づくログイン
パフォーマンスパラメータ
証明書に基づくログイン
プロセス数
クライアントアクセスの制御
プロセス当たりの接続数
プロセス当たりのスレッド数
アイドル接続を切断する
HTTP クライアントをログアウトする
POP サービスを設定する
IMAP サービスを設定する
HTTP サービスを設定する
第 5 章 Messaging MultiplexorMessaging Multiplexor の概要
Messaging Multiplexor の利点
Messaging Multiplexor を設定する
Messaging Multiplexor のしくみ
暗号化 (SSL) オプション
証明書に基づくクライアント認証
ユーザの事前認証
仮想ドメイン
複数の Messaging Multiplexor インスタンス
Messaging Multiplexor を起動する
システム構成例
UNIX システム
Windows NT システム
IMAP 設定の例
POP 設定の例
第 6 章 MTA サービスと設定についてメッセージ転送エージェント (MTA)
チャネル
マスタープログラムとスレーブプログラム
書き換え規則
チャネルメッセージキュー
ジョブコントローラ
ディスパッチャ
サーバプロセスの作成と有効期限
MTA 設定ファイル
ディスパッチャを制御する
その他の MTA 設定ファイル
自動返信オプションファイル
エイリアス
エイリアスファイル
TCP/IP チャネルオプションファイル
変換ファイル
Dirsync オプションファイル
ディスパッチャ設定ファイル
マッピングファイル
オプションファイル
テイラーファイル
ジョブコントローラファイル
使用例
エイリアスデータベース
コマンドラインユーティリティ
エイリアスファイル
エイリアスファイルに他のファイルを含める
MTA ディレクトリキャッシュ
同期設定パラメータ
SMTP セキュリティとアクセス制御
ログファイル
第 7 章 書き換え規則を設定する書き換え規則の構造
書き換え規則のパターンとタグ
パーセントハックに一致する規則
書き換え規則のテンプレート
bang-style (UUCP) アドレスに一致する規則
任意のアドレスに一致する規則
タグ付き書き換え規則セット
よく使われる書き換えテンプレート : A%B@C または A@B
MTA がアドレスに書き換え規則を適用する方法
繰り返し書き換えテンプレート : A%B
指定ルート書き換えテンプレート : A@B@C@D または A@B@C
書き換え規則テンプレートにおける大文字と小文字の区別
動作 1 最初のホスト/ドメイン仕様を抽出する
テンプレートの置換シーケンスと書き換え規則コントロールシーケンス
動作 2 書き換え規則を検索する
動作 3 テンプレートに従ってアドレスを書き換える
動作 4 書き換えプロセスを終了する
書き換え規則に一致しなかった場合
書き換え後の構文チェック
ドメインリテラルの処理
ユーザ名とサブアドレスの代替 : $U、$0U、$1U
多数の書き換え規則を扱う
ホスト/ドメインと IP リテラルの代替 : $D、$H、$nD、$nH、$L
リテラル文字の代替 : $$、$%、$@
LDAP クエリ URL の代替 : $]...[
一般データベースの代替 : $(...)
指定マッピングの適用 : ${...}
カスタマ指定ルーチンの代替 : $[...]
単一フィールドの代替 : $&、$!、$*、$#
固有文字列の代替
ソースチャネル固有の書き換え規則 ($M、$N)
宛先チャネル固有の書き換え規則 ($C、$Q)
方向および位置に固有の書き換え規則 ($B、$E、$F、$R)
ホスト名の位置に固有の書き換え ($A、$P、$S、$X)
現在のタグ値の変更 ($T)
書き換えに関連するエラーメッセージの制御 ($?)
書き換え規則をテストする
書き換え規則の例
第 8 章 チャネル定義を設定するチャネルの構造
既定のチャネル
SMTP チャネルを設定する
SMTP コマンドとプロトコルのサポート
メッセージの処理と配信を設定する
チャネルプロトコル選択と改行記号
TCP/IP 接続と DNS 検索のサポート
EHLO コマンドのサポート
ETRN コマンドのサポート
VRFY コマンドのサポート
DNS ドメイン確認
文字セットのラベルと 8 ビットデータ
プロトコルストリーミング
TCP/IP ポート番号とインターフェースアドレス
SMTP 認証と SASL
チャネル接続情報のキャッシング
DNS 検索
IDENT 検索
TCP/IP MX レコードのサポート
ネームサーバ検索
最後のホスト
メール受信用代替チャネル
ターゲットホストの選択
TLS (Transport Layer Security)
チャネル動作のタイプ
メッセージの配信
Postmaster 宛てのメッセージを設定する
チャネル実行ジョブの処理プール
サービスジョブの制限
サイズに基づくメッセージの優先度
SMTP チャネルスレッド
複数アドレスの拡張
配信不能メッセージに対する通知発行のタイミング
チャネルオプションを設定する
チャネルのデフォルトを設定する
チャネルのログを設定する
チャネルのデバッグを設定する
プログラム配信を設定する
hold チャネルを使用する
conversion チャネルを使用する
変換処理のトラフィックを選択する
変換を理解する
conversion チャネルの設定
変換の制御
文字セット変換とメッセージフォーマット変換のマッピング
文字セットの変換
サービス変換
メッセージフォーマットの変換
第 9 章 メールのフィルタリングとアクセス制御第 1 部 マッピングテーブル
マッピングテーブルを使ってアクセスを制御する
SEND_ACCESS テーブルと ORIG_SEND_ACCESS テーブル
アクセス制御はいつ適用されるのか
MAIL_ACCESS マッピングテーブルと ORIG_MAIL_ACCESS マッピングテーブル
FROM_ACCESS マッピングテーブル
PORT_ACCESS マッピングテーブル
MTA への IP アドレス接続を制限する
アクセス制御マッピングをテストする
SMTP リレーを追加する
外部サイトの SMTP リレーを許可する
SMTP リレーブロッキングを設定する
内部メールと外部メールを識別する
多数のアクセスエントリを処理する
認証ユーザのメールを識別する
メールのリレーを防止する
SMTP ポートへのローカルホスト送信を許可する
SMTP リレーブロッキングに対する RBL 検査を含む DNS 検索を使用する
マッピングテーブルのフラグ
第 2 部 メールボックスフィルタ
概要
ユーザ単位のフィルタを作成する
チャネルレベルのフィルタを作成する
MTA 全体のフィルタを作成する
FILTER_DISCARD チャネルから破棄メッセージをルーティングする
ユーザフィルタをデバッグする
第 10 章 メッセージストアを管理する概要
メッセージストアディレクトリのレイアウト
ストアのメッセージクリーンアップ方法
ストアへの管理者アクセスを指定する
管理者を追加する
メッセージストア制限容量の概要
管理者エントリを変更する
管理者エントリを削除する
ユーザに対する容量の制限
メッセージストアの制限容量を設定する
ドメインとファミリグループに対する容量の制限
テレフォニアプリケーションサーバに関する例外
ユーザに対するデフォルトの制限容量を設定する
存続期間決定ポリシーを指定する
制限容量と通知を有効にする
制限容量を有効にする
猶予期間を設定する
制限容量に関する通知を有効にする
制限容量に関する警告メッセージを定義する
制限容量に関する警告のしきい値を指定する
メッセージストアのパーティションを設定する
パーティションを追加する
メンテナンスと復元のプロシージャを実行する
メールボックスを別のディスクパーティションに移動する
メールボックスを管理する
メッセージストアをバックアップ、リストアする
mboxutil ユーティリティ
制限容量をモニタする
hashdir ユーティリティ
readership ユーティリティ
ディスク容量をモニタする
stored ユーティリティを使用する
メールボックスやメールボックスデータベースを修復する
メールボックスを再構築する
ユーザのアカウントを移動する
メールボックスをチェック/修復する
孤立したアカウントを削除する
reconstruct のパフォーマンス
バックアップポリシーを作成する
ピーク時の負荷
バックアップグループを作成する
フルバックアップとインクリメンタルバックアップ
並列バックアップと直列バックアップ
Messaging Server バックアップ/リストアユーティリティ
imsbackup ユーティリティ
部分的リストアを行う場合の注意事項
imsrestore ユーティリティ
Legato Networker を使用する
Legato Networker を使ってデータをバックアップする
Legato Networker を使用してデータをリストアする
第 11 章 セキュリティとアクセス制御を設定するサーバのセキュリティについて
HTTP のセキュリティについて
認証機構を設定する
プレーンテキストパスワードへのアクセスを設定する
ユーザパスワードログイン
Directory Server を設定する
ユーザを移行する
Messaging Server を設定する
IMAP、POP、HTTP のパスワードログイン
暗号化と証明書に基づく認証を設定する
SMTP のパスワードログイン
証明書を入手する
Messaging Server への管理者アクセスを設定する
内部モジュールと外部モジュールを管理する
SSL を有効にする符号化方式を選択する
サーバ証明書を要求する
証明書をインストールする
認証済み認証局の証明書をインストールする
証明書と認証済み CA を管理する
パスワードファイルを作成する
符号化方式の概要
証明書に基づくログインを設定する
委託管理の階層
POP、IMAP、および HTTP サービスへのクライアントアクセスを設定する
サーバ全体に対するアクセスを与える
アクセスを特定のタスクに制限する
クライアントアクセスフィルタのしくみ
SMTP サービスへのクライアントアクセスを設定する
フィルタの構文
ワイルドカード名
フィルタの例
ワイルドカードパターン
EXCEPT 演算子
サーバホスト仕様
クライアントのユーザ名仕様
大部分のアクセスを拒否する
各サービスのアクセスフィルタを作成する
大部分のアクセスを許可
指定ユーザだけにアクセスを許可する
スプーフィングされたドメインへのアクセスを拒否する
仮想ドメインへのアクセスを制御する
特定のユーザを拒否する
HTTP プロキシ認証のアクセスフィルタを作成する
第 12 章 ログ記録とログ解析第 1 部 概要
サービスとログファイル
第 2 部 サービスログ （メッセージストアおよび管理サーバ）
サードパーティ製のツールを使ってログを解析する
ログの特徴
第 3 部 サービスログ （MTA）
ログレベル
ログファイルのフォーマット
ログイベントのカテゴリ
メッセージストアおよび管理に関連するログファイルの名前
ログファイルのディレクトリ
ログオプションを定義、設定する
柔軟性のあるログ構造
ログを検索、表示する
適切なオプションを判断する
ログオプションを設定する
検索パラメータ
検索を指定し、結果を表示する
MTA のログ機能を有効にする
その他の MTA ログオプションを指定する
MTA ログエントリのフォーマット
MTA ログファイルを管理する
MTA メッセージログの例
付録 A SNMP サポートSNMP の実装
用語集
Messaging Server での SNMP の動作
Solaris 8 で iPlanet Messaging Server 用の SNMP サポートを設定する
SNMP クライアントからモニタする
UNIX 上での他の iPlanet 製品との共存
Messaging Server からの SNMP 情報
applTable
applTable の使用法
assocTable
assocTable の使用法
mtaTable
mtaTable の使用法
mtaGroupTable
mtaGroupTable の使用法
mtaGroupAssociationTable
mtaGroupErrorTable
mtaGroupErrorTable の使用法
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最終更新日 2001 年 5 月 24 日