標準構成と別に購入したオプションのサーバーモジュールコンポーネントは、別に出荷されます。オプションの取り付けは、ほとんどの場合、サーバーモジュールをシャーシに設置する前に行う必要があります。
注 - サーバーモジュールの両方のノードを同じように設定する必要があります (CPU とメモリー)。
次のオプションのサーバーモジュールコンポーネントを注文できます。これらは別に購入できます。
CPU アセンブリオプション
DDR3 DIMM メモリーキット
フラッシュモジュール (FMod)
マルチポート (またはドングル) ケーブル
ソフトウェアメディア
サポートされるコンポーネントとそのパーツ番号は、将来通知なしに変更される可能性があります。最新のリストについては、http://sunsolve.sun.com/handbook_pub/Systems を参照してください。
注 - このサイトにアクセスするには、Oracle Web アカウントが必要です。
サーバーの名前とモデルをクリックします。サーバーで表示された製品ページで、「Full Components List (フルコンポーネントリスト)」をクリックしてコンポーネントの一覧を表示します。
オプションの現場交換可能ユニット (FRU) または顧客交換可能ユニット (CRU) を注文した場合は、上部のカバーにある保守ラベルまたは『Sun Blade X6275 M2 サーバーモジュールサービスマニュアル』の「コンポーネントの取り外しおよび取り付け手順」に記載されている取り付け手順を参照してください。
注 - このサーバーは、Reduction of Hazardous Substances (RoHS) 指令と完全に互換します。
関連項目