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Oracle® JRockit Mission Controlリリース・ノート
リリース4.1
B61447-02
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
このドキュメントについて
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
新機能および拡張機能
1.1
リリース4.1の新機能および改善事項
1.1.1
Oracle JDK 7のサポート
1.1.2
新しいプラットフォーム
1.1.3
Eclipse 3.7へのアップグレード
1.1.4
WindowsでのJRockitフライト・レコーダ・ファイルとJRockit Mission Control Clientの関連付けのサポート
1.1.5
新しいDTraceプラグイン
1.1.6
管理コンソールの新機能および改善事項
1.1.7
JRockitフライト・レコーダの新機能および改善事項
1.1.8
JRockitメモリー・リーク・ディテクタの新機能および改善事項
1.2
リリース4.0の新機能および改善事項
1.2.1
Eclipse 3.5へのアップグレード
1.2.2
Oracle JRockitフライト・レコーダ
1.2.3
メモリー・リーク・ディテクタの更新
1.2.3.1
新しいルック・アンド・フィール
1.2.3.2
ガベージ・コレクション・ルートへの最短パス
1.2.3.3
インスタンス・リストの改善
1.2.3.4
クラス・ローダーのサポートの追加
1.2.4
高コントラスト・モードを有効または無効にするときの再起動プロンプトの追加
1.2.5
JRockit Mission ControlのRCPバージョンへの「ようこそ」ページの追加
1.2.6
自動スケール機能の改善
1.2.7
コンテキスト・メニューでの表のソート
1.2.8
値が1つのみの折れ線グラフの表示の改善
1.2.9
GUIのグラフィック・コントロールでのオプションのラベル
2
解決済の問題
2.1
リリース4.1で解決された問題
2.1.1
「イベント」タブに操作セット全部が表示されなくなった
2.1.2
リリース4.1ではグラフをイメージとしてエクスポートできる
2.1.3
メモリー・リーク・グラフの修飾キーに関する問題の解決
2.1.4
ガベージ・コレクションの理由がフライト・レコーダで表示される
2.1.5
モニターされているJavaプロセスを中断したときのエラー
2.1.6
JBossによりデプロイされたMBeanをJRockit Mission Controlで読み取ることができる
2.2
リリース4.0で解決された問題
2.2.1
「ダイアル・プロパティ」ポップアップのアクセシビリティ問題の解決
2.2.2
コンソールへのズーム・インで例外がスローされない
2.2.3
管理コンソールで色がハードコードされなくなった
2.2.4
未知の単独の値を持つグラフが空白表示されなくなった
2.2.5
一部のハードコードされた文字列の外部化
3
既知の問題
3.1
Linuxでのフライト・レコーダ・ビューのメニュー・アイテムに関する問題
3.2
フライト・レコーダ・ビューで大きいフォントを使用する際の問題
3.3
JVMの障害発生時にNullPointerExceptionが発生する
3.4
プロキシ設定による内部ヘルプ・ブラウザの障害
3.5
Linuxでヘルプ・コンテキストを設定するオプションを使用できない
3.6
フライト・レコーダの待機時間データに関する問題
3.7
MBeanの公開
3.8
Solaris 10で中国語ロケールを使用するとJRockit Mission Controlがクラッシュする
3.9
サーバー側のメタデータから生成された文字列が翻訳されない
3.10
LinuxでGUI文字列が切り捨てられる場合がある
3.11
Mozillaパスを設定しないとLinuxの「ようこそ」ページが空白になる
3.12
JRockit Mission Control ClientがX-Win32でサポートされない
3.13
一部のRCP文字列がローカライズされない
3.14
Mission Controlの終了時に旧バージョンのlibpangoによってJVMがクラッシュする
3.15
フライト・レコーダのコンテキスト・メニューの「表示可能列」が使用可能でない場合がある