目次

例一覧

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 表記規則

1 相互運用性のシナリオと考慮事項

• 1.1 サポートされる構成
• 1.2 サポート対象の標準と実装
• 1.3 プラットフォームの相互運用性
• 1.4 プラットフォームの相互運用性に関する制限事項
  • 1.4.1 .NETの相互運用性に関する制限事項
  • 1.4.2 Apache Axisの相互運用性に関する制限事項
  • 1.4.3 WebSphereの相互運用性に関する制限事項

第I部 Oracle Service Busコンソール・ヘルプ

2 Oracle Service Busについて

• 2.1 Oracle Service Busコンソールの起動
• 2.2 表の表示のカスタマイズ
• 2.3 リソースの名前付けに関する制限事項

3 チェンジ・センター

• 3.1 チェンジ・センターの使用
• 3.2 セッションのアクティブ化
• 3.3 セッションの終了
• 3.4 構成の変更内容の表示
• 3.5 セッションのアクティブ化履歴のパージ
• 3.6 タスクの取消し
  • 3.6.1 タスクを取り消す順序
  • 3.6.2 元に戻してセッションに移動
• 3.7 タスクの詳細の表示
• 3.8 すべてのセッションの表示
• 3.9 競合の表示と解決

4 プロジェクト、フォルダ、およびリソースの操作

• 4.1 プロジェクトおよびフォルダの名前付け
  • 4.1.1 プロジェクトとフォルダを使用したリソース名の修飾
• 4.2 「プロジェクト・ビュー」ページ
• 4.3 プロジェクト/フォルダ・ビュー・ページ
• 4.4 プロジェクトの追加
• 4.5 プロジェクト名の変更
• 4.6 プロジェクトの移動(フォルダへの変換)
• 4.7 プロジェクトのクローン作成
• 4.8 プロジェクトの削除
• 4.9 フォルダの追加
• 4.10 フォルダ名の変更
• 4.11 フォルダの移動またはアップグレード
• 4.12 フォルダのクローン作成
• 4.13 フォルダの削除
• 4.14 リソースの作成
• 4.15 Zipファイルからのリソースのロード
• 4.16 「リソースのロード - zipファイルの選択とタイプ拡張子の確認」ページ
• 4.17 URLからのリソースのロード
• 4.18 「リソースのロード - URLからリソースをロード」ページ
• 4.19 「リソースのロード - ロードされたリソースの確認」ページ
• 4.20 「リソースのロード - インポート結果」ページ
• 4.21 「参照の表示」ページ
• 4.22 リソースへの参照の表示
• 4.23 変更履歴の表示ページ
• 4.24 リソース・ブラウザの使用
• 4.25 リソース名の変更
• 4.26 リソースの移動
• 4.27 リソースのクローン作成
• 4.28 WSDLのエクスポート
• 4.29 WSDLの生成
• 4.30 Webブラウザでのリソースの表示
• 4.31 リソースの削除

5 XMLスキーマ

• 5.1 XMLスキーマの検索
• 5.2 XMLスキーマの追加
• 5.3 XMLスキーマの編集
• 5.4 XMLスキーマの削除
• 5.5 未解決のXMLスキーマ参照の表示
• 5.6 未解決のXMLスキーマ参照の解決

6 アラート宛先

• 6.1 アラート宛先の検索
• 6.2 アラート宛先の追加
• 6.3 電子メールおよびJMS受信者の追加
  • 6.3.1 電子メール受信者の追加
  • 6.3.2 JMS宛先の追加
• 6.4 アラート宛先の編集
• 6.5 アラート宛先の削除

7 WSDL

• 7.1 WSDLの検索
• 7.2 WSDLの追加
• 7.3 WSDLの編集
• 7.4 WSDLの削除
• 7.5 未解決のWSDL参照の表示
• 7.6 未解決のWSDL参照の解決

8 JAR

• 8.1 JARの検索
• 8.2 JARの追加
• 8.3 JARの編集
• 8.4 JAR依存関係の編集
• 8.5 JARの削除

9 MQ接続

• 9.1 MQ接続の検索
• 9.2 MQ接続の追加
• 9.3 MQ接続の編集
• 9.4 MQ接続の削除

10 分割-結合

• 10.1 分割-結合の検索
• 10.2 分割-結合の追加
• 10.3 分割-結合の編集
• 10.4 分割-結合の削除

11 XQueryトランスフォーメーション

• 11.1 XQueryトランスフォーメーションの検索
• 11.2 XQueryトランスフォーメーションの追加
• 11.3 XQueryトランスフォーメーションの編集
• 11.4 XQueryトランスフォーメーションの削除

12 カスタムWS-Policy

• 12.1 Oracle Service Bus WS-Policyの使用
  • 12.1.1 カスタムWS-Policyの使用
• 12.2 カスタムWS-Policyの検索
• 12.3 カスタムWS-Policyの追加
• 12.4 カスタムWS-Policyの編集
• 12.5 カスタムWS-Policyの削除

13 JCAバインド

• 13.1 JCAバインドの検索
• 13.2 JCAバインドの追加
• 13.3 JCAバインドの編集
• 13.4 JCAバインドの削除

14 XMLドキュメント

• 14.1 XMLドキュメントの検索
• 14.2 XMLドキュメントの追加
• 14.3 XMLドキュメントの編集
• 14.4 XMLドキュメントの削除

15 XSLトランスフォーメーション

• 15.1 XSLトランスフォーメーションの検索
• 15.2 XSLトランスフォーメーションの追加
• 15.3 XSLトランスフォーメーションの編集
• 15.4 XSLトランスフォーメーションの削除
• 15.5 未解決のXSLトランスフォーメーションの参照の解決

16 MFL

• 16.1 MFLの検索
• 16.2 MFLの追加
• 16.3 MFLの編集
• 16.4 MFLの削除

17 サービス・アカウント

• 17.1 サービス・アカウントの指定
  • 17.1.1 サービス・アカウント・データとセッションの使用
• 17.2 サービス・アカウントの検索
• 17.3 サービス・アカウントの追加
• 17.4 サービス・アカウントの編集
• 17.5 サービス・アカウントの削除

18 サービス・キー・プロバイダ

• 18.1 サービス・キー・プロバイダの検索
• 18.2 サービス・キー・プロバイダの追加
• 18.3 サービス・キー・プロバイダの編集
• 18.4 サービス・キー・プロバイダの削除

19 ビジネス・サービス: 作成と管理

• 19.1 ビジネス・サービスの作成と構成
  • 19.1.1 JCAバインド・リソースからのビジネス・サービスの生成
  • 19.1.2 Oracle Enterprise Repositoryからのビジネス・サービスの生成
• 19.2 ビジネス・サービスの作成/編集 - ページ・リファレンス
  • 19.2.1 「全般的な構成」ページ
  • 19.2.2 「メッセージ・タイプの構成」ページ
  • 19.2.3 「トランスポート構成」ページ
  • 19.2.4 プロトコル固有のトランスポート構成ページ
  • 19.2.5 「BPEL-10gトランスポート構成」ページ
  • 19.2.6 「DSPトランスポート構成」ページ
  • 19.2.7 「EJBトランスポート構成」ページ
  • 19.2.8 「電子メール・トランスポート構成」ページ
  • 19.2.9 「ファイル・トランスポート構成」ページ
  • 19.2.10 「フロー・トランスポート構成」ページ
  • 19.2.11 「FTPトランスポート構成」ページ
  • 19.2.12 「HTTPトランスポート構成」ページ
  • 19.2.13 「JCAトランスポート構成」ページ
  • 19.2.14 「JEJBトランスポート構成」ページ
  • 19.2.15 「JMSトランスポート構成」ページ
  • 19.2.16 「MQトランスポート構成」ページ
  • 19.2.17 「SBトランスポート構成」ページ
  • 19.2.18 「SFTPトランスポート構成」ページ
  • 19.2.19 「SOA-DIRECTトランスポート構成」ページ
  • 19.2.20 「Tuxedoトランスポート構成」ページ
  • 19.2.21 「WSトランスポート構成」ページ
  • 19.2.22 「SOAPバインド構成」ページ
  • 19.2.23 「メッセージ処理構成」ページ
  • 19.2.24 「サマリー」ページ
• 19.3 ビジネス・サービスに関連付けられたWSDLのエクスポート
• 19.4 ビジネス・サービスの検索
• 19.5 ビジネス・サービス構成の編集
  • 19.5.1 「ビジネス・サービスの表示 - 構成の詳細」ページ
  • 19.5.2 ビジネス・サービス・ポリシー・ページ
  • 19.5.3 ビジネス・サービス・セキュリティ・ページ
• 19.6 ビジネス・サービスの削除

20 プロキシ・サービス: 作成と管理

• 20.1 プロキシ・サービスの作成と構成
  • 20.1.1 JCAバインド・リソースからのプロキシ・サービスの生成
• 20.2 プロキシ・サービスの作成/編集 - ページ・リファレンス
  • 20.2.1 「全般的な構成」ページ
  • 20.2.2 「メッセージ・タイプの構成」ページ
  • 20.2.3 「トランスポート構成」ページ
  • 20.2.4 プロトコル固有のトランスポート構成ページ
  • 20.2.5 「電子メール・トランスポート構成」ページ
  • 20.2.6 「ファイル・トランスポート構成」ページ
  • 20.2.7 「FTPトランスポート構成」ページ
  • 20.2.8 「HTTPトランスポート構成」ページ
  • 20.2.9 「JCAトランスポート構成」ページ
  • 20.2.10 「JEJBトランスポート構成」ページ
  • 20.2.11 「JMSトランスポート構成」ページ
  • 20.2.12 「MQトランスポート構成」ページ
  • 20.2.13 「SBトランスポート構成」ページ
  • 20.2.14 「SFTPトランスポート構成」ページ
  • 20.2.15 「Tuxedoトランスポート構成」ページ
  • 20.2.16 「WSトランスポート構成」ページ
  • 20.2.17 「操作選択構成」ページ
  • 20.2.18 「メッセージ処理」ページ
  • 20.2.19 「サマリー」ページ
• 20.3 プロキシ・サービスに関連付けられたWSDLのエクスポート
• 20.4 プロキシ・サービスの検索
• 20.5 プロキシ・サービス構成の編集
  • 20.5.1 「プロキシ・サービスの表示 - 構成の詳細」ページ
  • 20.5.2 プロキシ・サービス・ポリシー・ページ
  • 20.5.3 ビジネス・サービス・セキュリティ・ページ
• 20.6 プロキシ・サービスの削除

21 プロキシ・サービス: メッセージ・フロー

• 21.1 メッセージ・フローの表示と編集
• 21.2 「メッセージ・フローの編集」ページ
• 21.3 「ステージ構成の編集」ページ
• 21.4 メッセージ・フローへのパイプライン・ペア・ノードの追加
• 21.5 メッセージ・フローへの条件付きブランチの追加
• 21.6 メッセージ・フローへの操作ブランチの追加
• 21.7 パイプラインへのステージの追加
• 21.8 メッセージ・フローへのルート・ノードの追加
• 21.9 ステージおよびルート・ノードの切取り、コピー、貼付け

22 プロキシ・サービス: アクション

• 22.1 メッセージ・フローでのアクションの追加と編集
• 22.2 パブリッシュ・アクションの追加
• 22.3 パブリッシュ表アクションの追加
• 22.4 動的パブリッシュ・アクションの追加
• 22.5 ルーティング・オプション・アクションの追加
• 22.6 サービス・コールアウト・アクションの追加
• 22.7 トランスポート・ヘッダー・アクションの追加
• 22.8 ルート・ノードへの動的ルーティングの追加
• 22.9 ルート・ノードへのルーティング・アクションの追加
• 22.10 ルート・ノードへのルーティング表の追加
• 22.11 For Eachアクションの追加
• 22.12 If... Then...アクションの追加
• 22.13 エラーの生成アクションの追加
  • 22.13.1 トランザクション
• 22.14 返信アクションの追加
• 22.15 再開アクションの追加
• 22.16 スキップ・アクションの追加
• 22.17 割当てアクションの追加
• 22.18 削除アクションの追加
• 22.19 挿入アクションの追加
• 22.20 Javaコールアウト・アクションの追加
• 22.21 MFL変換アクションの追加
• 22.22 名前変更アクションの追加
• 22.23 置換アクションの追加
• 22.24 検証アクションの追加
• 22.25 アラート・アクションの追加
• 22.26 ログ・アクションの追加
• 22.27 レポート・アクションの追加

23 プロキシ・サービス: XQueryエディタおよびXPathエディタ

• 23.1 インラインXQueryおよびXPath式の作成と編集
• 23.2 XQueryエディタのレイアウトとタスクについて
  • 23.2.1 パレット
  • 23.2.2 ワークスペース
  • 23.2.3 プロパティ・インスペクタ
• 23.3 エディタ・ワークスペースのテキスト・フィールドでの式の構築
• 23.4 インライン式で使用するネームスペースの作成
• 23.5 XQueryエディタによる変数の構造の作成
• 23.6 XQueryエディタでのカスタムXPath関数の作成
• 23.7 外部XQueryリソースのインラインXQueryへのバインディング
• 23.8 外部XSLTリソースのインラインXQueryへのバインディング
• 23.9 動的XQuery式のインラインXQueryへのバインディング
• 23.10 「ビルダー」オプションを使用したXQuery比較式の入力
• 23.11 「ビルダー」オプションを使用した単項式の入力

24 プロキシ・サービス: エラー・ハンドラ

• 24.1 「エラー・ハンドラの編集」ページ
• 24.2 プロキシ・サービス・エラー・ハンドラの追加
• 24.3 パイプライン・エラー・ハンドラの追加
• 24.4 ステージ・エラー・ハンドラの追加
• 24.5 ルート・ノード・エラー・ハンドラの追加
• 24.6 エラー・ハンドラの編集

25 セキュリティ構成

• 25.1 ユーザー、グループ、セキュリティ・ロール、およびポリシーについて
  • 25.1.1 ユーザー
  • 25.1.2 グループ
    • 25.1.2.1 管理セキュリティ・グループ
  • 25.1.3 ロール
    • 25.1.3.1 管理セキュリティ・ロール
  • 25.1.4 アクセス制御ポリシー
  • 25.1.5 セキュリティ構成データとセッション
• 25.2 ユーザーの検索
• 25.3 ユーザーの追加
• 25.4 ユーザーの編集
• 25.5 ユーザーの削除
• 25.6 グループの検索
• 25.7 グループの追加
• 25.8 グループの編集
• 25.9 グループの削除
• 25.10 ロールの検索
• 25.11 ロールの追加
  • 25.11.1 ロール条件の定義
• 25.12 ロールの編集
• 25.13 ロールの削除
• 25.14 アクセス制御ポリシーの検索
• 25.15 トランスポートレベルのアクセス・ポリシーの編集
• 25.16 メッセージ・レベルのアクセス・ポリシーの編集
• 25.17 ポリシー条件の追加

26 モニター

• 26.1 SLAアラートの表示
• 26.2 パイプライン・アラートの表示
• 26.3 アラートの検索
  • 26.3.1 WebLogic診断フレームワークの問合せ言語
• 26.4 アラートのパージ
• 26.5 アラートの詳細の表示
• 26.6 サービスのモニター情報の表示
• 26.7 サービスの統計のリセット
• 26.8 プロキシ・サービスの操作設定の構成
• 26.9 ビジネス・サービスの操作設定の構成
• 26.10 サービスの集約間隔の設定
• 26.11 サービス・メトリックの表示
• 26.12 WSDLベースのサービスの操作メトリックの表示
• 26.13 パイプライン・メトリックの表示
• 26.14 アクション・メトリックの表示
• 26.15 ビジネス・サービスのエンドポイントURIのメトリックの表示
• 26.16 サーバー情報の表示
• 26.17 サーバーの詳細の編集
• 26.18 ドメイン・ログ・ファイルの表示
• 26.19 ドメイン・ログ・ファイル・エントリの表示のカスタマイズ
• 26.20 ドメイン・ログ・ファイルの詳細の表示
• 26.21 アラート・ルールの表示
• 26.22 アラート・ルールの検索
• 26.23 アラート・ルールの作成および編集
  • 26.23.1 アラート・ルールの全般的な情報の構成
  • 26.23.2 アラート・ルールの条件の定義
  • 26.23.3 アラート・ルールの構成の確認
• 26.24 アラート・ルールの構成の表示
• 26.25 アラート・ルールの編集
• 26.26 アラート・ルールの削除

27 構成

• 27.1 操作設定の検索と更新
  • 27.1.1 すべてのサービス(プロキシ・サービスおよびビジネス・サービス)の検索
  • 27.1.2 プロキシ・サービスの検索
  • 27.1.3 ビジネス・サービスの検索
  • 27.1.4 分割-結合の検索
  • 27.1.5 アラート宛先の検索
  • 27.1.6 SLAアラート・ルールの検索
• 27.2 グローバル設定の有効化
  • 27.2.1 サービスのグローバル・モニターの有効化
  • 27.2.2 サービスのグローバル・モニターの無効化
  • 27.2.3 SLAアラートのグローバルな有効化
  • 27.2.4 SLAアラートのグローバルな無効化
  • 27.2.5 パイプライン・アラートのグローバルな有効化
  • 27.2.6 パイプライン・アラートのグローバルな無効化
  • 27.2.7 メッセージ・レポートのグローバルな有効化
  • 27.2.8 メッセージ・レポートのグローバルな無効化
  • 27.2.9 ログのグローバルな有効化
  • 27.2.10 ログのグローバルな無効化
  • 27.2.11 結果キャッシュのグローバルな有効化
  • 27.2.12 結果キャッシュのグローバルな無効化
• 27.3 ユーザー・プリファレンスの設定

28 レポート

• 28.1 レポート・メッセージの表示
• 28.2 メッセージの詳細の表示
• 28.3 メッセージのパージ

29 インポート/エクスポート

• 29.1 リソースのインポート
  • 29.1.1 インポートするプロジェクトとリソースの選択
  • 29.1.2 インポートするセキュリティ設定の指定
  • 29.1.3 サービス・アカウントまたはサービス・キー・プロバイダのインポート
  • 29.1.4 インポートの概要の確認
• 29.2 リソースのエクスポート
  • 29.2.1 エクスポートするセキュリティ設定の指定

30 UDDI

• 30.1 構成されたUDDIレジストリの表示
• 30.2 UDDIレジストリの構成
  • 30.2.1 UDDIレジストリの追加
  • 30.2.2 UDDIレジストリの編集
• 30.3 デフォルトUDDI構成の設定
• 30.4 UDDIレジストリからのビジネス・サービスのインポート
• 30.5 自動インポート状態の使用
• 30.6 サービスのデタッチ
• 30.7 UDDIレジストリへのプロキシ・サービスのパブリッシュ
• 30.8 自動パブリッシュの使用

31 グローバル・リソース

• 31.1 JNDIプロバイダの表示
• 31.2 JNDIプロバイダの追加
• 31.3 JNDIプロバイダの編集
• 31.4 JNDIプロバイダの削除
• 31.5 SMTPサーバーの表示
• 31.6 SMTPサーバーの検索
• 31.7 SMTPサーバーの追加
• 31.8 デフォルトのSMTPサーバーの構成
• 31.9 SMTPサーバーの編集
• 31.10 SMTPサーバーの削除
• 31.11 プロキシ・サーバーの表示
• 31.12 プロキシ・サーバーの検索
• 31.13 プロキシ・サーバーの追加
• 31.14 プロキシ・サーバーの編集
• 31.15 プロキシ・サーバーの削除

32 カスタマイズ

• 32.1 環境値の検索と置換
• 32.2 カスタマイズ・ファイルの作成
• 32.3 カスタマイズ・ファイルの実行

33 テスト・コンソール

• 33.1 サービスのテスト
  • 33.1.1 プロキシ・サービスのテスト
  • 33.1.2 プロキシ・サービスのテスト・データの構成
  • 33.1.3 プロキシ・サービスのテスト結果の表示
  • 33.1.4 プロキシ・サービスのトレース
  • 33.1.5 ビジネス・サービスのテスト
    • 33.1.5.1 ビジネス・サービスの添付ファイルのテスト
  • 33.1.6 ビジネス・サービスのテスト・データの構成
  • 33.1.7 ビジネス・サービスのテスト結果の表示
• 33.2 トランスフォーメーションのテスト
  • 33.2.1 MFLトランスフォーメーションのテスト
  • 33.2.2 XSLTトランスフォーメーションのテスト
  • 33.2.3 XQueryトランスフォーメーションのテスト
• 33.3 XQueryテストの実行
  • 33.3.1 XQuery式エディタとXQuery条件エディタの使用
  • 33.3.2 XPath式エディタの使用
• 33.4 テスト・コンソールでのランタイムによるトランスポート設定の使用方法

第II部 ユーザー・ガイド

34 ユーザー・ガイドについて

35 プロキシ・サービスとビジネス・サービスの構成

• 35.1 Oracle Service Busプロキシ・サービス
• 35.2 Oracle Service Busビジネス・サービス
• 35.3 Oracle Service BusでWSDLが使用される仕組み
  • 35.3.1 有効なWSDLと生成されたWSDLについて
    • 35.3.1.1 有効なWSDL
    • 35.3.1.2 生成されたWSDL
    • 35.3.1.3 有効なWSDLへのアクセス
  • 35.3.2 WSDLの概要
    • 35.3.2.1 型
    • 35.3.2.2 メッセージ
    • 35.3.2.3 ポート・タイプ
    • 35.3.2.4 バインディング
    • 35.3.2.5 サービスとポート
• 35.4 WSDLを使用したサービスの定義
  • 35.4.1 SOAPドキュメント・ラップのWebサービス
  • 35.4.2 SOAPドキュメント・スタイルのWebサービス
  • 35.4.3 SOAP RPCのWebサービス
• 35.5 WSDLポートとWSDLバインディングに基づくサービスの作成
  • 35.5.1 プロキシ・サービス用に生成される有効なWSDLの特性
    • 35.5.1.1 非トランスポート型ビジネス・サービス用に生成される有効なWSDLの特性
    • 35.5.1.2 トランスポート型ビジネス・サービス用に生成される有効なWSDLの特性
    • 35.5.1.3 クラスタリングされたドメインでの有効なWSDLの生成
    • 35.5.1.4 ポートとバインディングに基づくプロキシ・サービスの例
  • 35.5.2 任意のSOAPサービス・タイプまたは任意のXMLサービス・タイプの使用
  • 35.5.3 メッセージング・サービス・タイプの使用
• 35.6 プロキシ・サービスの構成
  • 35.6.1 プロキシ・サービスのタイプとトランスポート
  • 35.6.2 プロキシ・サービスのトランスポートとセキュリティの構成
  • 35.6.3 プロキシ・サービスの各タイプの構成設定
  • 35.6.4 メッセージ・フローの構成
  • 35.6.5 プロキシ・サービスのセキュリティ関連の検証
• 35.7 ビジネス・サービスの構成
  • 35.7.1 ビジネス・サービスのタイプとトランスポート
  • 35.7.2 ビジネス・サービスのすべてのタイプの構成設定
  • 35.7.3 ビジネス・サービスの各タイプの構成設定
  • 35.7.4 プロキシ・サーバーの使用
  • 35.7.5 ビジネス・サービスの結果のキャッシュによるパフォーマンスの改善
    • 35.7.5.1 結果キャッシュの仕組み
    • 35.7.5.2 結果キャッシュのベスト・プラクティス
    • 35.7.5.3 結果キャッシュのメタデータ
    • 35.7.5.4 結果キャッシュのテスト
    • 35.7.5.5 結果キャッシュの高度な構成
• 35.8 リソースの詳細の表示

36 Oracle Service Busでのメッセージ・フローの作成

• 36.1 メッセージ・フローのコンポーネント
  • 36.1.1 メッセージ・フローの構築
  • 36.1.2 メッセージの実行
• 36.2 メッセージ・フローの分岐
  • 36.2.1 操作ブランチ
  • 36.2.2 条件付きブランチ
• 36.3 ステージおよびルート・ノードでのアクションの構成
  • 36.3.1 通信アクション
  • 36.3.2 フロー制御アクション
  • 36.3.3 メッセージ処理アクション
  • 36.3.4 レポート・アクション
  • 36.3.5 メッセージ・フローでのトランスポート・ヘッダーの構成
    • 36.3.5.1 トランスポート・ヘッダーのグローバル・パススルー・オプションとヘッダー固有のコピー・オプションの構成
    • 36.3.5.2 ランタイムによってトランスポート・ヘッダーの設定が使用される仕組みについて
• 36.4 メッセージ・フローでのトランスフォーメーションの実行
  • 36.4.1 トランスフォーメーションとパブリッシュ・アクション
  • 36.4.2 トランスフォーメーションとルート・ノード
• 36.5 サービス・コールアウト・メッセージの作成
  • 36.5.1 SOAPドキュメント・スタイルのサービス
  • 36.5.2 SOAP RPCスタイルのサービス
  • 36.5.3 XMLサービス
  • 36.5.4 メッセージング・サービス
• 36.6 サービス・コールアウトの結果としてのエラー処理
  • 36.6.1 トランスポート・エラー
  • 36.6.2 SOAPフォルト
  • 36.6.3 予期しないレスポンス
• 36.7 メッセージ・フローでのエラー処理
  • 36.7.1 エラー・メッセージの生成、レポート、および返信
  • 36.7.2 エラー・ハンドラでのアクションの構成の例
• 36.8 動的ルーティングの使用
  • 36.8.1 動的ルーティングの実装
    • 36.8.1.1 サンプルXMLファイル
    • 36.8.1.2 サンプルXMLからのXQueryリソースの作成
    • 36.8.1.3 動的ルーティングを実装するためのプロキシ・サービスの作成および構成
• 36.9 XQueryを使用したデータベースへのアクセス
• 36.10 メッセージ・コンテキストについて
  • 36.10.1 メッセージ・コンテキストのコンポーネント
  • 36.10.2 メッセージ・コンテキストを表示および変更するためのガイドライン
  • 36.10.3 inboundからoutboundへのJMSプロパティのコピー
• 36.11 変数の構造での作業
  • 36.11.1 インラインXQuery式エディタの使用
    • 36.11.1.1 インラインXQuery
    • 36.11.1.2 インラインXQuery式エディタの用途
  • 36.11.2 変数の構造の使用
  • 36.11.3 変数の構造のマッピングの作成
    • 36.11.3.1 サンプルWSDL
    • 36.11.3.2 例で必要なリソースの作成
    • 36.11.3.3 例1: 事前定義された変数の構造の選択
    • 36.11.3.4 例2: 変数を型にマップする変数の構造の作成
    • 36.11.3.5 例3: 変数を要素にマップする変数の構造の作成
    • 36.11.3.6 例4: 変数を子要素にマップする変数の構造の作成
    • 36.11.3.7 例5: 変数をビジネス・サービスにマップする変数の構造の作成
    • 36.11.3.8 例6: 子要素と子要素をマップする変数の構造の作成
• 36.12 サービスの品質
  • 36.12.1 配信の保証
    • 36.12.1.1 デフォルト要素属性のオーバーライド
    • 36.12.1.2 配信の保証のルール
    • 36.12.1.3 スレッディング・モデル
    • 36.12.1.4 プロキシ・サービスの分割
  • 36.12.2 アウトバウンド・メッセージの再試行
• 36.13 コンテンツ・タイプ、JMSタイプ、およびエンコーディング
• 36.14 抑制パターン
• 36.15 WS-Iへの準拠
  • 36.15.1 WS-I準拠チェック
• 36.16 SOAP 1.1とSOAP 1.2との間の変換

37 分割-結合によるサービスのパフォーマンスの向上

• 37.1 分割-結合の概要
  • 37.1.1 静的分割-結合
    • 37.1.1.1 静的分割-結合 - サンプル・シナリオ
  • 37.1.2 動的分割-結合
    • 37.1.2.1 動的分割-結合 - サンプル・シナリオ
  • 37.1.3 分割-結合フレームワーク
• 37.2 分割-結合の開発
  • 37.2.1 分割-結合のリソース・タイプと環境変数

38 メッセージ・コンテキスト

• 38.1 メッセージ・コンテキスト・モデル
• 38.2 事前定義されたコンテキスト変数
• 38.3 メッセージ関連の変数
  • 38.3.1 header変数
  • 38.3.2 body変数
  • 38.3.3 attachments変数
  • 38.3.4 body変数とattachments変数内のバイナリ・コンテンツ
  • 38.3.5 body変数内のJavaコンテンツ
  • 38.3.6 bodyコンテンツのストリーミング
    • 38.3.6.1 コンテンツ・ストリーミングを使用する際のベスト・プラクティス
  • 38.3.7 添付ファイルのストリーミング
    • 38.3.7.1 インバウンド・メッセージの処理
    • 38.3.7.2 アウトバウンド・メッセージの処理
  • 38.3.8 MTOM/XOPサポートについて
    • 38.3.8.1 プロキシ・サービスの構成
    • 38.3.8.2 ビジネス・サービスの構成
• 38.4 inbound変数とoutbound変数
  • 38.4.1 inbound変数とoutbound変数の下位要素
    • 38.4.1.1 service
    • 38.4.1.2 transport
    • 38.4.1.3 security
  • 38.4.2 関連項目
• 38.5 operation変数
• 38.6 fault変数
• 38.7 コンテキスト変数の初期化
  • 38.7.1 attachmentsコンテキスト変数の初期化
  • 38.7.2 header、bodyコンテキスト変数の初期化
    • 38.7.2.1 SOAPサービス
    • 38.7.2.2 XMLサービス(非SOAP)
    • 38.7.2.3 メッセージング・サービス
• 38.8 コンテキスト変数に対する操作の実行
  • 38.8.1 $body
  • 38.8.2 $header
  • 38.8.3 関連項目
• 38.9 ディスパッチするメッセージの作成
  • 38.9.1 SOAPサービス
  • 38.9.2 XMLサービス(非SOAP)
  • 38.9.3 メッセージング・サービス
    • 38.9.3.1 電子メール・メッセージでのバイナリ・コンテンツの送信について
  • 38.9.4 関連項目
• 38.10 メッセージ・コンテキスト・スキーマ
  • 38.10.1 関連項目

39 テスト・コンソールの使用

• 39.1 前提条件
• 39.2 プロキシ・サービスのテスト
  • 39.2.1 直接呼出し
  • 39.2.2 間接呼出し
  • 39.2.3 HTTPリクエスト
• 39.3 ビジネス・サービスのテスト
• 39.4 プロキシ・サービスとビジネス・サービスの推奨テスト・アプローチ
• 39.5 テスト・コンソールを使用したプロキシ・サービスのトレース
  • 39.5.1 例: プロキシ・サービスのテストとトレース
• 39.6 リソースのテスト
  • 39.6.1 MFL
    • 39.6.1.1 例
  • 39.6.2 XSLT
  • 39.6.3 XQuery
• 39.7 XQueryテストの実行
• 39.8 Webサービス・セキュリティを含むサービスのテスト
  • 39.8.1 サービスとポリシーの制限
• 39.9 テスト・コンソールのトランスポート設定
• 39.10 セキュリティとトランスポートについて

40 UDDI

• 40.1 UDDI、UDDIレジストリおよびWebサービス
  • 40.1.1 UDDI仕様の基本概念
  • 40.1.2 Oracle Service BusでUDDIレジストリを使用する利点
  • 40.1.3 UDDIエンティティの概要
• 40.2 Oracle Service BusとUDDIのビジネス・シナリオの例
  • 40.2.1 プロキシ・サービスとUDDIレジストリの基本的な通信
  • 40.2.2 Oracle Service Busのドメイン間デプロイメント
• 40.3 Oracle Service BusとUDDIの使用
  • 40.3.1 UDDIのワークフロー
• 40.4 レジストリの構成
• 40.5 UDDIレジストリへのプロキシ・サービスのパブリッシュ
  • 40.5.1 UDDIへのローカル・プロキシ・サービスのパブリッシュ
• 40.6 自動パブリッシュの使用
• 40.7 レジストリからのサービスのインポート
  • 40.7.1 関連リファレンス
• 40.8 自動インポートの使用
  • 40.8.1 同期
  • 40.8.2 デタッチ
• 40.9 UDDIを使用したサービスの自動同期
• 40.10 Oracle Service Busプロキシ・サービスからUDDIエンティティへのマッピング
  • 40.10.1 Oracle Service Busプロキシ・サービスのUDDIマッピングの詳細
  • 40.10.2 トランスポート属性
  • 40.10.3 サービス・タイプ属性
• 40.11 Oracle Service Busサービスをサポートする標準tModel
• 40.12 例

41 JavaコールアウトおよびPOJOを使用した拡張性

• 41.1 使用方法のガイドライン
• 41.2 ストリーミング・コンテンツの操作
  • 41.2.1 ストリーミング・コンテンツをJavaコールアウトに渡す方法
  • 41.2.2 Javaコールアウトからコンテンツ結果をストリーミングする方法
• 41.3 ベスト・プラクティス

42 XQueryの実装

• 42.1 Oracleでサポートされる拡張関数
• 42.2 Oracle Service Busでの拡張関数
  • 42.2.1 fn-bea:lookupBasicCredentials
  • 42.2.2 fn-bea:isUserInGroup
  • 42.2.3 fn-bea:isUserInRole
  • 42.2.4 fn-bea: uuid
  • 42.2.5 fn-bea:execute-sql()
    • 42.2.5.1 例1: 動的ルーティングのデータベースからのURIの取得
    • 42.2.5.2 例2: データベースからのXMLTypeデータの取得
  • 42.2.6 fn-bea:serialize()
• 42.3 カスタムXPath関数の作成と使用

第III部 オペレーション・ガイド

43 オペレーション・ガイドについて

44 Oracle Service Busのロール

• 44.1 Oracle Service Busのデフォルトのロール
  • 44.1.1 IntegrationAdmin
  • 44.1.2 IntegrationDeployer
  • 44.1.3 IntegrationMonitor
  • 44.1.4 IntegrationOperator
• 44.2 WLSのロールとOracle Service Busのロールの関係
• 44.3 Oracle Service Busのロールの作成方法

45 実行時のOracle Service Busのモニター

• 45.1 サービスのモニターとは
  • 45.1.1 Oracle Service Busのモニター・フレームワークについて
• 45.2 集約間隔
  • 45.2.1 モニター・データの更新間隔
  • 45.2.2 集約間隔におけるサンプル間隔
  • 45.2.3 モニター・データの集約間隔を設定する方法
  • 45.2.4 サービスの集約間隔の変更結果
• 45.3 サービスの名前変更または移動の結果
• 45.4 Oracle Service Busのサービスに使用できる統計
• 45.5 サービスの統計情報へのアクセス
  • 45.5.1 Oracle Service Busコンソールからサービスの統計にアクセスする方法
  • 45.5.2 JMXモニタリングAPIを使用して統計情報にアクセスする方法
  • 45.5.3 クラスタの統計にアクセスする方法
  • 45.5.4 統計のリセット方法
    • 45.5.4.1 統計のリセットの結果
• 45.6 サービスのモニターにおけるアラートのロール
  • 45.6.1 アラートの重大度の割当て
  • 45.6.2 SLAアラートとは
    • 45.6.2.1 SLAアラートの使用例
  • 45.6.3 パイプライン・アラートとは
    • 45.6.3.1 パイプライン・アラートの使用例
  • 45.6.4 SLAアラートを表示または削除する方法
  • 45.6.5 パイプライン・アラートを表示または削除する方法
  • 45.6.6 特定のアラートの検索結果をフィルタする方法
    • 45.6.6.1 SLAアラートの検索結果をフィルタする方法
    • 45.6.6.2 パイプライン・アラートの検索結果をフィルタする方法
  • 45.6.7 アラート宛先とは
    • 45.6.7.1 電子メール
    • 45.6.7.2 SNMPトラップ
    • 45.6.7.3 レポート
    • 45.6.7.4 アラートのロギング
    • 45.6.7.5 JMS
• 45.7 サービスの操作設定
  • 45.7.1 サービスの操作設定の構成方法
  • 45.7.2 グローバル・レベルの操作設定の構成方法
  • 45.7.3 Oracle Service Bus構成のインポート時の操作設定の更新
  • 45.7.4 Oracle Service Bus構成のインポート時のグローバル設定の更新
  • 45.7.5 APIを使用したOracle Service Bus構成のインポート時に操作設定を保持する方法
• 45.8 Oracle Service BusのSLAアラート機能
  • 45.8.1 SLAアラート・ルールの構成方法
  • 45.8.2 既存のアラート・ルールをルックアップまたは編集する方法
  • 45.8.3 アラート・ルールの名前変更の方法
    • 45.8.3.1 アラート・ルールの名前変更の結果
  • 45.8.4 Oracle Service Bus構成のインポート時のアラート・ルールの処理
• 45.9 Oracle Service Busダッシュボード
  • 45.9.1 現在の集約間隔に対するサービスの統計にアクセスする方法
  • 45.9.2 サービスの集計カウント統計にアクセスする方法
    • 45.9.2.1 サービスのメトリック
    • 45.9.2.2 操作
    • 45.9.2.3 パイプラインのメトリック
    • 45.9.2.4 アクションのメトリック
    • 45.9.2.5 エンドポイントURI
  • 45.9.3 ダッシュボードでのSLAアラートの表示
    • 45.9.3.1 SLAアラートのアラート履歴の表示
  • 45.9.4 ダッシュボードでのパイプライン・アラートの表示
    • 45.9.4.1 パイプライン・アラートのアラート履歴の表示
  • 45.9.5 ダッシュボードでのサーバー・ヘルスの表示
    • 45.9.5.1 ログ概要の表示
    • 45.9.5.2 サーバー概要の表示
    • 45.9.5.3 サーバーの詳細の表示

46 レポート

• 46.1 Oracle Service Busのレポート・フレームワークについて
• 46.2 JMSレポート・プロバイダについて
  • 46.2.1 グローバル・トランザクションでのレポート・アクション
• 46.3 JMSレポート・プロバイダ・ストア用データベースの構成方法
  • 46.3.1 トランザクションのレポート・データ・ソースの構成
  • 46.3.2 開発環境におけるデータベースの構成方法
  • 46.3.3 本番用データベースの構成方法
• 46.4 メッセージ・レポートを有効にする方法
• 46.5 レポート・プロバイダを停止する方法
• 46.6 JMSレポート・プロバイダを割当て解除する方法
  • 46.6.1 ドメイン作成前にデフォルトのJMSレポート・プロバイダを割当て解除する方法
  • 46.6.2 JMSレポート・プロバイダを割当て解除する方法(サーバーが実行中の場合)
  • 46.6.3 JMSレポート・プロバイダを割当て解除する方法(サーバーが実行されていない場合)
• 46.7 Oracle Service Busコンソールの「レポート」モジュールの使用
  • 46.7.1 メッセージ・レポートの概要の表示
  • 46.7.2 メッセージの詳細の表示
  • 46.7.3 レポート・データ・ストアからメッセージをパージする方法

47 ビジネス・サービスのエンドポイントURIの管理

• 47.1 再試行を実行するためのビジネス・サービスの構成方法
  • 47.1.1 アプリケーション・エラー発生時の再試行を抑止する方法
• 47.2 応答していないURIをオフラインとしてマークする方法
  • 47.2.1 エンドポイントURIを一時的にオフラインとしてマークする方法
  • 47.2.2 エンドポイントURIを永続的にオフラインとしてマークする方法
• 47.3 エンドポイントURIをモニターするためのメトリック
  • 47.3.1 エンドポイントURIのステータス
  • 47.3.2 エンドポイントURIのパフォーマンス・メトリック
• 47.4 オフラインのURIをオンラインとしてマークする方法
• 47.5 エンドポイントURIの状態に基づいてアラートを生成する方法
  • 47.5.1 エンドポイントURIのステータスに基づいたアラート・ルールの構成方法

48 トレース

• 48.1 トレースを有効または無効にする方法
• 48.2 トレース情報にアクセスする方法

49 スロットル

• 49.1 スロットルを有効にする方法
• 49.2 スロットルの操作設定
• 49.3 スロットルに使用できるメトリック
• 49.4 スロットル・メトリックにアクセスする方法
• 49.5 アラートのスロットル・メトリックを使用する方法
• 49.6 複数のエンドポイントURIを使用するビジネス・サービスのスロットルの使用方法
  • 49.6.1 スロットル使用時に再試行されたメッセージの処理

50 スマート検索を使用した操作設定の管理

• 50.1 基本検索の使用
• 50.2 詳細検索の使用
• 50.3 すべてのサービスの操作設定の管理
  • 50.3.1 検索フィルタを使用したサービスの検索
  • 50.3.2 操作設定の表示と編集
• 50.4 プロキシ・サービスの操作設定の管理
  • 50.4.1 検索フィルタを使用したプロキシ・サービスの検索
  • 50.4.2 操作設定の表示と編集
• 50.5 ビジネス・サービスの操作設定の管理
  • 50.5.1 検索フィルタを使用したビジネス・サービスの検索
  • 50.5.2 操作設定の表示と編集
• 50.6 分割-結合の操作設定の管理
  • 50.6.1 検索フィルタを使用した分割-結合の検索
  • 50.6.2 操作設定の表示と編集
• 50.7 アラート宛先の操作設定の管理
  • 50.7.1 検索フィルタを使用したアラート宛先の検索
  • 50.7.2 アラート宛先の表示と削除
• 50.8 SLAアラート・ルールの操作設定の管理
  • 50.8.1 検索フィルタを使用したSLAアラート・ルールの検索
  • 50.8.2 SLAアラート・ルールの表示と構成

51 ユーザー・プリファレンス

第IV部 付録

A エラー・コード

• A.1 エラー詳細スキーマ

B Oracle Service Busでのデバッグ

• B.1 Oracle Service Busでのデバッグ
• B.2 Eclipseでのプロキシ・サービスおよび分割-結合のデバッグ

C Oracle Service Bus API

• C.1 リソースの更新とカスタマイズ
• C.2 管理およびモニター
• C.3 デプロイメント

D JMXモニタリングAPI

• D.1 説明
• D.2 概念
  • D.2.1 公開POJOオブジェクト
    • D.2.1.1 ResourceType
    • D.2.1.2 ServiceResourceStatistic
    • D.2.1.3 ResourceStatistic
    • D.2.1.4 StatisticValue
    • D.2.1.5 StatisticType
  • D.2.2 ServiceDomainMBean
  • D.2.3 統計の詳細
    • D.2.3.1 リソース・タイプの統計の詳細 - SERVICE
    • D.2.3.2 リソース・タイプの統計の詳細 - FLOW_COMPONENT
    • D.2.3.3 リソース・タイプの統計の詳細 - WEBSERVICE_OPERATION
    • D.2.3.4 リソース・タイプの統計の詳細 - URI
  • D.2.4 注意事項
  • D.2.5 パフォーマンス
• D.3 APIの使用方法の例
  • D.3.1 サンプル・プログラム

E SNMPコンポーネント

• E.1 SNMPエージェントの作成および使用
  • E.1.1 Oracle Service Bus用のSNMPエージェントを作成してターゲットとして設定する場合のガイドライン

F SNMPトラップ宛先の作成および使用

G Oracle Service Busシステムの監査

• G.1 構成の変更の監査
• G.2 メッセージ・フローの監査証跡の作成
• G.3 セキュリティ違反の監査

H XQuery-SQLマッピング参照

• H.1 IBM DB2/NT 8
• H.2 Microsoft SQL Server
• H.3 Oracle8i, 8.1.x
• H.4 Oracle 9i、Oracle Database 10g
• H.5 Sybase 12.5.2(およびそれ以上)
• H.6 ベース(汎用)RDBMSデータ型マッピング

I WSRPとの相互運用性

• I.1 WSRPのプロデューサとコンシューマ
• I.2 WSRPのアーキテクチャ
  • I.2.1 Oracle Service Busを使用した拡張アーキテクチャ
• I.3 WSRP設計の概念
  • I.3.1 WSRP WSDL
  • I.3.2 WSRPメッセージ
• I.4 WSRP対応Oracle Service Busの構成
  • I.4.1 プロデューサのWSDLの取得
  • I.4.2 コンシューマとプロデューサの間でのメッセージのルーティング
  • I.4.3 WSRPアプリケーションのモニター
  • I.4.4 ロード・バランシングとフェイルオーバー
• I.5 WSRP相互運用の例
  • I.5.1 例の前提条件
  • I.5.2 例のプロジェクトとフォルダ
  • I.5.3 モニターの例
    • I.5.3.1 ステップ1: WSDLリソースの定義
    • I.5.3.2 ステップ2: ビジネス・サービスの作成
    • I.5.3.3 ステップ3: プロキシ・サービスの作成
    • I.5.3.4 別の方法によるプロキシ・サービスの作成
    • I.5.3.5 ステップ4: プロデューサからのWSDLの取得
    • I.5.3.6 ステップ5: 構成の確認