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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server JMSのプログラミング
11g リリース1 (10.3.5)
B61629-03
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

1 概要とロードマップ

2 WebLogic JMSについて

3 アプリケーション設計のベスト・プラクティス

4 WebLogic JMSをEJBやサーブレットと組み合せて使用するために拡張されたサポート

5 基本的なJMSアプリケーションの開発

6 アプリケーションの管理

7 JMSモジュール・ヘルパーを使用したアプリケーションの管理

8 WebLogic JMSでのマルチキャストの使い方

9 分散宛先の使用

10 メッセージ順序単位の使用

11 作業単位メッセージ・グループの使用

12 WebLogic JMSによるトランザクションの使い方

13 拡張パブリッシュ/サブスクライブ・アプリクーションの開発

14 サーバー障害からの回復

15 WebLogic JMS C API

A 非推奨となったWebLogic JMS機能

B FAQ :リモートJMSプロバイダの統合

C 宛先のルックアップ方法

D JMS宛先の可用性ヘルパーAPIを使用した分散宛先に関する拡張プログラミング