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Sun Fire X4800 M2 サーバーサービスマニュアル
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ドキュメントの情報

このマニュアルの使用法

Sun Fire X4800 M2 サーバーサービスマニュアルの概要

サーバーとコンポーネントの概要

電源およびリセット

コンポーネントの取り外しと取り付け

CMOD (CRU) の追加、取り外し、取り付け

アップグレードキットを使用してサーバーに CPU モジュール (CMOD) を追加する方法

CPU モジュール (CMOD) を取り外す方法

CPU モジュール (CMOD) カバーを取り外す方法

CPU モジュール (CMOD) カバーを取り付ける方法

CPU モジュール (CMOD) を取り付ける方法

CPLD のバージョンを確認する方法

Sun Fire X4800 M2 サーバー のサービスに関する手順および情報

Sun Fire X4800 M2 サーバー 仕様

索引

CPLD のバージョンを確認する方法

すべての CMOD には、同じ CPLD レベルが必要です。CMOD の取り付け後、シャーシのすべての CMOD の CPLD レベルを確認する必要があります。

始める前に

シャーシのすべての CMOD が取り付けられ、シャーシはスタンバイ電力モードになっている必要があります。すべての CMOD の緑の LED は常時点灯している必要があります。

スタンドバイ電源の詳細については、「電源モード」を参照してください。

  1. Oracle ILOM にログインします。
  2. シャーシの各モードに対して次のコマンドを入力します。

    show /SYS/BLn/CPLD

    ここで、n はノード番号です。

  3. すべてのノードが同じ値を返すことを確認します。

    すべてのノードが同じ値を返さない場合は、Oracle サービスに問い合わせてください。

参照