JavaScript is required to for searching.
ナビゲーションリンクをスキップ
印刷ビューの終了
Sun Fire X4800 M2 サーバー Oracle Solaris オペレーティングシステム設置マニュアル
search filter icon
search icon

ドキュメントの情報

このマニュアルの使用法

Oracle Solaris OS のインストールの概要

OS のインストール準備

仮想ディスクの作成

Solaris OS のインストール

Solaris OS をインストールする場合の作業マップ

インストール方法の選択

Solaris 11 Express ドキュメントの入手方法

Solaris 10 ドキュメントの入手方法

Solaris OS インストール用の論理および物理ネットワークインタフェース名の特定

論理および物理ネットワークインタフェース名の特定方法

Solaris OS をインストールする場合の作業マップ

次の表では、Solaris 10 10/09 または Solaris 11 Express を Sun Fire X4800 M2 サーバーにインストールする場合の作業マップを示します。

タスク
説明
指示書
サーバーをセットアップします。
サーバーハードウェアを設置し、サービスプロセッサを設定します。
『Sun Fire X4800 M2 サーバーご使用にあたって』を確認します。
このドキュメントには、Solaris OS ソフトウェアおよびパッチに関する最新情報が記載されています。
インストール方法を選択します。
インストール方法を選択し、手順を確認します。
Solaris OS のインストールマニュアルを特定する。
ソフトウェアに添付されている Solaris OS のマニュアルには、インストールについて知っておく必要のある情報の大部分が記載されています。
各ネットワークインタフェースの論理名と物理名を特定する。
OS のインストール時には、各ネットワークインタフェースの (OS によって割り当てられた) 論理名と物理名 (MAC アドレス) を指定する必要があります。
必要な OS パッチをインストールする。
最新の OS パッチを確認します。

注 - X4800 M2 と Solaris 10 9/10 OS に対する完全な Solaris FMA (Fault Management Architecture) 機能を使用するには、OS をインストールした後で、パッチ 144489-11 (またはそれ以降) をインストールする必要があります。Solaris 11 Express の場合はこれは必要ありません。