Windows Connector は、RDP の一括圧縮を使用して、Windows Connector を実行している Sun Ray サーバーと Windows システムとの間で送受信されるデータを圧縮します。
デフォルトでは、圧縮が有効になっています。
圧縮は、接続単位で無効にすることができます。
圧縮を無効にするには、uttsc コマンドの -z オプションを使用します。
-z