索引
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W
記号
- %FOUNDカーソル属性, 7.9.4
- %ISOPENカーソル属性, 7.9.4
- %NOTFOUNDカーソル属性, 7.9.4
- %ROWCOUNTカーソル属性, 7.9.4
- %ROWTYPE属性, 7.9.1
- %TYPE属性
-
- CALCULATE_SCOREファンクション, 7.7.3
- 用途, 7.7.2
A
- アクセントを区別しないソート, 9.5.12
- Oracle Databaseへのアクセス, 1.3.2
-
- 「Oracle Databaseへの接続」も参照
- チェックの追加ツール, 6.3.3.2
- 外部キーの追加ツール, 6.3.3.2
- 主キーの追加ツール, 6.3.3.2
- 一意の追加ツール, 6.3.3.2
- ADD_EVALUATIONプロシージャ, 7.5.2
- AFTERトリガー
-
- 文レベルの例, 8.2.2
- システム例, 8.2.5
- 説明, 8.1
- 問合せにおける集計変換ファンクション, 4.10.7
- 別名
-
- 列, 4.5
- 表, 4.9
- 「シノニム」も参照
- ALTER FUNCTION文, 7.5.4
- ALTER PROCEDURE文, 7.5.4
- ALTER TABLE文
-
- 制約の追加
-
- 外部キー, 6.3.3.2
- Not Null, 6.3.3.2
- 主キー, 6.3.3.2
- トリガー状態の変更, 8.4
- ALTER TRIGGER文
-
- トリガー状態の変更, 8.4
- トリガーの再コンパイル, 8.5
- 無名ブロック, 7.1
- Application Program Interface(API), 7.6.1, 7.6.1
- インストール・スクリプト・ファイルのアーカイブ, 10.6
- 問合せにおける算術演算子, 4.10.1
- 配列
-
- 連想
-
- 「連想配列」を参照
- 変数, 7.10.1
- ASP.NET, 1.3.2.5.9
- 代入演算子(:=)
-
- 定数への初期値の割当て, 7.7
- 連想配列の要素への値の割当て, 7.10.2
- 変数への値の割当て, 7.7.4.1
- 「SELECT INTO文」も参照
- 連想配列
-
- 宣言, 7.10.3
- 稠密, 7.10.2
- 整数による索引付け, 7.10.2
- 文字列による索引付け, 7.10.2
- 移入, 7.10.4
- スパース, 7.10.2
- 横断
-
- 稠密, 7.10.5
- スパース, 7.10.6
- 説明, 7.10.2
- 属性
-
- %ROWTYPE, 7.9.1
- %TYPE, 7.7.2
- カーソル
-
- 「カーソル属性」を参照
B
- ベース型, 7.4
- 基本のLOOP文, 7.8.6
- BEFOREトリガー
-
- 行レベルの例, 8.2.3
- システム例, 8.2.5
- 説明, 8.1
- ブロック
-
- 匿名, 7.1
- 部分, 1.3.2.4
- サブプログラムの本体, 7.5.1
- HRサンプル・スキーマの参照, 3.1
- 埋込みデータ型, 6.3.1
- BULK COLLECT INTO句, 7.10.4
- バイト・セマンティクス, 9.1.7
C
- C数値書式要素, 9.5.10
- calculate_scoreファンクション
-
- 作成, 7.5.3
- テスト, 7.5.5
- カレンダ書式, 9.1.4
- 問合せにおけるCASE式, 4.10.9
- 大/小文字の区別
-
- PL/SQL識別子, 7.3
- ソート, 9.5.12
- CASE文, 4.10.9, 7.8.3
- 問合せにおける文字ファンクション, 4.10.4
- キャラクタ・セマンティクス, 9.1.7
- キャラクタ・セット(character set)
-
- 変換とデータ消失, 9.6.2
- 長さセマンティクス, 9.1.7
- チェック制約
-
- チェックの追加ツールを使用した追加, 6.3.3.2
- 説明, 6.3.3.1
- インストールの有効性のチェック, 10.5
- CLR(共通言語ランタイム), 1.3.2.5.9
- SQL Developerでの表示情報の縮小, 3.1
- 照合順序, 9.1.6
- コレクション, 7.10.1
- コレクション・メソッド
-
- COUNT, 7.10.5
- FIRST, 7.10.6
- 起動, 7.10.1
- NEXT, 7.10.6
- 説明, 7.10.1
- 列
-
- 別名, 4.5
- 新規のヘッダー, 4.5
- 修飾名, 4.9
- フィールドとの関係, 1.3.1
- 表内の特定の列を選択, 4.4
- PL/SQLコード内のコメント, 7.5.1
- 「変更のコミット」アイコン, 5.3
- COMMIT文
-
- 明示的, 5.3
- 暗黙的, 5.3
- トランザクションのコミット
-
- 明示的, 5.3
- 暗黙的, 5.3
- 共通言語ランタイム(CLR), 1.3.2.5.9
- 複合変数
-
- コレクション, 7.10.1
- レコード, 7.9.1
- 複合トリガー, 8.1
- 問合せにおける連結演算子, 4.10.3
- 条件述語, 8.2.2
- 条件付き選択文
-
- CASE, 7.8.3
- IF, 7.8.2
- 説明, 7.8.1
- Oracle Databaseへの接続
-
- ユーザーHR, 2.3
- SQL Developer, 2.2
- SQL*Plus, 2.1
- 定数
-
- 宣言, 7.7.1
- 正しいデータ型の確認, 7.7.2
- パッケージ本体, 7.7
- パッケージ仕様部, 7.7
- ローカル, 7.7
- 説明, 7.7
- 制約
-
- 表への追加
-
- ALTER TABLE文の使用, 6.3.3.2
- 表の編集ツールの使用, 6.3.3.2
- アプリケーションのデプロイ, 10.2.2
- 有効または無効, 6.3.3
- タイプ, 6.3.3.1
- 表示, 3.2
- 説明, 6.3.3
- プログラム・フローの制御, 7.8
- 問合せにおける変換ファンクション, 4.10.6
- COUNTコレクション・メソッド, 7.10.5
- 本体の作成ツール, 7.6.4
- データベース・シノニムの作成ツール, 6.6.1
- CREATE FUNCTION文, 7.5.3
- CREATE INDEX文
-
- 索引の変更, 6.3.7.2
- 索引の作成, 6.3.7.1
- 索引の作成ツール, 6.3.7.1
- CREATE PACKAGE BODY文, 7.6.4
- CREATE PACKAGE文
-
- パッケージ仕様部の変更, 7.6.3
- パッケージ仕様部の作成, 7.6.2
- PL/SQLファンクション作成ツール, 7.5.3
- PL/SQLパッケージ作成ツール, 7.6.2
- PL/SQLプロシージャ作成ツール, 7.5.2
- CREATE PROCEDURE文, 7.5.2
- CREATE SEQUENCE文
-
- 一般的, 6.5.1
- インストール・スクリプト・ファイル, 10.3.2
- 順序の作成ツール, 6.5.1
- CREATE SYNONYM文, 6.6.1
- CREATE TABLE文, 6.3.2.2
- 表の作成ツール, 6.3.2.1
- CREATE TRIGGER文
-
- トリガーの変更, 8.3
- トリガーの作成, 8.2
- トリガーの作成ツール, 8.2
- CREATE VIEW文
-
- ビューの問合せの変更, 6.4.2
- ビューの作成, 6.4.1.2
- ビューの作成ツール, 6.4.1.1
- 作成スクリプト
-
- 「インストール・スクリプト・ファイル」を参照
- CURRVAL疑似列, 6.5
- カーソル
-
- 連想配列の宣言, 7.10.3
- 明示的, 7.9.4
- 暗黙的, 7.9.4
- 連想配列の移入, 7.10.4
- 説明, 7.9.4
- カーソル属性
-
- %FOUND, 7.9.4
- %ISOPEN, 7.9.4
- %NOTFOUND, 7.9.4
- %ROWCOUNT, 7.9.4
- 可能な値, 7.9.4
- 値の構文, 7.9.4
- 説明, 7.9.4
- カーソル型
- カーソル変数
-
- 結果セット行を1つずつ取得
-
- プロシージャ, 7.9.8
- チュートリアル, 7.9.9
- 説明, 7.9.7
D
- データ定義言語文
-
- 「DDL文」を参照
- データの整合性
-
- 「制約」を参照
- キャラクタ・セット変換中のデータ消失, 9.6.2
- データ操作言語文
-
- 「DML文」を参照
- 「データ」ペイン, 6.3.5
- データ型
-
- ベース, 7.4
- 埋込み, 6.3.1
- 連想配列キー, 7.10.2
- 定数, 7.4
- ファンクション戻り値, 7.4
- サブプログラム・パラメータ, 7.4
- 表の列, 6.3.1
- 変数, 7.4
- PL/SQL, 7.4
- SQL, 6.3.1
- SQL各国語キャラクタ, 9.1.8
- サブタイプ, 7.4
- Unicode, 9.1.8
- ユーザー定義, 6.3.1
- データベース初期化パラメータ, 9.2
- データベース・アップロード・ツール, 10.3.1
- 日付書式, 9.1.3
- 日付時間書式モデル, 4.10.6
- 問合せにおける日付ファンクション, 4.10.5
- DBMS_OUTPUT.PUT_LINEプロシージャ, 7.8.3
- DBMS_STANDARD.RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャ, 7.11.1
- DDL文
-
- トリガー・イベント, 8.1
- インストール・スクリプト・ファイル, 10.2
- 説明, 6.1
- 小数点文字, 9.5.8
- 宣言型言語, 1.3.2.3
- 宣言部分
-
- ブロック, 1.3.2.4
- サブプログラム, 7.5.1
- 問合せにおけるDECODEファンクション, 4.10.10
- 選択した行の削除ツール, 6.3.6
- DELETE文, 5.1.3
- DELETING条件述語, 8.2.2
- 表全体の削除, 6.3.8
- 表からの行の削除
-
- 選択した行の削除ツールの使用, 6.3.6
- DELETE文の使用, 5.1.3
- 稠密連想配列
-
- 移入, 7.10.4
- 横断, 7.10.5
- 説明, 7.10.2
- スキーマ・オブジェクト間の依存性
-
- インストール, 10.2.1
- トリガーのコンパイル, 8.5
- アプリケーションのデプロイ, 10.1
- デプロイメント環境, 10.1
- 開発環境
-
- 選択, 1.3.2.5
- サンプル・アプリケーション, 2.3
- 説明, 10.1
- 無効なトリガー, 8.1
- トリガーの無効化
-
- 一般的, 8.4
- 表のすべてのトリガー, 8.4
- インストール・スクリプト・ファイル, 10.3.3
- DISTINCTオプション, 4.10.7
- DL(長い日付)書式, 9.5.4
- DML文
-
- トリガー・イベント, 8.1
- 連想配列, 7.10.2
- 暗黙カーソル, 7.9.4
- 説明, 5.1
- ドット表記法
-
- レコード・フィールドへのアクセス, 7.9.1
- コレクション・メソッドの起動, 7.10.1
- DROP FUNCTION文, 7.5.6
- DROP INDEX文, 6.3.7.2, 6.3.7.3
- DROP PACKAGE文, 7.6.5
- DROP PROCEDURE文, 7.5.6
- DROP SEQUENCE文, 6.5.2
- DROP SYNONYM文, 6.6.2
- DROP TABLE文, 6.3.8
- 削除ツール
-
- 索引用, 6.3.7.3
- パッケージ, 7.6.5
- 順序, 6.5.2
- シノニム, 6.6.2, 7.5.6
- 表, 6.3.8
- トリガー, 8.6
- ビュー, 6.4.4
- DROP TRIGGER文, 8.6
- DROP VIEW文, 6.4.4
- DS(短い日付)書式, 9.5.4
- DUAL表, 4.10.5
E
- 索引の編集ツール, 6.3.7.2
- 表の編集ツール, 6.3.3.2
- 編集ツール
-
- スタンドアロン・ストアド・サブプログラムの変更, 7.5.4
- トリガーの変更, 8.3
- 教育環境, 10.1
- EMP_EVALパッケージ
-
- 仕様部の変更, 7.6.3
- 本体の作成, 7.6.4
- 仕様部の作成, 7.6.2
- EMP_LOCATIONSビュー
-
- 作成, 6.4.1.2
- 説明, 6.4.1
- 有効なトリガー, 8.1
- トリガーの有効化
-
- 一般的, 8.4
- 表のすべてのトリガー, 8.4
- インストール・スクリプト・ファイル, 10.3.3
- トランザクションの終了
-
- コミット, 5.3
- ロールバック, 5.4
- データ整合性の保証, 6.3.3
- 環境変数, 9.4
- エラー
-
- 「例外」を参照
- EVALUATIONS表
-
- 制約の追加
-
- 外部キー, 6.3.3.2
- 主キー, 6.3.3.2
- 索引の追加, 6.3.7.1
- 作成, 6.3.2.2
- 順序の作成, 6.5.1
- 説明, 6.3.2
- EVALUATIONS_SEQ順序
-
- 作成, 6.5.1
- 使用, 8.2.3
- 例外ハンドラの構文, 7.11.1
- 例外処理
-
- 一般的, 7.11.1
- 事前定義済の例外, 7.11.2
- EXCEPTION_INITプラグマ, 7.11.1
- 例外処理部分
-
- ブロック, 1.3.2.4
- サブプログラム, 7.5.1
- 実行可能部分
-
- ブロック, 1.3.2.4
- サブプログラム, 7.5.1
- EXIT WHEN文, 7.8.6
- SQL Developerでの表示情報の展開, 3.1
- 明示カーソル
-
- 結果セット行を1つずつ取得, 7.9.5
- 説明, 7.9.4
- Oracle Databaseの参照, 3
- 問合せにおける式, 4.10
F
- FCL(Frameworkクラス・ライブラリ), 1.3.2.5.9
- FETCH文
-
- 明示カーソル, 7.9.4
- 稠密連想配列の移入, 7.10.4
- 結果を1行ずつフェッチ, 7.9.4
- フィールド
-
- 列との関係, 1.3.1
- 説明, 7.9.1
- FIRSTコレクション・メソッド, 7.10.6
- FOR LOOP文, 7.8.4
- 外部キー制約
-
- 追加
-
- 外部キーの追加ツールの使用, 6.3.3.2
- ALTER TABLE文の使用, 6.3.3.2
- 説明, 6.3.3.1
- 書式
-
- カレンダ, 9.1.4
- 日付, 9.1.3
- 日付時間モデル, 4.10.6
- 通貨, 9.1.5
- 時間, 9.1.3
- Frameworkクラス・ライブラリ(FCL), 1.3.2.5.9
- 関数
-
- 問合せ, 4.10
- ロケール依存のSQL, 9.4.2
- 統計, 4.10.7
- 構造, 7.5.1
- 説明, 7.1
- 「サブプログラム」も参照
G
- G数値書式要素, 9.5.8
- グローバリゼーション・サポート機能, 9.1
-
- 「NLSパラメータ」も参照
- 数値のグループ・セパレータ, 9.5.8
- 問合せ結果のグループ化, 4.10.7
H
- HRサンプル・スキーマ
-
- 参照, 3.1
- ロック解除, 2.3.1
- 説明, 1.4
- Hypertext Preprocessor (PHP), 1.3.2.5.3
I
- アイコンの名称と対応するキーボード操作, 1.3.2.2
- 識別子, 7.3
- IF文, 7.8.2
- 暗黙的COMMIT文, 5.3
- 暗黙カーソル, 7.9.4
- 索引
-
- 追加, 6.3.7.1
- 変更, 6.3.7.2
- 削除, 6.3.7.3
- 暗黙的に作成, 6.3.7
- 説明, 1.3.1
- 索引付き表
-
- 「連想配列」を参照
- 定数または変数の初期値, 7.7
- 初期化パラメータ, 9.2
- 行の挿入ツール, 6.3.4
- INSERT文
-
- 一般的, 5.1.1
- インストール・スクリプト・ファイル, 10.2
- INSERTING条件述語, 8.2.2
- インストール・スクリプト・ファイル
-
- アーカイブ, 10.6
- 作成
-
- 一般的, 10.3
- サンプル・アプリケーション, 10.3.4
- トリガーの無効化と再有効化, 10.3.3
- CREATE SEQUENCE文の編集, 10.3.2
- 実行, 10.4
- 説明, 10.2
- INSTEAD OFトリガー
-
- 例, 8.2.4
- 説明, 8.1
- 整合性制約
-
- 「制約」を参照
- 表の交差, 4.9
- 無効化されたトリガー, 8.5
- IW日付書式要素, 9.1.4
J
- JDBC(Oracle Java Database Connectivity), 1.3.2.5.2
- 表の結合, 4.9
K
- アイコンに対応するキーボード操作, 1.3.2.2
- キーと値のペア
-
- 「連想配列」を参照
L
- L数値書式要素, 9.5.9
- 言語サポート, 9.1.1
- 長さセマンティクス, 9.1.7
- 言語ソートと文字列検索, 9.1.6
- ローカル定数, 7.7
- ローカル・サブプログラム
-
- 無名ブロック, 7.1
- 他のサブプログラム, 7.1
- パッケージ, 7.6.1
- ローカル変数, 7.7
- ロケール, 9.5.1
- ロケール依存のSQLファンクション, 9.4.2
- 論理的な表
-
- 「ビュー」を参照
- 長い日付(DL)書式, 9.5.4
- 繰り返し文
-
- 基本のLOOP, 7.8.6
- 早期終了, 7.8.6
- FOR LOOP, 7.8.4
- 連想配列の移入, 7.10.4
- 説明, 7.8.1
- WHILE LOOP, 7.8.5
M
- メソッド, 7.10.1
- Microsoft .NET Framework, 1.3.2.5.9
- Microsoft Visual Studio, 1.3.2.5.9
- 通貨書式, 9.1.5
- PL/SQLコード内の複数行にまたがるコメント, 7.5.1
- 多言語アプリケーション, 9.1
N
- ネーミング規則
-
- PL/SQL識別子, 7.3
- 順序, 6.5
- 各国語キャラクタ・セット, 9.1.8
- 各国語サポート(NLS), 9.1
- 各国語サポート(NLS)・パラメータ
-
- 「NLSパラメータ」を参照
- 各国語のサポート, 9.1.1
- NCHARリテラルの置換, 9.6.2
- ネストしたサブプログラム
-
- 「ローカル・サブプログラム」を参照
- ネストした表, 7.10.1
- .NETアセンブリ, 1.3.2.5.9
- .NETストアド・プロシージャ, 1.3.2.5.9
- NEW疑似レコード, 8.2.1
- NEXTコレクション・メソッド, 7.10.6
- NEXTVAL疑似列, 6.5
- NLS(各国語サポート), 9.1
- NLS環境変数, 9.4
- NLSパラメータ
-
- ロケール依存のSQLファンクション, 9.4.2
- 値
-
- 変更, 9.4
- 初期, 9.2
- 表示, 9.3
- 説明, 9.1
- NLS_CALENDARパラメータ, 9.5.7
- NLS_COMPパラメータ, 9.5.13
- NLS_CURRENCYパラメータ, 9.5.9
- NLS_DATE_FORMATパラメータ, 9.5.4
- NLS_DATE_LANGUAGEパラメータ, 9.5.5
- NLS_DUAL_CURRENCYパラメータ, 9.5.11
- NLS_ISO_CURRENCYパラメータ, 9.5.10
- NLS_LANGパラメータ, 9.5.1
- NLS_LANGUAGEパラメータ, 9.5.2
- NLS_LENGTH_SEMANTICSパラメータ, 9.5.14
- NLS_NUMERIC_CHARACTERSパラメータ, 9.5.8
- NLS_SORTパラメータ, 9.5.12
- NLS_TERRITORYパラメータ, 9.5.3
- NLS_TIMESTAMP_FORMATパラメータ, 9.5.6
- 非手続き型言語, 1.3.2.3
- Not Null制約
-
- 追加
-
- ALTER TABLE文の使用, 6.3.3.2
- 表の編集ツールの使用, 6.3.3.2
- 説明, 6.3.3.1
- 数値書式
-
- 要素
-
- C, 9.5.10
- G, 9.5.8
- L, 9.5.9
- 国による, 9.1.5
- 問合せにおける数値ファンクション, 4.10.2
- NVLファンクション, 4.10.8
- NVL2ファンクション, 4.10.8
O
- オブジェクト
-
- 「スキーマ・オブジェクト」を参照
- OCCI(Oracle C++ Call Interface), 1.3.2.5.5
- OCI(Oracle Call Interface), 1.3.2.5.4
- ODBC(Open Database Connectivity), 1.3.2.5.6
- ODP.NET, 1.3.2.5.9
- ODT(Visual Studio対応Oracle Developer Tools), 1.3.2.5.9
- OLD疑似レコード, 8.2.1
- OO4O(Oracle Objects for OLE), 1.3.2.5.11
- Open Database Connectivity(ODBC), 1.3.2.5.6
- DDL文のOR REPLACE句, 6.1
- Oracle Application Express, 1.3.2.5.1
- Oracle C++ Call Interface(OCCI), 1.3.2.5.5
- Oracle Call Interface(OCI), 1.3.2.5.4
- Oracle Database Extensions for .NET, 1.3.2.5.9
- Oracle Deployment Wizard for .NET, 1.3.2.5.9
- Visual Studio対応Oracle Developer Tools, 1.3.2.5.9
- Oracle Java Database Connectivity(JDBC), 1.3.2.5.2
- Oracle Objects for OLE(OO4O), 1.3.2.5.11
- Oracle Provider for OLE DB(OraOLEDB), 1.3.2.5.10
- Oracle Providers for ASP.NET, 1.3.2.5.9
- OraOLEDB(Oracle Provider for OLE DB), 1.3.2.5.10
- SELECT文のORDER BY句, 4.8
P
- パッケージ
-
- 削除, 7.6.5
- 使用する理由, 7.2
- 構造, 7.6.1
- 説明, 7.2
- パッケージ本体
-
- 変更, 7.7.1
- 作成, 7.6.4
- 説明, 7.6.1
- パッケージ仕様部
-
- 変更, 7.6.3
- 作成, 7.6.2
- 説明, 7.6.1
- パッケージ・サブプログラム, 7.1
- パラメータ
-
- 「サブプログラム・パラメータ」を参照
- パターン(正規表現), 4.7
- PERCENT_RANKファンクション, 4.10.7
- PERFORMANCE_PARTS表
-
- 制約の追加
-
- Not Null, 6.3.3.2, 6.3.3.2
- 主キー, 6.3.3.2
- 行の追加, 6.3.4
- データの変更, 6.3.5
- 作成, 6.3.2.1
- データの削除, 6.3.6
- 説明, 6.3.2
- PHP (Hypertext Preprocessor), 1.3.2.5.3
- PLS_INTEGERデータ型, 7.4
- PL/SQLブロック
-
- 匿名, 7.1
- 部分, 1.3.2.4
- PL/SQLデータ型, 7.4
- PL/SQL識別子, 7.3
- PL/SQL言語, 1.3.2.4
- PL/SQL表
-
- 「連想配列」を参照
- PL/SQLユニット, 1.3.2.4
- プリコンパイラ
-
- Pro*C/C++, 1.3.2.5.7
- Pro*COBOL, 1.3.2.5.8
- 事前定義済の例外
-
- 処理, 7.11.2
- 説明, 7.11.1
- 主キー制約
-
- 追加
-
- 主キーの追加ツールの使用, 6.3.3.2
- ALTER TABLE文の使用, 6.3.3.2
- 説明, 6.3.3.1
- プライベートSQL領域, 7.9.4
- Pro*C/C++プリコンパイラ, 1.3.2.5.7
- Pro*COBOLプリコンパイラ, 1.3.2.5.8
- Procedural Language/SQL(PL/SQL)言語, 1.3.2.4
- プロシージャ
-
- 構造, 7.5.1
- 説明, 7.1
- 「サブプログラム」も参照
- 本番環境, 10.1
- プログラム・フローの制御, 7.8
- 疑似レコード, 8.2.1
Q
- 列名の修飾, 4.9
- 問合せ
-
- ファンクション, 4.10
- 列ごとの結果のグループ化, 4.10.7
- 読みやすさの向上, 4.9
- 演算子, 4.10
- 単純, 4.1
- SQL式, 4.10
- ストアド
-
- 「ビュー」を参照
- 説明, 4.1
R
- RAISE文, 7.11.1
- RAISE_APPLICATION_ERRORプロシージャ, 7.11.1
- RANKファンクション, 4.10.7
- レコード
-
- 作成, 7.9.1
- 型の作成, 7.9.2
- 行との関係, 1.3.1
- 説明, 7.9.1
- ディスクI/Oの削減, 6.3.7
- REF制約, 6.3.3.1
- REF CURSOR型, 7.9.7
- REF CURSOR変数
-
- 「カーソル変数」を参照
- 「リフレッシュ」アイコン
-
- DDL文, 6.1
- DML文, 5.1
- トランザクションのロールバック, 5.4
- REGEXP_COUNTファンクション, 4.7
- REGEXP_LIKEファンクション, 4.7, 4.7
- REGEXP_REPLACEファンクション, 4.7
- 問合せにおける正規表現, 4.7
- RENAME文, 6.4.3
- 名前変更ツール, 6.4.3
- HRアカウントのパスワードのリセット, 2.3.1
- 結果を1行ずつ取得, 7.9.4
- ファンクションのRETURN句, 7.5.1
- RETURN文, 7.5.1
- 戻り型
-
- カーソル変数, 7.9.7
- ファンクション, 7.4
- REF CURSOR型, 7.9.7
- トランザクションを戻す, 5.4
- 「変更のロールバック」アイコン, 5.4
- ROLLBACK文, 5.4
- トランザクションのロールバック, 5.4
- 行
-
- 追加
-
- 行の挿入ツールの使用, 6.3.4
- INSERT文の使用, 5.1.1
- レコードとの関係, 1.3.1
- 行レベルのトリガー
-
- 例, 8.2.3
- 疑似レコード, 8.2.1
- 説明, 8.1
- 実行ツール, 7.5.5
- インストール・スクリプト・ファイルの実行, 10.4
- ランタイム・エラー
-
- 「例外」を参照
S
- SAL_INFO RECORD型
-
- 作成, 7.9.2
- パラメータの作成, 7.9.3
- SALARY_SCHEDULEプロシージャ
-
- 作成, 7.9.3
- 起動, 7.9.3
- SALESFORCEビュー
-
- 名前の変更, 6.4.3
- 問合せの変更, 6.4.2
- 作成, 6.4.1.1
- 説明, 6.4.1
- サンプル・アプリケーション
-
- APIの作成, 7.6.2
- パッケージ本体の作成, 7.6.4
- パッケージ仕様部の作成, 7.6.2
- 順序の作成, 6.5.1
- シノニムの作成, 6.6.1
- 表の作成, 6.3.2
- トリガーの作成
-
- INSTEAD OFトリガー, 8.2.4
- 行レベルのBEFOREトリガー, 8.2.3
- 文レベルのAFTERトリガー, 8.2.2
- ビューの作成, 6.4.1
- 開発環境, 2.3
- インストール(デプロイ), 10.4
- サンプル・スキーマHR
-
- 「HRサンプル・スキーマ」を参照, 1.4
- SAVEPOINT文, 5.5
- スキーマ, 1.3
- スキーマ・オブジェクト
-
- 依存
-
- インストール, 10.2.1
- トリガーのコンパイル, 8.5
- アップロード, 10.3.1
- 表示, 3.1
- 説明, 1.3
- スキーマ・レベル・サブプログラム
-
- 「スタンドアロン・ストアド・サブプログラム」を参照
- SCORES表
-
- 制約の追加
-
- チェック, 6.3.3.2
- 外部キー, 6.3.3.2
- 一意, 6.3.3.2
- 作成, 6.3.2.2
- 説明, 6.3.2
- スクリプト
-
- 「インストール・スクリプト・ファイル」を参照
- 検索CASE文, 7.8.3
- SELECT INTO文
-
- 変数への値の割当て, 7.7.4.2
- 連想配列, 7.10.2
- 暗黙カーソル, 7.9.4
- 「代入演算子(:=)」も参照
- SELECT文
-
- ORDER BY句, 4.8
- 単純, 4.1
- WHERE句, 4.6
- 表データの選択
-
- 一般的, 4.1
- ソート, 4.8
- 正規表現に一致, 4.7
- 指定された条件に一致, 4.6
- セマンティクス
-
- バイト, 9.1.7
- 文字, 9.1.7
- 長さ, 9.1.7
- 順序
-
- 作成, 6.5.1
- 削除, 6.5.2
- インストール・スクリプト, 10.3.2
- 説明, 6.5
- 順次制御文, 7.8.1
- トランザクションでのセーブポイントの設定, 5.5
- 短い日付(DS)書式, 9.5.4
- サブプログラムの署名, 7.5.1
- 単純なCASE文, 7.8.3
- 単純なトリガー, 8.1
- PL/SQLコード内の単一行コメント, 7.5.1
- ソート
-
- アクセント区別なし, 9.5.12
- 大/小文字を区別しない, 9.5.12
- 言語, 9.1.6
- 選択されたデータ, 4.8
- ソース表と新しい表, 10.2
- スパース連想配列
-
- 移入, 7.10.4
- 横断, 7.10.6
- 説明, 7.10.2
- SQLカーソル(暗黙カーソル), 7.9.4
- SQLデータ型, 6.3.1
- SQL Developer
-
- 表示情報の縮小, 3.1
- Oracle Databaseへの接続
-
- 一般的, 2.2
- ユーザーHR, 2.3.3
- 表示情報の展開, 3.1
- データベースの参照, 3
- アイコンの名称と対応するキーボード操作, 1.3.2.2
- NLSパラメータの初期値, 9.2
- 説明, 1.3.2.2
- 問合せにおけるSQL式, 4.10
- SQL言語, 1.3.2.3
- SQL各国語データ型, 9.1.8
- 「SQL」ペイン, 6.3.2.2
- SQL*Plus
-
- Oracle Databaseへの接続
-
- 一般的, 2.1
- ユーザーHR, 2.3.2
- 説明, 1.3.2.1
- スタンドアロン・ストアド・サブプログラム
-
- 変更, 7.5.4
- 作成
-
- ファンクション, 7.5.3
- プロシージャ, 7.5.2
- 削除, 7.5.6
- 説明, 7.1
- 文レベルのトリガー
-
- 例, 8.2.2
- 説明, 8.1
- 統計ファンクション, 4.10.7
- ストアド・クエリー
-
- 「ビュー」を参照
- ストアド・サブプログラム, 7.1
- 強いREF CURSOR型, 7.9.7
- 強い型指定のカーソル変数, 7.9.7, 7.9.7
- struct型
-
- 「レコード」を参照
- 構造化問合せ言語(SQL), 1.3.2.3
- サブプログラム
-
- 本体, 7.5.1
- ローカル
-
- 「ローカル・サブプログラム」を参照
- ネスト
-
- 「ローカル・サブプログラム」を参照
- パッケージ, 7.1
- パラメータ
-
- 「サブプログラム・パラメータ」を参照
- 部分, 7.5.1
- スキーマ・レベル
-
- 「スタンドアロン・ストアド・サブプログラム」を参照
- 署名, 7.5.1
- スタンドアロン・ストアド
-
- 「スタンドアロン・ストアド・サブプログラム」を参照
- ストアド, 7.1
- 構造, 7.5.1
- 説明, 7.1
- サブプログラム・パラメータ
-
- コレクション, 7.10.1
- カーソル変数, 7.9.7
- 正しいデータ型の確認, 7.7.2
- スタンドアロン・サブプログラム, 7.2
- レコード, 7.9.1
- 副問合せ, 4.1
- サブスクリプト表記法, 7.10.1
- サブタイプ, 7.4
- シノニム
-
- 作成, 6.6.1
- 削除, 6.6.2
- 説明, 6.6
- 「別名」も参照
- SYS_REFCURSOR事前定義型, 7.9.7
- システム・トリガー
-
- 例, 8.2.5
- 説明, 8.1
- SYSTIMESTAMPファンクション, 4.10.5
T
- 表
-
- 制約の追加
-
- ALTER TABLE文の使用, 6.3.3.2
- 表の編集ツールの使用, 6.3.3.2
- 行の追加
-
- 行の挿入ツールの使用, 6.3.4
- INSERT文の使用, 5.1.1
- 別名, 4.9
- データの変更
-
- 「データ」ペイン内, 6.3.5
- UPDATE文の使用, 5.1.2
- 作成, 6.3.2
- 行の削除
-
- 選択した行の削除ツールの使用, 6.3.6
- DELETE文の使用, 5.1.3
- 削除, 6.3.8
- データ整合性の保証, 6.3.3
- 索引
-
- 「索引」を参照
- 論理
-
- 「ビュー」を参照
- データの選択
-
- 一般的, 4.1
- ソート, 4.8
- 正規表現に一致, 4.7
- 指定された条件に一致, 4.6
- 特定の列の選択, 4.4
- ソースと新しい, 10.2
- データの表示, 3.2
- プロパティの表示, 3.2
- 仮想
-
- 「ビュー」を参照
- 説明, 6.3
- 地域サポート, 9.1.2
- テスト環境, 10.1
- 時刻書式, 9.1.3
- トリガーのタイミング・ポイント, 8.1
- トレース・ファイル, 7
- トランザクション, 5.2
-
- コミット
-
- 明示的, 5.3
- 暗黙的, 5.3
- 終了
-
- コミット, 5.3
- ロールバック, 5.4
- ロールバック, 5.4
- セーブポイントの設定, 5.5
- 可視性, 5.3
- トランザクション制御文, 5.2
- トリガー
-
- AFTER
-
- 文レベルの例, 8.2.2
- システム例, 8.2.5
- 説明, 8.1
- BEFORE
-
- 行レベルの例, 8.2.3
- システム例, 8.2.5
- 説明, 8.1
- 変更, 8.3
- コンパイル, 8.5
- 複合, 8.1
- 作成, 8.2
- 無効化, 8.1
- 無効化
-
- 一般的, 8.4
- インストール・スクリプト・ファイル, 10.3.3
- 削除, 8.6
- 有効, 8.1
- 有効
-
- 一般的, 8.4
- インストール・スクリプト・ファイル, 10.3.3
- INSTEAD OF
-
- 例, 8.2.4
- 説明, 8.1
- 無効, 8.5
- ビュー, 8.2.4
- 再コンパイル, 8.5
- 行レベル
-
- 例, 8.2.3
- 疑似レコード, 8.2.1
- 説明, 8.1
- 単純, 8.1
- 文レベル
-
- 例, 8.2.2
- 説明, 8.1
- システム
-
- 例, 8.2.5
- 説明, 8.1
- タイミング・ポイント, 8.1
- 説明, 1.3.1, 8.1
U
- トランザクションの取消し, 5.4
- Unicode
-
- データ型, 9.1.8
- 文字列リテラル, 9.6.1
- 説明, 9.1.8
- 一意制約
-
- 一意の追加ツールを使用した追加, 6.3.3.2
- 説明, 6.3.3.1
- HRアカウントのロック解除, 2.3.1
- UPDATE文, 5.1.2
- UPDATING条件述語, 8.2.2
- スキーマ・オブジェクトのアップロード, 10.3.1
- ユーザー定義のデータ型, 6.3.1
- ユーザー定義例外, 7.11.1
V
- インストールの有効性, 10.5
- 変数
-
- 値の割当て
-
- 代入演算子の使用, 7.7.4.1
- SELECT INTO文の使用, 7.7.4.2
- 複合
-
- コレクション, 7.10.1
- レコード, 7.9.1
- カーソル
-
- 「カーソル変数」を参照
- 宣言, 7.7.1
- 正しいデータ型の確認, 7.7.2
- パッケージ本体, 7.7
- パッケージ仕様部, 7.7
- ローカル, 7.7
- 説明, 7.7
- 可変配列(VARRAY), 7.10.1
- 表示
-
- 名前の変更, 6.4.3
- 問合せの変更, 6.4.2
- 作成, 6.4.1
- 削除, 6.4.4
- トリガー, 8.2.4
- 説明, 6.4
- スキーマ・オブジェクトの表示, 3.1
- 表のデータの表示, 3.2
- 表のプロパティの表示, 3.2
- 仮想表
-
- 「ビュー」を参照
- トランザクションの可視性, 5.3
- Visual Studio, 1.3.2.5.9
W
- 弱いREF CURSOR型, 7.9.7
- WHEN OTHERS例外ハンドラ, 7.11.1
- SELECT文のWHERE句, 4.6
- WHILE LOOP文, 7.8.5