ドキュメントの情報
はじめに
1. リムーバブルメディアの管理 (タスク)
2. CD および DVD への書き込み (タスク)
3. デバイスの管理 (タスク)
デバイス管理の新機能
USB 3.0 デバイスのサポート
追加デバイス管理タスクの参照先
Oracle Solaris のデバイスの管理
x86: デバイスサポートの確認
デバイスドライバについて
ドライバ構成のカスタマイズ方法
デバイスの自動構成
自動構成の機能と利点
標準サポートされていないデバイスを使用する場合
デバイス構成情報の表示
driver not attached メッセージ
使用中のデバイスのエラーチェック
システム構成情報を表示する方法
障害のあるデバイスの解決
障害のあるデバイスを解決する方法
システムへ周辺デバイスを追加する
周辺デバイスを追加する方法
デバイスドライバを追加する方法
デバイスへのアクセス
デバイス情報が作成される方法
デバイスの管理方法
デバイス名の命名規則
論理ディスクデバイス名
ディスクサブディレクトリの指定
直接コントローラとバス指向コントローラ
直接コントローラでアクセスされるディスク
バス指向コントローラでアクセスされるディスク
論理テープデバイス名
論理リムーバブルメディアデバイス名
4. デバイスの動的構成 (タスク)
5. USB デバイスの管理 (タスク)
6. InfiniBand デバイスの使用 (概要/タスク)
7. ディスクの管理 (概要)
8. ディスク使用の管理 (タスク)
9. ディスクの管理 (タスク)
10. ディスクの設定 (タスク)
11. COMSTAR を使用したストレージデバイスの構成 (タスク)
12. Oracle Solaris Internet Storage Name Service (iSNS) の構成と管理
13. format ユーティリティー (参照情報)
14. ファイルシステムの管理 (概要)
15. ファイルシステムの作成およびマウント (タスク)
16. 追加スワップ空間の構成 (タスク)
17. ファイルとファイルシステムのコピー (タスク)
18. テープドライブの管理 (タスク)
索引
次の表に、デバイスのホットプラグの実行手順、およびシリアルデバイス (プリンタやモデムなど) の追加手順の参照先を示します。
表 3-1 デバイスを追加する場合の参照先