ヘッダーをスキップ
Oracle® Secure Backupインストレーションおよび構成ガイド
リリース10.4
B70775-02
  目次へ
目次

前
 
 

索引

A  B  C  D  E  F  H  I  K  L  M  N  O  P  R  S  T  U  V  W  X 

A

複数アタッチメントの説明, 5.3.9
アクセス・モード
説明, 1.2.1.3
NDMPの説明, 1.2.1.3
プライマリの説明, 1.2.1.3
選択, 5.2.3
ACSLS
説明, D.1
アクセス制御, D.7
obtool, D.2
カートリッジ, D.2
通信, D.3
構成, D.11
ドライブの対応付け, D.4
インポートおよびエクスポート, D.6
インストール, D.11
変更されたobtoolコマンド, D.9
スクラッチ・プール, D.2
スクラッチ・プール管理, D.8
サポートされていないobtoolコマンド, D.10
ボリュームのロードおよびアンロード, D.5
追加
ホスト, 5.2.3
手動証明書プロビジョニング・モードでホスト, 6.7.1.2
テープ・デバイスのアタッチメント, 5.3.8
adminユーザー
Linux/UNIXでのインストール時のパスワードの作成, 2.8
Windowsでのインストール時のパスワードの作成, 3.4
管理ドメイン
構成の概要, 5.1.1
構成の概要, 5.1
定義, 1.2.1
RDSの有効化, E.2.1
ホストのネーミング, 1.2.1.2
管理サーバー
説明, 1.2.1.1
セキュリティの構成, 6.7.1.1
ディレクトリ, A.2
ファイル, A.2
Linux/UNIXでのインストール, 2.8
Oracle Enterprise Managerへの登録, 4.1.2
Apache Webサーバー
ネットワーク・セキュリティ, 6.4.5
資産
ネットワーク・セキュリティのための識別, 6.2.1
接続ポイント
作成, 2.11
アタッチメント
説明, 1.2.3.4
テープ・デバイス用に追加, 5.3.8
デバイスのアタッチメントのプロパティの表示, 5.3.8.2
テープ・デバイスのping, 5.3.8.1
RAWデバイス名, 5.3.8
NDMPバージョンの設定, 5.3.8
認証タイプ
NDMPサーバー, 5.2.3
自動証明書プロビジョニング・モード
説明, 6.2.4, 6.4.3.1
ネットワーク・セキュリティ, 6.7.1.2
自動検出
テープ・デバイス, 5.3.2
自動テープ・ドライブ・クリーンアップ
構成, 5.3.4.1
自動ボリューム取出し, 5.3.4
自動モード
説明, 1.2.3.2
テープ・ドライブのための設定, 5.3.5

B

バックアップの暗号化
有効化, 6.5
バックアップ環境
ネットワーク・セキュリティ, 6.2.2
バックアップ・タイプ
NDMPホストのための設定, 5.2.3
バーコード・リーダー
構成, 5.3.4
バーコード
説明, 1.2.3.2
ブロック・サイズ
説明, 1.2.3.1
リストア操作, 1.2.3.1
ブロッキング・ファクタ
説明, 1.2.3.1
リストア操作, 1.2.3.1
テープ・ドライブのための設定, 5.3.5
テープ・ドライブの最大値の設定, 5.3.5

C

証明書プロビジョニング
自動モードの説明, 6.2.4
手動モードの説明, 6.2.4
認証局(CA), 6.4.3
ネットワーク・セキュリティ, 6.4
certkeysizeポリシー, 6.7.2.1
クライアント
定義, 1.2.1.1
Linux/UNIXでのインストール, 2.8
Windowsでのインストール, 3.4
クライアント・ホスト
ディレクトリ, A.4
ファイル, A.4
クライアント
セキュリティの構成, 6.7.1.2
構成ファイル・パラメータ
ask about osb dir, B.11
create preauthorized oracle user, B.4
customized obparameters, B.1
default protection, B.12
default UNIX/LINUX group, B.6
default UNIX/LINUX user, B.5
identity certificate key size, B.3
linux db dir, B.8
linux links, B.10
linux ob dir, B.7
linux temp dir, B.9
run obopenssl, B.13
solaris db dir, B.8
solaris links, B.10
solaris ob dir, B.7
solaris temp dir, B.9
solaris64 db dir, B.8
solaris64 links, B.10
solaris64 ob dir, B.7
solaris64 temp dir, B.9
start daemons at boot, B.2
構成
テープ・デバイスの名前について, 5.3.1
ACSLS, D.11
管理サーバー・セキュリティ, 6.7.1.1
バーコード・リーダー, 5.3.4
クライアント・セキュリティ, 6.7.1.2
NDMPホスト上のテープ・デバイスの検出, 5.3.6
ホスト・プロパティの編集, 5.2.9
ホストのアクセス・モード, 5.2.3
ホストの鍵のサイズ, 5.2.3
ホストのロール, 5.2.3
ホストのステータス, 5.2.3
ホスト, 5.2.1
鍵のサイズ, 5.2.3
メディア・サーバー・セキュリティ, 6.7.1.2
テープ・ドライブのネーミング, 5.3.5
テープ・ライブラリのネーミング, 5.3.4
NDMP認証タイプ, 5.2.3
NDMPホスト・バックアップ・タイプ, 5.2.3
NDMPホスト環境変数, 5.2.5
NDMPホスト・パスワード・タイプ, 5.2.3
NDMPホスト・ポート番号, 5.2.3
NDMPプロトコル・バージョン, 5.2.3
ホストのping, 5.2.8
優先ネットワーク・インタフェース, 5.2.6
ホストの削除, 5.2.11
テープ・デバイスのアタッチメント, 5.3.8
テープ・デバイス, 5.3.2
テープ・ドライブの自動マウント・モード, 5.3.5
テープ・ドライブのブロッキング・ファクタ, 5.3.5
テープ・ドライブのデータ転送要素, 5.3.5
テープ・ドライブのエラー率, 5.3.5
テープ・ドライブの最大ブロッキング・ファクタ, 5.3.5
テープ・ドライブのステータス, 5.3.5
テープ・ドライブのストレージ要素使用リスト, 5.3.5
テープ・ドライブの使用状況, 5.3.5
テープ・ドライブのWorld Wide Name(WWN), 5.3.5
テープ・ドライブ, 5.3.2, 5.3.5
テープ・ライブラリ, 5.3.2, 5.3.4
テープ・ライブラリのステータス, 5.3.4
テープ・ライブラリのWorld Wide Name(WWN), 5.3.4
テープ・デバイスのアタッチメントのテスト, 5.3.8.1
ホストの更新, 5.2.10
ホスト・プロパティの表示, 5.2.9
Webツールの「ホスト」ページ, 5.2.2
自動テープ・ドライブ・クリーンアップの構成, 5.3.4.1
作成
接続ポイント, 2.11

D

デーモン
自動開始, B.2
ポートのリスニング, 3.6
obacslibd, D.3, D.6
obacsssid, D.3
obhttpd, 6.4.5
obrobotd, D.3
observiced, 6.4.3
Webツールの「管理」ページ, 4.2.4
データ通信
RDSの使用, E.2
データの暗号化
説明, 6.5
データ転送要素
定義, 1.2.3.2
テープ・ドライブの構成, 5.3.5
デバイス名
説明, 1.2.3.4
デバイス特殊ファイル
makedevでの作成, 2.11
デバイス
自動検出の説明, 5.3.6
ディレクトリ
管理サーバー, A.2
クライアント, A.4
ホーム, A.1
メディア・サーバー, A.3
デバイスの検出
説明, 5.3.6
表示
デバイスのアタッチメントのプロパティ, 5.3.8.2
Webツールの「バックアップ」ページ, 4.2.5
Webツールの「構成」ページ, 4.2.3
Webツールの「デバイス」ページ, 5.3.3
Webツールのホームページ, 4.2.2
Webツールの「ホスト」ページ, 5.2.2
Webツールの「管理」ページ, 4.2.4
Webツールの「リストア」ページ, 4.2.6
DTE
「データ転送要素」を参照

E

編集
ホストのプロパティ, 5.2.9
テープ・デバイスのプロパティ, 5.4.3
電子メール・アドレス
Linux/UNIXでの追加, 2.8
encryptdataintransitポリシー, 6.5, 6.6
転送中の暗号化, 6.5
環境変数
NDMPホストのための設定, 5.2.5
エラー率
テープ・ドライブのための設定, 5.3.5
エクスポート
アイデンティティ証明書, 6.8.1

F

ファイバ・チャネルのパラメータ
前提条件, 2.2.2
ファイラ
SSL用のサポート, 6.4
ファイアウォール
Windowsでのインストール後の構成, 3.6

H

ホーム・ディレクトリ
場所, A.1
ホスト
RDSの無効化, 5.2.3
ホスト
構成の説明, 5.2.1
アクセス・モード, 1.2.1.3
NDMPホストの環境変数の追加, 5.2.5
手動証明書プロビジョニング・モードでの追加, 6.7.1.2
Webツールによる追加, 5.2.3
アクセス・モードの構成, 5.2.3
鍵のサイズの構成, 5.2.3
優先ネットワーク・インタフェースの構成, 5.2.6
ロールの構成, 5.2.3
RDSの無効化, E.2.1
重複名, 1.4.2
プロパティの編集, 5.2.9
IPアドレス, 5.2.3
ネーミング, 1.2.1.2
NDMP認証タイプ, 5.2.3
ping, 5.2.8
削除, 5.2.11
優先ネットワーク・インタフェースの削除, 5.2.6
NDMPバックアップ・タイプの設定, 5.2.3
NDMPホスト・ポート番号の設定, 5.2.3
NDMPパスワード・タイプの設定, 5.2.3
NDMPプロトコル・バージョンの設定, 5.2.3
ステータスの設定, 5.2.3
信頼できる, 6.3
更新, 5.2.10
プロパティの表示, 5.2.9
Webツールの「ホスト」ページ, 5.2.2

I

アイデンティティ証明書
配布, 6.2.4
エクスポート, 6.8.1
インポート, 6.8.2
obcmでの管理, 6.8
取消し, 6.4.6
IEE
「要素のインポート/エクスポート」を参照
要素のインポート/エクスポート
定義, 1.2.3.2
インポート
アイデンティティ証明書, 6.8.2
インストール
概要, 1.6
Oracle Real Application Clusters, 2.1
インストール・メディア
説明, 1.5
Linux/UNIXでのインストール
obparametersの説明, 2.7
oracleユーザーの説明, 2.7
adminパスワード, 2.8
管理サーバー, 2.8
クライアント, 2.8
テープ・デバイスの構成, 2.8
obparametersの確認, 2.8
OSBホームの作成, 2.5
SCSIスキャン・ソフトウェアの無効化, 2.4
ソフトウェアのダウンロード, 2.3
電子メール・アドレス, 2.8
ソフトウェアの抽出, 2.3
installob, 2.8
ソフトウェアのロード, 2.6
メディア・サーバー, 2.8
準備, 2.4
Oracle Real Application Clusters, 2.4
Windowsでのインストール
ユーザーへのWindows資格証明の割当て, 3.4
ファイアウォールの構成, 3.6
oracleユーザーの作成, 3.4
adminユーザーのパスワードの作成, 3.4
キー・ストアのパスワードの作成, 3.4
「Removable Storage」サービスの無効化, 3.2
SCSIスキャン・ソフトウェアの無効化, 3.1
インストール・ソフトウェアのダウンロード, 3.3
インストール・ソフトウェアの抽出, 3.3
準備の手順, 3.1
インストーラの実行, 3.4
ホストのロールの選択, 3.4
ログオン・アカウントの選択, 3.5
開始モードの選択, 3.5
テープ・デバイスの選択, 3.5
Oracle Real Application Clusters, 3.4
インストール・パラメータ
ask about osb dir, B.11
create preauthorized oracle user, B.4
customized obparameters, B.1
default protection, B.12
default UNIX/LINUX group, B.6
default UNIX/LINUX user, B.5
identity certificate key size, B.3
linux db dir, B.8
linux links, B.10
linux ob dir, B.7
linux temp dir, B.9
run obopenssl, B.13
solaris db dir, B.8
solaris links, B.10
solaris ob dir, B.7
solaris temp dir, B.9
solaris64 db dir, B.8
solaris64 links, B.10
solaris64 ob dir, B.7
solaris64 temp dir, B.9
start daemons at boot, B.2
インストール
ACSLS, D.11
installob
実行, 2.8
インタフェース
説明, 1.3
インベントリ更新, 5.3.2.1
IPアドレス
ホストの構成, 5.2.3
要件, 1.4.2

K

鍵のサイズ
構成, 5.2.3
キー・ストア
Windowsでのインストール時のパスワードの作成, 3.4
サイズの設定, 6.7.2

L

Linux
SCSIパラメータの調査, C.1
論理ユニット番号
前提条件, 2.2.2.1
ログオン・アカウント
Windowsでのインストール時の選択, 3.5

M

makedev
実行, 2.11
悪意のあるユーザー
ネットワーク・セキュリティ, 6.2.3
手動証明書プロビジョニング・モード, 6.4.3.1
説明, 6.2.4
ホストの追加, 6.7.1.2
ネットワーク・セキュリティ, 6.7.1.2
手動ボリューム取出し, 5.3.4
最大ブロッキング・ファクタ
説明, 1.2.3.1
テープ・ドライブのための設定, 5.3.5
メディア・サーバー
定義, 1.2.1.1
ディレクトリ, A.3
ファイル, A.3
Linux/UNIXでのインストール, 2.8
メディア・サーバー
セキュリティの構成, 6.7.1.2
メディア転送要素
定義, 1.2.3.2
MTE
「メディア転送要素」を参照
複数のアタッチメント
ストレージ・エリア・ネットワーク, 5.3.9
複数のデータ・パス, 5.2.6
複数のネットワーク・インタフェース
ロード・バランシング, 5.2.7

N

名前
テープ・デバイス, 5.3.1
テープ・ドライブ, 5.3.1
テープ・ライブラリ, 5.3.1
ネーミング
テープ・ドライブ, 5.3.5
テープ・ライブラリ, 5.3.4
NDMP
アクセス・モード, 5.2.3
サポートされるバージョン, 1.2.1.3
NDMPアクセス・モード
説明, 1.2.1.3
NDMP認証タイプ
nd5, 5.2.3
ネゴシエーション済, 5.2.3
テキスト, 5.2.3
NDMPホスト
環境変数の追加, 5.2.5
認証タイプ, 5.2.3
自動テープ・デバイス検出, 5.3.2
テープ・デバイスの検出, 5.3.6
nd5認証タイプ, 5.2.3
ネゴシエーション済認証タイプ, 5.2.3
バックアップ・タイプの設定, 5.2.3
パスワード・タイプの設定, 5.2.3
ポート番号の設定, 5.2.3
プロトコル・バージョンの設定, 5.2.3
デバイスのアタッチメントのプロトコル・バージョンの設定, 5.3.8
SSL用のサポート, 6.4
TCP接続のテスト, 5.2.8
更新, 5.2.10
NDMPプロトコル
設定, 5.2.3
NDMPテキスト認証タイプ, 5.2.3
NDMPバージョン
テープ・デバイスのアタッチメントの設定, 5.3.8
ネットワーク接続タイプ
優先順位, 5.2.7
PNI, 5.2.6
ネットワーク・ロード・バランシング, 5.2.7
ネットワーク・セキュリティ
Apache Webサーバー, 6.4.5
認証済SSL接続, 6.4.2
自動証明書プロビジョニング・モード, 6.7.1.2
バックアップ環境, 6.2.2
認証局, 6.4
認証局(CA), 6.4.3
certkeysize, 6.7.2.1
クライアントの構成, 6.7.1.2
メディア・サーバーの構成, 6.7.1.2
管理サーバーの構成, 6.7.1.1
企業ネットワークの例, 6.2.2.3
データ・センターの例, 6.2.2.2
デフォルト構成, 6.6
SSLの無効化, 6.7.3
アイデンティティ証明書の配布, 6.2.4
バックアップ暗号化の有効化, 6.5
encryptdataintransit, 6.5, 6.6
署名付き証明書のエクスポート, 6.8.1
ホスト認証, 6.1, 6.4
ホスト通信, 6.4
資産の特定, 6.2.1
プリンシパルの特定, 6.2.1
アイデンティティ証明書, 6.4.1
アイデンティティ証明書のインポート, 6.8.2
レベル, 6.2.1
悪意のあるユーザー, 6.2.3
手動証明書プロビジョニング・モード, 6.7.1.2
obcmユーティリティ, 6.8
不明瞭化ウォレット, 6.4.4
Oracleウォレット, 6.4.4
Oracleウォレットのパスワード, 6.4.4
概要, 6.1
計画, 6.2
公開鍵の暗号化, 6.4.1
アイデンティティ証明書の取消し, 6.4.6
Secure Sockets Layer, 6.1
securecomms, 6.6, 6.7.3
管理サーバーおよびメディア・サーバーの選択, 6.2.3
鍵のサイズの設定, 6.7.2
obparametersでの鍵サイズの設定, 6.7.2.1
certkeysizeセキュリティ・ポリシーにおける鍵のサイズの設定, 6.7.2.2
単一ホストの例, 6.2.2.1
信頼できる証明書, 6.4.3
信頼できるホスト, 6.3
obcmの使用, 6.4.3.1
X.509証明書, 6.1
通知
電子メール・アドレス, 2.8

O

obcmユーティリティ
ネットワーク・セキュリティ, 6.4.3.1
証明書のエクスポート, 6.8.1
証明書のインポート, 6.8.2
手動証明書プロビジョニング・モード, 6.7.1.2
証明書の管理, 6.8
obfirewallconfig.bat, 3.6
不明瞭化ウォレット
ネットワーク・セキュリティ, 6.4.4
obparameters
説明, 2.7
ask about osb dir, B.11
確認, 2.8
create preauthorized oracle user, B.4
customized obparameters, B.1
default protection, B.12
default UNIX/LINUX group, B.6
default UNIX/LINUX user, B.5
identity certificate key size, B.3
linux db dir, B.8
linux links, B.10
linux ob dir, B.7
linux temp dir, B.9
run obopenssl, B.13
鍵のサイズの設定, 6.7.2.1
solaris db dir, B.8
solaris links, B.10
solaris ob dir, B.7
solaris temp dir, B.9
solaris64 db dir, B.8
solaris64 links, B.10
solaris64 ob dir, B.7
solaris64 temp dir, B.9
start daemons at boot, B.2
obtool
説明, 1.3, 4.3
ヘルプの表示, 4.3.1
セッションの終了, 4.3.5
ACSLS用に変更したコマンド, D.9
テキスト・ファイルの入力のリダイレクト, 4.3.3.1, 4.3.4.2
対話モードでのコマンドの実行, 4.3.3
複数コマンドの実行, 4.3.4.1
特定ユーザーとしての起動, 4.3.6
対話モードでの起動, 4.3.2
対話モードでの起動, 4.3.4
ACSLS用にサポートされていないコマンド, D.10
オンデマンド・ボリューム取出し, 5.3.4
オペレーティング・システム
サポート, 1.4
Oracle Enterprise Manager
説明, 1.3
Oracle Secure Backup, 4.1
OSBリンクの有効化, 4.1.1
OSB Webツールへのリンク, 4.1.3
管理サーバーの登録, 4.1.2
Oracle Real Application Clusters
Oracle Secure Backupのインストール, 2.1
oracleユーザー
Windowsでのインストール時の作成,3.4
obparameter, B.4
Oracleウォレット
ネットワーク・セキュリティ, 6.4.4
不明瞭化, 6.4.4
パスワード, 6.4.4
順序
ネットワーク接続タイプ, 5.2.7
OSBホーム
Linux/UNIXでの作成, 2.5

P

パスワード
Linux/UNIXでのインストール時のadminパスワードの作成, 2.8
Windowsでのインストール時のadminユーザーパスワードの作成, 3.4
Windowsでのインストール時のキーストア・パスワードの作成, 3.4
Oracleウォレット, 6.4.4
NDMPホスト・パスワード・タイプの設定, 5.2.3
ping
ホスト, 5.2.8
テープ・デバイスのアタッチメント, 5.3.8.1
テープ・デバイス, 5.4.1
PNI
ネットワーク接続タイプ, 5.2.6
ポート番号
NDMPホストのための設定, 5.2.3
優先ネットワーク・インタフェース(PNI)
構成, 5.2.6
削除, 5.2.6
前提条件
ファイバ・チャネルのパラメータ, 2.2.2
LinuxおよびUNIX, 2.2
SCSI汎用ドライバ, 2.2.1
SCSIパラメータ, 2.2.2
解凍ユーティリティ, 2.2
プライマリ・アクセス・モード, 1.2.1.3, 5.2.3
プリンシパル
ネットワーク・セキュリティのための識別, 6.2.1
秘密鍵
サイズの設定, 6.7.2
SCSIパラメータの調査
Linuxの場合, C.1
プロパティ
デバイスのアタッチメントでの表示, 5.3.8.2
テープ・デバイスでの表示, 5.4.2
公開鍵の暗号化, 6.4.1
手動証明書プロビジョニング・モード, 6.7.1.2
公開鍵
サイズの設定, 6.7.2

R

RAWデバイス名
テープ・デバイスのアタッチメント, 5.3.8
RDS
概要, E.1
利点, E.1
使用可能なプラットフォーム, E.2
ホストに対する無効化, 5.2.3, E.2.1
管理ドメインに対する有効化, E.2.1
Infiniband上, E.2
サポート, E.1
使用, E.2
「Removable Storage」サービス
Windowsでのインストール時の無効化, 3.2
削除
ホスト, 5.2.11
優先ネットワーク・インタフェース, 5.2.6
要件
ディスク領域, 1.4.1
重複ホスト名, 1.4.2
ホスト名の解決, 1.4.2
IPアドレス, 1.4.2, 1.4.2
SCSI汎用ドライバ, 1.4.3
TCP/IP, 1.4.2
WINS, 1.4.2
ロール
Windowsでのインストール時の選択, 3.4
ロール, ホスト,5.2.3

S

ソフトウェアのスキャン
無効化, 5.3.4, 5.3.5
SCSI
スキャン・ソフトウェアの無効化, 2.4
SCSI汎用ドライバ
追加, 2.2.1
要件, 1.4.3
SCSIパラメータ
前提条件, 2.2.2
SCSIスキャン・ソフトウェア
無効化, 5.3.4, 5.3.5
Windowsでのインストール時の無効化, 3.1
SE
「記憶域要素」を参照
securecommsポリシー, 6.6, 6.7.3
セキュリティ
Apache Webサーバー, 6.4.5
認証済SSL接続, 6.4.2
自動証明書プロビジョニング・モード, 6.7.1.2
バックアップ環境, 6.2.2
認証局(CA), 6.4.3
certkeysize, 6.7.2.1
クライアントの構成, 6.7.1.2
メディア・サーバーの構成, 6.7.1.2
管理サーバーの構成, 6.7.1.1
企業ネットワークの例, 6.2.2.3
データ・センターの例, 6.2.2.2
デフォルト構成, 6.6
SSLの無効化, 6.7.3
アイデンティティ証明書の配布, 6.2.4
バックアップ暗号化の有効化, 6.5
encryptdataintransit, 6.5, 6.6
署名付き証明書のエクスポート, 6.8.1
ホスト認証, 6.1, 6.4
ホスト通信, 6.4
資産の特定, 6.2.1
プリンシパルの特定, 6.2.1
アイデンティティ証明書, 6.4.1
アイデンティティ証明書のインポート, 6.8.2
レベル, 6.2.1
悪意のあるユーザー, 6.2.3
手動証明書プロビジョニング・モード, 6.7.1.2
obcmユーティリティ, 6.8
不明瞭化ウォレット, 6.4.4
Oracleウォレット, 6.4.4
Oracleウォレットのパスワード, 6.4.4
計画, 6.2
公開鍵の暗号化, 6.4.1
アイデンティティ証明書の取消し, 6.4.6
Secure Sockets Layer, 6.1
securecomms, 6.6, 6.7.3
管理サーバーおよびメディア・サーバーの選択, 6.2.3
鍵のサイズの設定, 6.7.2
obparametersでの鍵サイズの設定, 6.7.2.1
certkeysizeセキュリティ・ポリシーにおける鍵のサイズの設定, 6.7.2.2
単一ホストの例, 6.2.2.1
SSL, 6.4
信頼できる証明書, 6.4.3
信頼できるホスト, 6.3
obcmユーティリティの使用, 6.4.3.1
X.509証明書, 6.1
セキュリティ, 概要, 6.1
setupスクリプト
説明, 2.6
実行, 2.6
SSL
認証済接続, 6.4.2
無効化, 6.7.3
NDMP用のサポート, 6.4
開始モード
Windowsでのインストール時の選択, 3.5
ステータス
テープ・デバイスのチェック, 5.4.1
ホスト, 5.2.3
テープ・ドライブのための設定, 5.3.5
テープ・ライブラリのための設定, 5.3.4
ストレージ・デバイス
サポート, 1.4
記憶域要素
定義, 1.2.3.2
サポート
NDMPバージョン, 1.2.1.3
オペレーティング・システム, 1.4
テープ・デバイス, 1.4
Webブラウザ, 1.4
ホストとの通信の停止, 5.2.10
システム要件, 1.4

T

テープ・デバイス
説明, 1.2.3
アタッチメントの説明, 1.2.3.4
複数のデバイスのアタッチメントの説明
アタッチメント, 5.3.9
名前の説明, 1.2.3.4, 5.3.1
デバイスのアタッチメントの追加, 5.3.8
自動検出, 5.3.2
構成, 5.3.2
Linux/UNIXでのインストール時の構成, 2.8
NDMPホストでの検出, 5.3.6
プロパティの表示, 5.4.2
プロパティの編集, 5.4.3
ping, 5.4.1
アタッチメントのping, 5.3.8.1
Windowsでのインストール時の選択, 3.5
インベントリの更新, 5.3.2.1
Webツールの「デバイス」ページ, 5.3.3
テープ・ドライブ
自動検出の説明, 5.3.6
論理ユニット番号の説明, 2.2.2.1
名前の説明, 1.2.3.4, 5.3.1
デバイスのアタッチメントの追加, 5.3.8
自動クリーンアップ, 5.3.4.1
自動検出, 5.3.2
構成, 5.3.2, 5.3.5
Linux/UNIXでのインストール時の構成, 2.8
定義, 1.2.3.1
SCSIスキャン・ソフトウェアの無効化, 5.3.5
プロパティの表示, 5.4.2
プロパティの編集, 5.4.3
ネーミング, 5.3.5
Windowsでのインストール時の選択, 3.5
自動マウント・モードの設定, 5.3.5
ブロッキング・ファクタの設定, 5.3.5
データ転送要素の設定, 5.3.5
エラー率の設定, 5.3.5
最大ブロッキング・ファクタの設定, 5.3.5
ステータスの設定, 5.3.5
ストレージ要素使用リストの設定, 5.3.5
使用状況の設定, 5.3.5
World Wide Nameの設定, 5.3.5
サポート, 1.4
テープ形式, 1.2.3.1
インベントリの更新, 5.3.2.1
Webツールの「デバイス」ページ, 5.3.3
テープ形式, 1.2.3.1
テープ・ライブラリ
自動検出の説明, 5.3.6
論理ユニット番号の説明, 2.2.2.1
名前の説明, 1.2.3.4, 5.3.1
デバイスのアタッチメントの追加, 5.3.8
自動検出, 5.3.2
自動ドライブ・クリーンアップ, 1.2.3.2
自動ロード, 1.2.3.2
自動テープ・ドライブ・クリーンアップ, 5.3.4.1
構成, 5.3.2, 5.3.4
バーコード・リーダーの構成, 5.3.4
Linux/UNIXでのインストール時の構成, 2.8
定義, 1.2.3.2
SCSIスキャン・ソフトウェアの無効化, 5.3.4
プロパティの表示, 5.4.2
プロパティの編集, 5.4.3
ネーミング, 5.3.4
Windowsでのインストール時の選択, 3.5
ステータスの設定, 5.3.4
World Wide Nameの設定, 5.3.4
インベントリの更新, 5.3.2.1
仮想, 1.2.3.3
Webツールの「デバイス」ページ, 5.3.3
テープ・ライブラリ要素
略語, 1.2.3.2
データ転送, 1.2.3.2
インポート/エクスポート, 1.2.3.2
メディアの移動, 1.2.3.2
ストレージ, 1.2.3.2
TCP接続
テスト, 5.2.8
TCP/IP
要件, 1.4.2
信頼できる証明書, 6.4.3
信頼できるホスト
説明, 6.3

U

アンインストール
Linux/UNIXのOracle Secure Backup, 2.13
WindowsのOracle Secure Backup, 3.8
uninstallob
実行, 2.13
更新
ホスト, 5.2.10
テープ・デバイス・インベントリ, 5.3.2.1
アップグレード・インストール
説明, 1.7
Windows x64, 3.7
使用状況
テープ・ドライブの使用状況の設定, 5.3.5
使用リスト
テープ・ドライブのための構成, 5.3.5
ユーザー
デフォルトのUNIX/Linuxユーザー, B.5

V

表示
ホストのプロパティ, 5.2.9
仮想テープ・ライブラリ
バックアップ操作, 1.2.3.3
定義, 1.2.3.3
ボリューム
自動取出し, 5.3.4
インベントリ更新, 5.3.2.1
手動取出し, 5.3.4
オンデマンド取出し, 5.3.4

W

Webブラウザ
サポート, 1.4
Webツール
説明, 1.3, 4.2
ホストの追加, 5.2.3
「バックアップ」ページ, 4.2.5
「構成」ページ, 4.2.3
「デバイス」ページ, 5.3.3
デバイスのアタッチメントのプロパティの表示, 5.3.8.2
テープ・デバイスのプロパティの表示, 5.4.2
ホスト・プロパティの編集, 5.2.9
テープ・デバイスのプロパティの編集, 5.4.3
ヘルプ, 4.2.2.1
ホームページ, 4.2.2
「ホスト」ページ, 5.2.2
Oracle Enterprise Managerへのリンク, 4.1.3
ログイン, 4.2.1
「管理」ページ, 4.2.4
永続ページ・リンク, 4.2.2.1
テープ・デバイスのアタッチメントのping, 5.3.8.1
テープ・デバイスのping, 5.4.1
プリファレンス, 4.2.2.1
「リストア」ページ, 4.2.6
起動, 4.2.1
ホスト・プロパティの表示, 5.2.9
Windowsインストーラ
実行, 3.4
WINS
要件, 1.4.2
World Wide Name(WWN)
テープ・ドライブのための設定, 5.3.5
テープ・ライブラリのための設定, 5.3.4

X

X.509証明書, 6.1, 6.1