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Oracle® Secure Backupインストレーションおよび構成ガイド
リリース10.4
B70775-02
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Secure Backupの概要
1.1
Oracle Secure Backupとは
1.2
Oracle Secure Backupの概念
1.2.1
Oracle Secure Backupの管理ドメインおよびホスト
1.2.1.1
管理ドメイン内のホストのロール
1.2.1.2
管理ドメイン内のホストのネーミング
1.2.1.3
Oracle Secure Backupホストのアクセス・モード
1.2.2
Oracle Secure Backupの管理ドメイン: 例
1.2.3
テープ・デバイス
1.2.3.1
テープ・ドライブ
1.2.3.2
テープ・ライブラリ
1.2.3.3
仮想テープ・ライブラリ
1.2.3.4
デバイス名およびアタッチメント
1.3
Oracle Secure Backupのインタフェース
1.4
Oracle Secure Backupのシステム要件
1.4.1
Oracle Secure Backupのディスク領域要件
1.4.2
Oracle Secure Backupのその他のシステム要件
1.4.3
Linuxメディア・サーバーのシステム要件: SCSI Genericドライバ
1.5
Oracle Secure Backupのインストール・メディアの取得
1.6
インストールおよび構成の概要
1.7
アップグレード・インストールの概要
1.7.1
リリース10.4への管理ドメインのホストのアップグレードの準備
2
LinuxまたはUNIXでのOracle Secure Backupのインストール
2.1
LinuxおよびUNIXでのOracle Secure Backupのインストール手順の概要
2.2
LinuxおよびUNIXでのOracle Secure Backupのインストールの前提条件
2.2.1
Linuxでのインストールの前提条件
2.2.2
LinuxおよびUNIXでの必須SCSIテープ・デバイス・パラメータ
2.2.2.1
デバイスへのOracle Secure Backup論理ユニット番号の割当て
2.3
OTNダウンロードからLinuxまたはUNIXへのOracle Secure Backupの抽出
2.4
LinuxおよびUNIXでのOracle Secure Backupのインストールの準備
2.5
Oracle Secure Backupホームの作成
2.6
LinuxまたはUNIXでのsetupスクリプトを使用したOracle Secure Backupソフトウェアのロード
2.7
obparametersファイルでのインストール・パラメータの構成
2.8
LinuxまたはUNIXでのinstallobによるOracle Secure Backupのインストール
2.9
AIXでのOracle Secure Backupのインストールまたはアンインストール
2.10
HP-UXでのOracle Secure Backupのインストールまたはアンインストール
2.11
接続ポイントの作成
2.11.1
AIXデバイスの識別および構成
2.11.1.1
ファイバ・チャネル切替え構成または直接接続SCSIデバイス構成でのAIXデバイスの識別および構成
2.11.2
Point-to-PointまたはFC-AL構成でのAIXデバイスの識別および構成
2.11.2
HP-UXデバイスの識別および構成
2.11.3
Linuxの接続ポイントの識別および構成
2.11.4
Oracle Secure Backupの接続ポイントを提供するSolaris sgenドライバの構成
2.11.4.1
チェンジャおよび順次デバイス用のSolaris sgenドライバの有効化
2.11.4.2
sgenの接続ポイントの使用
2.12
LinuxまたはUNIXでのアップグレード・インストールの実行
2.13
LinuxまたはUNIXでのOracle Secure Backupのアンインストール
3
WindowsでのOracle Secure Backupのインストール
3.1
準備の手順
3.2
Windowsメディア・サーバーでのRemovable Storageサービスの無効化
3.3
OTNダウンロードからWindowsへのOracle Secure Backupの抽出
3.4
Oracle Secure Backup Windowsインストーラの実行
3.5
Oracle Secure Backupの構成
3.6
WindowsでのOracle Secure Backupのファイアウォールの構成
3.7
Windowsでのアップグレード・インストールの実行
3.8
WindowsでのOracle Secure Backupのアンインストール
4
Oracle Secure Backupのユーザー・インタフェース
4.1
Enterprise ManagerでのOracle Secure Backupの使用方法
4.1.1
Oracle Enterprise ManagerでのOracle Secure Backupリンクの有効化
4.1.2
Oracle Enterprise Managerでの管理サーバーの登録
4.1.3
Enterprise ManagerからWebツールへのアクセス
4.2
Oracle Secure Backup Webツールの使用方法
4.2.1
Webツール・セッションの開始
4.2.2
Webツールのホームページ
4.2.2.1
ページの永続リンク
4.2.3
Webツールの「構成」ページ
4.2.4
Webツールの「管理」ページ
4.2.5
Webツールの「バックアップ」ページ
4.2.6
Webツールの「リストア」ページ
4.3
obtoolの使用方法
4.3.1
obtoolの起動に関するヘルプの表示
4.3.2
対話モードでのobtoolの起動
4.3.3
対話モードでのobtoolコマンドの実行
4.3.3.1
テキスト・ファイルからのobtool入力のリダイレクト
4.3.4
非対話モードでのobtoolコマンドの実行
4.3.4.1
非対話モードでの複数コマンドの実行
4.3.4.2
非対話モードでの入力のリダイレクト
4.3.5
obtoolセッションの終了
4.3.6
特定ユーザーとしてのobtoolの起動
5
管理ドメインの構成および管理
5.1
管理ドメインの構成の概要
5.1.1
管理ドメインの構成手順: 概要
5.2
ホストの管理ドメインの構成
5.2.1
管理ドメインのホスト構成について
5.2.2
管理ドメイン内のホストの表示
5.2.3
管理ドメインへのホストの追加
5.2.4
管理サーバーへのメディア・サーバー・ロールの追加
5.2.5
NDMPホストへのバックアップおよびリストア環境変数の追加
5.2.6
優先ネットワーク・インタフェース(PNI)の構成
5.2.7
Oracle Secure Backupでのネットワーク・ロード・バランシング
5.2.8
ホストのping
5.2.9
ホスト・プロパティの表示または編集
5.2.10
ホストの更新
5.2.11
ホストの削除
5.3
管理ドメインへのテープ・デバイスの追加
5.3.1
テープ・デバイスの名前
5.3.2
テープ・ドライブおよびテープ・ライブラリの構成について
5.3.2.1
テープ・デバイス・インベントリの更新
5.3.3
「デバイス」ページの表示
5.3.4
テープ・ライブラリの構成
5.3.4.1
ライブラリの自動テープ・クリーンアップの構成
5.3.5
テープ・ドライブの構成
5.3.6
NDMPホスト上のテープ・デバイスの自動検出
5.3.7
NDMPコピー対応仮想テープ・ライブラリの構成
5.3.8
テープ・デバイスのアタッチメントの追加
5.3.8.1
デバイスのアタッチメントのping
5.3.8.2
デバイスのアタッチメント・プロパティの表示
5.3.9
SAN接続テープ・デバイスの複数のアタッチメント
5.3.10
マルチホスト・デバイス・オブジェクトの構成
5.3.11
Solaris 10ファイバ・チャネル・デバイスの接続ポイントの作成
5.4
追加したテープ・デバイスの検証および構成
5.4.1
テープ・デバイスのping
5.4.2
デバイス・プロパティの表示
5.4.3
デバイス・プロパティの編集
5.4.4
テープ・デバイス構成の検証
5.4.5
シリアル番号確認の設定
6
バックアップ・ネットワークのセキュリティ管理
6.1
バックアップ・ネットワーク・セキュリティの概要
6.2
管理ドメインのセキュリティの計画
6.2.1
資産およびプリンシパルの特定
6.2.2
バックアップ環境タイプの特定
6.2.2.1
単一システム
6.2.2.2
データ・センター
6.2.2.3
企業ネットワーク
6.2.3
管理サーバーおよびメディア・サーバー用のセキュアなホストの選択
6.2.4
ホスト・アイデンティティ証明書の配布方法の決定
6.3
信頼できるホスト
6.4
ホストの認証と通信
6.4.1
アイデンティティ証明書と公開鍵の暗号化
6.4.2
認証済SSL接続
6.4.3
認証局
6.4.3.1
自動および手動証明書プロビジョニング・モード
6.4.4
Oracleウォレット
6.4.4.1
Oracle Secure Backup暗号化ウォレット
6.4.5
Webサーバーの認証
6.4.6
ホスト・アイデンティティ証明書の取消し
6.5
転送中のデータの暗号化
6.6
デフォルトのセキュリティ構成
6.7
管理ドメインのセキュリティの構成
6.7.1
管理ドメイン内のホストへの証明書の提供
6.7.1.1
管理サーバーの構成
6.7.1.2
メディア・サーバーおよびクライアントの構成
6.7.2
公開鍵および秘密鍵のサイズの設定
6.7.2.1
obparametersでの鍵のサイズの設定
6.7.2.2
certkeysizeセキュリティ・ポリシーでの鍵のサイズの設定
6.7.2.3
mkhostでの鍵のサイズの設定
6.7.3
ホストの認証および通信に対するSSLの有効化および無効化
6.8
obcmによる証明書の管理
6.8.1
署名付き証明書のエクスポート
6.8.2
署名付き証明書のインポート
A
Oracle Secure Backupのディレクトリおよびファイル
A.1
Oracle Secure Backupのホーム・ディレクトリ
A.2
管理サーバーのディレクトリおよびファイル
A.3
メディア・サーバーのディレクトリおよびファイル
A.4
クライアント・ホストのディレクトリおよびファイル
B
Oracle Secure Backupのobparametersインストール・パラメータ
B.1
customized obparameters
B.2
start daemons at boot
B.3
identity certificate key size
B.4
create preauthorized oracle user
B.5
default UNIX user
B.6
default UNIX group
B.7
linux ob dirおよびsolaris64 ob dir
B.8
linux db dirおよびsolaris64 db dir
B.9
linux temp dirおよびsolaris64 temp dir
B.10
linux linksおよびsolaris64 links
B.11
ask about ob dir
B.12
default protection
B.13
run obopenssl
C
LinuxでのSCSIパラメータの確認
C.1
LinuxでのSCSIデバイス・パラメータの確認
D
Oracle Secure BackupとACSLS
D.1
ACSLSの概要
D.2
ACSLSとOracle Secure Backup
D.3
ACSLSとの通信
D.4
ドライブの対応付け
D.5
ボリュームのロードおよびアンロード
D.6
インポートおよびエクスポート
D.7
アクセス制御
D.8
スクラッチ・プールの管理
D.9
変更されたOracle Secure Backupコマンド
D.10
サポートされていないOracle Secure Backupコマンド
D.11
インストールおよび構成
E
Oracle Secure BackupとReliable Datagram Socket (RDS)
E.1
Reliable Datagram Socket (RDS)の概要
E.2
Oracle Secure Backupでのデータ転送に対するInfiniband上のReliable Datagram Socket (RDS)プロトコルの使用
E.2.1
ホスト間通信に対するRDSの有効化
用語集
索引