VBのメインAPIアプリケーション関数

アプリケーション関数は、新規アプリケーションの作成および既存のアプリケーションの変更、コピー、情報の取得、管理を行います。

関数

説明

EsbGetActive

呼出し元の現在のアクティブなアプリケーションとデータベースの名前を取得します。

EsbSetActive

呼出し元のアクティブなアプリケーションとデータベースを設定します。

EsbClearActive

ユーザーの現在のアクティブなアプリケーションおよびデータベースを消去します。

EsbListApplications

呼出し元がアクセスできる、すべてのアプリケーションをリストします。

EsbCreateApplication

クライアントまたはサーバー上で、新規アプリケーションを作成します。

EsbCreateStorageTypedApplication

多次元または集約ストレージのいずれかのオプションで新しいアプリケーションを作成します。

EsbDeleteApplication

クライアント上またはサーバー上で、既存のアプリケーションを削除します。

EsbRenameApplication

クライアント上またはサーバー上で、既存のアプリケーションの名前を変更します。

EsbGetApplicationInfoEx

1つ以上のアプリケーションから情報を取得します。

EsbCopyApplication

クライアント上またはサーバー上の既存のアプリケーションを、関連するすべてのデータベースとオブジェクトも含めて、新規アプリケーションにコピーします。

EsbGetApplicationState

ユーザーが構成可能なアプリケーションのパラメータが含まれている、アプリケーションの状態構造体を取得します。

EsbSetApplicationState

アプリケーションの状態構造体を使用して、ユーザーが構成可能なアプリケーションのパラメータを設定します。

EsbGetApplicationInfo

ユーザーが構成不可能なアプリケーションのパラメータが含まれている、アプリケーションの情報構造体を取得します。

EsbLoadApplication

サーバー上のアプリケーションを開始します。

EsbUnloadApplication

サーバー上のアプリケーションを停止します。