プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Identity Managerフラット・ファイル・コネクタ・ガイド
リリース11.1.1
E53495-07
索引
次
目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
Oracle Identity Managerフラット・ファイル・コネクタの新機能
ソフトウェアの更新
リリース11.1.1.6.0のソフトウェア更新
接続なしリソースのサポート
信頼できるソース構成モードのすべての属性のアーティファクトを生成するためのサポート
権限の自動タグ付け
日付ピッカーとして日付値を表示するためのサポート
スケジュール済ジョブのリソース固有の生成
参照フィールドのサポート
アプリケーション・インスタンスの生成
すべてのプロセス・フォーム・フィールドの事前移入のサポート
リリース11.1.1.5.0のソフトウェア更新
ドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.6.0でのドキュメント固有の更新
リリース11.1.1.5.0でのドキュメント固有の更新
1
フラット・ファイル・コネクタについて
1.1
コネクタの概要
1.2
動作保証されているコンポーネント
1.3
動作保証されている言語
1.4
コネクタのアーキテクチャ
1.5
コネクタでサポートされるユースケース
1.5.1
レコードのリコンシリエーション
1.5.2
接続なしリソース
1.5.3
接続リソース
1.6
コネクタの機能
1.6.1
ターゲット・リソースのリコンシリエーションおよび信頼できるソースのリコンシリエーション両方のサポート
1.6.2
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーション
1.6.3
制限付きリコンシリエーション
1.6.4
接続なしリソースのサポート
1.6.5
スケジュール済ジョブのリソース固有の生成
1.6.6
アーカイブのサポート
1.6.7
カスタム・パーサーのサポート
1.6.8
複雑な複数値データのリコンサイルのサポート
1.6.9
デリミタのサポート
1.6.10
コメント文字のサポート
1.6.11
フォルト処理のサポート
1.6.12
前処理および後処理ハンドラのサポート
1.6.13
削除されたレコードのリコンシリエーションのサポート
1.6.14
アカウント・データの変換および検証のサポート
1.6.15
コネクタ・サーバーのサポート
1.7
コネクタ操作時に使用される参照定義
1.7.1
Lookup.FlatFile.Configuration
1.7.2
Lookup.FlatFile.Configuration.Trusted
1.7.3
Lookup.FlatFile.EntFieldMap
1.7.4
Lookup.FlatFile.UM.Configuration
1.7.5
Lookup.FlatFile.UM.Configuration.Trusted
2
フラット・ファイル・コネクタのデプロイ
2.1
インストール前の作業
2.1.1
フラット・ファイルのエクスポート
2.1.2
スキーマ・ファイルの理解および作成
2.1.2.1
スキーマ・ファイルの形式の理解
2.1.2.1.1
アカウント修飾子の理解
2.1.2.1.2
フィールド修飾子の理解
2.1.2.2
ステータス・リコンシリエーションのためのコネクタの構成
2.1.2.3
日付型のためのコネクタの構成
2.1.2.4
スキーマ・ファイルの作成
2.1.3
接続リソースのコネクタのインストール
2.1.4
接続なしリソースのコネクタのインストール
2.1.4.1
コネクタ・コンポーネントを生成するステップのサマリー
2.1.4.2
スキーマ・ファイルの準備
2.1.4.3
FlatFileConfiguration.groovyファイルのエントリの理解
2.1.4.4
FlatFileConfiguration.groovyファイルの構成
2.1.4.5
フラット・ファイル・ジェネレータの実行
2.1.4.6
生成されたコネクタ・パッケージの理解
2.1.4.7
コネクタ・パッケージのインストール
2.1.5
ターゲット・リソースの前提条件
2.1.5.1
リコンシリエーション属性マップ参照定義でのマッピングの理解
2.1.5.2
リコンシリエーション・フィールド名の変更とリコンシリエーション・フィールド・マッピングの更新
2.1.6
増分リコンシリエーションのためのコネクタの構成
2.1.7
カスタム・パーサー・ライブラリと前処理および後処理ハンドラのコピー
2.2
インストール
2.2.1
Oracle Identity Managerへのコネクタのインストール
2.2.1.1
コネクタ・インストーラの実行
2.2.1.2
ITリソースの構成
2.2.2
コネクタ・サーバーへのコネクタのデプロイ
2.2.2.1
コネクタ・サーバーのインストールおよび構成
2.2.2.2
コネクタ・サーバーの実行
2.2.2.3
コネクタ・サーバーへのコネクタのインストール
2.3
インストール後の作業
2.3.1
Oracle Identity Managerの構成
2.3.1.1
サンドボックスの作成およびアクティブ化
2.3.1.2
UIフォームの新規作成
2.3.1.3
アプリケーション・インスタンスの作成
2.3.1.4
サンドボックスの公開
2.3.2
必要な入力ロケールへの変更
2.3.3
サーバー・キャッシュからのコネクタ・リソース・バンドル関連コンテンツのクリア
2.3.4
構成参照定義の設定
2.3.5
ロギングの管理
2.3.5.1
ログ・レベルの理解
2.3.5.2
ロギングの有効化
2.3.6
UIフォームのフィールド・ラベルのローカライズ
2.3.7
コメント文字を無視するためのコネクタの構成
2.3.8
コネクタ・サーバーのためのITリソースの作成
2.4
ターゲット・リソースでのコネクタの構成
2.5
コネクタのアップグレード
3
コネクタの使用
3.1
初回リコンシリエーションの実行
3.2
参照フィールドおよび権限の同期のスケジュール済ジョブ
3.3
リコンシリエーションの構成
3.3.1
リコンシリエーション・スケジュール済ジョブ
3.3.2
ユーザー・リコンシリエーションのスケジュール済ジョブの属性
3.3.2.1
ユーザー・レコードのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
3.3.2.1.1
フラット・ファイル・ユーザー・ローダーおよび
IT_RES_NAME
フラット・ファイル・ユーザー・ローダー
3.3.2.1.2
フラット・ファイル・ユーザー差分同期リコンシリエーションおよび
IT_RES_NAME
フラット・ファイル・ユーザー削除差分リコンシリエーション
3.3.2.1.3
フラット・ファイル・ユーザー削除リコンシリエーションおよび
IT_RES_NAME
フラット・ファイル・ユーザー削除リコンシリエーション
3.3.2.1.4
フラット・ファイル・ユーザー削除同期リコンシリエーションおよび
IT_RES_NAME
フラット・ファイル・ユーザー削除同期リコンシリエーション
3.3.2.2
アカウントのリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
3.3.2.2.1
フラット・ファイル・アカウント・ローダーおよび
IT_RES_NAME
フラット・ファイル・アカウント・ローダー
3.3.2.2.2
フラット・ファイル・アカウント差分同期リコンシリエーションおよび
IT_RES_NAME
フラット・ファイル・アカウント削除差分リコンシリエーション
3.3.2.2.3
フラット・ファイル・アカウント削除リコンシリエーションおよび
IT_RES_NAME
フラット・ファイル・アカウント削除リコンシリエーション
3.3.2.2.4
フラット・ファイル・アカウント削除同期リコンシリエーションおよび
IT_RES_NAME
フラット・ファイル・アカウント削除同期リコンシリエーション
3.3.3
完全リコンシリエーションおよび増分リコンシリエーションの実行
3.3.4
制限付きリコンシリエーション
3.4
スケジュール済ジョブの構成
3.5
複雑な複数値データのリコンサイル
3.6
フォルト処理の構成
3.7
アーカイブの構成
3.8
デリミタの理解および構成
3.8.1
コネクタでサポートされるデリミタについて
3.8.2
デリミタの構成
3.9
コネクタのアンインストール
4
コネクタの機能拡張
4.1
カスタム・パーサーの構成
4.1.1
カスタム・パーサーの作成
4.1.1.1
カスタム・パーサーの作成について
4.1.1.2
必須属性の検証について
4.1.1.3
フィルタについて
4.1.1.4
複数値属性の処理について
4.1.2
カスタム・パーサーとフラット・ファイル・コネクタの統合
4.2
前処理および後処理タスクの構成
4.2.1
前処理および後処理タスクの理解
4.2.1.1
前処理タスクについて
4.2.1.2
後処理タスクについて
4.2.2
前処理および後処理タスクとフラット・ファイル・コネクタの統合
4.3
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用の新規属性の追加
4.4
ターゲット・リソースのリコンシリエーション用の新規複数値属性の追加
4.5
リコンシリエーション中のデータ検証の構成
4.6
リコンシリエーション中のデータ変換の構成
4.7
ターゲット・システムの複数のインストールに対するコネクタの構成
5
コネクタのトラブルシューティング
6
よくある質問
7
既知の問題と回避策
7.1
複数文字のデリミタがサポートされない
7.2
無視イベントAPIがコールされない
7.3
StartDateおよびEndDateの値が子フォームで移入されない
7.4
Process Recon Event Batch Sizeが小さい値に設定されている場合にエラーが発生する
A
CSVファイルのユーザー、通貨、グループおよびロールのサンプル・エントリ
A.1
ユーザーのサンプル・エントリ
A.1.1
ユーザーのサンプル・エントリ
A.1.2
子フォーム・データを含むアカウントのサンプル・エントリ
A.2
通貨のサンプル・エントリ
A.3
グループのサンプル・エントリ
A.4
ロールのサンプル・エントリ
B
サンプル・スキーマ・ファイル
B.1
ユーザーのサンプル・スキーマ・ファイル
B.2
通貨のサンプル・スキーマ・ファイル
B.3
グループのサンプル・スキーマ・ファイル
B.4
ロールのサンプル・スキーマ・ファイル
C
サンプルGroovyファイル
D
フラット・ファイル・インストール・メディアのファイルおよびディレクトリ
E
参照フィールドおよび権限同期とリコンシリエーションのためのスケジュール済ジョブ
索引